旅行記

広島1泊2日旅行記 (2) 江波の「わいわい」で「広島風お好み焼き」を食べ、江波山の「シェ・ヤマライ」で休憩

江波の「わいわい」の広島風お好み焼き

広島1泊2日旅行記の「(2) 江波の「わいわい」で「広島風お好み焼き」を食べ、江波山の「シェ・ヤマライ」で休憩」です。

前後の旅行記もあわせてご覧ください。

江波の松下商店

江波に到着。

これは『この世界の片隅に』にも出てきた松下商店だ。爆心地からおよそ3km。今も建物は健在。

江波の松下商店

以下は『この世界の片隅に』ロケ地マップ。

『この世界の片隅に』ロケ地マップ(江波地区)

現在の江波港。

江波港1

江波港2

藻の付き方を見るに、干満の差は激しそうだ。

江波港3

江波の「わいわい」で初「広島風お好み焼き」

松下商店の右の通りを行くと、左側にお好み焼き屋があった。

すずさんの故郷の江波でお好み焼きを食べるというのも乙だなと思い、入店。

なお、店名は後日調べて、「わいわい」と判明。

わいわい – 江波/お好み焼き [食べログ]

江波のわいわい外観

食べ終わってから撮影した内観写真。

江波のわいわい内観

広島風お好み焼き初めて食べるんですよとアピール。

前アクセントで「えば(●◯)」と発音したら「えば(◯◯)」と直された(笑)

金田一春彦が、親しき地名は平板に、親しくない地名は頭高や中高で起伏をつけて発音すると言っていたがまさに(笑)

麺ハーフでお願いした。値段変わらないですけど、いいですか?と。

焼いてるところを写真・動画に撮る。ひっくり返す時は教えてくださいとお願いする(笑)

江波のわいわいの肉玉そば

「旅行ですか?」と聞かれたので、『この世界の片隅に』の舞台になっている江波を見たくて来たと伝える。

そういう人をたまに見てたらしいが、この店に来る人は私が初めてだったみたい。

店主も、小さい時分に、松下商店で駄菓子を買っていたと言っていた。

その頃は、このお好み焼き屋がある通りにも商店が軒を連ねていたそうだ。今はひっそりした住宅街になっているが。

『この世界の片隅に』に、主人公が大潮の干潮時に干潟を通って、江波から草津まで行く場面がある。

大潮の干潮時1

大潮の干潮時2

引用:『この世界の片隅に 上』(こうの史代)pp.17-18

店主に聞いたら、上の世代から聞いた話として、干潮時には対岸まで泳いで渡れたという話だった。また、店主の幼少時には、今のようにコンクリートの堤防はなく、映画に出てきたような平板な川べりだったそうだ。

以下は、スタッフがプレゼントしてくれたという手書きのスケッチ。

江波の松下商店のスケッチ

お好み焼きは麺ハーフでお腹いっぱいだった。店主によると、ここは他より量が多いそう。

江波山に登る

店を出て、江波山がある南に向かう。

「わいわい」の店主によれば、この大きな通りができて、江波の街が分断されてしまったとのことだった。

江波を分断する道路

衣羽神社。

衣羽神社

崖が凄い。両城の200階段を思い出した。

参考:東京から呉日帰り旅行記 (3) 両城の200階段を登った後、「アレイからすこじま」から潜水艦・駆逐艦を見る

江波山の崖

江波山の階段を登る。

江波山の階段

江波山はかつては瀬戸内海に浮かぶ小島だったそうだ。埋め立てによって地続きになって今は山になっているとのこと。

江波山公園 – Wikipedia

『この世界の片隅に』で、幼いすずが、コクバ(焚付用の落ち葉)拾いに行って、哲と会い、波の「うさぎが跳ねよる」絵を描く場面があるが、その場所がこの江波山だったらしい。

坂を登ると、旧広島地方気象台に。これも被爆建物であるそうだ。

旧広島地方気象台

「わいわい」の店主が言ってた珍しい桜とはこれか。

ヒロシマエバヤマザクラ1

ヒロシマエバヤマザクラ1

「シェ・ヤマライ」で休憩

寒いのでコーヒー休憩することに。

この「シェ・ヤマライ」は、1900年創業という老舗レストラン。実は、ここもランチ候補の一つだった。

シェ・ヤマライの入り口

店内はマダムたちで賑わっていた。

シェ・ヤマライのホットコーヒー

20分ほど滞在してから、タクシーを呼ぶ。

愛想のいいお姉さんが会計をしてくれて、どこからいらしたんですか?と聞かれたから、いろいろ話したところ、「『この世界の片隅に』にこのレストランも一瞬登場したと聞きました」と言ってた。本人は未見らしいが。本当?!

江波山が映るシーンでこのレストランも映ってたのかな?

続きは以下をご覧ください。

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