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マンダリン オリエンタル ホテル

マンダリン オリエンタル クアラルンプール「クラブルーム」宿泊記

こんにちは。

陸マイラーのjun(@odakyu_de_go)と申します。

2019年4月19日から23日まで、4泊5日(内1泊は機内泊)のクアラルンプール旅行をしてきました。

行きと帰りは、マレーシア航空のビジネススイートで!

その搭乗記は以下の記事で詳しく紹介しております。

クアラルンプールでは、マンダリン オリエンタル クアラルンプールに3泊しました。

公式サイト:マンダリン オリエンタル クアラルンプール

当記事では、マンダリン オリエンタル クアラルンプールの宿泊レポートと、滞在中のお出かけレポートを紹介します。

といっても、ホテルステイメインで楽しんだので、ほとんど出かけていないんですけどね!笑

アメックスプラチナのFHRでクラブルームを予約

マンダリン オリエンタル クアラルンプールは、アメックスプラチナの「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」対象ホテル。

FHR対象ホテルを、FHR専用ウェブサイト、または、コンシェルジュを通じて、予約すると以下の6つの特典が全て適用されます。

  • チェックイン時の空室状況により、12:00よりのアーリーチェックインが可能。
  • チェックイン時の空室状況により、部屋がアップグレードされる。
  • 滞在中の朝食がサービスされる(2名様まで)。
  • 16時までのレイトチェックアウトが可能。
  • 客室内のWi-Fiが無料になる。
  • 100USドル相当のホテルオリジナル特典が付与される。

ちなみに、マンダリン オリエンタルの会員プログラム「Fans on MO」に入会して、公式サイトまたは電話にて直接宿泊予約をすると、以下の中からお好きな特典を2つ獲得することができます。

  • 12時からのアーリーチェックイン
  • 16時までのレイトチェックアウト
  • 滞在中毎日の朝食
  • ダイニングまたはスパで利用できる50USドル相当のクーポン
  • 部屋のアップグレード
  • 高速WiFi
  • お祝い時のサプライズ
  • プレッシングサービス

6つの特典全てが適用されるFHR、2つの特典のみ適用されるFans of MO。

どちらを利用するかと言ったら、FHRですね。

Fans of MOのロゴ
(以下から2つ選択)
ファイン・ホテル・アンド・リゾートのロゴ
(以下の6特典全て)
アーリーチェックイン12時から12時から
※空室状況による
レイトチェックアウト16時まで16時まで
滞在中の朝食無料無料
部屋のアップグレードアップグレードアップグレード
※空室状況による
高速WiFi無料無料
ダイニングorスパで利用できるクーポン50USドル100USドル
お祝い時のサプライズ可能
プレッシングサービス無料

というわけで、4月14日、FHR経由で「クラブ デラックス シティビュールーム」を予約しました。

クラブルームの中でも一番スタンダードな部屋です。

料金は、3泊でMYR 3,163.00(86,009円)でした。

※マレーシアリンギット(MYR)は約27円。

アメプラに入会

お得なFHRが利用できるアメックス・プラチナ・カードは、現在「紹介プログラム」からの入会で最大70,000ポイント獲得できます。公式サイトから入会するよりお得です。

紹介希望の方は、以下の記事からお気軽にお問い合わせください。

参考:アメックスプラチナの紹介キャンペーンで7~9万ポイント獲得!攻略法・注意点も

マンダリン オリエンタル クアラルンプール クラブルーム宿泊記(1日目)

