旅行保険

「傷害治療費用・疾病治療費用」保険が付帯するクレジットカードを「補償金額別」に紹介

「傷害治療費用・疾病治療費用」保険が付帯するクレジットカードを「補償金額別」に紹介します。

これを参考に、両費用の充実にお役立てください。

「傷害」治療費用と「疾病」治療費用の違いはご存知ですね。

傷害治療費用 「傷害=怪我」の治療費用を補償する
疾病治療費用 「疾病=病気」の治療費用を補償する

基本的に、クレジットカード付帯の海外旅行保険の「傷害治療費用の限度額」と「疾病治療費用の限度額」は同一金額です。

例えば、JCBプラチナの傷害治療費用保険の限度額は1,000万円で、疾病治療費用保険の限度額も1,000万円です。

MileagePlusセゾンカードの傷害治療費用保険の限度額は300万円で、疾病治療費用保険の限度額も300万円です。

私が知る限り、唯一の例外が、エポスカードです。

エポスカードの傷害治療費用保険の限度額は200万円なのですが、疾病治療費用保険の限度額が270万円と増額されています。

なぜ、傷害治療費用・疾病治療費用保険にフォーカスするのか?

なぜ、ここで、傷害治療費用・疾病治療費用保険にフォーカスして、紹介するのか?

理由は3つあります。

傷害治療費用・疾病治療費用は、事故件数が最も多い補償項目だから

1つ目の理由は、「傷害治療費用・疾病治療費用は、事故件数が最も多い補償項目だから」です。

海外旅行保険「t@biho(たびほ)」を販売するジェイアイ火災傷害保険によれば、2018年度に保険金を支払った件数のうちの46.4%が「治療・救援費用」とのことでした。

参考:トラブルデータ|ジェイアイ傷害火災

※ジェイアイ火災傷害保険は、JTBグループとAIGグループとの合弁会社です。

これに続くのが「携行品損害」(事故発生割合26.9%)、「旅行事故緊急費用 (航空機遅延、航空機寄託手荷物遅延)」(事故発生割合23.0%)で、この3項目だけで全体の96.3%を占めるとのことです。

参考:航空便遅延費用保険(海外・国内)が付帯するクレジットカード一覧

海外では日本に比べて治療費が高額になりやすいから

2つ目の理由は、「海外では日本に比べて治療費が高額になりやすいから」です。

同じくジェイアイ火災傷害保険によれば、2018年度には、「治療・救援費用」の保険金支払いが300万円以上の高額医療費用事故が47件発生したとのことです。

1,000万円以上の高額医療費用事故も11件発生しているとのことです。

傷害治療費用・疾病治療費用は合算できるから

3つ目の理由は、「傷害治療費用・疾病治療費用は合算できるから」です。

海外旅行保険が付帯したクレジットカードを複数枚持っている場合、傷害治療費用(疾病治療費用)の保険金額を「合算した金額を限度」として、その範囲内で保険金が支払われます。

例えば、年会費無料のエポスカードと、年会費1,500円のMileagePlusセゾンカードを持っているとします。

前者の疾病治療費用保険の限度額は270万円、後者のそれは300万円です。

疾病治療費用保険は合算可能ですので、合計570万円まで補償されます。

エポスカードやMileagePlusセゾンカードのように、年会費が低くて、傷害治療費用・疾病治療費用が手厚いクレジットカードは狙い目のカードとなります。

なお、傷害死亡保険金、傷害後遺障害保険金に関しては、合算はされず、お手持ちのカードで最も高い限度額の範囲内で補償されます。

以下を確認しておいてください。

傷害死亡
傷害後遺障害
合算不可
傷害治療費用
疾病治療費用
賠償責任
携行品損害
救援者費用
合算可能

傷害治療費用・疾病治療費用保険が付帯するクレジットカードを「補償金額別」に紹介

それでは、傷害治療費用・疾病治療費用保険が付帯するクレジットカードを「補償金額別」に紹介していきます。

以下で紹介しているカードの海外旅行保険は、基本的に「自動付帯」となっています。

カードを家に死蔵させておいたとしても、保険が適用されます。

「利用付帯」のカードには[利用付帯]と付記しています。

個人的には、(高齢者でなければ)メインカードとサブカードで、傷害治療費用・疾病治療費用保険をそれぞれ500万円くらい用意できれば、いいのではないかと考えております。

