こんにちは。
ポイントとマイルを貯めてあちこち旅行するのが好きなjun(@odakyu_de_go)と申します。
今回は伊勢志摩旅行。
日程は2019年6月3日(月)~7日(金)の5日間。
前々から行きたいと思っていた志摩のリゾートホテル「アマネム」宿泊と、伊勢神宮参拝が主目的。
前編では、アマネムのナギスイートの宿泊記を紹介。
目次
事前の準備
旅行までの準備。
5月24日に、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード会員向けのファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)専用サイトから、アマネムの「ソラスイート」を2泊3日で予約。
FHR専用サイトから予約すると、
- (空室状況によって)アーリーチェックイン
- (空室状況によって)部屋のアップグレード
- 朝食無料
- 16時までのレイトチェックアウト
- 100USドル相当のクレジット
という特典が得られる。
アマネムを含むアマンリゾーツには上級会員の仕組みはないが、FHRを利用すれば、上級会員並みの特典が受けられるわけだ。
同じく上級会員制度がないペニンシュラホテルでも同様のメリットが得られる。
同日、楽天トラベルで伊勢市駅前の「三交イン伊勢市駅前 四季乃湯」を予約。
お伊勢参りで疲れそうだったから、温泉付きの宿にした。
ところで、津とセントレアを結ぶ津エアポートラインという船があるようだ。
セントレアは行ったことがない。
津から船で初セントレアって楽しそう。
同日、マリオット公式サイトから、セントレアにあるフォーポイントバイシェラトン名古屋を予約した。
まとめると、当初は以下のような予定だった。
- アマネム(6/3-6/5)
- 三交イン伊勢市駅前 四季乃湯(6/5-6/6)
- フォーポイントバイシェラトン(6/6-6/7)
ちなみに、先取りして言っておくと、セントレアには行かず、伊勢市に連泊した。
アマネムのレストランのメニューが知りたかったので、電話で問い合わせ。
後日、メニューをPDFファイルで送ってくれた。
2日ともホテルのレストランで食べるつもり。
東京からアマネムまでのアクセス
14時前に品川駅に到着。
エクスプレスアプリで、14:17発の「のぞみ39号」の特急券を購入。
売店で買った深川めしで昼飯。
15:47に名古屋駅に到着。
近鉄線の乗り場へ。
賢島駅(アマネムの最寄り駅)までの特急券を購入。1,610円。
初めて見る電車だ。
車内でタバコ吸っている人がいて驚いた。喫煙車があるらしい。
乗車後、アマネムに電話して、賢島駅への到着時刻を伝える。
こういうルートで2時間9分。
車内では、『ブラタモリ 7』の志摩編を読んでいた。
伊勢市駅を過ぎた辺りから、路線は山がちなエリアに入る。
乗客はだんだんと減っていき、鳥羽駅を過ぎると私を含めて3人のみ。
日も落ちて、寂しい感じになってきた(笑)
もっと早い時間に来るべきだったね。
18:15に賢島駅に到着。
横山展望台から英虞湾を望む
迎えの人と合流。
「もし、何か買っておくなら今ここで」と言われたので、駅のファミマでビールを調達した。
お迎えはレクサス。
ホテルへの道すがらに横山展望台ってところがあるようなので寄ってもらう。
18:35に到着。
おぉ、これが英虞湾か。
リアス海岸に緑豊かな照葉樹林、いい景色だわ。
もう閉まっていたが、「横山天空カフェテラス」というカフェもあった。16時半まで営業とのこと。
260m先にパノラマ展望台があるらしいので、駆け足で登る。
ここは「木もれ日テラス」というところかな?
息を切らしながら更に登っていくと、さらに見晴らしのいいところに来た。「そよ風テラス」というところかな?
