今回は、軽井沢マリオットホテルに泊まる2泊3日の家族旅行。
日程は、2017年11月3日(金)から5日(日)。
軽井沢マリオットホテルは、「メインウィング」、「ノースウィング」、「ドッグ対応コテージ」という3つの宿泊棟から構成されている。
今回私達が滞在したのはノースウィング。ノースウィングは2階建てで、すべての部屋に温泉付き。
一方、メインウィングには、レストラン、スパ、大浴場があり、朝食会場もこちら。
9月21日に、マリオットリワード※の140,000ポイントを利用して、ノースウィングの「温泉ビューバス付プレミアルーム」を2部屋予約。
※現在はMarriott Bonvoy。
ノースウィングは1階が「温泉露天風呂付プレミアルーム」、2階が「温泉ビューバス付プレミアルーム」になる。
同日、「えきねっと」から、東京駅15:24発の「はくたか569号」、軽井沢駅14:59発の「あさま620号」を予約。
11月3日に娘が行きたがっていた東京海洋大学の学園祭があるので、出発時間を遅らせた。
目次
1日目
- 新宿駅で新幹線のきっぷを発券
- 「はくたか569号」で軽井沢駅へ
- 軽井沢の夕日
- タクシーでホテルへ
- 軽井沢マリオットホテルの「温泉ビューバス付プレミアルーム」
- 軽井沢マリオットホテルのカクテルタイム
- 「ル・ボン・ヴィボン」で晩飯
- 部屋で晩酌
2日目
3日目
補記
新宿駅で新幹線のチケットを発券
妻子は午前中に家を出て、東京海洋大学の学園祭に。
私は、13時半頃を家を出る。
連休初日ということで東京駅の券売機は混雑が予想される。新宿駅の券売機で予約したきっぷを発券した。
なお、発券の際には、予約時に登録してあるクレジットカードが必要となる。
先日発行したばかりのビューゴールドプラスカードを登録していたつもりだったが、自信がなかったのでビックカメラSuicaカードも持っていった。
券売機にビューゴールドプラスカードを挿入したら、予約履歴がないと表示された。
あら、ビックカメラSuicaカードを登録していた。自分の記憶力に自信を持たずによかった(笑)
「はくたか569号」で軽井沢駅へ
14時半頃に東京駅に到着。
行き交う人の99.9%は気にも留めないが、新幹線改札に向かう階段の前にあるマークは、1930年(昭和5年)11月14日、浜口雄幸首相が右翼活動家に狙撃された場所を示したもの。
実際は10番線の東海道線のホームで狙撃されたのだが、ホームにマーキングはできないので、その真下の中央通路にマーキングしてある。
妻子と合流。
日本史が得意な息子に、マークを指し示して「何の場所?」と聞いてみたが、息子が答えるより先に妻が答えてしまった・・・
売店で軽井沢ビールと国技館焼鳥を仕込んでから、「はくたか569号」に乗車。
まずは無事乗車で乾杯。
東京海洋大学の文化祭で娘が初めて釣りをした話や、大学生のお兄ちゃんと話をさせてもらってモチベーションがアップしたという話を聞く。
追加ビールは、金沢の地ビール。
妻は金沢にも行きたがっていたので、いつか連れて行ってあげたいの。
飲みつつも、今日の晩飯候補の店を食べログで調べる。
軽井沢駅に到着間近。プリンスホテルスキー場に駐車された大量の車に驚いた。
軽井沢の夕日
16:31に軽井沢駅に到着。あっという間だ。
改札が人でごった返してる。
ちょうど日が落ちる時間。好天だったので、いい夕日写真が撮れた。
その夕日を受けて、プリンススキー場の紅葉が赤く染まる。
プリンスショッピングプラザというアウトレットに駐車された車車車・・・
「秋に避暑地にやってくる人はそう多くないのでは?」と思っていたが、アウトレット目当てで来る人がこんなに多いのね(°_°)(°_°)(°_°)
タクシーでホテルへ
タクシー乗り場に。寒くて、スーツケースの中からダウンジャケットを取り出した。
10分くらい待って乗車。
混んでいる。
別荘地を通って、ホテルに向かった。
運転手さんが、「ここは松岡修造の別荘、最近はあまり来ないけどね」とか「ここはみのもんたの家」とか案内してくれた。