※個人の感想です。

お手持ちのカードで補償金額が足りないと感じた場合は、傷害治療費用・疾病治療費用保険が「自動付帯」するクレジットカードを追加発行するといいでしょう。

傷害治療費用・疾病治療費用保険が「1,000万円」のクレジットカード

傷害治療費用・疾病治療費用保険がそれぞれ「1,000万円」のクレジットカードです。

カード名称 年会費[税別]
JCBプラチナ 25,000円
JCBプラチナ法人カード 30,000円
JCBザ・クラス [招待制] 50,000円
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 130,000円
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
※紹介プログラム利用で185,000ポイント獲得!
130,000円
TRUST CLUB ワールドエリートカード 130,000円
ダイナースクラブ プレミアムカード [招待制] 130,000円
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 150,000円

比較的低年会費で1,000万円まで補償されるJCBプラチナ、JCBプラチナ法人カードは優秀ですね。JCB ザ・クラスは「招待制」のカードですので直接申し込むことはできません。

ちなみに、私のメインカードは、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードです。

参考:【アメックスプラチナ歴4年目】の私が考えるアメックスプラチナのメリットBEST17

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの海外旅行保険では、同行する家族にも1,000万円の傷害治療費用・疾病治療費用保険が適用されますので、家族旅行時にも安心です。

「家族特約」(=海外旅行に同行する家族に対する傷害治療費用・疾病治療費用保険)を比較したのが以下の表です。

カード名称 家族特約
JCBプラチナ 200万円
JCBプラチナ法人カード 200万円
JCBザ・クラス [招待制] 200万円
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 1,000万円
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
※紹介プログラム利用で185,000ポイント獲得!
1,000万円
TRUST CLUB ワールドエリートカード 200万円
ダイナースクラブ プレミアムカード [招待制] 200万円
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 1,000万円

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの優秀さが分かるかと思います。

参考:アメックスプラチナの海外旅行保険はここが凄い。家族で海外旅行も安心♪

傷害治療費用・疾病治療費用保険が「500万円」のクレジットカード

次に、傷害治療費用・疾病治療費用保険がそれぞれ「500万円」のクレジットカードです。

カード名称 年会費[税別]
TRUST CLUB プラチナVISAカード [利用付帯] 35,000円
デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカード [利用付帯] 40,000円
三井住友カード プラチナ 50,000円
ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード 67,500円[税込]
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円

TRUST CLUB プラチナVISAカード、デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカードに関しては、「利用付帯」です。

利用付帯とは?

「利用付帯」とは、「旅行代金」をカードで支払った場合に保険が適用されるという意味です。

「旅行代金」の定義は、各カード会社(引受保険会社)によって異なりますので、ご確認ください。

あるカードでは羽田空港までのリムジンバス代も「旅行代金」に含まれますが、あるカードでは含まれません。

カードによっては、出国後に公共交通乗用具の料金をカードで支払った場合でも、その時点から旅行終了時まで適用されます。

ちなみに、TRUST CLUB プラチナVISAカード、デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカードについては、空港までのバス、タクシー代も「旅行代金」に含まれ、出国後の公共交通乗用具の料金も「旅行代金」に含まれます。

傷害治療費用・疾病治療費用保険が「300万円」のクレジットカード

傷害治療費用・疾病治療費用保険がそれぞれ「300万円」のクレジットカードです。

カード名称 年会費[税別]
MileagePlusセゾンカード 1,500円
セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード 3,000円
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード 3,000円
三井住友カード プライムゴールド 5,000円
楽天プレミアムカード 10,000円
dカード GOLD 10,000円
エムアイカード プラス ゴールド 10,000円
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 10,000円
ライフカードゴールド 10,000円
JCBゴールド 10,000円
三井住友カード ゴールド 10,000円
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード [利用付帯] 12,000円
ANA JCB ワイドゴールドカード [一部利用付帯] 14,000円
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンゴールド 15,000円
MileagePlusセゾンゴールドカード 15,000円
JAL・JCBカード CLUB-A ゴールドカード 16,000円
JALカード OPクレジット CLUB-A ゴールドカード 16,000円
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円
MileagePlusセゾンゴールドカード 20,000円
Orico Card THE PLATINUM 20,370円[税込]
ダイナースクラブカード 22,000円
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード [一部利用付帯] 26,000円
ANAダイナースカード 27,000円※キャンペーンで初年度年会費無料
JALダイナースカード 28,000円
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード [一部利用付帯] 29,000円
エポスプラチナカード 30,000円
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード [一部利用付帯] 31,000円
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード [一部利用付帯] 31,000円
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード [一部利用付帯] 31,000円
ザ・ペニンシュラ東京との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード [一部利用付帯] 31,900円
MileagePlusセゾンプラチナカード 50,000円
  • MileagePlusセゾンカード(年会費3,000円[税別])
  • MileagePlusセゾンゴールドカード(年会費20,000円[税別])
  • MileagePlusセゾンプラチナカード(年会費50,000円[税別])