さて、ここからマンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム宿泊記です。

マレーシア航空のビジネススイート搭乗記や、クアラルンプール国際空港からGrabでホテルに向かったレポートなどは、以下の記事でご覧ください。

それでは、御覧ください。

以下からは「である」調で行きます。

チェックイン

現地時間の19:30くらいにマンダリン オリエンタル クアラルンプールに到着。

アメプラのFHRでどこまでアップグレードされるかの実験も兼ねていたため、クラブルームの一番スタンダードな部屋(シティビュー)を予約していた。

その結果は、「シティビュー」が「パークビュー」に1ランクアップしただけだった。

ペトロナスツインタワービューを期待してたんだがなぁ。

ちなみに、追加で50MYRで「ツインタワービュー」にアップグレードできるとのことだったが、喫煙室ということなのでやめた。

クラブルームの特典

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム宿泊者に与えられる特典は以下の通り。

  • クラブラウンジでの無料の朝食(平日:6:30-10:30、週末休日:6:30-11:00)
  • クラブラウンジでの無料の昼食(平日:12:00-14:00)
  • クラブラウンジでのアフタヌーンティ(毎日:14:30-16:30)
  • クラブラウンジでのカクテルタイム(平日:17:00-19:30、週末休日:17:00-19:00)
  • クラブラウンジのビジネスセンターとミーティングルームの利用が2時間まで無料(18:30-23:00)
  • クラブラウンジでのチェックイン・チェックアウト
  • 1日5点までの無料のローンドリーとプレッシング
  • スパのトリートメントが20%OFF

前述の通り、これに、アメックスプラチナのFHRの特典も加えられる。

スパの料金は20%OFFになった上に、100米ドルOFFだ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプール クラブルーム(パークビュー)のお部屋

20:50くらいに入室。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)2

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)3

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)4

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)の洗面台

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)5

湯温は、2つの蛇口で調整するタイプだった。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのバスタブの蛇口

アメニティは「FAN」って書いてあるから、マンダリン オリエンタル独自ブランドかな。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)のアメニティ

まぁ、いい部屋なんだけど、リッツカールトン クアラルンプールにしてプラチナエリートでのアップグレード期待した方がよかったかな、とも。

簡単にMarriott Bonvoyの「プラチナ会員」になれる方法を以下で紹介しているので参考に。

参考:【最新版】マリオットのプラチナ会員に簡単になる方法

カクテルタイムが終了したクラブラウンジへ

20:45に24階にあるクラブラウンジに行ってみる。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの入口

カクテルタイムは既に終了しているので、ほぼ誰もいない・・・

この時間はお茶とジュースが飲めるくらい。

でも、凄い広さだ、そして、席間の距離が充分保たれていて贅沢な作り。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジ1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジ2

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジ3

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジ4

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジ5

ここからも一応、ペトロナスツインタワー見える。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジからペトロナスツインタワー

下で噴水ショーやってるね。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジから噴水ショー

腹減っていたので、ロビー階の「マンダリン グリル」というレストランで晩飯を食べようと思ったが、混んでいた。

「MO Bar」で待っていてくれれば席が空いたら案内するとのことだったが、待てない。

夜のペトロナスツインタワー

とりあえずペトロナスツインタワーを見に行ってみる。

ロビーフロア。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのロビーフロア

おお、この禍々しい感じ、雰囲気あっていいね。

ペトロナスツインタワー(夜)1

ペトロナスツインタワー(夜)2

ちなみに、左の建物がマンダリン オリエンタル クアラルンプールね。

ペトロナスツインタワー(夜)3

池では噴水ショー。

ペトロナスツインタワー(夜)の噴水ショー

噴水ショーを見ながら「CHINOZ ON THE PARK」で晩飯

しかし、とにかく暑い。

「CHINOZ ON THE PARK」というレストランのテラス席へ。

CHINOZ ON THE PARKのテラス席

この暑さに乾杯。

ペトロナスツインタワー(夜)の近くのテラス席でタイガービール

ラクサ(45MYR)もよくダシが出ていて旨いわ。大ぶりの牡蠣、エビがそれぞれ2つ入っていた。

ペトロナスツインタワー(夜)の近くのテラス席でラクサ

なお、ロブスター(ハーフ)を追加すると、プラス119MYRだそうだ。

機内で食べそこねたのが痛いぜ(苦笑)

結局、「CHINOZ ON THE PARK」で1時間位飲んでいた。

左端のマンダリン オリエンタル クアラルンプール。窓の明かりが連なっているところが24階のクラブラウンジだね。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの窓の光

