エミレーツ航空

ドバイ2泊4日旅行記 (1) エミレーツ航空EK319ファーストクラス搭乗記(NRT-DXB)

こんにちは。

陸マイラーのjun(@odakyu_de_go)と申します。

毎月約1万マイルずつ失効していくJALマイルの使い道を考えたとき、ふと思いついたのが10万マイルを使ってのエミレーツ航空のファーストクラス体験。

エミレーツ航空の成田-ドバイ(EK319/EK318)は、エアバスA380という2階建ての飛行機で運航されていて、ファーストクラスのデッキにはシャワールーム、バーカウンターまであるという。

面白い体験ができそう。

というわけで、奥さんに了解を得て、成田-ドバイ往復のファーストクラス特典航空券を予約。

日付 便名 時刻表
7月3日 EK319 成田22:00-03:40ドバイ
7月5日 EK318 ドバイ02:40-17:35成田

必要マイルは10万マイル。JALマイルを効率良く貯める方法については、以下の記事を参考にしてください。

旅行当日までの準備をまとめる。

メイン目的が「エミレーツのエアバスA380のファーストクラス体験」だったので、直前までろくにドバイのことを調べなかった。

日付 準備行動
4月28日 JAL国際線予約デスクに電話して、成田-ドバイのファーストクラス特典航空券を予約。
5月4日 マリオットリワード7万ポイントを使って、JWマリオット・マーキス・ホテル・ドバイの宿泊予約。
6月29日 1日目のディナーとして、アトランティス・ザ・パームの寿司屋「NOBU」を予約。
6月30日 VELTRAで「ヘリコプター遊覧飛行ツアー」を予約。
アメックス・プラチナのカードデスクに電話して、2日目のランチとして、ブルジュ・アル・アラブの「アル・ムンタハ」の予約を依頼。
→翌日、席確保の連絡。
7月1日 ホテルに電話して、早朝3:40に空港到着なので、アーリーチェックイン希望を伝える。
→「最善を尽くすが、保証はできない。アーリーチェックインできなくても、あなたはマリオットのゴールドメンバーなので、クラブラウンジでリラックスできる」とのこと。
7月2日 「えきねっと」で、新宿駅17:09発の成田エクスプレスを予約。
往路EK319便のオンライン・チェックインをして、座席変更。

成田エクスプレスで成田空港へ

新宿駅17:09発の成田エクスプレスに乗車。

成田エクスプレス45号

こんなに早く出かけるのは、成田空港のエミレーツラウンジを色々探検してみたいから。

車内では、amazonプライム・ビデオで、ドバイが舞台として出てくる『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を見ていた。

後ろの席の外国人の姉ちゃん共が騒がしかったが、ノイズキャンセリングイヤホン&映画でシャットダウン。

なお、「ポイントサイト」経由でアマゾンを利用すると、JALマイルを貯めることができる。「チリツモ」だが、覚えておくとお得。

18:24に成田空港第2ターミナルに到着。

以前、芝山町に10万円ふるさと納税して3万スカイコインもらった。その芝山町は成田空港のすぐ南に立地している。

成田空港の南に位置する芝山町

成田空港にて

エミレーツのファーストクラスカウンターに。

成田航空のエミレーツのファーストクラスカウンター

2日前に、オンライン・チェックインは済ませてある。オンライン・チェックインすると、座席選択の幅が広がるから事前にやっておいたほうがいいよ。詳しくは以下の記事参照。

