ポイントサイトの始め方。年間10万ANAマイル・JALマイルを貯める方法。

[記事公開日]2017/12/21
[最終更新日]2018/01/09

ポイントサイトでANAマイル/JALマイルを貯める方法を紹介します。

目標は国際線のファーストクラスに乗れる10万マイルとしましょう。

ポイントサイトでマイルを稼ぐためにやるべきことは以下の2つです。

  1. ポイントサイトでマイルの「原資」となるポイントを稼ぐこと。
  2. そのポイントをANAマイル/JALマイルに効率良く交換するルートを知ること。

以下の章立てで説明していきます。

【第1章】では、まず、ポイントサイトで(マイルの原資となる)ポイントがなぜ稼げるのか?その原理を知ってもらいます。次に、「ソラチカルート」の出現が、陸マイラーのイメージを転換させたことを確認します。最後に、実際にポイントサイトでポイントを貯める方法を紹介します。

【第2章】では、ポイントサイトのポイントを効率良くANAマイルに換える「ソラチカルート」、及び、ポイントサイトのポイントを効率良くJALマイルに換える「モッピールート」について紹介します。

【第1章】ポイントサイトでマイルの「原資」となるポイントを稼ぐ

ポイントサイトはなぜポイントをくれるのか?

楽天カードのテレビCMを見たことはありますか?

楽天カードは、広告費用を払ってテレビCMを流し、楽天カードの魅力を訴求してます。

常時、5,000ポイント~8,000ポイントものボーナスポイントも用意して、カード会員を増やそうとしています。

ネットでも同様のことを行っています。

楽天カードは、ネットの広告代理店を通じて、「ポイントサイト」に「カード1枚発行につき◯◯円」という広告費を払っています。

「ポイントサイト」は、その広告費用を使って、「ポイントサイト」会員に広告利用、つまり、楽天カードの申込みを促します。

以下はポイントサイト「PONEY」に掲載されていた「楽天カード」案件です。

PONEYの楽天カードの報酬

上の例で言うと、ポイントサイト「PONEY」から楽天カードを発行すると、840,000ポイント(=8,400円相当)のポイントが貰えます

楽天カードは、「ポイントサイト」に8,400円以上の報酬を支払っているのでしょうし、その上流の広告代理店にはそれ以上の報酬を支払っているのでしょう。

それはさておき。

我々は、しっかりと「ポイントサイト」を経由して、楽天カードに申込むことで、楽天カードの販促費用の一部を頂くことができるのですね。

なお、「ポイントサイト」から貰えるポイントと、新規入会キャンペーンのポイントは違いますよ。

「ポイントサイト」経由で楽天カードに入会、そして、新規入会キャンペーン攻略で、

  • ポイントサイト報酬:8,400円分
  • キャンペーンポイント:5,000ポイント~8,000ポイント

を【2重取り】できます。

「ポイントサイト」を経由せず「公式サイト」から直接申し込むと、楽天カードが用意した販促費用を獲得できず、大いなる機会損失になります。

もう一つ例を挙げます。以下はポイントサイト「ハピタス」に掲載されている「楽天市場」案件です。

ハピタスの楽天市場案件

楽天市場に直接アクセスせず、ポイントサイト「ハピタス」から楽天市場にアクセスして、買い物をするだけで、ポイント1%上乗せになります。

これも、楽天市場が販促費用を出しているのですね。

レビュー数を見れば、かなりの数の人が「ハピタス経由⇒楽天市場」を利用していることが分かるでしょう。

拙い説明ですが、以上が、「ポイントサイト」でポイントが稼げる仕組みです。

この「ポイントサイト」で稼いだポイントがANAマイル・JALマイルの「原資」になります。

POINT

ネットで申込みをしたり、買物をするときは、「ポイントサイト」を経由することで、企業の広告費をしっかりと頂く。

陸マイラーの主流派の変化

後述する「ソラチカルート」出現で、陸マイラーの主流が大きく変わりました。

「ソラチカルート」出現前を「前期」、「ソラチカルート」出現後を「後期」として説明します。

「前期」陸マイラーの時代

「前期」陸マイラーの時代は、マイル還元率の高いカードと電子マネーチャージを駆使して、マイルを貯める陸マイラーが主流でした。ショッピング系陸マイラーといっていいでしょう。

ショッピングですから、必然的に「可処分所得」によって獲得マイルが制限されます

この時代、マイルを貯めると言っても、年間せいぜい3~4万マイルくらいでした。

それはそうですよね。年間何百万も決済できる人はそういません。

年間3~4万マイル貯めて、年間数回、国内線特典航空券を発券できれば御の字でした。

ANAの羽田-石垣の特典航空券を取って、日本有人最南端の波照間島(はてるまじま)に行ったのもこの頃でしたね。

波照間島のニシ浜

この「前期」陸マイラーの時代にも「ポイントサイト」は存在していましたが、そのポイントをマイルに換える人はそう多くありませんでした。ポイントからマイルへの交換レートがそれほど良くなかったからです。

「後期」陸マイラーの時代

後述する「ソラチカルート」の出現は、時代を大きく変えました。

「ポイントサイト」のポイントを効率良くANAマイルに交換できるようになったので、多くの陸マイラーが、こぞって(ANAマイルの原資として)「ポイントサイト」のポイントを稼ぐようになりました。

「ソラチカルート」開通直後の興奮気味のツイートが以下です。ツイート中にある「ANA To Me CARD PASMO」は通称「ソラチカカード」で、「ソラチカルート」開通に必須のカードです。