KLCC公園の奥にそびえるトレーダースホテルも、紫色の明かりがついているところがツインタワーを眺められる「スカイ・バー」だろうね。

クアラルンプールのトレーダースホテルのバーの明かり

スマホの充電が無くなってきたので一旦部屋に戻る。

ナイトクラブ「kyo」へ

まだ飲み足りないので、24:30頃、ホテルのナイトクラブへ。

入口前では、仲良しグループがワイワイ楽しそうにしていた。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのkyoの入口

「ren」はまだぜんぜん人が入ってなかった。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのrenの入口

「kyo」に行くと、そこそこ人が入っているが、ホールで踊ってる人は1人もいない。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのkyoの入口

ビール頼んで、テーブルで1人で飲んで人間観察していたが、場違いなので、ビール飲み干したら帰った。

なお、一番盛り上がるのは25:30くらいらしい。

深夜のKLCC公園

その後、小腹がすいてきたので、再び、噴水ショーが行われていた池の周りへ。

しかし、もうどこの店も閉まっていた。

噴水ショーが行われていない池の水面にはホテルが映り、カエルの鳴き声も聞こえてくる。

と写真を撮っていたら、突然眩しい。

警備のおじさんが私にライトを照射して「クローズ!クローズ!」と大声で叫んでいる(苦笑)

退散。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの全景。

夜のマンダリン オリエンタル クアラルンプールの外観

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの入口の前には、ポルシェがいっぱい停まっているのだが、レンタカー?

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのポルシェ

お腹空いているが、今からインルームダイニング頼むのも、、、

ミニバーからタイガービールを2本飲んで寝た。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの部屋でタイガービール

マンダリン オリエンタル クアラルンプール クラブルーム宿泊記(2日目)

クラブラウンジで朝食(1回目)

9:15に起床。

昨晩は分からなかったパークビューの景色を確認する。

マンダリン オリエンタル クアラルンプール(パークビュー)からの眺め

9時半にクラブラウンジへ。

美味しそう。

ママンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの朝食3

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの朝食4

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの朝食5

こんな感じで。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの朝食1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの朝食2

部屋に戻って、バスタブにお湯を張って、浸かる。落ち着く。

クラブルーム宿泊者は、1日5点までローンドリーは無料らしいので使ってみる。

汗を大量にかく都市でのこのサービスは嬉しい!

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのランドリーサービス

さて、今日はどうしようかなと。

ブルーモスクに行ってみたかったが、Grabで直接行っても40分位かかるらしい。ピンクモスクも30分位とのこと。

近場がいいなということで、ムルデカ・スクエア(独立広場)に行ってみることに。

ムルデカ・スクエア(独立広場)

11:20くらいにGrabタクシーに乗って、10分ちょっとで到着。

ここに掲げられていたユニオンジャックが1957年8月31日に降ろされて、マラヤ連邦の国旗が掲げられたらしい。

ムルデカ・スクエアのマレーシアの国旗

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル

ムルデカ・スクエアに面してスルタン・アブドゥル・サマド・ビル。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル1

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル2

時計台が印象的なこの建物は、イギリス統治時代の1897年に完成したという。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル3

後ろにはKLタワーも見える。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビルとKLタワー

暑すぎるので、建物の日陰に。

レンガ造りの柔らかいデザインが素敵だね。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル4

スルタン・アブドゥル・サマド・ビル5

なお、内部の見学はできないよ。

「The River of Life Site」に、クラン川とゴンバック川の説明が。

The River of Life Site

これがゴンバック川。この後、クラン川と合流してマラッカ海峡まで注ぐらしい。

ゴンバック川

そのゴンバック川沿いに、朽ち果てている「OBIKE」のレンタルバイクが(笑)

