こんにちは。
ポイントとマイルを貯めてあちこち旅行するのが好きな、jun(@odakyu_de_go)と申します。
11年ぶりに倉敷を訪問し、水島臨海鉄道と夜の美観地区、(少し足を伸ばして)備中高松城址、国宝の本殿・拝殿を持つ吉備津神社を楽しんできました。
期間:2026年5月25日(日)~26日(月)
これまでの旅行記は以下をご覧ください。
- (1) 電車遅延で飛行機振替に、空き時間を利用して羽田第3ターミナルでマッサージ&ランチ
- (2) 夕方に倉敷に到着、水島臨海鉄道で終点の三菱自工前まで
- (3) 栄駅の「小倉敷」で飲んでから、夜の倉敷美観地区を散策
「フューチャーヒャクカフェ」でモーニング
8時に起床。
既に触れたように、倉敷駅周辺は意外にモーニング対応店が少ない。それでも500円前後でモーニングが食べられるらしい「喫茶K」という店を見つけたので、8時半前にホテルを出る。
アーケードになっている倉敷センター街。

休業していた。営業日を見間違えていた・・・

価格帯は上がるものの、モーニング対応している「フューチャーヒャクカフェ」という店に向かう。
その途中で、「旭商店街」という味のある商店街を見つけた。

目的の店に到着。

コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな店内

クロックムッシュ or ピーナッツバタージェリーサンドから選べる。前者にした。

ホワイトソースがおいしかった。
帰り際に店員にそれを伝えると、「自家製なんですよ」とのことだった。
ホテルに帰る途中にカトリック教会を見つけたので立ち寄る。



しかけ絵本専門店もあった。

今日の予定を決め、大浴場を利用してからチェックアウト
部屋に戻り、飛行機に間に合うバスの時間を調べる。
さて、今日何するか?
羽柴秀吉による水攻めで有名な備中高松城に行くことにした。ついでに同じ路線(吉備線)にある吉備津神社に行って行こう。吉備津神社には国宝の拝殿と本殿があるらしい。
チェックアウト前に地下一階にある大浴場に。貸切だった。広々とした大浴場で足を伸ばして温まった。これはだいぶ癒し効果があった。サウナも付いていた。3人ぐらい入れたかな。まぁでも昨日お酒を飲んだので利用せず。
10時半近くにチェックアウト。
倉敷駅から伯備線で総社駅へ
倉敷駅から総社行きの伯備線に乗る。

高梁川に架かる橋がフォトジェニックだった。

清音駅と言うところを通過。この近くには横溝正史が疎開中に家族とともに暮らした家が保存されているらしい。

総社駅から吉備線で備中高松駅へ
11時10分に総社駅に到着。吉備線への乗り換え時間はわずか3分なので急いだ。総社駅の吉備線ホームは、なんと0番線だった。

また、吉備線もディーゼル車だった。電線がない。

田園風景を行く。田植えの季節だ。

足守駅を過ぎたところで川を越えた。通り過ぎた後に、「備中高松城水攻めに利用した水って、もしかしたらこの川から引いたのでは?」と。後で確認したら実際にそうで、写真を撮り忘れたことを後悔。
備中高松駅で降りたのは私だけ。

跨線橋が古びている。


備中高松城跡を見学する
駅前にタクシー会社があった。暑いし、スーツケース持って歩くの大変なので利用しようと思ったが、今ここに乗務員はおらず呼び寄せるということだったので、歩いて行くことに。

「史跡船橋」の説明。


備中高松城跡に到着。周りはのどかな田園風景。

備中高松城は平城であったらしい。平城ではあるが、周りの湿地帯が濠代わりになり、人馬の進みがたい要害の城であったそうだ。
よく知られているように、秀吉はこの城を水攻めしている最中の6月3日に前日の「本能寺の変」を知り、6月5日に急ぎ毛利との講和をまとめて、「中国大返し」を行い、6月13日に「山崎の戦い」で明智光秀を討つ。
水攻音頭なるものがあった。

公園内にある備中高松城址資料館へ。

磯田道史さんがシナリオ監修・時代考証を務めているビデオを見て、備中高松城の戦いについての理解を深める。調べたら、磯田さん、岡山市出身だった。


なお、備中高松城址一帯は1985年の大雨時にも水没していたらしい。

資料館の展示室から見た公園。

吉備線の車内から超巨大な鳥居が見えた。資料館のスタッフに聞いたら、最上稲荷という神社の鳥居らしい。帰りに寄ってみるか。
公園内にある清水宗春の首塚を見に行く。
蓮池が広がっていた。


首塚。

木陰のベンチに腰掛ける。風が心地よい。ここでのんびり過ごしている人も何人か見かけた。良い公園だ。

三の丸跡の寺地内にある清水宗治公自刃の地にも。

最上稲荷の超巨大な鳥居
備中高松城址を後にして、気になっていた超巨大な鳥居を見に行く。
田園地帯の田舎町ですれ違う人もおらず、本当に静か。スーツケースを引く音だけが響く。
見えてきた。


鳥居をくぐって、順光で撮ったところ。デカいデカすぎる。

鳥居見学用の駐車場まで整備されていた。
続きは以下をご覧ください。
