ANA特典航空券で行く那覇1泊2日旅行

[記事公開日]2016/07/08
[最終更新日]2016/12/27

今回はANA特典航空券で行く那覇1泊2日旅行。旅程は6月20日~21日。

前日は1時間しか眠れず辛い。

7時頃、東京無線の羽田空港定額タクシーに乗車して、7:40頃、羽田空港第2ターミナルに到着。

目次

1日目

2日目

特典航空券で予約したANA467便(羽田-那覇)をプレミアムクラスにアップグレード

おみやげを購入してから、ANA PREMIUM CHECK-INに。

羽田空港のANA PREMIUM-CHECK IN

羽田-那覇便は搭乗時間が長いのでプレミアムクラスにアップグレードしてもらおうと思っていた。そうすれば、前回の大阪レポートも快適な環境で書けるしね。

幸いアップグレードポイントが24ポイントある。空席があれば、アップグレードポイント4ポイントで「普通席→プレミアムクラス」にアップグレードできる。

アップグレードポイントの獲得定条件は、アップグレードポイントの付与を参照。

国内線プレミアムクラスへのアップグレード

希望通りアップグレードできた。しかも、ラッキーなことに窓際席を取れた。

ANA467便(羽田-那覇)の出発時刻は8:40。まだ40分くらい時間があるので、久しぶりにANAラウンジへ。

羽田空港のANA ラウンジ入口

今日昼飯を食べたいと思っていたザ・ナハテラスのファヌアンに電話して、13時くらいから空きがあるか聞いてみた。13:30くらいにならないと空きが出なさそうとのこと。那覇に着いてからもう一度電話すると伝えた。

あと、今日観光する場所をググっていたら、ラムサール条約(湿地の保存に関する国際条約)の登録湿地にもなっている「漫湖公園」で「鯨の潮吹き」が見られるという記事を見かけた。語感が気になるので行ってみよう。

今年1月の札幌・小樽旅行以来のプレミアムクラスだー。

ANA467便(羽田-那覇)のプレミアムクラスのシート1

前の座席の下に荷物置けないタイプだった。

ANA467便(羽田-那覇)のプレミアムクラスのシートピッチ

早くANAもJALみたいにWiFi導入して欲しいなー。

面白い海岸線。千葉県の富津市あたりのようだ。

千葉県富津市の海岸線

ノイズキャンセリングイヤホンをして、2週間前の大阪行きのレポートを書いていた。

プレミアムクラスなのでPremium GOZENが付くが、向こうで旨いもの食べる予定なのでPreium GOZENの提供は不要と伝え、お茶だけもらった。

睡眠不足であくびが止まらなかったが、なんとか大阪行きレポートの下書き書き終えた!

あのキレイな島は与論島かな?

飛行機から見た与論島

沖縄本島が見えてきた。

飛行機から見た沖縄本島

沖縄本島西岸を南下。

沖縄本島で一番東西に細いうるま市あたりか?

飛行機から見た海中道路

あれは読谷の日航アリビラのあたりかな。

飛行機から見た日航アリビラ

那覇空港到着。

飛行機から見た那覇空港

空港前から。この空の青さが沖縄よね。

那覇空港前から見上げた青い空

漫湖公園のクジラの潮吹き

タクシーで「漫湖公園」に向かう。

漫湖公園の入り口に着いたが、それらしき建物はない。「クジラのオブジェが・・・」と言ったら、運転手が「あぁ、小禄の方の」とすぐ伝わった。最初から「鯨の潮吹きが見たい」と言っておけばよかった。

クジラのオブジェは漫湖公園の対岸の公園の中にあった。地図で言うとここ。真ん中の青い建物がクジラ。

タクシーには待っていてもらって、クジラに近づく。

日差しがきつすぎてやばい。

漫湖公園近くのクジラのオブジェ1

さらに近づく。内部は遊具施設になっている。

漫湖公園近くのクジラの遊具施設

漫湖公園近くのクジラの滑り台

潮吹きいつ始まるのと思っていたら、いきなり始まった。ミスト吹いてる(笑)

漫湖公園近くのクジラの潮吹き

ミッション・コンプリート(笑)

漫湖にも近づいてみた。Wetland。

漫湖の湿地帯

と思ったら、また潮吹き始まったぞ。

雲と見分けつきづらいが、ビフォー・アフター。

漫湖公園近くのクジラ(潮吹き前)