ゴンバック川沿いのOBIKE

「OBIKE」のレンタルバイク、シンガポール旅行中にお世話になったねぇ。

ここで可愛い声した小さな男の子が「ワーター」と言っていたので買った、もう暑すぎて。

水売りの少年

マスジッド・ジャメ

マスジッド・ジャメの敷地に。

外国人は記名と寄付を求められた。

マスジッド・ジャメの入口

マスジッド・ジャメの目の前にはクラン川が流れている。

マスジッド・ジャメの前を流れるクラン川

きれいだね。

マスジッド・ジャメのモスク1

マスジッド・ジャメのモスク2

礼拝堂。

マスジッド・ジャメのモスク3

マスジッド・ジャメのモスク4

マスジッド・ジャメのモスク5

こちらの建物は集会所的なスペースになっていて、ちょうどRamadahnのイベントに関する説明をしていた。

マスジッド・ジャメの入口

マスジッド・ジャメの入口

子どもたちは床に座って、ご飯を食べたり、談笑したり。

平和な光景だ。

暑さを考慮して開放的な作りになっていて、風通しがよく、休憩するにはちょうどいい場所だった。

マスジッド・ジャメの前には、いろいろ食べ物が売っていたので、そこで買って、ここで食べるのもいいかもしれない。

お腹空いたので、この辺りで何か食べたかったが、ホテルに戻ればアフタヌーンティー楽しめるしな、ということで我慢。

すぐ近くにマスジッド・ジャメ駅がある。次回クアラルンプール来たときは鉄道も使ってみよう。

マスジッド・ジャメの駅

さて、Grabを呼ぶため、ムルデカ・スクエアまで戻ろう。

先程正面から見たスルタン・アブドゥル・サマド・ビルを裏手側から見ることができたので寄り道。

スルタン・アブドゥル・サマド・ビルの裏手

ついでに、クラン川とゴンバック側の合流地点を見ることができた。

クアラ・ルンプール(Kuala-lumpur)とは、「泥(lumpur)が合流する場所(kuala)」という意味だそうだ。

ゴンバック川とクラン川の合流地点

ムルデカ・スクエアまで戻って、Grabを呼んで待機。

一台目は「Stuck in trafic jam」と連絡が来たので、キャンセル。

二台目を待つ。

汗が目に染みて痛いよ。

13:40頃乗車して、ホテルへ戻る。

部屋に戻る前に、プールを見学。おお、人がいっぱいだよ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプール1

部屋に戻ると、部屋はきれいにされていた。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのベッド

上から見下ろしたところ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールを部屋から見下ろしたところ

後でプールに行ってみよう。

クラブラウンジでアフタヌーンティ

14:30に、アフタヌーンティ目当てでクラブラウンジへ。

意外なことに全然人いないわ(?)

席についたが、スタッフはお茶の種類しか聞いてこない。

あのアフタヌーンティの3段セットのやつを期待してたんだが、違った。

ビュッフェ形式。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのアフタヌーンティ1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのアフタヌーンティ2

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのアフタヌーンティ3

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのアフタヌーンティ4

リッツカールトン大阪のクラブラウンジのアフタヌーンティのイメージでいたのでガッカリ。

道理で人がいないわけだ(苦笑)

これならマスジッド・ジャメの近くで昼飯食べても良かったなぁ・・・

とりあず、これを昼飯代わりに。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのアフタヌーンティ5

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのアフタヌーンティ6

プール(1回目)

フロントに水着のレンタルは可能か聞いたが、パーチャスのみとのこと。

水着持ってきてよかった。

15:40に3階のプール受付へ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールの受付

番号の付いてないリストバンド渡される。

これがロッカーの鍵になる。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのロッカーの鍵

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのロッカーの内部

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールのロッカー

プールサイドへ出ると、アクアレストラン。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのアクアレストラン1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのアクアレストラン2

レストランの奥の方にはこのようなベッドもあったよ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールのカバナ

ビリヤード場も。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールのビリヤード

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールサイド

スタッフに席作ってもらう。

誰も盗む人はいないだろうとまずはスマホを置いて、プールにドボン。

ぬるま湯で気持ちいい。

こういうのインフィニティ・プールって言うんだっけ?