この時間を利用して、新幹線の中で調べた店に電話したが、予約でいっぱいだった。
アウトレットに駐車されたおびただしい数の車を見た後なので、「晩飯難民になる可能性もあるのでは?」と焦る。
急いで次の候補の店に電話をかけたら、無事予約が取れた。良かった。
軽井沢マリオットホテルの「温泉ビューバス付プレミアルーム」
17時15分に軽井沢マリオットホテルに到着。駅からホテルまでのタクシー代は3,000円。
フロントに行って、チェックインしようとしたが、ここ(上の写真)はメインウィングで、我々の部屋はノースウィングとのことだった。
さて、先程予約した店。焦って電話したので、場所を全く考慮してなかった。確認したら、軽井沢駅の北側。
うわ、駅から3,000円かけてホテルまで来て、今度は往復6,000円以上かけて晩飯喰いに行くことになるのか。
こりゃ馬鹿らしいということで、ホテル近くのレストランを探す。
2軒目で予約できた。
先程予約した店に電話をして、キャンセルを伝える。
こちらがノースウィング。
フロントにてチェックイン。
マリオットリワードのゴールド特典で4人分の朝食が無料になった。通常は一人3,500円。四人で2日分だと28,000円。これが無料になったのは大きい。
簡単にMarriott Bonvoyの「プラチナ会員」になれる方法を以下で紹介しているので参考に。
17時半頃、部屋に。
客室露天風呂付きの部屋。
フロントに連絡して、19時にタクシーの手配をお願いする。
軽井沢マリオットホテルのカクテルタイム
今日11月3日は、旧暦9月15日で、ほぼ満月。
温泉の窓を開けて、月を見ながらの露天風呂は最高だった。
風呂から出た後、メインウィングのカクテルタイムを見に行く。
カクテルタイムと言っても、ビュッフェ形式で頂けるつまみはなかった。
とりあえず、スパークリングワインだけ頂いて、席に。
スタッフに声をかけると、ツマミが入った箱を持ってきてくれるようだった。声をかけたが、なかなか持ってきてくれず。
タクシーが来たので、もう出ようと思ったタイミングで持ってきてくれた。声をかけてから20分たっていた。
しかも、カトラリーもなしで。
少しだけ摘んで、すぐタクシーに。
行き先の「ル・ボン・ヴィボン」を伝えると、すぐに伝わった。
現金がなかったので、途中ローソンに寄ってもらった。運転手の話によると、軽井沢のタクシー会社で、カードが使えるのは第一交通のみだそうだ。
※松葉タクシーは「JapanTaxi」アプリに対応しているものの、クレジットカード決済には対応していないとのこと(2018年9月11日現在)。
「ル・ボン・ヴィボン」で晩飯
19時20分頃、「ル・ボン・ヴィボン」に到着。
ラッキーなことに個室に案内された。これで少しくらい娘が騒いでも大丈夫(笑)
店員さんに聞いたところ、やはり、今日のお客さんは県外からの観光客が多いらしい。
コースは6,000円からあったが、それぞれアラカルトで注文することに。
これは私が頼んだフォアグラのブリュレ。濃厚。
南房総サザエのサンタロッサ。程よい苦味の肝ソースで相当うまい。
お酒は、「ホルダン・デ・アソ ブリュット ナチュール」というカヴァをボトルで。少し淡白すぎたかな。
娘はバターの美味しさに喜んでいた。
ラム好きの息子が頼んだ「メルゲーズ 仔羊の自家製ソーセージ」。クミンの香りが食欲をそそる。
娘は、友達関係でストレスを抱えていて、その話をしてたら、機嫌を損ね、テーブルの下に潜ってしまった。個室でよかった(苦笑)
実はパパも仲間と上手く行かなかったことがあったんだという話をしたら、とても興味深そうに聞いていた。
「コルシカ風 栗のポタージュ」。栗っぽさはそれほどないのだけど、おいしい。
私がメインに頼んだのは、群馬県産やまと豚のリヨン風。
写真では上手く伝わらないが、こんな分厚い豚肉は、角煮以外では初めて食べた。プルプル柔らかい豚肉、表面はしっかりローストしてあって、びっくりするくらい美味い。
濃い目のワインが飲みたいね、ということで、「アニョー・ルージュ(AGNEAU ROUGE)」という赤ワインをハーフボトルを追加で。