漫湖公園近くのクジラ(潮吹き後)

タクシーに戻る。

ザ・ナハテラスのファヌアン

只今の時刻は12:25。

ザ・ナハテラスのファヌアンに電話して空席状況を聞く。13:30になれば、確実に空いているのだが、13時だと状況次第でご案内という形になるとのこと。それでもいいので13時から予約した。

ナハテラスに向かってもらう。

なんか車内が糞暑い。エアコンから熱風が吹き出していた。運転手が何回かエアコンOFF→ONを繰り返すのだが、熱い風が出てくるばかり。

数分の後に直った。良かった。死ぬかと思った。

ナハテラスに到着。ロビーで暫く待つ。

ファヌアン (Fanuan) – おもろまち/西洋各国料理(その他) [食べログ]

ザ・ナハテラスのロビー

レストランから何組か帰っていく客がいたので、12:50頃お店へ。すぐ入れた。

店内は女子会やカップルで賑わっていた。

メニューは、コース(3,300円)か、メインディッシュのみ選択制のビュッフェ(2,420円)のいずれか。ビュッフェめんどくさいのでコースに。

ここ1週間禁酒していた。オリオンビールの生ビール。

ザ・ナハテラスのオリオン生ビール

シーフードマリネ。真ん中に海ぶどう。

ザ・ナハテラスのシーフードマリネ

グリーンピースのスープ。店員さんは何の説明もなく置いていこうとするので、「何のスープですか?」と尋ねた。これグリーンピースそのものを食べてるような感じで美味しかった。最近、金沢で食べた薄味のかぼちゃスープを思い出しながら。

ザ・ナハテラスのグリーンピースのスープ

パンは冷めてて固くなってた(苦笑)

ザ・ナハテラスのパン

メインは、サーロインのポワレ フォアグラソテー添え。やはり店員は何も説明しようとはしない(笑)

ザ・ナハテラスのサーロインのポワレ フォアグラソテー添え

味はいいのだけど、冷めてて肉が硬い。キャパが多いので、一番美味しい状態で持って来られないのかな。

次、那覇でフレンチ食べるとしたら、小さい店にしようと思った。

メインと一緒に持ってこられた野菜サラダ。

ザ・ナハテラスのサーロインの野菜サラダ

デザートのガトーショコラは美味しかった。

ザ・ナハテラスのサーロインのガトーショコラ

いつもならビールの後、シャンパン2杯くらい飲むのだけど、1時間睡眠だし、夜ガッツリ飲むのでやめておいた。

このナハテラス近くに、沖縄戦にも耐えた崇元寺の石門というものがあるらしいので見に行きたいが、リュック、スーツケース、おみやげ袋持ったままだとなぁ、と。先にホテルに行くことに。

リッチモンドホテル那覇久茂地の禁煙シングル ダブルベッド

14:15頃、リッチモンドホテル那覇久茂地に到着。

ホテルの目の前の前島交差点。もうね、熱すぎ。

灼熱の前島交差点

チェックイン。

部屋は「禁煙シングル ダブルベッド140cm(17.5平米)」。2泊分で13,800円。

リッチモンドホテル那覇久茂地の禁煙シングル ダブルベッド(窓側)

リッチモンドホテル那覇久茂地の禁煙シングル ダブルベッド(ベッド側)

リッチモンドホテル那覇久茂地の禁煙シングル ダブルベッド(ユニットバス)

部屋の中もエアコンを付けないとやってられない暑さ。

那覇到着時にメールを見たら、今日17時期限の修正作業がまだ終わってないが大丈夫かというリマインドのメールが来ていた。パソコンをiPhoneのインターネット共有で繋いで仕事。

デスクは窓側にあるので、カーテンを閉めないとこれまた暑い。

うっかり窓際に電子機器を置いていたら熱で壊れそう。

崇元寺の石門

タクシーで崇元寺(そうげんじ)へ。

崇元寺の石門。

崇元寺の石門1

崇元寺の石門2

崇元寺は琉球王国の歴代国王の霊位を祀る国廟だったとのこと。江戸幕府でいったら増上寺みたいなものか。堂宇は沖縄戦で消失。石門だけは残ったという。

中に入ると、ガジュマルの大木が。天空の城ラピュタに出てきそうな感じ。

崇元寺のガジュマル1

その奥は広場になっている。その広場からさっきのガジュマル。

崇元寺のガジュマル2

崇元寺のガジュマル3

NHKの『ブラタモリ 那覇』で知ったのだが、その昔、王都・首里と港町・那覇は海で隔てられていたらしい。波上宮(昨年10月の波上宮訪問記へ)がある若狭、久米、松山あたりは「浮島」と呼ばれる島だったそうだ。

