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ANA特典航空券

【成田⇔セントレア】セゾンアメックスでプライオリティパス特典満喫

こんにちは。

ポイントとマイルを貯めてあちこち旅行するのが好きな、jun(@odakyu_de_go)と申します。

プライオリティ・パスで利用できる、国内の「空港ラウンジ代替施設」が増えてきました。

「空港ラウンジ代替施設」とは、空港ラウンジ施設の代替となるレストラン、カフェ、スパ、カプセルホテルなどのことです。

プライオリティ・パスと当日の搭乗券(もしくはモバイル搭乗券)があれば、それらを無料で利用できます。

例えば、

成田空港では、

業態国内線利用時でも
ナインアワーズカプセルホテル利用可能
ぼてぢゅうレストラン利用可能

で、それぞれ3,400円相当のベネフィットを受けられます。

セントレアでは、

業態国内線利用時でも
くつろぎ処スパ施設利用可能
ぼてぢゅうレストラン利用可能
THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BARレストラン利用可能
海膳空膳レストラン

で、それぞれ3,400円相当のベネフィットを受けられます。

成田⇔セントレアを往復してきました。

期間:2023年10月30日(月)~31日(火)

成田⇔セントレア往復旅行までの準備

プライオリティ・パスの発行

私はアメックスプラチナで既にプライオリティ・パスを発行済み。

しかし、アメックスで発行したプライオリティ・パスでは「空港ラウンジ代替施設」を使えない。

参考:アメックスのプライオリティ・パスでは利用できない空港ラウンジ代替施設一覧

そこで「年会費優遇型セゾンゴールドアメックス」でプライオリティ・パスを追加発行。

クレディセゾンの以下の3カードはいずれもプライオリティ・パスを発行でき、(アメックス付帯のプライオリティ・パスでは使えない)「空港ラウンジ代替施設」も利用できる。

クレカの年会費PPの年会費
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
※入会キャンペーン中
11,000円
※初年度無料
11,000円
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
※入会キャンペーン中
22,000円0円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード22,000円
※初年度無料
0円

※セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は11,000円だが、プライオリティ・パス発行費用として追加で11,000円必要。

ちなみに、セゾンアメックスカードは公式サイトから入会するより、セゾンアメックス会員から案内される「紹介プログラム」を利用して入会したほうがお得。詳細を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