デザート。もも、柿、巨峰、りんごにエッグベネディクトのソースがかかっている。
2時間半くらいかけてゆっくり頂いた。料金は、38,770円。思いの外高くなってしまった。アメックスプラチナカードで支払い。
外へ出ると、月が高く上がっていた。
帰りにコンビニに寄ってもらう。
軽井沢ビールがたくさんあったので、6種類購入。
運転手によると、軽井沢のコンビニは23時には閉まってしまうらしい。それ以降は、隣の御代田町(みよたまち)に行かないといけないらしく、23時以降にコンビニに行ってくれというお客さんはとてもありがたいのだとか(笑)
部屋で晩酌
ホテル到着後、こちらの部屋に集合して、晩酌。
息子はハリーポッターの映画を見ていた。
妻娘が部屋に帰った後もダラダラと飲酒。
結局、買ってきた6種類の軽井沢ビールを飲み干してしまった。一番好みだったのは右下の「クラフトザウルス」というビール。
風呂場にはずっとお湯が流れているが、フロントに言えば止めてくれた。
28時くらいに寝た。
軽井沢マリオットホテルの朝食
9時15分に妻娘に起こされる。
二日酔いだし、眠いし、きっつい。
朝食会場は、隣のメインビルディングの1階。
ダウンジャケットを着て、部屋を出る。
昨日は夜にホテルに着いたから分からなかったけど、紅葉がきれい。
スタッフに人数とソファ席希望の旨伝える。
席が用意できるまで時間かかった。
また、案内された席は、テーブルの清掃も不充分だったし、床に食べかすがいっぱい落ちてて、ちょっとなぁと思った。
食欲なく、これだけに。
タダだからいいけれど、3,500円も払って食べる価値あるかなぁ、と思ってしまった。
ホテルの周りを散策
朝食後、ホテル周りを散策。息子と娘は追いかけっこして楽しそうだ。
紅葉をバックに記念撮影したりした。
部屋に戻った後、二度寝。
軽井沢タリアセン
妻に「ねぇ、今日はこのままずっと部屋でダラダラするの?」と言われて起床。
時刻は12時過ぎ。
妻によると「塩沢湖がある『軽井沢タリアセン』ってところがよさそう。ボートに乗れたり、ゴーカートがある」とのこと。
出かける準備をする。と思ったら、急に雨が降ってきた。
タクシーを呼んでもらい、14時前に出発。
途中、しまむらとか大型スーパーなどを通過した。
10分ほどで「軽井沢タリアセン」に到着。
公式サイト:軽井沢タリアセン
娘が「寒い」というので、途中の「しまむら」で服を調達すればよかったと後悔。
紅葉が綺麗。
娘と息子が鯉の餌やりをしたら、鯉の群れでエグいことになった(笑)
ボート乗り場の方に行こうとしても、餌を求めて追いかけてくるカモ。
私はローボートに乗りたかったが、妻子はペダルボートがいいという。
別れて乗ることに。
映画『がんばっていきまっしょい』な気分。
ぐいぐいスピードが出て、ローボート楽しいのだが、雨がポツポツ降ってきたし、寒いので10分くらいで退散。
屋根付きのペダルボートの妻子は、湖を2周するほど満喫していた。
その間、私はアントニン・レーモンドの「夏の家」を見て、近くのレストランでコーヒーを飲んで待っていた。
しばらくした後、妻子も合流し、それぞれが撮った写真をAirdropで共有。
ここで今日の晩飯場所を妻と相談。「ここはどう?」「いいね」と言われたレストランに次々と電話をかけていったのだが、どこも満席。三連休の中日は昨日以上にレストランの予約が困難なようだ。
ようやく取れた場所が「ビストロじゅん」。これは運命だ(笑)あ、私の名前も「じゅん」だから(笑)
寒くなってきたので帰りたかったが、子供たちはゴーカートに乗りたいという。
15時半にレストランを出て、ゴーカートがある方に向かう。
途中、ヴォーリズ設計の別荘「睡鳩荘」に立ち寄る。こんな別荘に住んでみたいねぇ。
窓から見る塩沢湖の景色も最高だね。
ヴォーリズは軽井沢に沢山の別荘を設計したようだよ。
湖畔の雨で少しぬかるんだ道を往く。
子供たちが、サイクルモノレールに乗ってからゴーカートに乗るという。
久しぶりに乗ったけど、高くてスリルあるね。
サイクルモノレールから見る紅葉も素晴らしい。