参考:JALマイルで、エミレーツ航空(成田-ドバイ)のファーストクラス特典航空券を予約した。

搭乗券を発行してもらう。

EK319便のファーストクラス搭乗券

両替所で、2万円だけ現地通貨(UAEディルハム/AED)に交換した。

一応、プライオリティ・レーンから保安検査へ。しかし、この時間空いてるから、プライオリティ・レーン使う意味ほとんどない。

成田空港のプライオリティ・レーン

出国審査も、去年2月のソウル旅行のときに登録した「自動化ゲート」を敢えて利用したが、やはり空いてるので使う意味がなかった。

成田空港のエミレーツラウンジ

出国審査後、エレベーターで4階へ上がり、エミレーツラウンジへ。この時点で19時20分。

成田空港のエミレーツラウンジ

赤い帽子、白いスカーフという特徴的な衣装のお姉さんが出迎えてくれる。

搭乗券を示して、中へ。

ホール。

成田空港のエミレーツラウンジの内観

その右手はこんな感じ。

成田空港のエミレーツラウンジの内観

早い時間帯なので、客は4-5人程度。

係の人に聞いたら、このラウンジは、1日1便のEK319便の搭乗者(ファーストクラス・ビジネスクラス搭乗者とエミレーツスカイワーズの上級会員)のためだけに設けられているらしい。なんと贅沢な。

ビュッフェのフードとドリンクをチェック。

成田空港のエミレーツラウンジの食事

成田空港のエミレーツラウンジのお酒

シャンパンはモエが用意されていた。見えづらいけど、日本酒(南部美人 大吟醸)もあったよ。

成田空港のエミレーツラウンジのシャンパン

成田空港のエミレーツラウンジのホットミール1

成田空港のエミレーツラウンジのホットミール2

成田空港のエミレーツラウンジのステーキ

こんな感じでチョイス。

成田空港のエミレーツラウンジの食事1

成田空港のエミレーツラウンジの食事2

チキンカツにインド風野菜カレー。

いやぁ、美味いんだわ。もっと食べたいけど、機内食のために我慢。

6日ぶりに飲む酒が染み入る。

デザートも。

成田空港のエミレーツラウンジのデザート

20時になると、少し客が増えてきた。

ラウンジ内を探訪する。

受付抜けて、左に行くと、こんな感じ。

成田空港のエミレーツラウンジの食事2

上の写真の奥に行くと、このようになっている。

成田空港のエミレーツラウンジの食事2

奥の左に行くと、プレーヤールームがあり、トイレ、シャワー室がある。

成田空港のエミレーツラウンジのプレーヤールーム

成田空港のエミレーツラウンジのトイレ・シャワー室

搭乗時間近くになると、シャワー室も混んでくるそうなので今のうちに利用。

成田空港のエミレーツラウンジのシャワー室1

成田空港のエミレーツラウンジのシャワー室2

成田空港のエミレーツラウンジのシャワー室3

成田空港のエミレーツラウンジのシャワー室4

シャンパン2杯飲んで、顔が脂ギッシュになっていたので、シャワー浴びてさっぱりしたよ。

シャワーを出たら、もう21時近くになっていた。

ラウンジを出て、搭乗口へ向かう。

免税店はもう閉店時間だ。

成田空港の免税店の閉店時間

エミレーツ航空EK319ファーストクラス搭乗記(成田-ドバイ)

2階建てで面長フォルムのエアバスA380。

エアバスA380の形

飛行機に乗るとCAさんが席まで案内してくれる。席は「1A」。

他に4人くらい搭乗していたかな。

出発までまだ時間があるので、日本人CAのSさんに声かけて、スロヴァキア人スタッフも交えて記念撮影してもらった。

アルゼンチン人の男性スタッフが、デーツとアラビックコーヒーのサービス。

デーツとアラビックコーヒー

デーツはこの間、代々木上原のモスク(東京ジャーミー)で食べたのが初めてだけど、好きになりそう。

出発までの時間を利用して、設備をチェックしたり、キャビンを見て回ったり。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラス座席1

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラス座席2

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラス座席のタブレット

これは結局使わなかったけど、どういう用途の化粧品だったのだろう?