ホテルの手配

セントレアホテルを予約。

ちょうど開業5周年セールをやっていて、1泊5,000円という特価で予約できた。しかも、朝食付き。

ちなみに、セントレア近くで安く泊まりたかったら、コンフォートホテル中部国際空港がおすすめ。

元々安い上に、メルカリで「グリーンズ」の株主優待券を入手するとさらに安く泊まれる。

飛行機の手配

ANAのトクたびマイルで以下の便を予約。

便名スケジュール
10/30ANA493NRT 16:55 – 18:10 NGO
10/31ANA494NGO 14:20 – 15:35 NRT

往復わずか6,000マイルで予約できた。

オンラインチェックインを済ませる

プライオリティ・パスの利用には紙の搭乗券もしくはモバイル搭乗券が必要。

ANAアプリでチェックインを済ませて、モバイル搭乗券を発行しておく。

ANA

ANA
開発元:ANA (All Nippon Airways)
無料
posted withアプリーチ

京成スカイライナーで成田空港へ

行きは日暮里駅から京成スカイライナーを利用。

日暮里駅到着後にネットから京成スカイライナーの特急券を予約。1,300円。

日暮里駅からスカイライナーに乗車

特急券とは別に、日暮里から成田までの乗車券も必要。1,270円。

事前にヤフオクで京成の株主優待乗車証(850円~950円くらい)を入手しておくと乗車券の代わりになり、少し節約になる。

第3ターミナルの「ぼてぢゅう屋台」で昼飯

プライオリティ・パスがあると、成田空港第3ターミナルの『ぼてぢゅう屋台』で、3,400円相当の飲食を無料でできる。

空港第2ビル駅で降りて、歩いて「ぼてぢゅう屋台」のある第3ターミナルへ。

床に行き先レーンが表示されていて、わかりやすい。

成田空港第2から第3へ歩いて移動1

フードコート内に「ぼてぢゅう屋台」はあった。

成田空港第3ターミナルの「ぼてぢゅう屋台」

メニューは「大阪道頓堀セット」1種類のみ。ドリンクだけ選べる。生ビールに。

「大阪道頓堀セット」は、ミックスモダン焼き・たこ焼き・唐揚げ・塩バターどら焼きという糖質よくばりセット。

成田空港第3ターミナルの「ぼてぢゅう屋台」の大阪道頓堀セット1

無料じゃなかったらリピートはない・・・かな。

第2ターミナルの「ナインアワーズ」でシャワーを浴びて、食休み

プライオリティ・パスがあると、成田空港第2ターミナルの『ナインアワーズ』で、(午前9時から午後6時までの間に)5時間まで無料滞在できる。

次は第2ターミナルの「ナインアワーズ」に。

ターミナル間移動バスを使った。これは便利だった。

成田空港第3ターミナルから第2ターミナルへの移動バス

「ナインアワーズ」は、ターミナルビルの対面の駐車場ビルの地下にある。

成田空港第2ターミナルのナインアワーズまでの移動1

数分で到着。

成田空港第2ターミナルのナインアワーズの入り口

チェックイン。

以前に、ナインアワーズをリブランドした「レンブラントキャビン新宿新大久保」を利用したことがあるので勝手が分かる。時間がかかる説明は省いてもらった。

参考:人生初カプセルホテル体験~レンブラントキャビン新宿新大久保に泊まる

タオルと館内着、スリッパ、歯ブラシなどが入ったメッシュバッグをもらって、男女別の入口から中へ。

成田空港第2ターミナルのナインアワーズのメッシュバッグ

ロッカーに荷物入れる。ロッカーは下にスーツケースが入れられるくらい大きい。

成田空港第2ターミナルのナインアワーズのロッカー1

成田空港第2ターミナルのナインアワーズのロッカー2

シャワーへ。

成田空港第2ターミナルのナインアワーズのシャワールーム1

成田空港第2ターミナルのナインアワーズのシャワールーム2

さっぱりしてからカプセルフロアに。この時間、利用している人はほとんどいない。

成田空港第2ターミナルのナインアワーズのカプセルフロア1

成田空港第2ターミナルのナインアワーズのカプセルフロア2

カプセル内で撮った写真。

成田空港第2ターミナルのナインアワーズのカプセル内で撮った写真

意外に広いのよ。

食休み。

ANA493便でセントレアへ

バスで第1ターミナルに移動して、搭乗。

沖止めで出発するANA493便

夕焼けフライトとなった。

夕焼けフライトのANA493便

名古屋市上空。夜間飛行もいいもんだね。いつも電車が混む前に帰っちゃうからな。

ANA493便から見た名古屋の夜景

到着予定時刻は18:10。

18:30ラストオーダーの「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」に行きたかったが、多分無理だろう。

※時間は変更可能性あるので注意。

と思ったら、定刻より10分早く到着。間に合いそう。

「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」で晩飯

プライオリティ・パスがあると、セントレアの『THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR』で、飲食代金から3,400円割引になる。

第1ターミナルに到着後、そのまま、「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」がある「FLIGHT OF DREAMS」館に。

到着口から結構距離があり、10分くらいかかった。

セントレアの「FLIGHT OF DREAMS」館にある「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」の外観