汗かいたけど、より良い景色が見られた。
聞こえてくるのは鳥の鳴き声のみ。あと、虫がたかってくる。
運転手を待たせていて悪いので、急いで帰る。
西側は視界がひらけておらず、夕日は拝めず。
車に戻り、ホテルへ向かう。
運転手に聞いたところ、ホテルの宿泊客は6割日本人、4割外国人といったところらしい。
短期の滞在客はホテルステイ中心で過ごす人が多く、長期の人は伊勢神宮を参拝したり、真珠の取り出し体験や海女小屋に行ったりしてるとのこと。
アマネムのナギスイートにチェックイン
19時10分頃、アマネムのアライバルラウンジに到着。
すごい丁寧な接客をするスタッフから、施設の説明を受ける。
この時貰ったのが以下の2つのマップ。
アメックスプラチナのFHRのお陰で、ソラスイートからナギスイートにアップグレードしてくれたとのこと。
また、16時までのレイトチェックアウトも確定とのこと。
アライバルラウンジの雰囲気を写真に撮りたいと言ったら、より雰囲気が出るようにドア開けてくれたり、便宜図ってくれた。
ここからはバギーに乗って、自分の部屋へ。
部屋を案内してくれた若いお兄さんは栃木出身らしい、群馬出身なのでお隣ですねぇと。
ベランダに出てみた。
暗くてよく見えないが、海が近いのは分かる。これは明日の朝が楽しみ。
スタッフとバイバイした後、部屋の撮影。
平屋建てで天井が高い。
ダイニングテーブルもあるので、インルームダイニングでここで食事することも可能。
ミニバーはアルコール以外は無料らしい。
温泉の出るお風呂。
洗面台は2つ。
広いクローゼット。
アマネムのレストランで晩飯(1日目)
20:20くらいに部屋を出て、歩いてダイニング&バーラウンジがある建物へ向かう。
※内線で呼べば、バギーで迎えに来てくれる。
真っ暗だよ。
こんなに暗いのは昔訪れた波照間島くらいかな。
レセプション到着後、スタッフに先導されて、レストランへ。
20,000円の「奏(かなで)」コースを注文。
温かいごま豆腐にカラスミ乗せ、美味しい。
松阪牛のウニ乗せ、トリュフ蕎麦にうずらの卵。たまらん旨さ。
スパークリングワインを飲んでいたが、お造りに合わせて、「真澄 純米吟醸 アマンオリジナルブレンド」を。300ml入ってて2,800円なので、ここではリーズナブルだ。
お造りは、サザエ、カツオ、ハタ、鞘巻(さいまき)エビ(車海老の子供)、アオリイカ。添え物としてアオサも。
全国で生産されているあおさのりの約6割は三重県産とのことだよ。
白身魚のハタは、煎り酒という独特の調味料でいただく。淡白な白身の味を引き出す感じの調味料だね。
この後、椀物なのだが、調理する前に具材を見せに来てくれた。はまぐりと鯛。
サワラの炭火焼きを蒸したものと伊勢海老フラン。フランは茶碗蒸しのような感じ。
肉料理は、伊賀牛低温ローストの赤味噌ソース。
締めご飯はまさかの深川めし(笑)
全部食べられないと言ったら、おにぎりにしてくれたよ。
最後まで日本酒とよく合った。
デザートは、うぐいす餡のモナカにイチゴのシャーベット。
お腹的にもちょうどいい量だった。
22時20分に店を出る頃にはもう誰もおらず。
いいチャンスなので写真を撮らせてもらった。
夜のバーラウンジとプールを見学
この後、隣のバーラウンジへ。
誰もいなかった。
スタッフも早帰りしたいだろうから(笑)、注文はせず、内観だけを撮らせてもらった。
すぐ脇にあるプールも見学
清掃マシンが動いていた。
星空
歩いて部屋に戻る。
星が驚くほど一杯見える。
宮古島や石垣島でもこんなに星見えないんじゃないかってくらい。
そして、静かーなのだ。
22:40くらいに部屋に戻ったら、ターンダウンサービスが済まされていた。
おにぎりをつまみに伊勢志摩の地ビールを1本だけ。
今回の旅を機に、心を整えて、バカ飲みする悪癖を直したい。
明日以降の予定を考えながら、26時前にベッドに入ったが、虫が2匹紛れ込んでいて、ぶんぶぶんぶうるさかった。
静かな朝
7:45に起床。
なるほど、こういう景色か。
ベランダに出てみると、たまに鶯の声が聞こえるくらいで本当に静か。
そして、快適な気候で気持ちいい。
しばらくまったりしていた。
アマネムのレストランで朝食(和箱朝食)
8:30過ぎに部屋を出て、歩いてレストランへ向かう。
昨晩は暗くて見えなかったけど、今泊まっているところはこんな感じでゲストスイートが並ぶ。
ちなみに、私が泊まっているのは以下の地図で赤色の3番のところ。
※青がヴィラ、赤がゲストスイート。
ダイニングに行く前に、昨晩よく見えなかったサンクン(sunken)テラスとプールサイドを見学。
右がバーラウンジで、左がレストランだ。
レストランへ行くと、昨晩のディナーをサーブしてくれた女の子がまた担当してくれた。
朝食は、
- 和箱朝食
- 和膳
- アメリカンブレックファスト
- コンチネンタルブレックファスト
からの選択。