の補償金額が同じ300万円というのは驚きですね。

傷害治療費用・疾病治療費用保険を充実させるためだけに、MileagePlusセゾンカードを作成してもいいかもしれません。

なお、MileagePlusセゾンゴールドカードとMileagePlusセゾンプラチナカードの名誉(?)のために付け加えておくと、この2カードの場合、同行する家族にも補償が付きますし、傷害治療費用・疾病治療費用以外の補償金額が充実していますよ。

年会費3,000円[税別]のセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードもいいですね。こちらは、「U25応援キャンペーン」を実施中で、26歳になるまで年会費無料というのも嬉しいです。

同じく年会費3,000円[税別]のSEIBU PRINCE CLUBカード セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カードもおすすめです。

楽天プレミアムカードは、プライオリティ・パスのプレステージ会員(回数無制限で提携ラウンジを利用可能)に無料で入会できる特典も付いていて、海外旅行好きにおすすめのカードです。

一部利用付帯とは?

「一部利用付帯」と付記されたカードは、海外旅行代金をカードで決済しない場合、補償金額が300万円→200万円に減額されます。

傷害治療費用・疾病治療費用保険が「200万円」のクレジットカード

傷害治療費用・疾病治療費用保険がそれぞれ「200万円」のクレジットカードです。

カード名称 年会費[税別]
エポスカード 無料
学生専用ライフカード 無料
楽天カード [利用付帯] 無料
リーダーズカード 実質無料
MUFGカード イニシャルカード [注] 実質無料
ライフカード<旅行傷害保険付き> 1,250円
ライフカード Stella 1,250円
竜馬カード 1,250円
ソードアート・オンラインカード「アインクラッド」編 1,250円
楽天ゴールドカード [利用付帯] 2,000円
MUFGカードゴールド 2,000円
JCB GOLD EXTAGE [利用付帯] 3,000円
TRUST CLUB ワールドカード [利用付帯] 12,000円
TRUST CLUB ゴールドカード [利用付帯] 12,000円
MUFGカードゴールドプレステージ 10,000円
デルタ スカイマイル TRUST CLUB ゴールドVISAカード [利用付帯] 18,000円
JAL アメリカン・エキスプレス®・カード CLUB-A ゴールドカード 19,000円
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 29,000円
ラグジュアリーカード チタンカード 50,000円
ラグジュアリーカード ブラックカード 100,000円
ラグジュアリーカード ゴールドカード 200,000円

年会費無料もしくは実質無料のクレジットカードもあります。

以下の5枚のカードは魅力的です。

コストゼロで、傷害治療費用・疾病治療費用保険をそれぞれ200万円ずつ増額できます。

エポスカードは傷害治療費用保険が200万円で、疾病治療費用保険が270万円です。

エポスカードへの入会を検討中の方は、是非以下の記事をご覧ください。お得に入会できます。

参考:エポスカードは「ポイントサイト」経由で、「紹介番号」登録が一番お得!

学生専用ライフカード、ライフカード<旅行傷害保険付き>などのライフカードについては、10,000円貰えるお得な入会方法があります。ぜひ以下の記事をご覧ください。

参考:ライフカードは「お友達紹介キャンペーン」「ポイントサイト」からの入会がお得です

リーダーズカードは、還元率が1.25%です。メインカードにもおすすめです。

MUFGカード イニシャル、MUFGカード ゴールドの傷害治療費用・疾病治療費用保険は、初年度は200万円となっておりますが、次年度以降は、年間のショッピング利用金額に応じて変動します。