ラストオーダー間際なので空いてはいた。

サーロインステーキ(3,600円)食べたかったけど、品切れ。

「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」のステーキメニュー

あと、パイクIPAも飲みたかったけど、この後サウナ利用する予定だから我慢した。明日飲もう。

セントレアの「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」の樽生生ビールのメニュー

シーザーサラダ(1,100円)とローストビーフバーガー(2,480円)を注文。高いなー。

「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」のシーザーサラダ

パティを外したところ。ローストビーフいっぱい。美味しかった。最近高騰しているらしいトマトを食せたのも良かった。

「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」のローストビーフバーガー

差額の180(3,580-3,400)円のみを支払い。

ボーイング787の機体も間近で見られる。

セントレアの「FLIGHT OF DREAMS」のボーイング787

セントレアの「FLIGHT OF DREAMS」のボーイング787の翼端

セントレアホテルにチェックイン

19:00過ぎにアクセスプラザに戻って、チェックイン。

セントレアホテルの入り口

セントレアホテルのフロントロビー

隣でCAさんたちがチェックインしてた。

部屋はパシフィックサイドのスタンダードダブル。

セントレアホテルのパシフィックサイドのスタンダードダブル1

セントレアホテルのパシフィックサイドのスタンダードダブル2

セントレアホテルのパシフィックサイドのスタンダードダブル3

セントレアホテルのパシフィックサイドのスタンダードダブル4

「くつろぎ処」で温浴

プライオリティ・パスがあると、セントレアの『くつろぎ処』で、入浴料金が無料になる上に2,000円相当のセットメニューを無料で食べられる。

「くつろぎ処」の入浴の最終受付時間は20:00。

※時間は変更可能性あるので注意。

19:30過ぎにホテルを出て、第1ターミナルの4階のフードエリアに。

セントレアホテルの第1ターミナルのフードコート

端に「くつろぎ処」があった。

セントレアホテルの第1ターミナルの「くつろぎ処」

「くつろぎ処」の中には3つの施設がある。現在の営業時間は以下。

セントレアホテルの第1ターミナルの「くつろぎ処」の営業時間

入浴料金は1,500円。

プライオリティ・パス、ダイナースクラブカード(⇒入会キャンペーン実施中。詳細はこちらがあると無料で入浴でき、「お食事処 えびす」でセットメニューも無料で頂ける。もしくは、スパメニューが3,400円割引になる。

セントレアホテルの「くつろぎ処」のプライオリティ・パス特典の内容

ロッカーが大きくて好印象。

浴室は天井が高く、内湯、寝湯、ジャグジーがあった。

外は露天風呂があるのかと思ったら単なる展望デッキだった。

サウナに入ってみたが、97度を指しているものの「効かない」。この間の青森・久慈旅行の際に訪れた久慈サウナとは大違いだ。

外の展望デッキの椅子も近くに水を汲めるところがないので洗い流せず、衛生的にちょっと微妙。

「お食事処 えびす」のラストオーダーが20:30なので、長居せずに出た。

「お食事処 えびす」で「石焼ビビンバと冷麺」のセットメニュー

セントレアの「くつろぎ処」の「お食事処 えびす」

メニューは以下から。

セントレアの「くつろぎ処」の「お食事処 えびす」のプライオリティ・パスのセットメニュー

Aの「石焼ビビンバ&冷麺セット」にした。あと、生中。

セントレアの「お食事処 えびす」の「石焼ビビンバと冷麺」のセットメニュー

石焼ビビンバ、美味しかった。石鍋がずっと高温で最後まで熱々で食べられれた。最後の方は焦げもできてそれもまた良し。

セントレアの「お食事処 えびす」の石焼ビビンバ

さっぱりとした冷麺も旨い。

セントレアの「お食事処 えびす」の冷麺

これは満足度高い。

なお、同じ食事メニューを普通に頼むと2,070円(1,390円+680円)のようだ。

「くつろぎ処」の近くには「ぼてぢゅう」もある

プライオリティ・パスがあると、セントレアの『ぼてぢゅう』で、3,400円相当の飲食を無料でできる。

なお、「くつろぎ処」の近くには「ぼてぢゅう」もあった。

セントレアホテルの「ぼてぢゅう」の外観

もう営業時間は終わっていたが。

「ぼてぢゅう」のメニューが好きな人は、「風の湯」⇒「ぼてぢゅう」のはしごもいいかもしれない。

セントレアホテルで朝食

翌朝は8:30に起床。

カーテンを開けると眩しい。快晴。

セントレアホテルからの眺め(快晴)

9:00くらいに朝食会場へ。ビュッフェ形式。タイ航空の制服を着たCAさんたちがいた。

セントレアホテルの朝食(ビュッフェ)

チェックアウト11時かなと思っていたが、10時だったので急いでチェックアウトの準備。

焼き物の街・常滑をちょっと散歩

11時に「くつろぎ処」がオープンする。それまでの間に常滑に行ってこよう。

10:17発の電車に乗り、約10分で常滑駅に到着。

常滑はあいちトリエンナーレの会場にもなっていたね。

右上に注目。「とこにゃん」だそうだ。

常滑のとこにゃん1

常滑のとこにゃん2

常滑のとこにゃん3

かつての焼き物の街を散策。

常滑の町並み1

常滑の町並み2

細い路地が迷路のように入り組み、そして、高低差ががある。

常滑の町並み3

土管を並べた壁。

常滑の町並み4

ガイドツアーも行われていた。

でんでん坂にある「廻船問屋 瀧田家」いう施設に。左側は焼酎の瓶の壁。

常滑の廻船問屋 瀧田家1

常滑の廻船問屋 瀧田家2

利用料300円。廻船主の居宅として機能していた建物だそうだ。

江戸時代から明治時代にかけて廻船業を営んでいた瀧田家の住宅です。
1850年頃に建築された建物を復元・整備して公開(平成12年4月)しています。
貴重な無尽灯(菜種油を用いた灯火具)や和船の模型、海運の歴史などを展示しています。

