JAL特典航空券で行く那覇1泊2日の旅行記

[記事公開日]2016/12/31
[最終更新日]2017/12/14

2016年最後の旅は沖縄・那覇。

一昨年は7回(JAL JGC修行も兼ねて)、昨年は4回(ANA SFC修行も兼ねて)訪れた那覇も今年はまだ1回しか行ってない。

知り合いの女の子と思う存分飲んでこようと思う。

飛行機は往復ともにJALの特典航空券で手配した。

参考:JAL907便(羽田-那覇)とJAL918便(那覇-羽田)の特典航空券を予約しました

(偏西風の影響で)飛行時間の長い往路でクラスJ座席を取ることができたのはよかった。

目次

1日目

2日目

特典航空券で搭乗したJAL907便(羽田-那覇)のクラスJ

1時間半睡眠で起床。

東京無線の羽田空港定額タクシーを利用して、7時50分過ぎに羽田空港第1ターミナルに到着。

東京無線タクシーはJALマイルが2倍貯まる「JALカード特約店」。今回は往復ともにJAL利用なので、気分的にJALカードで支払いをした。

東京無線タクシーはJALカード特約店

お土産を買ってから、JGCカウンターに向かったが混んでたので、空いてるJALのカウンターに。

行きの飛行時間は2時間40分ある。窓側のファーストクラス席に空きがあれば、アップグレードしたいところ。1席空いていたが、通路側だった。今回はアップグレードをやめた。機窓の風景楽しみたいからね。

前回同様、「ポケモンGOプラス」を装着してきた。

ポケモンGOプラス装着

今回は、ポケモンGOプラスを装着したまま、保安検査を抜けられるか実験してみる。前回は、保安検査直前で慌ててポケモンGOプラスを外して恥ずかしかった(笑)

いざ、JGCエントランスへ。

JGCエントランス

結果。

ポケモンGOプラス装着したままでも保安検査抜ける(・ω・)b

JAL907便。

JAL907便

クラスJの窓側席。

JAL907便のクラスJの窓側席

JALのクラスJは前後左右ともに必要十分な広さ。ANAにもこういう座席があればいいのに。

ダウンジャケットを着てきたが、那覇では着ることはないんだろうな(と思っていたが、着ることになるし、さらには忘れることになる)。

HERNOのダウンジャケット

離陸。「海ほたる」が見える。

JAL907便から見える海ほたる

BOSEのノイズキャンセリングイヤホン「QC30」をして、『沖縄県謎解き散歩』という本を読んでいた。

QC30のコントロール画面

JAL907便は機内WiFiが使える機材だった。奄美大島上空でGoogle Mapsのスクショを撮って奄美出身のフォロワーさんに送ったりしていた。

JAL907便から見える海ほたる

これは「美々ビーチいとまん」近く。

飛行機から美々ビーチいとまん

那覇空港に到着。

スーツケースを受け取って、タクシーに乗り、宿泊先のザ・ナハテラスに向かう。

ザ・ナハテラスのデラックスツイン(禁煙)

12:20頃、ザ・ナハテラスに到着。

今年の6月、ザ・ナハテラスのファヌアンというレストランにランチを食べに来たことがある

着席してのチェックイン。

今回はYahoo!トラベルから宿泊予約をした。那覇市にふるさと納税をする代わりにもらった宿泊クーポンを利用するために。

宿泊料金は19,500円だったが、18,000円分の宿泊クーポンを使ったために支払いは1,500円。

ふるさと納税で宿泊クーポンを獲得する方法と、その利用方法については以下を参考に。

予約時に「高層階希望、ミネラルウォーター多め希望」とリクエストを出しておいた。結果は8階。ミネラルウォーターは2本無料だった。追加は1本あたり216円だそうだ。4本くらいただで貰えると思ったんだが(笑)