下の屏風は「首里那覇港図」(沖縄県立博物館・美術館所蔵)と呼ばれるもので、右が首里、左が那覇港だという。

首里那覇港図

引用:三線の歴史 | 沖縄県三線製作事業協同組合

首里と那覇が分断されているのは不都合ということで、

1450年(景泰元年)に琉球国王に即位した尚金福王は1451年、翌年の冊封使を迎えるにあたり浮島と首里とを結ぶ堤防と橋からなる道路の建設を決め、当時の宰相懐機に下命した。

長虹堤 – Wikipedia

これが全長1kmに渡る「長虹堤」(ちょうこうてい)と呼ばれる海中道路で、その首里側の起点が崇元寺前の安里橋(あさとばし)だったそうだ。

冊封使は、崇元寺で先王の霊を慰める諭祭(ゆさい)という儀式を行った後、新国王を冊封したんだとか。

さきほどの「首里那覇港図」を部分拡大したのが下図。左下に長虹堤が確認できるね。

首里那覇港図に描かれた長虹堤

引用:沖縄の歴史

この長虹堤、実は葛飾北斎も描いている。実際に琉球を訪れたことはないので、中国の琉球訪問使節団の報告書を元に描いたとのこと。

葛飾北斎が描いた長虹堤

引用:C0033071 琉球八景_長虹秋霽 – 東京国立博物館 画像検索

鮨 井上

ホテルに戻ってきて、メールを確認すると、また修正作業が。仕事する。

晩飯は19時から。

これはホテルから見た18:55の前島交差点。まだめっちゃ明るい。

なお、「前島」という地名からもわかるように、ここはかつては那覇港に浮かぶ小島だったようだ。

夕方の前島交差点

19時に松山の「鮨 井上」の前でまりもちゃんと待ち合わせ。時刻ほぼちょうどに店の前に到着。睡眠不足で目が恐らく充血してるので、タクシーの中で目薬をさした(笑)

鮨 井上 – 県庁前/寿司 [食べログ]

那覇の鮨 井上

私たちが最初の客だった。

お召し上がりはどうしましょうか?と言われたので、ツマミを先に出してもらうことにした。

そしたら、結構ハイペースでツマミが出てくるので、ゆっくり目でおねがいした。

タイ、ヒラマサ、子マグロ。

那覇の鮨 井上のタイ、ヒラマサ、子マグロ

ミル貝。

那覇の鮨 井上のミルガイ

クジラのベーコンとスポンジ状の何か。スポンジは酢味噌をつけたら酢味噌の味しかしない淡いものだった。

那覇の鮨 井上のクジラのベーコン

卵焼き。江戸前の玉子焼きよりこういう卵焼きのほうが好き(笑)

那覇の鮨 井上の卵

うに。うにが一番美味しかったかも。なお、魚は全て福岡から空輸らしい。

那覇の鮨 井上のうに

何かの塩焼き。

那覇の鮨 井上の塩焼き

おこぜだっけ?

那覇の鮨 井上のおこぜ

ビール2杯飲んだ後、日本酒に。1合目は福岡の繁桝。

福岡の繁桝

イカ。

那覇の鮨 井上のイカ

日本酒2合目は岐阜県の三千盛。

マグロ。めちゃうま。

那覇の鮨 井上のマグロ

あわび。

那覇の鮨 井上のあわび

シャコ。思ったよりみずみずしかった。

那覇の鮨 井上のシャコ

サザエ。

那覇の鮨 井上のサザエ

この後もガンガン食べたが、あまり写真は撮っていない。日本酒3合目は久保田に。

22時前くらいに店を出て、まりもちゃんの勤務店に。

懐かしいな、半年ぶりだ。

今回はまりもの親友の女の子も一緒で、この二人の掛け合いが面白すぎて腹痛かった。

いろいろあったが、今現在遊ぶのがとても楽しいらしいのでよかった。幸せになってくれ。

まりもの俺をいじって楽しくさせる能力は全国一かも知れない(笑)