その後、ゴーカートに。ここでも無茶苦茶楽しんでいた二人だった。
私も乗ったけれど、子供たちを追跡して楽しかったよ。
充分遊んだので帰路に。
湖面が鏡のように紅葉した木々を映している。
いやぁ、紅葉をこんなに楽しんだのは初めてではないかな。
軽井沢タリアセンを出る。ここに来たとき、入口前にタクシーが待機してたので、それを期待したが、タクシーはおらず。
受付の人にタクシーを呼んでもらった。
自販機で温かい飲み物を買って、寒さを凌ぐ。
15分くらい待ってようやくタクシー到着。ホテルへ戻る。
部屋に戻った後、温泉で冷えた体を温めた。
「ビストロじゅん」で晩飯
18時40分にタクシーを呼び、「ビストロじゅん」へ。
ハートランドの小瓶で乾杯。
お店の雰囲気が昔、世田谷区の梅ヶ丘にあった「パンの笛」に似ている。妻にそれを言ったら、同じことを考えていたと言われた。
メニューはアラカルト形式。
最初に出てきた、スモークサーモンとパテのタルティーヌの旨さでこのお店正解と思った。
続々と出てくる料理がどれも美味い。
ムラサキウニとあおさ海苔とクラッカーのスキレットオムレツ。
タルトフランベ。
きのこのクリームスープ。
そして、お店のおばさんの対応がとても丁寧で、温かい。
かぼちゃを練り込んだニョッキの3種類のチーズのソースが美味いのなんの。
「シェフがじゅんさんなんですか?」と聞いてみたら、やはりそうだった。私とは漢字は違った(笑)
エゾジカのワイン煮込み、煮込みハンバーグも絶品。
締めはたこ飯。浦霞(宮城県塩竈)を合わせた。
店主のじゅんさんは宮城県の塩竈出身らしい。
塩竈は4年前に訪れているが、津波の被害で大変だったところなんだよね。
すし哲さん。http://t.co/heJ0UEJ52Y
今座ってるところにも津波が押し寄せたらしいー。 pic.twitter.com/2GEeYjVcu6— jun (@odakyu_de_go) 2013年12月21日
2時間くらいかけて、ゆっくりご飯を楽しんだ。
料金は、23,878円。こちらの店はカード不可なので現金で。
同席した2組の夫婦は、どちらも毎年来られる常連さんだった。
食べログレビューを書かない人に愛されてる店は、レビュー評点とは関係なく高レベルの可能性があるんだなと感じた。
最後にシェフに深くお礼を述べた。
タクシーが去るまで手を振ってくれた。
帰りにローソンへ。
昨晩、軽井沢ビール6種飲み比べをして、一番好きなのは「クラフトザウルス」だったから、それを買おうと思ったのだが、置いてない(笑)
セブンイレブンにあって、ローソンにはないのか(苦笑)
部屋に戻って、また晩酌。
27時近くまで飲んだり、Twitterしたりしてたが、いつの間にか畳でゴロン。
途中で気づいて、ベッドへ。
軽井沢マリオットホテルをチェックアウト
3日目。
妻娘が「もう起きなよ、朝食食べられなくなるよ」と起こしにきたが、私は起動不能。
朝食はスキップして、ギリギリまで寝ていた。
10時40分くらいになって、ようやく準備。
なんとか11時10分位に部屋を出た。でも、よく考えたら、私はマリオットリワードのゴールド会員なので、16時までレイトチェックアウトが可能。いようと思えば16時まで部屋にいられたのだった・・・
簡単にMarriott Bonvoyの「プラチナ会員」になれる方法を以下で紹介しているので参考に。
チェックアウト時に、入湯料1,200円をカードで支払い。
11時20分の軽井沢駅行きのバスになんとか間に合った。
軽井沢プリンスショッピングプラザ
軽井沢駅到着後、荷物をコインロッカーに預けて、「軽井沢プリンスショッピングプラザ」に。アウトレットモールだね。
息子が通学用のレインコートとリュックを欲しがっていたので、この機会にコロンビアで購入。安く買えてラッキー。
なるほど、セゾンカードの「SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン」ってこういうところで使うとお得なのか。
求人情報が凄かった。
娘がこのセグウェイみたいなのをやりたがった。10分1,000円。私も乗ってみたかったが、1,000円は・・・