フロントのスタッフが部屋まで荷物を持ってきてくれて、備品の説明をしてくれた。

ザ・ナハテラスのデラックスツイン(禁煙)の窓側

ザ・ナハテラスのデラックスツイン(禁煙)のベッド側

ザ・ナハテラスのデラックスツイン(禁煙)のガウン

ザ・ナハテラスのデラックスツイン(禁煙)のバスルーム

THALGOというアメニティ。

ザ・ナハテラスのデラックスツイン(禁煙)のアメニティ

ザ・ナハテラスのデラックスツイン(禁煙)のバスルームからベッドルーム

いいホテルだが、設備に少し古さも感じる。開業は1999年だそうだ。

同じような値段なら新築ピカピカのハイアット・リージェンシー那覇沖縄を選ぶかなーと思った。

ブラインドを上げたところ。

ザ・ナハテラスからの眺め(シティ側)

リュークスタワーが見えた。

ザ・ナハテラスからリュークスタワー

シティビューだが、通路挟んで反対側の部屋からのビューも気になる。

ここで仕事したら効率上がるかな?台風の時はどんな感じなのだろう?

さて、昼飯を食べに行こう。

金城町石畳道(きんじょうちょう いしだたみみち)に行くつもりなので、その近辺で探したところ、「首里そば」という店が評判がいいようだ。

首里そば

ホテルからタクシーに乗る。

「首里そば」に電話をして、まだ営業しているか聞く。13:25までに来てもらえれば確実にそばはあるという。運転手にそのことを伝えたら、笑っていた。どういう意味だろう(笑)

13:25前に「首里そば」に到着。

首里そば (しゅりそば) – 首里/沖縄そば [食べログ]

首里そばの外観

靴を脱いで上がる。

1名なのですぐにカウンターに通される。

メニュー。「じゅうしい」はもう終わっちゃったとのこと。

首里そばのメニュー

首里そば(小)を注文。煮付けも食べてみたいが、晩飯もあるしなぁ。

隣のカップルが首里そばと煮付けを頼んでいたのだが、首里そばは多分30秒くらいで出てきた。彼氏のほうが「松屋より早い」とビックリしていたが、他人事ながら私もビックリした(笑)

来た。硬めの麺で、出汁が旨い!ソーキ肉と三枚肉も超旨いぞ!

首里そば(小)

食後の発汗がおさまるまで、観光情報を検索。

「首里そば」のすぐ隣に、那覇の街中ではなかなかお目にかかれないお寺があるみたいなので行ってみよう。その後、首里城の外壁沿いに散歩して、金城町石畳道(きんじょうちょう いしだたみみち)まで行ってみよう。

西来院(達磨寺)

「首里そば」のすぐ近くにある「西来院(別名:達磨寺)」。

那覇の西来院

説明書きによると、開山は菊隠宗意(きくいんそうい)という人。

菊隠宗意は、1609年の薩摩の琉球侵攻時に講和交渉を担当し、その功績によって尚寧王から寺域を拝領して、この西来院を創建したんだそうだ。

西来院の縁起

建物の2階に、「大願成就の鳥居」なるものがあったので、くぐってみた。

西来院の大願成就の鳥居

鳥居の中間地点に達磨堂。

西来院の達磨堂

その先に稲荷大明神。

西来院の稲荷大明神

本堂へ。

正面の達磨大師は「なでるとご利益がある」そうなので、なでておいた。

西来院の本堂1

西来院の本堂2

靴を脱いで上がると、右手にお守りやだるまなどが売られている販売所が。だるまは、群馬の縁起だるまと比べると、装飾が少なくて、顔が険しくない印象。

西来院のだるま

本尊に向かって、非常に敬虔にお祈りしている人が多かった。しかも、長時間そこにおられる。宮古島でも似たような光景を見た。

首里城の「継世門」

西来院を後にして、金城町石畳道の方に向かう。

首里城の外壁沿いの道

首里城の外壁沿いの道

これは、首里城の「継世門(赤田御門)」で、場内への生活物資の搬入出口として利用されていたそうだ。

首里城の継世門

首里城の継世門の説明

首里城の石垣はなめらかな曲線を描くところが特徴。加工しやすい琉球石灰岩でできていることとも関係しているそうだ。

首里城を頂点とした沖縄のグスクは、そのほとんどが琉球石灰岩を主とした石積みで築かれており、サンゴや貝など生物の死骸が堆積したもので、岩石としては軟岩に分類され花崗岩などに比べ、加工が容易であることが大きな特徴となっている。