ボリュームがある和箱朝食にした。
ご飯とおかゆが選べたのでおかゆに。
来ました。
フカフカの厚みのある卵焼き。
サワラにアジの一夜干しに豚肉。ディスプレイ綺麗。
カツオは後でかつおだしのだし汁で鰹茶漬けにするのがおすすめと言われたので残しておいた
かつおだしの湯豆腐。
お茶漬け用に白米に変えてもらい、鰹茶漬け。
デザートは焼きリンゴと苺のヨーグルト。
1時間位かけて食べた。
朝からお腹いっぱい。こりゃ昼飯要らないわ。
部屋でゆっくり
レセプションで自転車を貸してもらい、部屋に戻る。
天然温泉の風呂に浸かる。
ベランダでコーヒー牛乳。
のんびりのんびり。
その後は、ちょっと仕事も。
英虞湾を遊覧船が。
双眼鏡で覗いてみたよ。
あぁ、手ブレ防止機能付きの双眼鏡欲しいな・・・
その後、ベッドに横になってたら、いつの間にか二度寝していた。
昼のライブラリー、バーラウンジ、レストランを見学
13:30くらいに起床。
自転車で「マリーナ」とか「夕日に染まる浜」とかに行ってみよう。
その前に、レセプションに寄って、ライブラリーを見学させてもらった。
また、昨晩は暗い写真しか撮れなかったので、バーラウンジとレストランも。
レストラン。
ここで食べてる人がいたよ。
自転車で「夕日に染まる浜」へ
さて、チェックイン時に渡された以下の地図(クリックで拡大)。
これを頼りに「マリーナ」に行こうと、アマネム内を進んでいったが、行き止まりに。
近くにいたスタッフに聞いたら、一回、アマネムの敷地を出ないと行けないとのこと。
「ただ、船があるだけで、マリーナの前も急坂なので・・・」とあまりお薦めはしない感じであった。
では、「夕日に染まる浜」に行こう。こちらはゲートを出てから1.8キロメートルくらいらしい。
ゲートを出て、しばらく進み、十字路を左に。
里山ラウンジ、ヨガテラスというネムリゾートの施設。
パターゴルフ場。
下り坂が続くので、帰りのことを考えて憂鬱になってきた(笑)
分譲の別荘みたい。
スポーツスタジアムも。
結構アップダウンがあるので、アマネムさん、是非、電動自転車の導入をお願い(笑)
この橋をくぐって、しばらく行くと、海が見えてきた。
ソファがあって、夕日を見たり、星空を見たりするのにいいのかもしれない。
ただ、スタッフに話しによると、この時期は、方角的に夕日を最後まで見ることはできないとのことだった。
砂浜に降りてみた。
「ブラタモリ」で取り上げられそうな地層があった
しばらくソファで休憩。
私の他には誰もいない。
帰りは自転車を押して帰った。
自転車で「マリーナ」へ
このままホテルに戻って、サーマルスプリングに行くのも良かったが、せっかくなので、「マリーナ」へも行ってみることに。
ネムホテルの前を通って、急坂を下っていく。
マリーナに到着。
これで船を海に下ろすのか。
テラスが設置してあったが、店は営業していなかった。
でも、バーベキューができるテーブルがあったので夏はバーベキューができるのかな?
また、自転車を押して坂道を登る。
ここから先がアマネムの敷地。
門番のおじいさんに「どこまで行ってきたの?」と聞かれたから「浜とマリーナに行って疲労困憊」と言ったら、笑われた・・・笑
サーマルスプリング
そのまま自転車でサーマルスプリングに向かう。
結構坂を下ってから最後急坂を登る。
途中、建設中の建物が見えたが、これは分譲用のヴィラとのことだ。
建物のデザインはアマネム全体で統一されているね。
水着を借りて、更衣室へ。
鏡のように見えるところがロッカー。
この更衣室内にはサウナもあるよ。
サーマルスプリング、既に利用している人がいたので、その人と目が合わないような場所へ。
温泉は38度位で、ずっと入っていられる温度。
リゾートホテルのプールだと、スタッフが飲み物を聞きに来たり、バスタオルを交換したりしてくれたりするが、一応ここは温泉ということになっているせいか、基本放置プレイ(笑)
明後日の予定を考えながら、ベッドでゴロゴロしていた。
津から船でセントレアに行くのは止めて、伊勢市で延泊するかな。
1時間くらい滞在。
その後、フィットネスジムも少し見学させてもらう。
新しい設備が入っている気がした。
疲れちゃったんで、自転車は乗り捨てさせてもらって、カートで部屋まで送ってもらった。
助かった。
ナギスイートの内観(昼)
17時過ぎに部屋に戻ると、きれいになっていた。
昨日は夜の写真だったので、比較的明るい時間の写真も載せておく。
晩飯の時間まで1時間くらいまったりしていた。
アマネムのレストランで晩飯(2日目)
18時にレストランへ。
昨日から聞いていたが、今日からコースのメニューが夏メニューに変更されるとのこと。
昨日と同じ「奏コース」を注文。
来ました、志摩といえばのアワビ。
しゃぶしゃぶしたやつと煮たやつの両方。
また昨日と同じ「真澄 純米吟醸 アマンオリジナルブレンド」を注文。