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプール2

その後、お茶とタイガー頼んで、のんびりタイム。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプール3

一人で来てる人なんてほとんどいないけど、みんな思い思いの時間過ごしてるから、気にする必要はまったくない。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプール4

イスラム教のお祈りが流れる。

クアラルンプールでは、日陰の風通し良いところで、裸同然でいるのが一番気持ちいいみたいだ。

17時からカクテルタイムだけど、立ち去り難くて、17時過ぎまでいた。

ちなみに、更衣室の奥には、シャワースペースと、休憩室と、ジャグジー、サウナがある。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールのシャワースペース

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのフィットネスの休憩室

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのフィットネスのジャグジー

なお、日本のプールには必ず水着を絞る脱水機があるが、こちらにはなかった・・・

クラブラウンジのカクテルタイム

部屋に戻った後、すぐにクラブラウンジへ。

ケーキがホールで用意してあってテンション上がる。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム2

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム3

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム4

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム5

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム6

酒はまぁ、客室代金高くないから、そんなにいいのが出てくるわけではない。

こんな感じで。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム7

ピアノ演奏の前の席が空いてたから座ってみた。

そしたら、リクエストをいろいろ聞かれるので、英語ダメな私はたじたじであった(苦笑)

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム8

後ろのテーブルの方がどうも日本人のご夫婦らしいと分かり、声をかけてみた。

同じ日にチェックインして、私と同じように3泊するとのこと。

そして、同じように、高橋真麻の出ている「沸騰ワード10」を見ていた(笑)

2皿目。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム9

3皿目。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジのカクテルタイム10

部屋でのんびり

19時過ぎに部屋に戻る。

今日出した洗濯物がもう戻ってきていた。Complimentaryの文字がなんとも嬉しい。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのComplimentaryなローンドリーサービス

そして、ターンダウンサービスがもう済んでいた。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのターンダウンサービス

ラウンジで並々注がれた赤ワイン飲み干したせいで、だいぶ酩酊してしまった。

しばらく部屋でのんびり。

KLCC公園へ

小腹空いてきたので、22時過ぎにまた、KLCC公園の池の周辺へ。

もう噴水ショーは終わっちゃったみたい。

KLCC公園の池

昨晩と同じ「CHINOZ ON THE PARK」に入って、ラクサ頼もうとしたが、22時過ぎると、深夜メニューに変わってしまって頼めなかった。

チキンウィングとタイガーのセットに。

クアラルンプールの「CHINOZ ON THE PARK」再訪

23時過ぎに切り上げる。

あの明るいところが「マリニーズオン57」というルーフトップバーだね。

marini's bar

ちょっともう飲むのに飽きてきた感ある・・・

といいつつ、部屋に戻って、冷蔵庫の中から冷たいカールスバーグ。

小腹空いてきたので、24時過ぎに、インルームダイニングでミーゴレンを頼む。

味付け最高。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのインルームダイニングのミーゴレン

イカがもう新鮮じゃなくて残念だったけどね。

26時位に寝た。

マンダリン オリエンタル クアラルンプール クラブルーム宿泊記(3日目)

クラブラウンジで朝食(2回目)

9:15に起床して、クラブラウンジへ。

今日も空いていて、席を贅沢に使える。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの朝食3日目1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジの朝食3日目2

眼の前がツインタワーだよ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブラウンジからペトロナスツインタワー

KLCC公園散歩

ゆっくりして、部屋に戻ったら、もうインルームダイニングの食器が片付けられてた。

そして、テーブルの上にカールスバーグの空き缶2本あるの見つけたのだろう、2本補充しにきてくれた。

素晴らしいサービスだ。

バスタブにお湯張って、浸かったら、腕がしみる。

ムルデカ・スクエアに出かけた際にだいぶ日焼けしたからなぁ。

プールを上から覗くと、皆さん午前中から泳いでるね。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの部屋からプールを見下ろす

プールに行く前にKLCC公園を散歩して汗をかいてこよう。

12時近くになって、KLCC公園へ。

KLCC公園

存在感あるガジュマルの木?