セグウェイっぽいのやってる。 pic.twitter.com/04la8S4RKz
— jun (@odakyu_de_go) 2017年11月5日
この後、娘はお友達へのお土産を買いたいとのことなので、小物屋さんないかと探しに行く。
とことこ歩いて、「スーベニアコート」というところに。
簡単字(中国大陸の文字)で書かれた案内。
朝食抜いたせいで腹減っていたので、白樺堂の太陽のどら焼きをつまみ食い。
この後、子供たちが行きたがった「あそびパーク」というゲームセンターへ。
ここのクレーンゲーム、捕獲率が異常なほど高い。
ほぼ100%捕れる。
子供たちは興奮して次々と景品をゲットするので、荷物が膨れ上がってしまった。君たち後先考えなさい・・・(笑)
息子は「こんなに取れちゃって大丈夫なのかな?」と言っていたが、ゲーセン自体は赤字でも、軽井沢・プリンスショッピングプラザ全体で儲けるつもりなんだろう。
14時10分ころ、ゲームセンターを出る。
娘はゲーセンするためにまた軽井沢に来たいと言っていた(笑)
駅に向かう途中の店で昼飯を調達。私と妻は「明治亭」のソースかつ丼、子供たちはパン。
コインロッカーから荷物回収後、駅へ向かう。駅の改札は2階なのだが、エレーベーターが一つしかなく、混んでいた。
軽井沢駅から見るプリンススキー場。
「あさま620号」で東京駅へ
車内でビールを買うつもりだったが、アナウンスによると車内販売はないらしい。残念。
14:59発の「あさま620号」に乗車。
「明治亭」のソースかつ丼、旨い!
なんと、妻が軽井沢駅でトイレに行ったついでにビールも調達してくれていた。しかも、一番好きなやつ(笑)
高崎市箕郷町付近からの榛名山。上毛かるたでは「登る 榛名のキャンプ村」と歌われる。
高崎市浜川町付近からの赤城山。上毛かるたでは「裾のは長き 赤城山」と歌われる。
座っていたら、どっと疲れが出てきた。軽井沢・プリンスショッピングプラザで歩きすぎた。
16:12に東京駅到着。
17時過ぎには最寄りの経堂駅に到着した。
早く帰ると楽だねと皆で話し合った。
軽井沢駅で買った「峠の釜めし」とソーセージで晩飯。
酒に酔った私は20時には寝てしまった。
軽井沢2泊3日旅行でかかった費用
最後に、今回の軽井沢2泊3日旅行でかかった費用をまとめておく。
軽井沢マリオットホテルは、マリオットリワードのポイントを使用して予約したので、宿泊費は0。
往復の新幹線代が、41,360円。
現地交通費(タクシー)が、15,410円。
晩飯代が、予想より多めにかかり、62,648円。
内容 | 金額 | |
---|---|---|
新幹線きっぷ | はくたか569号 | 20,680円 |
あさま620号 | 20,680円 | |
食費 | 駅弁屋祭グランスタ店 | 1,250円 |
ル・ボン・ヴィボン | 38,770円 | |
セブンイレブン | 3,486円 | |
軽井沢タリアセンレストラン | 350円 | |
ビストロじゅん | 23,878円 | |
ローソン軽井沢鳥井原店 | 2,133円 | |
しらかば | 464円 | |
Delifrance | 920円 | |
明治亭 | 3,121円 | |
現地交通費 | タクシー | 800円 |
タクシー | 3,000円 | |
タクシー | 2,080円 | |
タクシー | 2,180円 | |
タクシー | 1,380円 | |
タクシー | 1,880円 | |
タクシー | 1,680円 | |
タクシー | 1,680円 | |
タクシー | 730円 | |
アクティビティ | 軽井沢タリアセン入園料 | 2,800円 |
ローボート | 700円 | |
ペダルボート | 1,500円 | |
サイクルモノレール | 600円 | |
ゴーカート | 1,500円 | |
お土産 | 軽井沢ショッピングプラザ | 2,410円 |
軽井沢ショッピングプラザ | 4,428円 | |
合計 | 145,080円 |