明日、伊勢神宮に行くつもりなので、『ブラタモリ 7』の伊勢編のところを読んでいた。
次は昨日と同じトリュフ蕎麦と、ウニと和牛の磯辺巻き。
トリュフそばはいい香りで本当に旨い。
お造り、これは昨日と同じだね。どれもとても美味しいので無問題。
碗は、夏メニューということで鱧と鱧真丈。
鮎の炭火焼に鰻、日本酒に合うものばっかりね。
今日のお客さんは8割方、外国人だ。
この時点であとは、メインとご飯とデザート。
昼を抜いたせいでもうちょっと食べられそうだ。
アラカルトで昨日から気になっていた伊勢海老のクリームコロッケを追加した。
松阪牛の低温冷しゃぶ。
伊勢海老コロッケ来た。
満足満足。
締めご飯はたこ飯。
デザートはバナナのシフォンケーキ、かかってるソースがやけに旨い。
2時間半くらいいた。
腹12分目。
余ったタコご飯はまたおにぎりにしてもらった。
旅行計画の見直し
部屋に戻ると、何やらお守りのプレゼントが。
明日以降の予定を変更。
津から船でセントレアに渡って、フォーポイントバイシェラトン名古屋に泊まる計画は中止して、伊勢市に2泊することにする。
フォーポイントバイシェラトン名古屋をキャンセルして、伊勢シティホテルアネックスを予約。
この2ヶ月後、あいちトリエンナーレの前泊で、フォーポイントバイシェラトン名古屋に泊まることができた。
参考:あいちトリエンナーレ2019 旅行記 (1) セントレアのフォーポイントバイシェラトンに泊まって、FLIGHT OF DREAMSを楽しむ
無事手続きが済んだあと、ビールで一息。
つまみは部屋にあるせんべい。
そして、夜食のおにぎり。
24時半くらいに寝た。
なんか悪夢を3本建てで見てしまい、何度も起きてしまった。
アマネムのレストランで朝食(アメリカンブレックファスト)
明け方からようやくぐっすり寝られて、起きたら9:30。
朝食ギリギリじゃない。
今日も曇りか。
10:20にレストランへ。
今日はこちらの席に。
今日はアメリカンブレックファストにした。
卵料理は目玉焼きに。
パンを見せてくれて好きなのを選ばせてくれる。
サラダとフルーツも見せてくれて、好きなのを選ばせてくれる。
とても彩り豊かな朝食に。
食パンは焼いてくれる。ジャムとバターも旨かったね。
部屋でのんびり
11時過ぎに食べ終えて、部屋に。
気づくと、晴れてきてる。
鶯の鳴き声くらいしか聞こえない静かな環境は、雑念が沸かないので、仕事が捗るよ(笑)
ところで、このバスローブがとても着心地がいい!
肌触りが良くて、軽くて、通気性も良い。
これ来てスパに行ったりしてもOK。
調べたら、plohというところのもので2万円位するらしい。
欲しくなってしまった。
荷物を少しずつまとめながら、この快適な世界を楽しんだ。
最終的には雲一つなくなったよ。
あと、今日初めて気づいたんだけど、洗面台の窓を見ると、見事に英虞湾が映るのね。
アマネムをチェックアウト
15:30に部屋を出る。
こんな快晴。
レセプションへ。
チェックアウト。
費用は部屋代と夕食2回分のみ。そこからファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)の特典で100ドル相当が差し引かれる。
分類 | 細目 | 費用 |
---|---|---|
宿泊費 | アマネム | 322,920円 |
飲食代 | レストラン(1日目) | 32,167円 |
レストラン(2日目) | 35,645円 | |
その他 | FHR割引 | -10,177円 |
合計 | 380,555円 |
ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)利用時は、アメックスプラチナでの決済が条件だ。
バスローブはここで購入できるとのこと。また、後日、配送も可能とのこと。
お世話になったスタッフにお礼を言って、バギーでアライバルラウンジへ。
送迎車のレクサス。
再び、横山展望台へ
これ以上ない快晴なので、また、横山展望台に寄ってもらうことにした。
ドライバーは、以前はグランドハイアットに勤めていたという人で、アマンの他のホテルのことなどをいろいろ教えてくれた。
上海、北京のアマンは空港からのアクセスも良いらしいので、行ってみたいね。
横山展望台からの眺めは素晴らしかった。
今回は、カフェレストランの2階からも眺めることができて、より良かった。
ドライバーに聞いてみたけど、アマネムは低層の建物なので、ここからは見えないらしい。
中央に見えている建物は、スペイン村とのこと。
16:25に賢島駅に到着。
スーツケースを見ると、アマネム特製のタグが付いていた。
世界中のアマンで違うものが用意されているようだ。
16:30の名古屋行きの特急に乗車。
今日は19:30から、サッカー日本代表のキリンチャレンジカップがある。
晩飯どうしようかな?
伊勢志摩旅行記の後編は以下をご覧ください。