KLCC公園のガジュマルの木

みんな、色んな角度からツインタワー撮ってる。

KLCC公園からペトロナスツインタワー1

KLCC公園からペトロナスツインタワー2

子供向けプールがあって、家族で賑わっていた。

KLCC公園の子供用のプール1

KLCC公園の子供用のプール2

KLCC公園の子供用のプール3

その奥にアスレチック。

KLCC公園のアスレチック1

KLCC公園のアスレチック2

今度は家族で来るのもいいかもなぁ。

日陰を選んで歩いてるけど、汗が吹き出す。

30分位歩いて帰ってきた。

マンダリンオリエンタルの外観は扇のマークが目印。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの外観(昼間)

マンダリンオリエンタルの会員プログラムの「Fans on MO」は、「扇」と「ファン(愛好者)」をかけている。

入口にはバラで飾られたフェラーリ、何だろこれは?

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのバラの着いたフェラーリ

プール(2回目)

部屋に戻って、オイルマッサージを予約。

今日はもう18:30の時間しか空いていないそうだ。明日なら10:00から。

カクテルタイムの時間とかぶっちゃうけど、今日にした。

また、プールへ。

昨日より水温低く感じる。

ひと泳ぎして休憩。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールサイド

2回目になるけど、ここではプールサイドで裸同然で過ごすのが一番気持ちいいね。

暑くなったらプールへ、疲れたらプールサイドのベッドで休む。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールサイド2

メニューもらって、カレーラクサを頼む。

この場で食べられるよ、極楽極楽。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールサイド3

老夫婦、家族連れが多くて、楽しそうだよ。

私はLINEで妻と会話だよ(笑)

しかし、パラソルがあってもジリジリと日焼けする感じ。

1時間40分位滞在して、プールを離れた。

フィットネスジム見学

この後、フィットネスジムを見学。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのフィットネスジムの入口

広くて、外光も入って、開放的。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのフィットネスジムの内部1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのフィットネスジムの内部2

イラフSUIのフィットネスジムなんて、おまけみたい扱いだからねぇ。

マンダリンオリエンタルスパ

部屋に戻って、スパの時間まで一休み。

今日のKLCCパークビュー。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)からの眺め1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのクラブルーム(パークビュー)からの眺め2

18時になって、洗濯物とプレスされたシャツが返ってきた。これ本当に便利だなぁ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプレッシングサービス

時間になったので、3階のスパへ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパの入口

ウェイティングルームで甘いお茶をいただきながら、カウンセングの紙に記入。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパの待合室

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパのお茶

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパの記入する紙

首と腕が日焼けでヒリヒリしていると書いた。

施術室。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパの施術室1

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパの待合室2

シャワーとトイレが完備。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパの施術室3

英国のアロマテラピーなんとかを使うとのこと。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのスパのオイル

日焼けしているフェイスとヘッドはやめておくことにした。

極小のゴムパンツだけ履いて、ベッドへ、まずはうつ伏せ。

軽くマッサージした後にオイルマッサージ。

ゴムパンツ引き下げられて、尾てい骨ぎりぎりまで。

オイルで太ももの付け根付近までやられるとくすぐったい。

施術する人が年配の重量級の女性でよかったわ、かわい子ちゃんだったら反応してしまったかもしれないw

どんな旅行記だよ。

きっかり1時間20分のマッサージだった。

施術後、凄く楽になったよ。

シャワー浴びて、お茶飲んで、終了。

クラブルーム宿泊者は料金から20%OFFになる。

その上で、アメックスプラチナのFHR特典で会計金額が100ドルOFFになるよ。

LAI PO HEEN

スパ帰りに、この時間のプールを見に行った。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの夜のプール

部屋に戻ると、なぜか、NHKがつけてあった。

ちょうど統一地方選挙の開票日だったから気になっていたんだ、すごいな、マンダリンオリエンタル(笑)

マンダリン オリエンタル クアラルンプールでNHK

晩飯は、予約してないが、3階の中華レストラン「LAI PO HEEN」へ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」

オープンキッチン。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」のオープンキッチン

内観はこんな感じ(写真は最終日に撮影したもの)。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」の内観

一人で来てる人なんていない。

皆ファミリー、仲間と来ている。

1人プールより、辛い感じがする(笑)

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」の内観

RUBYというコースにすることにした。

前菜は4点、フォアグラのラズベリー包み、カニとアボカド、エビ、白身魚。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」の前菜

美味しいな。

ブラックオニオンスープ、松茸、浮袋が入っている。浮袋の感触面白いな。スープ旨ーい!