首里城石積みからの探究について

現在地はここ。ここからさらに西へ向かう。

首里城の継世門の位置

赤マルソウ通りの坂道

道はここで二手に分かれ、右に行くと守礼門に通じる。左は凄い下り坂。

坂道を降っていく。

赤マルソウ通りの急傾斜1

赤マルソウ通りの急傾斜2

「赤マルソウ通り」と呼ばれるこの坂道の先に松川交差点があるが、そこまでの距離と高低差を調べたら、直線距離1.5kmにして標高差が95メートルもあった。63パーミル(笑)

赤マルソウ通りの高低差

那覇市街も望めるよ。

首里城から那覇市街を望む

あ、ホテルから見えたリュークスタワーのツインタワーも見える。

首里城からリュークスタワー

沖縄県立芸術大学 第3キャンパス前のバス停で、「不発弾処理に伴うバス路線経路変更のお知らせ」を見つけた。戦争の影響が未だに。

不発弾処理に伴うバス路線経路変更のお知らせ

首里金城の大アカギ

坂を下っていくと、新垣養蜂園の向かいに「首里金城の大アカギ」という碑があった。行ってみることに。こちらから下りても、金城町石畳道に通じるようだから(Google Maps参照)。

首里金城の大アカギの碑

首里金城の大アカギと金城町石畳の位置関係

首里金城の大アカギへの道1

首里金城の大アカギへの道2

首里金城の大アカギへの道3

行った先は御嶽(うたき)になっていた。御嶽というのは沖縄の信仰における聖域のこと。

樹齢300年超で、沖縄戦を乗り越えたアカギだそうだ。

首里金城の大アカギの御嶽1

首里金城の大アカギの御嶽2

首里金城の大アカギの御嶽3

ここが祈りの場となった由来。

首里金城の大アカギの由来

御嶽信仰は、森や木、岩などを信仰の対象とする自然崇拝。

岡本太郎は『沖縄文化論-忘れられた日本』のなかで、御嶽について「「何もないこと」の眩暈」」と表現している。

私を最も感動させたものは、意外にも、まったく何の実体も持っていない-といって差し支えない、御嶽(うたき)だった。

御嶽――つまり神の降る聖所である。この神聖な地域は、礼拝所も建っていなければ、神体も偶像も何もない。森の中のちょっとした、何でもない空地。そこに、うっかりすると見過してしまう粗末な小さい四角の切石が置いてあるだけ。その何にもないということの素晴らしさに私は驚嘆した。

民家の路地を通って、金城町石畳道に出る。

金城町石畳道近くの民家の路地

石畳茶屋 真珠(まだま)

Tシャツとシャツの2枚で来たのだが、思いの外、北風があって、寒い。コーヒーで暖を取りたいところ。

金城町石畳道を少し登ったところに「MADAMA」という喫茶店があるみたいなので、行ってみることにした。

金城町石畳道のCAFE MADAMAの案内

店名は「石畳茶屋 真珠」だった。

石畳茶屋 真珠 (まだま) – 首里/カフェ [食べログ]

石畳茶屋 真珠の入口

真珠は「真珠道」(まだまみち)に由来するようだ。

真珠道は、16世紀に作られた、首里城から那覇港南岸の屋良座森城(やらざもりぐすく)までの幹線道路のこと。倭寇と呼ばれた海賊が襲来した時に、首里城から軍隊を急派できるように真珠道を整備したそうだ。

真珠道は、沖縄戦や道路開発でほとんどが破壊されてしまったそうだが、金城町石畳道として残り238メートルの区間のみ現存しているとのこと。つまり、金城町石畳道は500年前から存在していることになる。

