Airbnb利用の京都旅行記の「(4) 「銀水湯」に行った後、蕎麦屋「倖元」で晩飯」です。
前後の旅行記もあわせてご覧ください。
- Airbnb利用の京都旅行記 (1) Airbnb宅の予約とAirbnb宅の紹介
- Airbnb利用の京都旅行記 (2) Airbnb宅の周辺を散策し、焼鳥屋「あん」で晩飯
- Airbnb利用の京都旅行記 (3) 息子と比叡山延暦寺へ
- Airbnb利用の京都旅行記 (4) 「銀水湯」に行った後、蕎麦屋「倖元」で晩飯
- Airbnb利用の京都旅行記 (5) 二条城、本能寺を訪れ、カフェ・アンデパンダンで昼飯
南禅寺の水路閣
京都駅に着いた後、タクシーで三十三間堂に行こうとしたが、運転手によると「もうしまっとるで」とのこと。
17時まで営業だが、入場は16:30までらしい。
女チームはもう家に戻ってるらしいので、帰宅しようかと思ったが、南禅寺の水路閣を見てみたかったので寄ることにした。
水路閣。琵琶湖疏水の水路橋。脇に流れてる小川の水もきれい。
後記)翌年の秋、紅葉を見に南禅寺を再訪した。
「哲学の道」を通って帰宅
ここから法然院町のAirbnb宅までは徒歩で15~20分くらい。
歩いて帰ることにした。
鹿ヶ谷通沿いに歩いて、若王子神社の手前に。
若王子の山頂には新島襄(妻は『八重の桜』のヒロイン八重)のお墓があるらしい。
上毛かるたには「平和の使徒 新島襄」という読み札がある。新島襄は、群馬県人なら誰でも知っている有名人。一般的には同志社の設立者として知られているね。
若王子神社の手前から哲学の道に入る。ここが哲学の道の起点のようだ。
錆びた案内板の奥に手押し車が。中には猫が寝ていた。
息子が甘いもの食べたいと言っていたので、抹茶ソフトを。
18時頃に帰宅。
銀水湯
女性陣は銭湯に行く準備をしていた。
少し遅れて息子と銭湯に。外国人の方もちらほら。旅行者なのか在住者なのかわからないが。
蕎麦屋「倖元」で晩飯
帰宅した後、昨日気になっていた蕎麦屋「倖元(ユキモト)」に電話をかけて予約する。
20時頃訪問。
奥の個室を案内された。
メニュー。酒のツマミ充実。嬉しいねぇ。
店主はこれでそばを打ってるらしい。
妻と日本酒を酌み交わしつつゆっくり食べられた。満足。
22時頃店を出る。
その後、またスーパー「フレスコ」に。
家帰ってもまた追加で。
続きは以下をご覧ください。