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」のブラックオニオンスープ

オマール海老のココナッツソース。超旨い。行きのMH89便で食べそこねたロブスター、ようやく食べられてよかった。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」のロブスター

アヒルの足、良い味付け。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」のダックの足

蒸し鮑に、アワビソースのご飯、美味しいわ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」の蒸しあわび

最後は、烏龍茶と、ドリアンのデザートセット。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの中華レストラン「LAI PO HEEN」のドリアンのデザートセット

フライのやつ食べたけど、本当にカスタードクリームのようだ。

ホイップクリームに入ったドリアンも旨し。

満足満足。

22時にレストランを出る。

部屋に戻って気づいたけど、読みかけの本にしおりが挿してあった、ここまでのサービスすごいね。

最後の晩はずっとホテルにいて、のんびり。

なにげにテレビを付けたら、このチャンネルがあった。空港からのタクシーの車内で見て気になっていた動画だ。

2018年12月時点の最新の情報が紹介されているので、これからクアラルンプール訪れる人には参考になると思う。

ナビゲーターのCarey Ngさんは、Miss Malaysia 2013とのことだ。

さて、明日は何しようかな?

FHR特典で、16時までのレイトチェックアウトは確約されている。

マンダリン オリエンタル クアラルンプール宿泊記(4日目)

クラブラウンジで朝食(3回目)

昨晩、泥酔してないので、比較的すっきり目覚められた。

ベッドがいいのか、この旅行中ずっと快眠。

9:30頃に、クラブラウンジへ。

結局、1階の「MOSAIC」には一度も行かなかったな。

混み合ってるレストランより、ここのクラブラウンジみたいに落ち着ける所が良いや。

今日はチキンの粥に、スクランブルエッグ、旨いねぇ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールの朝食(4日目)