26時位までいて流石に眠くて、ただでさえ細い目が更に細くなってきたのでお開き。

大してお腹空いてなかったんだけど、なんとなくいつもの流れでラーメンを食べたくなって、松山のラーメン屋に。

丸麺屋製作所 (マルメンヤセイサクジョ) – 県庁前/ラーメン [食べログ]

那覇の丸麺屋製作所の外観

那覇の丸麺屋製作所のラーメン

26時半過ぎにリッチモンドホテルに戻る。

那覇の護国寺

11時にフロントからのコールで起こされる。掃除の必要性の有無の確認。冷房つけっぱなしで寝ちゃったのでのどが痛い。冷房消して二度寝して、13時に起床。今日も日差しが強そうだ。

14時半位に外出。今日の松山交差点。

松山交差点の日差し

波上宮の近くの護国寺に、「台湾出兵」の原因になった「宮古島島民遭難事件」の碑があるらしいので見に行くことに。

昨晩、まりもに「明日は波上宮の近くにあるらしい護国寺に行こうかと思ってる」と言ったら、「奥武山の護国神社じゃなくって?護国寺?謎」と言われたが。

護国寺は波上宮のホント隣りにあった。

波上宮の隣の護国寺

護国寺の山門。写真撮ってるそばから日焼けしそう。

高野山真言宗 護国寺の山門

昨日訪れた崇元寺の石門は沖縄戦後でも奇跡的に残っていたが、護国寺については、建物・仏像・資料等全てが消失してしまったようだ。

護国寺は波上宮の別当寺(神宮寺)だったようだ。

波上宮が隣接しており、創建より(神仏分離令が発布された)明治初期までの間は、神仏習合思想に基づき当寺が別当寺となっておりましたが、現在においては仏教(寺)・神道(神社)として、それぞれの宗教活動を行っております。

ご本尊と縁起

石碑には、「一三六八年琉球国王察度 鎮護国家の勅願寺として創建」とあった。察度は尚巴志によって三山統一される前の中山王。

那覇の護国寺の石碑

本堂へ。

那覇の護国寺の本堂1

那覇の護国寺の本堂2

案内にそって進み、中へ。誰もいない。「いいのかな?」と思いつつ、拝ませてもらった。

護国寺の本尊の聖観世音菩薩。

那覇の護国寺の本尊の聖観世音菩薩

聖観世音菩薩だけではなく、釈迦如来、大日如来、文殊菩薩、普賢菩薩、不動明王、阿弥陀如来、虚空蔵菩薩、勢至菩薩も安置されていた。

私、辰年生まれなんだけど、守護菩薩は普賢菩薩ってこと?

普賢菩薩は辰巳年生まれの守護

宮古島島民遭難事件から沖縄の帰属問題を考える

ところで、その「宮古島島民遭難事件」の碑はどこだ?

護国寺の隣に、旭ヶ丘公園というものがあり、その先には、「小桜の塔」という対馬丸犠牲者の慰霊碑が建っていた。

那覇の旭ヶ丘公園

その脇に、「臺灣遭害者之墓」がひっそり建てられていた。

臺灣遭害者之墓

地図で言うと、こちら。

旭ヶ丘公園マップ

引用:対馬丸記念館から小桜の塔へ | 対馬丸記念館

「宮古島島民遭難事件」(1871年)は、沖縄の帰属問題に大きな影響を与えた「台湾出兵」(1874年)の原因になった事件。

日清修好条規の結ばれた1871年(明治4年)、琉球王国の首里王府に年貢を納めて帰途についた宮古、八重山の船4隻のうち、宮古船の1隻が台湾近海で遭難し、台湾東南海岸に漂着した69人のうち3人が溺死(1名は高齢のため脱落説あり)、台湾山中をさまよった生存者のうち54名が台湾原住民によって殺害された事件

宮古島島民遭難事件 – Wikipedia

台湾に漂着した琉球島民54人が殺害された事件の犯罪捜査などについて、清政府が「台湾人は化外の民で清政府の責任範囲でない事件(清政府が実効支配してない管轄地域外での事件)」として責任回避したので、1874年(明治7年)に明治政府が行った台湾への犯罪捜査などのための出兵

台湾出兵 – Wikipedia

台湾出兵後、日本と清国は「互換条款」を調印するが、その条文には「台湾の先住民族が日本国属民等を殺害したので、日本国政府はこの罪をとがめて彼らを征伐した」(原文はこちら)という文章が含まれていた。