月1回、「ポイントサイト」の広告案件をこなすだけで、年間10万マイル相当のポイントを稼ぐことも可能となりました。

年間10万マイル獲得できると、国際線のファーストクラスも夢ではなくなります。

以下はいずれもJALマイル発券ですが、ファーストクラスに搭乗した時の写真です。左は、JALのファーストクラスで頂いた「サロン 2002」、右はエミレーツ航空のファーストクラスです。

ファーストクラス体験

「ソラチカルート」の出現によって、ANAマイルを貯める陸マイラーばかりになったので、JALの特典航空券は取りやすいが、ANAの特典航空券は取りづらいと言った状況も生じました。。。(笑)

その不均衡に注目した「モッピー」は、2017年の6月から、ポイントを効率良くJALマイルに移行できるルート(後述する「モッピールート」)を開通させて、JAL陸マイラーに好評を博しています。

POINT

「ソラチカルート」の出現で、陸マイラーの主流派は、ショッピング系からポイントサイト系に変化した。獲得マイル数も格段にアップした。

実際に「ポイントサイト」でポイントを稼ぐ

「ポイントサイト」は無数にありますし、「ポイント中継サイト」も複数あります。

ここでは、「初めてポイントサイトを利用する人」を想定して、おすすめの「ポイントサイト」を二つ、おすすめの「ポイント中継サイト」を一つ紹介します。

おすすめ「ポイントサイト」は、「ハピタス」と「モッピー」。
おすすめ「ポイント中継サイト」は、「ドットマネー」です。

この3つに会員登録していれば、ANAマイルもJALマイルも効率よく獲得できます。

以下のバナーから「ハピタス」に登録すると、300円分のポイントが貰えますよ。

ハピタスのバナー

以下のバナーから「モッピー」に登録して、1回ポイント交換すると、1,000円分のポイントが貰えますよ。

モッピーのバナー

では、実際に「ポイントサイト」でポイントを獲得してみましょう。

「ハピタス」を利用する

ハピタス」で様々な案件をこなしていきます。

難しいことはありません。

「ハピタス」にログインした上で、「ハピタス」に掲載されている広告のリンクから広告主のページに飛び、申込みなどをするだけです。

「ポイント獲得条件」をしっかり確認した上で、広告を利用してください。

手始めに、楽天カードを作るソラチカカードを作るリーダーズカードを作るbitFlyerの口座開設をする、などはいかがでしょうか。

「ハピタス」新規参入組に向けて書いた、以下の記事も参考になるかと思います。

「ハピタス」のポイントは、後述する「ソラチカルート」によって、90%の割合でANAマイルに交換できます。

「モッピー」を利用する

「ハピタス」と同様のことをして、「モッピー」でもポイントを稼ぎます。

「モッピー」のポイントは、後述する「モッピールート」によって、JALマイルに効率良く交換できます。

【第2章】ポイントサイトのポイントをANAマイル・JALマイルに交換する

【第2章】では、「ポイントサイト」で獲得したポイントを効率良くANAマイル、JALマイルに交換するルートについて学びます。

ANAマイルに交換する「ソラチカルート」

「ハピタス」「モッピー」のポイントを効率良くANAマイルに交換するルートのことを「ソラチカルート」と呼んでいます。

「ソラチカルート」は、ANAカードの一種類である「ソラチカカード」会員のみが利用できるルートです。

ポイントサイト「ハピタス」「モッピー」のポイントを90%の割合でANAマイルに交換できます。

例えば、「ハピタス」「モッピー」で10,000円相当のポイントを稼いだら、ソラチカルートを通じて、9,000マイルに交換できます。

ハピタス → ドットマネー → メトロポイント → ANAマイル
10,000ポイント   10,000マネー   10,000ポイント   9,000マイル

「ドットマネー」⇒「メトロポイント」⇒「ANAマイル」は、ソラチカカード会員のみに許されたルートですので、ソラチカカードは必ず作成してください

「ハピタス」「モッピー」に広告案件として掲載があれば、まず最初にソラチカカードを作るのがおすすめです。

「メトロポイント」⇒「ANAマイル」は、月間20,000ポイントが上限ですので、毎月18,000マイル上限となります。

毎月18,000マイルで、年間216,000マイル。

陸マイラーブログに頻出する「年間216,000マイル稼ぐ方法」というのはこの「ソラチカルート」のことを意味しています。

POINT

ソラチカカード会員限定の「ソラチカルート」で、「ポイントサイト」のポイントを90%の割合でANAマイルに交換できる。

以下の記事では、具体的に「ソラチカルート」の利用方法を紹介しています。こちらも是非ご覧ください。

JALマイルに交換する「モッピールート」

ポイントサイト「モッピー」のポイントを、効率良くJALマイルに交換するルートのことを「モッピールート」と呼んでいます。

「モッピールート」は、モッピー会員のみに許された優遇ルートです。

「モッピールート」は、「モッピー」⇒「JALマイル」というダイレクトなルートです。

「モッピー」の12,000ポイントをJALマイルに交換すると、6,000マイルになります。

しかし、キャンペーンが行われており、12,000ポイントをJALマイルに交換すると、4,500ポイント還元されます。

モッピーのJALマイル交換ドリームキャンペーン

実質的に7,500ポイントで6,000マイルに交換できることになり、80%の割合でJALマイルに交換できます。

POINT

「モッピー」会員限定の「モッピールート」で、「ポイントサイト」のポイントを80%の割合でJALマイルに交換できる。

まとめ

ポイントサイトでANAマイル・JALマイルを爆発的に稼ぐ方法は、

  1. ポイントサイトでマイルの「原資」となるポイントを稼ぐこと。
  2. そのポイントをANAマイル/JALマイルに効率良く交換するルートを知ること。

ということが分かって頂けたでしょうか。

もちろん、私もANAカード、JALカード使って、ショッピングマイルも貯めていますが、それはあくまでも補助的な意味です。

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