モスクワ4泊6日旅行記 (10) JAL422便(モスクワ-成田)ビジネスクラス搭乗記

[記事公開日]2018/07/01
[最終更新日]2018/07/02

モスクワ4泊6日旅行記の最終話「(10) JAL422便(モスクワ-成田)ビジネスクラス搭乗記」です。

アルバート通りでマトリョーシカを購入

モスクワ旅行も最終日。

7時半に起床。

昨晩飲みすぎたせいであまり食欲がない。

この4日間、食べ過ぎなので、朝食を抜くことにする。

ドモジェドヴォ空港までの所要時間や、何時間前に空港に到着すべきかなどを考える。

まだ娘のお土産を買っていない。

おみやげショップが多いというアルバート通りに行くことにする。

9時半頃にUberを呼んで、9時40分過ぎにアルバート通りに到着。

モスクワは函館の防火帯のような緑化公園が多いね。

アルバート通りは歩行者天国。

アルバート通り1

アルバート通り2

平日の午前中ということもあって、人はまばら。

ここにも有料のトイレがあった。

アルバート通りの有料トイレ

このお土産屋に入る。

アルバート通りのお土産屋1

豊富なマトリョーシカ人形の中から、娘が気に入りそうなものを選ぶ。

アルバート通りのお土産屋2

店員さんががっちりマンマークしてくるので、プレッシャー。

娘にマトリョーシカを、妻には小物入れを買った。

アルバート通りのお土産屋3

愛想というものがまったくない店員だった。

この後、別のお土産屋に。

アルバート通りのお土産屋4

こちらの店は品揃えは少ないが、小奇麗なものを売っている。

店員さんの対応もいい感じ。

こちらで買えばよかったかな、と後悔。

ここでは知り合いにあげるお土産などを買った。

おみやげショップから出たら、雨が降ってきた。

近くのアエロフロートで雨宿りして、Uberを呼ぶ。

アルバート通りのアエロフロート

朝食を抜いたせいでお腹が空いてきたよ。。。

11時頃、ホテルに戻る。

モスクワ マリオット ロイヤル オーロラ ホテルをチェックアウト

チェックアウトの準備。

マトリョーシカ人形や、スターバックスのボトルなどはスーツケースの中に入れたら割れそうなので、手提げバッグに入れて持ち帰ることにした。

12時45分ころ、チェックアウトして、Uberを呼ぶ。

フロント前で待っていたら、レギストラーツィアを貰ってなかったことに気付いた。

スタッフに言ったら「おっと忘れてた」みたいな感じで、レギストラーツィアを渡してくれた。

また、雨が降ってきた。

アエロエクスプレスでドモジェドヴォ空港へ

13時半くらいに、国鉄パヴェレツ駅に到着。

駅構内に入るのに荷物チェックがある。

荷物チェックの前に立っている警備員に、ドモジェドヴォ空港に行くのはこっちでいいのかと聞く。

親切に教えてくれた。

アエロエクスプレスの案内に沿って進んでいくと、ひとつ下のフロアにアエロエクスプレスの券売機があった。

パヴェレツ駅のアエロエクスプレスの案内

パヴェレツ駅の券売機

14時発のきっぷを買った。なお、窓口でも買えるよ。

アエロエクスプレス券売機の周辺には、航空会社のカウンター、おみやげショップ、カフェなどがある。

パヴェレツ駅のS7航空のカウンター

パヴェレツ駅のおみやげショップ

パヴェレツ駅のカフェ

乗車。

パヴェレツ駅のアエロエクスプレス

また6人がけを一人で座る。

空港からのビジネスクラスは乗車する人がほとんどいなかったが、今回は結構乗ってきて、隣に家族連れが。

車内ではプーシキンの『スペードの女王』を読んでいた。

14時47分にドモジェドヴォ空港駅に到着。

ドモジェドヴォ空港のラウンジをはしごする

歩きすぎて足が痛い。