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラス座席のアメニティ

プライベート性が高すぎて、他の客が全く見えない。

22時に出発。

しばらく機内食のメニューを見たり、KindleでUAEに関する本を読んでたりした。

22時50分くらいから機内食サービス開始。

機内食は洋食にした。

エレミーツのファーストクラスのシャンパンはドンペリ。

照明を落としているので暗いが、テーブルセッティングしてくれた。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの機内食

前菜はキャビア。山盛りで食べられるのが嬉しい。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの機内食のキャビア

成田のエミレーツラウンジから数えると、もう既にシャンパン4杯飲んでいる。

サーブしてくれたCAさんには出身国を聞いてみたのだが、今のところ、スロヴァキア、ルーマニア、アルゼンチン、そして、日本。

CAのSさんに「機長はどこ出身か」訪ねてみたら、機長はフランス出身で、副機長はフィジーだという。

UAE人が一人もいないところが面白い。Sさんも「UAE人のクルーは見たことない」と言っていた。

ドバイ初日の晩飯は、アトランティス・ザ・パームの「NOBU」という寿司屋を予約している。Sさんにドバイの寿司情報を聞いたら、「NOBU」は高くて行ったことないが、「TOMO」という寿司屋には行ったことがあるとのこと。美登利寿司出身の方がいるとか。

ドバイ2日目の昼飯で訪れる「アル・ムンタハ」には「スマートカジュアル」というドレスコードがあった。

今私が来ている服でも大丈夫か判定してもらった(笑) Tシャツ、短パン、穴の空いている靴(ビーチサンダル等)がNGなので、多分大丈夫そうなことを言ってくれた(笑)

「YOUはどうしてドバイに?」と聞かれたので、メイン目的は、今まさに乗っているこのエアバスA380のファーストクラス体験だと伝えた。

メインは牛バラ肉の煮込み。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの機内食の牛肉

それに合わせて、「Xisto, Roquette & Cazes 2012」っていうポルトガルの赤ワインを頼んでみた。果実味たっぷりで、浅くなく、楽天にあったら買いたい感じのワインだった。

乾燥する機内であるが、パンもなかなかうまい。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスのパン

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの機内食のバター

時刻は日本時間24時。お腹も膨れてきたし、睡眠不足だから眠いのだけど、まだドバイは19時なんだよね。

「ワインに合わせて、チーズどうですか?」と聞かれたので、「少量で」と言ったのだけど、どどん。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスのチーズ

少しだけ摘んで残した。

食事の後、シャワーを浴びる。

ファーストクラスの前方に2箇所設置してあるトイレにシャワーが併設されている。

これはトイレに入ったところ。左下にあるのがトイレね。

エミレーツ航空エアバスA380のシャワールーム1

振り返ったところ。

エミレーツ航空エアバスA380のシャワールーム2

洗面所。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの洗面所

こんな感じのシャワールーム。

エミレーツ航空エアバスA380のシャワールーム3

エミレーツ航空エアバスA380のシャワールーム4

一人に割り当てられた時間は5分。シャワー横のメモリが残り時間を表している。

エミレーツ航空エアバスA380のシャワールームのメモリ

シャンプーして、流すくらいなら余裕。

水勢が弱いので、全身ボディシャンプーで洗った後流そうとすると5分じゃ足りないかも(笑)

シャワーのお湯を止めると寒かった(笑)

一方、トイレの床は余熱?でとても暖かい。

アメニティは「voya」というものだった。

エミレーツ航空エアバスA380のシャワールームのアメニティ

このシャワー室兼トイレは、利用毎に、フィリピン人のメイドが清掃し直してくれているようだった。

なお、ファーストクラスの前方にはこのようなバースペースがあり、勝手に飲むこともできる。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスのバーカウンター

ビジネスクラスにはもっと広いバーがあるようだが、結局利用しなかった。

スポーツ中継がある時は、ビジネスクラスのバーカウンターが混雑しているとCAさんが言っていた。

時刻は日本時間の25時頃(ドバイ時間20時)。

席に戻ると、デザートの用意が。シャワーついでに、歯を磨いちゃったのだが(笑)