結構お年のおじいちゃんが一人で切り盛りしていた。

コーヒーを注文。400円。

石畳茶屋 真珠のコーヒー

ここは見晴らしが最高。来てよかった。

石畳茶屋 真珠からの見晴らし

会計をしたら、サーターアンダギーをくれた。東京帰ってきてから食べたけど、美味しかったよ。

石畳茶屋 真珠のサーターアンダギー

最後、誰もいなかったので、テラス席をパシャリ。

石畳茶屋 真珠のテラス席

金城町石畳道

では、金城町石畳道を下っていく。急なので膝に来るよ。

急な金城町石畳道

赤マルソウ通りと金城町石畳道の交差点まで戻ってきた。そのまま直進。

赤マルソウ通りと金城町石畳道の交差点

ここを左に行くと、先ほどの大アカギのある御嶽に行く。

金城町石畳道から大アカギに行く分岐点

下っていく。電柱と電線が玉に瑕だ。

金城町石畳道の下り1

車のタイヤの跡が見られるね。

金城町石畳道の車のタイヤの跡

ガジュマルがある集落に。観光客はほとんどいなくてとても静か・・・

右の建物は無料休憩所。夏の暑い時期は避難所になるんだろうな。

金城町石畳道のガジュマル

金城町石畳道の無料休憩所

すぐ近くに金城大樋川(キンジョウウフヒージャー)という共同井戸が。

金城大樋川

NHKの『ブラタモリ 沖縄・首里』で、高台の首里城でどうして湧き水が出るのか、説明していた。

首里城一体は、泥岩の上に琉球石灰岩(サンゴ礁)の地層が乗る二層構造になっていて、多くの気孔を含む琉球石灰岩は水を通しやすいが、泥岩は水を通しづらいという性質を持っている。

そのため、琉球石灰岩と泥岩との境目で行き場をなくした雨水は湧き水となる、とのことだった。下図は書籍版『ブラタモリ 6』(p.62)からの引用。

首里城の湧水

凄く水きれいだった。湧き水か?

金城大樋川の湧き水

また、さきほど、首里城がある高台と那覇市街地との高低差に驚いたばかりだが、高低差にも泥岩-琉球石灰岩という地層が関わっているようだ。

書籍版『ブラタモリ 6』(pp.56-57)から引用する。

かつては首里の周囲も、首里の高台とほぼ同じ高さの平坦面だったと考えられます。泥岩の部分は水を透しにくいため、泥岩の地表に川ができます。その流れに侵食され、地すべりを繰り返し、低くなっていきます。首里の付近は、琉球石灰岩が泥岩の上にフタのようにかぶさって泥岩層をガードすることになったので、高台として残ったのです。こういう地形を「残丘」と呼びます。

いやぁ、『ブラタモリ』はためになるなぁ。

さらに下っていく。

金城町石畳道の下の方1

金城町石畳道の下の方2

金城町石畳道の下の方の入口に到着。

金城町石畳道はここで終わるが、金城町石畳道も「真珠道」(首里城から那覇港南岸の屋良座森城まで続く道路)の一部なので、本来ならこの先も続く。この先は「識名平」という登り坂になるようだ。平=登り坂の意味だそうだ。

タクシーを拾い、ホテルに戻る。

晩飯は19時から松山の「かわじ」で。

1時間睡眠なので、部屋で休憩&仮眠。

かわじ

時間になったので晩飯へ。

ダウンジャケットを着るか迷ったが、一応、持っていくことに。これが後でめんどくさいことになるのだが・・・(笑)

今日は2016年12月15日。前回訪れたのが2015年12月16日だから、ちょうど1年ぶりの「かわじ」。

かわじ 本店 – 県庁前/寿司 [食べログ]

鮨一品かわじの入口

カウンター席へ。以前担当してくれたお兄ちゃんが俺のこと覚えてくれてたのが嬉しかった。

昼飯はあえて、首里そばの小にしたからお腹すいた。ようやくご飯。

鮨一品かわじのビール

平目からスタート。話優先で写真は余り撮らなかった。

鮨一品かわじのひらめ

鮨一品かわじのみずだこ

鮨一品かわじのカツオ

また、セイコガニを食べられるとは思わなかった。しかも那覇で。お兄ちゃんが手間かけて作ってくれたものをあっという間に食べてしまった。

鮨一品かわじのセイコガニ

松茸焼き。

鮨一品かわじの松茸焼き

鮨一品かわじのイカの握り

鮨一品かわじの赤みの握り

鮨一品かわじの真鯛の握り

鮨一品かわじのウニの握り

鮨一品かわじの平目の握り

鮨一品かわじのイカの刺し身

「かわじ」はホント美味しくて、なおかつ、気兼ねなく楽しめる場所。

事前に、栄町の飲み屋に行ってみたいと伝えていた。

22時過ぎに「かわじ」を出て、タクシーで栄町に移動。

栄町の「沖縄炉端 ゆうなみ」

まりもの気になってる店ということで、最近できたばかりの「沖縄炉端 ゆうなみ」というお店に。

沖縄炉端 ゆうなみ – 安里/居酒屋 [食べログ]