前の晩、泥酔しないと朝食を美味しく食べられるね。

部屋に戻る。

そういえば、位置情報?のせいか、Twitterのプロモーションにクアラルンプール現地の会社の広告が出るよ。

スカイウォーク

「パビリオン」にTokyo Streetというところがあるみたいなので行ってみよう。

エアコンの効いた「スカイウォーク」を通っていけるみたい。

12時前にホテルを出て、隣りにあるコンベンションセンターへ。

クアラルンプールコンベンションセンター1

クアラルンプールコンベンションセンター2

来月の上旬からラマダンらしい。

クアラルンプールコンベンションセンター3

今回、急遽、高雄行きを止めて、クアラルンプールに行っておいてよかったのかもしれない。

スカイウォークどこかなぁと思って、トレーダースホテルまで来てしまった。

クアラルンプールのトレーダースホテル

コンベンションセンターまで戻って、スタッフに聞いたら、水族館へ通じるエスカレーターを下って、右ってことだった。

クアラルンプールコンベンションセンターの水族館1

水族館。

クアラルンプールコンベンションセンターの水族館2

そこから右手に進んでいくと、あったあった。

KLCCスカイウォーク1

KLCCスカイウォーク2

てくてくてくてく。結構利用者いるね。

KLCCスカイウォーク3

パビリオン

エレベーターに乗って、Tokyo Streetがある6階へ。

クアラルンプールのパビリオン1

許留山があった。

クアラルンプールのパビリオンの許留山

Tokyo Street見えてきたよ。

クアラルンプールのパビリオンのTokyo Street1

こういうの、バンコクのターミナル21にもあったね。

クアラルンプールのパビリオンのTokyo Street2

クアラルンプールのパビリオンのTokyo Street3

すき屋は牛丼屋じゃなくてすきやき屋ね。

クアラルンプールのパビリオンのTokyo Streetのすき屋

らーめん山頭火はグローバルチェーンだなぁ。

クアラルンプールのパビリオンのらーめん山頭火1

いい値段する。

クアラルンプールのパビリオンのらーめん山頭火2

個人的に一番ヒットだったのは、koiyaki。

クアラルンプールのパビリオンのこい焼き1

「たい焼き」じゃなくて「コイ焼き」。

ぎょえー。

クアラルンプールのパビリオンのこい焼き2

クアラルンプールのパビリオンのこい焼き3

思わず頼んでしまったわ(笑)

クアラルンプールのパビリオンのこい焼き4

そしたら食べるスピードよりもアイスクリームが溶けるスピードが速くて、指が悲惨なことに(笑)

とりあえず楽しんだから帰ろうってことで、ブキビンタン出口から地上に出た。

クアラルンプールのパビリオンのブキビンタン入口

すぐ近くにウェスティン クアラルンプールがあったので、そこにGrabを手配。

クアラルンプールのウェスティンクアラルンプール

そしたら、BMWが来た。

クアラルンプールのGrabのBMW

普通にBMW来るなんてすげぇなぁと思っていたら、設定をプレミアムタクシーにしていた。

クアラルンプール国際空港でプレミアムタクシーを頼んだままの設定になっていた。

結構高い金額で頼んでたんだなぁ(苦笑)

次来たらこのブキビンタン周辺で宿取ろうかな。リッツカールトン クアラルンプールもあるみたいだし。

プール(3回目)

ホテルに戻って、部屋からプール覗いたら空いている。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールを上から覗く

時間的な問題かなと思ったが、そうか、今日は月曜日か!

最後のプールを楽しむ。

マンダリン オリエンタル クアラルンプールのプールサイド

空いていたので、スタッフにお願いして、プールを楽しむ様子も撮ってもらった(笑)

Grabのポイントが貯まっていたので、Grab料金が15MYRオフになるクーポンに交換した。

マレーシアGrabの割引クーポン

かなり雨が強くなってきたので、14時半ころ、撤収。

Grabのポイント制度については以下の記事を参照。

チェックアウト

部屋に戻って、帰りの支度。

15:40頃、クラブラウンジでチェックアウト。

アメプラFHRの100ドルOFFが効いている。

Grabを呼ぶ。

今度は一般車でね(苦笑)

帰りはKLセントラル駅からKLIAエクスプレスに乗る予定。

先程引き換えた15MYR割引クーポンが適用されたのでタダになった。

この後、KLセントラル駅からKLIAエクスプレスで空港へ向かい、帰りも行きと同様マレーシア航空のビジネススイートに搭乗する。

その詳細については以下の搭乗記をご覧ください。

宿泊記を御覧いただきありがとうございました。

今回のクアラルンプール旅行でかかった費用

最後に今回のクアラルンプール旅行でかかった費用をまとめておく。

往復のMH89/MH88は合計260,920円。

マンダリン オリエンタル クアラルンプール滞在費用がトータル116,206円。

なお、この中には、Lai Po Heenでのディナー514MYR、マンダリンオリエンタルスパ440MYR、ミニバー120MYR、FHR特典(-100USD)なども含まれている。

※マレーシアリンギット(MYR)は約27円。

トータル395,101円。

分類細目費用
航空券MH89ビジネススイート260,920円
MH88ビジネススイート
ホテルマンダリン オリエンタル クアラルンプール116,206円
飲食CHINOZ ON THE PARK2,529円
CHINOZ ON THE PARK1,251円
交通成田エクスプレス3,190円
Grab4,291円
Grab719円
Grab608円
Grab414円
Grab414円
KLIAエクスプレス1,369円
成田エクスプレス3,190円
合計395,101円
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jun
陸マイラーです。ポイントやマイルを貯めて、毎月特典旅行しています。このブログでは、マイル獲得術、旅を快適にする知識・アイテム、実際の旅行記、搭乗記などを紹介しています。

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