遭難した琉球人は「日本国属民等」に含まれると解釈される条文だった点がポイント。

今は「沖縄は日本に属する」って自明に考えるけれど、当時の琉球王国は、日本に朝貢しつつ、清国にも朝貢するという「日清両属体制」だったから。

この後、日本は「廃藩置県=琉球処分」を行うが、清国はこれを認めない。

そこで、日本は、今となっては考えられない以下の内容の琉球分割案を提示し、清国もそれに同意する。

  1. 沖縄諸島以北を日本領土とする。
  2. 宮古・八重山諸島を中国領土とする。
  3. 上記のことを認めるかわり、1871年に結ばれた日清修好条規に、日本商人が中国内部で欧米諸国並みの通商ができるよう条文を追加(増約)する。

琉球分割案

引用:『新訂版 琉球・沖縄の歴史と文化』

その後、清国が正式調印をためらってくれたから助かったのだが、もしそのまま調印していたら、宮古・八重山は中国領土だった。私が宮古島や石垣島、波照間島に行くこともなかったかもしれない。

閑話休題。

小桜の塔の裏手は小高い山になっている。海が見えるかなーと思ったので行ってみた。

少し見えた。

旭ヶ丘公園から泊港1

旭ヶ丘公園から泊港2

美栄橋駅付近に残る長虹堤の名残

その後、『ブラタモリ 那覇』で紹介されていた長虹堤の名残が見られるらしい美栄橋駅へ。

これが長虹堤の名残の段差らしい。

美栄橋駅付近の長虹堤の名残

このstep by stepの裏手に「七つ墓」と呼ばれる岩山の茂みがある。この茂みは以前は海に浮かぶ島だったとのこと。島周辺の浅瀬に石垣を積み上げて長虹堤を作ったということらしい。いやはや、面白いね。

その昔、首里と那覇は海で隔てられていて、そこに海中道路=長虹堤が造られた話は昨日の「崇元寺の石門」も参照。

以下のGoogle Mapsの左下にある茂みが「七つ墓」。その少し右にある茂みもかつては島だったようだ。その小島にそって進む道路がかつての長虹堤の道筋だそうだ。

長虹堤の名残の道路

step by stepの前に、長虹堤について記した碑が建っているなんて知らなかった。これは「新修美栄橋碑」。全く読み取れないが。

新修美栄橋碑

碑の説明。この碑も沖縄戦をくぐり抜けたものらしい。

新修美栄橋碑の説明

この後、その「七つ墓」と呼ばれる岩山の茂みを見に行ったのだが、回りを民家が取り囲んでいて、なかなか近づける感じではなかった。

ようやくお腹空いてきた。

やまやでゆし豆腐そば(小)

トコトコ歩いて、リッチモンドホテル那覇久茂地すぐ近くの沖縄そば屋「やまや」に。いつも行ってるそば屋。

那覇のやまやの外観

ノド乾いた。オリオンビール!

やまやのオリオンビール

ゆし豆腐そば(小)を麺半分で。旨いのぅ。飲んだ翌日の胃にも優しいのぅ。ゆし豆腐がいっぱいで充分お腹いっぱい。

やまやのゆし豆腐そば

ホテルに戻り、急ぎ帰り支度。

タクシーで那覇空港へ。

特典航空券で予約したANA474便(那覇-羽田)をプレミアムクラスにアップグレード

17:50に空港到着。

ANAプレミアムチェックインカウンターへ。

那覇空港のANAプレミアムチェックインカウンター

スーツケースを預けて、プレミアムクラスへのアップグレードをお願いする。空席待ちのようだ。

おみやげにマンゴー2個(5,000円)を購入。子どもたちが喜ぶだろう。

搭乗口へ。優先搭乗が始まったので、アップグレードは無理だったかと思ったら、「プレミアムクラス空席待ち、Aの2番のお客さま」と呼ばれた。アップグレードできた。

プレミアムクラスの空席待ち

搭乗。しかし、特典で取った席が往復ともにプレミアムクラスへのアップグレード可能だったのはラッキーとしか言いようが無い。

ANA474便のプレミアムクラス

18:50だが、まだまだ明るい。

ANA474便から見た那覇の海

Premium GOZENは帰りも遠慮した。その代わり、ビールとおつまみを。

ANA474便のエビスビールとおつまみ

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