栄町の沖縄炉端 ゆうなみの入口

まりもが美味しいと言っていた「請福ゆず酒」を。泡盛苦手なんだが、これはゆずの爽やかテイストが効いていて美味しかった。

栄町の沖縄炉端 ゆうなみの請福ゆず酒

まりもが「てびち食べられる?」と聞くから、「ちゃんと食べたことないけど、食べられるよ」と。

初めて丸ごと一個食べたかも。めっちゃ美味しかった。まりもが「じゅんじゅん、沖縄そば以外沖縄らしいもの食べてない気がしたから、食べさせられてよかった」と(笑)確かに(笑)

栄町の沖縄炉端 ゆうなみのてびち

ここは30分位で切り上げる。

栄町市場を散策

栄町市場の内部をまりもに案内してもらう。

大袈裟に言うと、東南アジアの市場の一画に紛れ込んだかのような感覚。

栄町市場1

栄町市場2

栄町市場3

栄町市場4

山羊料理「まるまん」

栄町市場の外に出る。

「胃に優しそうなおでん食べたい」とも伝えていた。

この「東大」はおでんの有名店とのこと。入ろうとしたが満席だった。残念。

栄町市場近くの無限替え玉

「無限替玉」ってインパクトあるワードだな(笑)

栄町市場近くの無限替え玉

まりもが好きだという山羊屋さん「まるまん」。いい機会なので山羊料理にチャレンジ!

栄町のまるまんの外観

カウンターと座敷がある。座敷に。

おばちゃんが凄くいい感じ。まりもはよく来てるみたいで、おばちゃんとツーカー。所狭しと貼られたポスターですごく賑やか(笑)

栄町のまるまんの座敷1

栄町のまるまんの座敷2

注文するとすぐに山羊刺し(1,300円)が出てきた。赤身で、皮の部分は炙ってあるようだ。味は淡白で、獣臭などはない。普通に旨い。真ん中の白い部分は睾丸だそうだ(°_°)

栄町のまるまんの山羊刺し

苦手な人は、店の前の匂いでもう駄目らしいけれど、この店は全くそんなことはない。

山羊汁(ヒージャー汁)(1,300円)。思ったほど匂いもせず、普通に美味しい美味しいと食べていたら、まりもちゃんが凄く喜んでいた。

沖縄の人でも苦手な人が多くて、一緒に食べに行こうと思っても付き合ってくれる人がほとんどいないらしい。「23歳の乙女が何が悲しくて独りで山羊屋に」と言っててウケたわ。

栄町のまるまんの山羊汁(ヒージャー汁)

うちの息子は、鶏、豚、牛以上にラムが好き。息子はヒージャー気に入りそうだと思った。

いい体験をした。

この後どうするー?という話になって、まりもの友達が働いている松山のキャバクラに行くことに・・・

まりもの親友のIちゃん、Aと再会。にわかに騒がしくなるw

この間、まりもと一緒に東京来たときは猫かぶってたIちゃん、ホームだと本領発揮w

明日仕事のまりもは25時位にお帰り。

その後は俺一人で酒飲み娘二人と飲んでいた。

飲みすぎて記憶飛び飛び。

何時にホテル帰ったのかさえ覚えてない・・・

iPhone紛失騒動

翌日。

10時過ぎに目を覚ます。物凄い吐き気でトイレへ。その後、二度寝。

12時半頃、フロントからのコールで起こされる。もうチェックアウト時間を過ぎている。14時までのレイトチェックアウトをお願いしたが、今日は満室ということで無理だった。「なるべく早く準備します」と伝える。

めっちゃ気持ち悪いがなんとか準備する。

ところで、iPhoneはどこだ?いつもiPhoneを入れているウェストバッグの中にない。ベッドの上、机の上にもない。ベッドを動かして下を見たけどなかった。ありゃ、店に置き忘れてきちゃったか!?