JALのカウンターに行って、搭乗券を発券。

ドモジェドヴォ空港のJALのカウンター

隣は空いているようだ。ラッキー。

また、荷物は預けないことにした。

ラウンジの場所を書いた紙を貰う。

2階へ。

ドモジェドヴォ空港の2階へ上がるエスカレーター

2階にはSUBWAYやバーガーキングなどのファーストフードの店が入ってる。

ドモジェドヴォ空港の2階のSUBWAY

保安検査へ。

ドモジェドヴォ空港の優先レーン

ビジネスクラス利用者は、「F」の優先レーンを利用させてもらえる。

手荷物検査を受けて、その後、出国審査へ。

敢えてレギストラーツィアは渡さずパスポートだけ提示。レギストラーツィアなくてもなんの問題もなかった。

この辺の無機質さはいかにも旧ソ連という感じだ。

ドモジェドヴォ空港の無機質な廊下

ビジネスクラスラウンジ。

ドモジェドヴォ空港(DME)のエアポート・ビジネス・ラウンジの入口

ビジネスクラスラウンジのすぐとなりには、ブリティッシュ・エアウェイズとイベリア航空の「Navigator Club Lounge」があった。

ドモジェドヴォ空港(DME)のNavigator Club Loungeの入口

利用条件については、以下の記事を参考に。

ビジネスクラスラウンジに入ると、日本人率がやたら高い。

モスクワでほとんど見なかった日本人がここにいる。

日本人が多くていたたまれなかったので、別のラウンジに行くことに。

そう多くない免税店を抜けると下に降りるエスカレーターにぶつかる。

ドモジェドヴォ空港(DME)のプライオリティ・パス ビジネスラウンジの位置

このエスカレーターの左側に、プライオリティ・パスで入れる「プラオイリティ・パス ビジネスラウンジ」があった。

サンドイッチにパスタにポテトにサラダ。缶ビールは全然冷えてない。ケーキ類もあった。

なんというか、全体的に雑な作り。

近くに飛行機が見られるのはいいかも。

私がいたときはエミレーツのA380が見られた。

ドモジェドヴォ空港(DME)のプライオリティ・パス ビジネスラウンジからのA380

お酒飲んで少し気分が良くなった。

ビジネスクラスラウンジに戻ろう。

と思ったが、エスカレーターを挟んで反対側に「S7航空 ビジネスラウンジ」があるではないか。

プライオリティ・パスで入室できるので潜入。

ラウンジはバーカウンターがあって、ソファなどもゆったり目に作ってある。

なかなかセンスあふれるラウンジだ。

ご飯もこっちのほうが全然美味しそう。

バーカウンターでは注文に応じて色々酒を作ってもらえる。

ちゃんと冷たいビールが飲めるよ。

ここの利用条件についても、以下の記事を参考に。

さて、最初に入ったビジネスクラスラウンジに舞い戻る。

ここは先に訪れた2つのラウンジと比べるとかなり広いラウンジだ。

そして、飯も一番上等。ビールも4種類用意。

ただし、バーカウンターはない。

JAL422便(モスクワ-成田)ビジネスクラス搭乗記

1番搭乗口に到着すると、もうエコノミーの搭乗もほぼ完了していた。

帰りは9A。

JAL422便ビジネスクラスの9A座席1

JAL422便ビジネスクラスの9A座席2

さて、これから9時間の長旅。

家族にLINEでその旨連絡。

JAL422便ビジネスクラスの9A座席3

帰りはWiFi使えるか期待したが、やはり駄目なようだ。

機内食は和食にした。

お酒は上喜元の純米大吟醸に。18:20くらいにお酒持ってきてくれた。

JAL422便ビジネスクラスの上喜元

しかし、ビジネスクラスの一番後ろ。

機内食が配られるまでは相当時間がかかると思われたので、飲まずに旅行記を書いていた。

その間にWiFiにリトライしたら通じた!