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスのデザート

飲み物を聞かれて、緑茶と答えたら、急須付きで出してくれた(笑)

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの緑茶

睡眠不足とちょうどいいアルコール量で、機内でもすぐ眠れそうなくらいに眠くなってきた。

歯を磨きに行く際に、ターンダウンサービスをお願いする。

席に戻ると、ベッドが用意されていた。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスのベッド

アメニティのパジャマに着替える。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスのパジャマ

アメニティのパジャマ、肌触りが良くて、着心地がいい。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスのベッド

ボタンでドアを閉めることができ、個室にすることができる。

天井には星空が。春菜さんがマルタ留学に行くときに見たという星空だね。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの星空

耳栓を使って、26時位に寝た。

3時間後、日本時間の朝7時(ドバイ時間朝2時)に、CAさんに起こされ、起床。

早速朝食の準備をお願いする。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの朝食の準備

朝も洋食。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの朝食

乾燥してるからか、いつもよりフルーツを美味しく感じる。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの朝食のフルーツ

シリアルは、コーンフレークかミューズリと言うものを選べたので、よく分からないミューズリに。

いろんな穀物、ナッツ、ドライフルーツが細かく砕かれてて、味が濃かった。

パンも美味しい。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの朝食のフルーツ

メインは卵焼きクレープ。

エミレーツ航空エアバスA380のファーストクラスの卵焼きクレープ

食事間が短く、ちょっと食べ過ぎだわ。

人気の高いエミレーツのCA。せっかくなので、Sさんに就活ポイントを聞いてみた。

エミレーツのCAは濃い目の赤いリップを塗るので、「勤務したときの化粧がイメージできる化粧」で面接に臨むと良いのでは、ということだった。

時刻はドバイ時間朝3時前。フライトモニターを見ると、アラビア湾上空を飛行しているらしく、街の光が見える。随分と遠い所まで来ちゃったなぁ(笑)

アラビア湾上空

アラビア湾沿岸の都市の光

10時間の長旅だったが、あっという間だった。

なお、機内WiFiも使えたのだが、貧弱すぎて、文字のみのツイートもできなかった・・・

旅行記の続きは以下をご覧ください。

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陸マイラーです。ポイントやマイルを貯めて、毎月特典旅行しています。現在はコロナで停止中。このブログでは、マイル獲得術、旅を快適にする知識・アイテム、実際の旅行記、搭乗記を紹介しています。

POSTED COMMENT

  1. アバター 千枝子 より:

    初めまして。まだ訪れた事がない場所でしかも利用した事のない航空会社の書かれた旅行記を大変興味深く楽しく読ませていただきました。ただ一点この旅行記の中でJWマリオット・マーキス・ホテル ドバイのバスルームのトイレについて書かれた所で、右にあるものを足を洗うものだと書かれていたのが気になり余分なおせっかいだと思ったのですが少し訂正させていただきます。あれは足を洗うものではなく「ビデ」という女性の性器を洗うもので、日本でもウオシュレットについているのと同じ物なのです。何十年も昔、ヨーロッパに初めて出かけた折にもホテルのバスルームの中の便器の横に必ずついていて「これは何だろう」と不思議に思った記憶があります。ウオシュレットのない西欧では今でも殆どのホテルで使われていますね。西洋でウオシュレットが普及すればこの形のビデもなくなるのではないかと思っています。
    今後も珍しい経験をなさる貴方様の旅行記を拝見するのを楽しみにしております。

  2. sfc-monk sfc-monk より:

    千枝子さん

    もう一つの便器は「ビデ」だったのですね。
    教えていただかなければ、ずっと勘違いしたままでした。
    コメント頂き、ありがとうございました。

    また、お気軽にコメントくださいませ。

    千枝子さんのウェブサイトも訪問させていただきます。

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