予備機として古いiPhone(iPhone 6S Plus)を持ってきていたので、そちらに電源を入れる。

iPhoneだけじゃなく、昨日着ていったダウンジャケットもないw キャバクラに行くと服がたばこ臭くなってしまうので、洗濯できない上着はいつもタバコ臭くないところに保管してもらってる。昨日は店に預けてそのまま忘れてきてしまった。

那覇でダウンジャケットは暑いだろうから、と、秋物のジャケットも持ってきていてよかった。

部屋の電話から、自分の携帯電話に電話してみたが、「おかけになった電話は電波の届かない場所にあるか電源が入っていない為かかりません」だった。

13:30頃、ザ・ナハテラスをチェックアウト。

ドコモショップおきえい通り店で新しいSIMカードを発行

iPhoneは恐らく店にあるのだろうけど、店は夜からしか開かないしなぁ。

タクシーに乗って、一番近くのドコモショップに行ってもらった。

ドコモショップおきえい通り店。

ドコモショップおきえい通り店

店員さんに事情説明。

失くしたiPhone 7 PlusのSIMを停止してもらって、新しいSIMを発行してもらい、iPhone 6S Plusに挿してもらった。契約事務手数料は2,000円(税別)。iPhone 7 Plusが見つかったら、SIMを移し替えるだけで使えるようになるとのこと。

「予備のiPhone持っていてよかったですね」と言われた。確かに。これがないと、代替機を貸してもらうことになるようだが、連絡先も入っていないので困ること必定。

イタリアントマト カフェジュニア 沖縄ダイナハ店で休憩

ドコモショップを出たらまた気持ち悪くなってきた。通りから奥まった目立たない場所へ。ゲップが止まらない。しばし休憩。

まりもに電話してみたが、仕事中なので繋がらない。「電話して」とメッセージを入れる。

東京の女の子に連絡したら、「店に行ってみれば?ボーイさんくらいは来てるかもよ」と。なるほど。

しかし、気持ち悪い。近くのリッチモンドホテルで休ませてもらえないかなーと思って、「デイユース利用できるか?」と聞いてみたが、できなかった。

「このあたりでゆっくりトイレ入れるところってどこだろう?」と考えて、おきえい通りにあるジュンク堂書店へ。

ジュンク堂書店1階のカフェ「イタリアントマト カフェジュニア 沖縄ダイナハ店」へ。一番胃に刺激の少なそうなアイスティーを注文。310円。

ようやく今日初ツイート。

「iPhoneを探す」を使う。

電源が入っていないため、位置情報が確認できなかった。

iPhoneを探す

iPhone 7 Plusを「紛失モード」にする。先月から今月にかけてクレジットカードとSuicaをApple Payに設定したが、それも利用停止に。はぁ、代償が大きいなぁ。

まりもにメッセージを入れる。事情を伝えて、電話くれるようにお願いする。

店に行ってみたが・・・

先ほどの女の子のアドバイスに従って、店に行ってみることにした。

昼間の松山は閑散としている。まだ、誰も来ていなかった。ボーイのTと連絡取れればいいんだけどなー。

そんなことしてたら、またゲップが出てきて、気持ち悪くなってきた。脱水症状気味だが、今は水すら受け付けないみたい。

そして、今日の那覇は昨日以上に寒い。

リウボウで発熱

今度はリウボウのトイレを使わせもらうかとリウボウ方面へ。

リウボウの中は風がしのげてありがたい。

まりもから電話が来たので、ボーイのTにiPhoneの忘れ物なかったか聞いてみて、とお願いする。

なんか、身体が熱っぽくなってきた。脱水症状のせいかもしれないし、薄着で寒かったせいかもしれない。恐らく37度くらいある。参ったな・・・

帰りは特典航空券で取った普通席。こんな状態で飛行機乗ったら吐いてしまいそうなので、隣がいない席に座席変更したいな・・・

飛行機の出発時間は18:40。

まだだいぶ早いが、空港へ向かうことにした。

タクシーに乗ったが、「運転手さん話しかけないで」と言いたくなるくらい体調悪い。

那覇空港にて

17時前に那覇空港に到着。

電光掲示板をチェックしてみたが、クラスJは満席だった。

長椅子に腰掛ける。二日酔いの気持ち悪さに加えて、発熱によるだるさ。人目も気にせず横になりたい・・・

那覇空港に医務室ってあるかなーと調べたら、1階到着ロビーに休養室があるようだ。利用させてもらおうかな・・・

こんな状態で飛行機乗れるのかな?乗れたとしても、その先、家まで帰れるのか・・・那覇でもう一泊しようか・・・奥さん怒るだろうな・・・というか、市内までタクシーで戻るのも億劫なくらい辛い・・・

まりもから連絡来て、ボーイのTに確認したところ、ダウンジャケットはあったけどiPhoneはなかった、と。えー。

絶対店に忘れてきたと思ったんだけど、違うのか。ホテルにはなかったし、タクシーの中に置いてきてしまったのか?