24時間のフライトプランを利用。

果たして19時位に機内食が配膳された。

JAL422便ビジネスクラスの機内食(和食)1

JAL422便ビジネスクラスの機内食(和食)2

JAL422便ビジネスクラスの機内食(和食)3

乾ききっちゃってる白米以外は旨かった。

器も凝ってるよねぇ。

以下は機内WiFiからのツイート。

まだ食べられたので、ANYTIME YOU WISHの「塩葱カルビ ご飯添え」を頼んだのだが、相当時間がかかると言われたので、やめた。

デザート。

JAL422便ビジネスクラスの機内食のデザート

上喜元の後は、獺祭に。

JAL422便ビジネスクラスの獺祭

夕焼け。

JAL422便ビジネスクラスから見た夕焼け

やっぱりお腹空いてきたので、20時15分ころに、塩葱カルビを注文。

JAL422便ビジネスクラスの塩葱カルビ

ご飯はベチャベチャしていたが、塩ネギカルビは旨かった。

20時43分。先程より濃い夕焼け。

JAL422便ビジネスクラスから見た夕焼け

獺祭の後はビールを持ってきてもらった。その際に、CAさんに2つ質問をしてみた。

JAL422便ビジネスクラスのエビスビール

  • CAさんたちはパスポートを持ち歩いているのか?
  • モスクワ線(モスクワ→成田)の機内食は、日本で詰め込んでいるのか?

色々話が聞けて楽しかった。

ビジネス、ファーストに乗る楽しみの一つとして、CAさんとゆっくり話せるというのがあるね。

21時40分頃、あれ、夕日が昇ってきたw

JAL422便ビジネスクラスからの夕日1

高緯度の地域を東に移動しているので、ずっと夕暮れ状態なのか。

というか、どんどんSUNがRISEしていく(笑)

下は22時50分。眩しいー。

JAL422便ビジネスクラスからの夕日2

上の物入れからベッドパッドを出して、耳栓をして、就寝モードに。

2時間半くらい寝られた。

モスクワ時間の深夜2時過ぎに成田空港に到着。

JAL422便の成田到着

NEXで新宿へ。

NEXで帰宅

行く前は「おそロシア」と警戒していたが、モスクワは最高のところだった。

また是非行きたい。

長い旅行記読んでくださって、ありがとうございました。

最後に今回の旅行でかかった費用をまとめておきます。

モスクワ4泊6日旅行でかかった費用

航空券はBAマイルを使った特典航空券。かかった費用は燃油サーチャージの26,940円のみ。

ホテル代もポイントを使った無料宿泊なので無料。

食費は、2日目の「SAVVA」、3日目の「FUMISAWA SUSHI」、4日目の「Brasserie Most」が少し値段が張って、合計37,356円。

交通費はそれほどかかからず16,944円。そのうち半分以上を占めるのは成田エクスプレス。モスクワのタクシー(Uber)は激安。

お土産代が35,283円と嵩んだね。長期で家を空けたのでその御礼。

あと、ギター弾きの少年に10USドル札のつもりで100USドル札あげてしまったのが痛かった(笑)

分類 細目 費用
航空券 BAマイル150,000マイルを使った特典航空券 26,940円
宿泊 モスクワ マリオット ロイヤル オーロラ ホテル 0円
飲食 キテシュ=グラド 3,288円
アズブカフクーサ 1,753円
トレチャコフ美術館のレストラン 947円
BOSCO CAFE 639円
SAVVA 10,567円
ミディ 913円
FUMISAWA SUSHI 7,939円
Horosho Mallのレストラン 636円
Brasserie Most 10,365円
アズブカフクーサ 309円
交通 成田エクスプレス(新宿駅→成田空港) 4,730円
アエロエクスプレス 1,822円
地下鉄きっぷ 55ルーブル
3日乗車券 415ルーブル
Uber 605円
Uber 638円
Uber 179円
Uber 318円
Uber 179円
Uber 279円
Uber 314円
Uber 691円
Uber 330円
Uber 313円
タクシー 800ルーブル
アエロエクスプレス 1,816円
成田エクスプレス(成田空港→新宿駅) 4,730円
観光 トレチャコフ美術館入場料 913円
お土産 TSUM百貨店 9231円
ナチュラ・シベリカ 6,536円
アルバーツカヤ・ラヴィーツァ 9,647円
スターバックスコーヒー 1,756円
ARBATSKAYA KOLLEKTSIY 8,113円
その他 JAL機内WiFi 1,886円
少年に寄付 100USドル+100ルーブル
合計 119,322円+1,370ルーブル+100USドル

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