参考:廻船問屋 瀧田家 | 愛知県常滑市公式観光サイト「とこなめ観光ナビ」

瀧田家の末裔たちが美形過ぎた。

常滑の瀧田家の家族写真

左端の花柳はるみさんは「日本映画の女優第1号」だそうで、右端の瀧田あゆちさんはJAL初の女性管理職だそう。

八二年に日航初の女性部長に昇進し、新規路線の就航など政府や海外との折衝に明け暮れます。週刊誌や女性誌に「輝くキャリアウーマン」として何度か取り上げられたようです。

彼女が切り開いた道:中日新聞Web

兄の滝田文彦はフランス文学者・翻訳家で東大名誉教授とのこと。

瀧田家の2階から。

常滑の瀧田家の2階からの眺め

駅に戻る。

駅にこんな広告があった。帝国ホテルの「スダレ煉瓦」は常滑で作られたらしい。

常滑の帝国ホテル煉瓦製作所のポスター

ホテル側は早速1917(大正6)年、常滑の地にスクラッチタイル専用の製作所「帝国ホテル煉瓦製作所」を建設します。

そして、工場での技術指導の顧問に就任したのが、常滑で土管製造業を営む伊奈初之烝(いなはつのじょう/1862-1926)と息子の長三郎でした。

愛知県常滑市の土とやきものの技術が支えた「帝国ホテル・ライト館」のスダレ煉瓦を間近で体験してみよう!|メイジノオト

再び、「くつろぎ処」へ

11:30くらいに空港に戻り、そのまま「くつろぎ処」へ。

無料で入れてありがてえなあ。

天井が透明の素材でできている(そこに格子模様が付けられている)ので日が入って明るい。昨晩とは違う雰囲気。

展望デッキに。青い海を見る。静かで心安らぐ。

長居せずに、「お食事処 えびす」へ。

セットメニューだと量が多すぎるので、今回は冷麺だけにしてもらった。

セントレアの「お食事処 えびす」の冷麺

ちょうどいいね。

パイクIPAとパイクスタウト

この後、再び、「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」に。

5人並んでいた。皆、黒いカード(プライオリティ・パスのカード)を持っていた。

5分ほど待って店内へ。

昨日飲めなかったパイクIPAを頂く。旨い。

セントレアの「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」のパイクIPA

2杯目はパイクスタウト。こちらも良いね。

セントレアの「THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR」のパイクスタウト

今回は3,400円以内に収まったので料金は発生せず。

ホテルに戻って、荷物回収。

ANA494便で成田空港へ

帰路につく。

セントレアを離陸するANA494便

到着便で成田を利用するのは2020年2月のACL蔚山遠征以来だ。

到着時にも第3ターミナルの「ぼてぢゅう屋台」は利用できるが、スルーした。

成田エクスプレスで帰路に

疲れたので、乗換なしで新宿まで行ける成田エクスプレスを利用することに。

この時間、25分~35分くらいの間隔で出ている。

乗る電車を確定させてから、「えきねっと」でJRE POINTを使って特急券を予約。720ポイント。券売機で普通に買おうとすると1,730円するので相当お得。

えきねっとで成田エクスプレス36号をJRE POINTを使って予約

JRE POINTを貯めて、特急券に交換するまでの流れは以下参考。

成田エクスプレスの座席は2-2配列なので新幹線の普通席より快適だ。

旅行記、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

【成田⇔セントレア】旅行で掛かった費用

最後に今回の【成田⇔セントレア】旅行で掛かった費用をまとめておく。

往復の航空券はANAマイルで手配。トクたびマイルを使ったので往復で6,000マイル。

普段からANAマイルを貯めておこう。

ホテル代は5,000円。

食事は5回したが、全てプライオリティ・パス提携の施設だったので掛かった費用はわずか180円。

交通費は合計4,956円。

行きの京成スカイライナーと帰りのNEXは以下の方法で少し節約。

トータルで10,436円。

おそらく今までの旅で最小コストとなった。

分類細目費用
飛行機ANA493便
ANA494便
宿泊セントレアホテル5,000円
飲食ぼてぢゅう屋台0円
THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR180円
お食事処 えびす0円
お食事処 えびす0円
THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR0円
交通電車438円
京成スカイライナー2,150円
名鉄310円
名鉄310円
成田エクスプレス1,518円
電車230円
その他風の湯0円
廻船問屋 瀧田家300円
風の湯0円
合計10,436円
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陸マイラーです。ポイントやマイルを貯めて、毎月特典旅行しています。このブログでは、マイル獲得術、旅を快適にする知識・アイテム、実際の旅行記、搭乗記などを紹介しています。

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