あっ、昨日のタクシーのレシート見れば、連絡先分かるじゃん!

16日の日付のレシートを探したら、あった!記憶飛び飛びなのにちゃんと貰ってるんだ。日頃の習慣の賜物だな(笑)

タクシー会社に電話。車両番号と利用経路を伝えて、忘れ物がなかったか聞く。確認して、折り返し電話する、と。

この頃、熱が引いてきて、少し楽になってきた。

JAL918便は機材の到着遅れで、18:40発が19:00発に変更。

18時15分頃、JGCカウンターに行き、スーツケースを預ける。なんとか那覇にいる間に、iPhoneとダウンジャケットを取り戻したかったが、無理だった。

那覇空港のJGCカウンター

現在、サクララウンジが改修工事中のようで、喫茶・お食事券1,000円分が渡された。レストラン以外のコンビニや待合所の売店などでも使えるからこの方が嬉しい(笑)

那覇空港の喫茶・お食事券1,000円分

保安検査後、タクシー会社から連絡があった。確かにうちのドライバーがお客様を乗せたが、忘れ物はなかったとのこと。

まりもからボーイのTの電話番号を連絡してもらったので、電話して、もう一度確認してもらうようにお願いした。

搭乗する前、かなりしょんぼりなツイート。

いつも旅行記書いてるが、今回は那覇で撮った写真が全てないので、旅行記も書けないなぁ、と。

JAL918便(那覇-羽田)の普通席

JAL918便に搭乗。機材は座席数500のボーイング777-300。ほぼ満席で、全員が乗り切るまでにやたらと時間かかった。結局、出発したのは19:20過ぎ。

その待ち時間を利用して、東京無線タクシーに電話して、帰りの定額タクシーを手配した。

帰りの飛行機の中で、旅行記の下書きを書くことが多いのだが、今回は体調もいまいちだし、下書きを書く時に参考にするiPhoneの写真もないので、何もする気が起きず。毛布をかぶって、音楽聞いて、寝ていた。

リュックのポケットからiPhoneが見つかる

タクシー会社には便名と変更された到着予定時間を伝えてあるが、先程も書いたとおり、搭乗に時間がかかったので到着時間がさらに遅れた。

羽田空港に到着するとすぐにタクシー会社から電話があり、「既に到着しているが、あとどれくらいで来られるか?」と。「あと10分位」と伝える。しかし、便名伝えてるんだから、到着時間くらい調べてくれよ。

手荷物の返却もいつもより時間がかかって、またタクシー会社から電話が来た。

スーツケースを回収して、外に出たら15番ポール付近。タクシーは3番ポールで待ってる。なんで客が移動しなきゃいけないんだよとプンプンしながら移動。

そして、タクシー車内にて。

お店にもない、タクシー会社にもない・・・もしかしたら、ホテルの何処かにあるのかなーと思って、ホテルに電話して忘れ物ないか確認。やはりなかった。

目薬を挿そうとリュックのポケットに手を入れたら、なにか固くて、薄いモノが手に触れた。えっ!?(゜-゜)

あ、あったーーーーーー!!!

よかったーーー!!!

先ほど電話かけたホテル、まりも、ボーイのTに連絡して、詫びを入れる・・・

2016年のラス前旅行の宮崎で初めてiPhoneの画面を割って、修理のためにgenius barを予約したのに、2016年のオーラス旅行の那覇でそのiPhoneを失くすとか、俺もどうかしてるよなぁ、と凹んでいたが、ホント見つかってよかった(苦笑)

iPhone紛失騒動と二日酔いの気持ち悪さで旅行2日目をふいにしてしまった上に、関係した人全てに迷惑をかけてしまった。本当に、本当に、大変申し訳ない。

次回以降は自重しよう。

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