年間のショッピング利用金額20万円以上の場合は200万円、20万円未満の場合は20万円になります。

傷害治療費用・疾病治療費用保険が「150万円」のクレジットカード

傷害治療費用・疾病治療費用保険がそれぞれ「150万円」のクレジットカードです。

カード名称 年会費[税別]
TRUST CLUB プラチナマスターカード [利用付帯] 3,000円
TRUST CLUB エリートカード [利用付帯] 3,000円
ANA JCB ワイドカード 7,250円
ANA VISA ワイドカード 7,250円
ANA Mastercard ワイドカード 7,250円
JALカード OPクレジット CLUB-Aカード 10,000円
JALカードSuica CLUB-Aカード 10,000円
JAL・Visaカード CLUB-Aカード 10,000円
JAL・Mastercard CLUB-Aカード 10,000円
JALカード TOKYU POINT ClubQ Visaカード CLUB-Aカード 10,000円
JALカード TOKYU POINT ClubQ Mastercard CLUB-Aカード 10,000円
ANA VISA ワイドゴールドカード 14,000円
ANA マスターカード ワイドゴールドカード 14,000円
JAL・Visaカード CLUB-A ゴールドカード 16,000円
JAL・Mastercard CLUB-A ゴールドカード 16,000円
JALカード TOKYU POINT ClubQ Visaカード CLUB-Aゴールドカード 16,000円
JALカード TOKYU POINT ClubQ Mastercard CLUB-Aゴールドカード 16,000円
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード 19,000円

ANAカード、JALカードの多くはここに入っています。

ANAカード、JALカードは意外にも、傷害治療費用・疾病治療費用保険が低めとなっています。

上で紹介したMileagePlusセゾンカード、エポスカード、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードなどを、カードラインナップに加えるといいんじゃないかなと思います。

傷害治療費用・疾病治療費用保険が「100万円」のクレジットカード

傷害治療費用・疾病治療費用保険がそれぞれ「100万円」のクレジットカードです。

傷害治療費用・疾病治療費用保険を充実させる目的ではおすすめできないカードです。

カード名称 年会費[税別]
リクルートカード [利用付帯] 無料
JCB CARD W [利用付帯] 無料
JCB CARD W plus L [利用付帯] 無料
JCB CARD EXTAGE [利用付帯] 無料
JCB一般カード [利用付帯] 1,250円
三井住友カード A 1,500円
三井住友カード アミティエ 1,500円
JALアメリカン・エキスプレス・カード 6,000円
ANAアメリカン・エキスプレス・カード [利用付帯] 7,000円
ビューゴールドプラスカード 10,000円
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード [利用付帯] 10,000円
アメリカン・エキスプレス・カード [利用付帯] 12,000円
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード [利用付帯] 12,000円
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード 35,000円

傷害治療費用・疾病治療費用保険が「50万円」のクレジットカード

傷害治療費用・疾病治療費用保険がそれぞれ「50万円」のクレジットカードです。

「おまけ」程度に思っておきましょう。

カード名称 年会費[税別]
イオンSuicaカード 無料
JRE CARD 524円[税込]
「ビュー・スイカ」カード 524円[税込]
ルミネカード 524円[税込]
ビックカメラSuicaカード 524円[税込]
三井住友カード 1,250円
大人の休日倶楽部ミドルカード 2,624円[税込]
大人の休日倶楽部ジパングカード 4,364円[税込]

まとめ

以上、傷害治療費用保険・疾病治療費用保険が付帯したクレジットカードを紹介してきました。

傷害治療費用保険・疾病治療費用保険が「自動付帯」するカードを上手く組み合わせて、保険を充実させるといいでしょう。

ちなみに、私のカードラインナップは以下のようになっています。

自動的に、傷害治療費用保険金は2,450万円まで、疾病治療費用保険金は2,520万円まで補償されます。

カード名称 傷害 疾病
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 1,000万円 1,000万円
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾンゴールド 300万円 300万円
dカード GOLD 300万円 300万円
エポスカード 200万円 270万円
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 200万円 200万円
スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード 200万円 200万円
JAL・Visaカード CLUB-A ゴールドカード 150万円 150万円
ビューゴールドプラスカード 100万円 100万円
合計 2,450万円 2,520万円
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード、スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードは「一部利用付帯」です。

旅行代金を支払った場合は、さらに100万円ずつ補償金額がアップします。

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