BAマイル(Avios)

CXファーストクラスで行く香港3泊4日旅行記 (1) CX549便ファーストクラス搭乗記

テタンジェのコント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン

今回は、キャセイパシフィック航空(CX)ファーストクラスで往復する香港3泊4日。

日程は、2018年5月14日から17日。

当日までの準備

まずは、当日までの準備を紹介する。

4月18日に、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のマイルを使って、キャセイパシフィック航空のCX549便/CX548便のファーストクラス特典航空券を発券。必要マイルは80,000マイル。

便名出発-到着出発時間到着時間
CX549羽田-香港16:2520:00
CX548台北松山-羽田08:4513:55

日本にいながらBAマイルを貯める方法については以下の記事を参照。

今回の80,000マイルは、上の記事でも紹介している「マリオット トラベルパッケージ」(マリオットリワードポイント→BAマイル)の162,000マイルを利用した。

同日、マリオット公式サイトから、アドミラルティ(Admiralty/金鐘)にあるJWマリオットホテル香港を予約。

その後、帰りの便がかなり早いため、3泊目を空港至近の香港スカイシティ・マリオット・ホテルに変更した。

マリオットホテルはポイントサイトでの取扱がある。少しでも得したい人は、ポイントサイト経由のマリオットホテル予約がおすすめ。

羽田空港のキャセイパシフィック ラウンジを初体験

13:30に家を出て、14:30に羽田空港国際線ターミナルに到着。

CXのファーストクラスカウンターへ。空いてる。

羽田空港のキャセイパシフィック航空のファーストクラスカウンター

香港到着時にアライバルラウンジを使うかどうか聞かれた。一応、そのラウンジチケットを貰っておいた。

保安検査へ。優先レーンを使う必要もないほど空いている。

羽田空港の保安検査優先レーン

優先レーンを通る時に、ファーストクラスチケットを渡したんだけど、「Fクラス」の文字が凄いちっちゃいもんだから、ステータスカードを見せてくれと言われた。

苦笑しながら「ファーストクラスです」と伝えた(笑)

キャセイパシフィック航空のラウンジへ向かう。

JALの「サクララウンジ スカイビュー」の上のフロア。

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジの位置

入口。

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジの入口

へぇ、空いていて、落ち着いてるじゃん。

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジの内観1

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジの内観2

バーカウンターがある。今日はちょっと胃の調子が悪いから、緑茶を貰った(苦笑)

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのバーカウンター

ラウンジの中ほどにこのようなつまみコーナーがあった。旨そうだった。

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのつまみコーナー1

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのつまみコーナー2

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのつまみコーナー3

ラウンジ入って左奥にヌードルバー。

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのヌードルバー

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジのヌードルバーのメニュー

羽田空港のキャセイパシフィック航空ラウンジの内観3

ヌードルバーでは、麺類だけではなく、チャーシューまんやビーフカレーライス、エビマカロニグラタン、フレンチトーストなども頼める。

ホテルオークラと提携しているらしいので味は間違いなさそう。

キャセイパシフィック航空は、JALと同じワンワールド所属。

空いていて、落ち着いているので、JGCステータスを持っているのなら、サクララウンジではなくて、キャセイラウンジ選ぶのもいいかもと思った。

15:40近くなったので、搭乗口へ向かう。

CX549便ファーストクラスのシャンパン

搭乗口にはファーストクラスとビジネスクラスで別々に列ができていた。

そして、同時にゲートオープン。えぇ?!そこはファースト優先じゃないの!?笑

座席は1A。しばしファーストクラス座席を撮影。

キャセイパシフィック航空(CX549)のファーストクラス座席1

キャセイパシフィック航空(CX549)のファーストクラス座席2

キャセイパシフィック航空(CX549)のファーストクラス座席3

CAさんが挨拶に来て、ウェルカムドリンクを聞かれたのでシャンパンを。

ドンペリかなー?クリュグかなー?と思ったら、テタンジェのコント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン!

キャセイパシフィック航空(CX549)のテタンジェ コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン

テタンジェのコント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブランといえば、『007/ロシアより愛を込めて』に出てきたシャンパンだね。

オリエント急行の食堂車で、ジェームズ・ボンド、ボンドガール、(ロシアからの)スパイが同じ舌平目のグリルを頼み、ボンドは「ブラン・ド・ブランのボトル」を頼み、スパイは「キャンティ」を頼む。

スパイの正体がわかった時に、ボンドは「Red wine with fish. That should have told me something.」と悔しそうなことを言う。

CX549便ファーストクラスの機内食

機内食メニューを渡されたので、辞書を引きながらチェック。英語と中国語表記のみだよ。

胃が元気ではないので、日本食にした。

WiFiが使えるのか聞いてみたが、この機材では使えないとのこと。

あと、2Aの人も日本人っぽいのだが、CAさん、なぜか俺には英語で話しかけ、後ろの人には日本語で・・・

俺も日本語で話しかけて欲しい(笑)

離陸まで『FIGARO』の香港特集を読んでいた。

FIGAROの香港特集

香港フリークという水原希子。その水原希子が「ウォン・カーウァイ監督作品の登場人物に扮したら」というテーマのフォトが掲載されていて、『恋する惑星』や『天使の涙』を見た人ならツボだと思う。

16時40分位に離陸。

CAさんに「機内食の時間をどうします?」と聞かれたので、1時間後と。

それまで、『FIGARO』で情報収集したり、香港に関する本を読んだり。

本読んでたら、日本人CAさんが「今、地上から連絡があったんですけど、霧島山が噴火したとのことで、煙が見えるそうです」と教えてくれた。

窓の外を見たら、霧島山が噴煙を上げていたw

キャセイパシフィック航空(CX549)から見た霧島山の噴煙

18時前に機内食開始。

抜栓してから1時間くらい経過したテタンジェのコント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン。ウェルカムドリンクとして飲んだときとは段違いに旨い。

搭乗から離陸までは、マレーシア人のスタッフが主な担当だったが、機内食からは日本人スタッフになった。

突き出しに合わせて、ソーヴィニヨン・ブランの白ワインを貰った。

キャセイパシフィック航空(CX549)ファーストクラスの機内食1

メニューに書いてあった「abaloneってなんだろう?」と思って、CAさんに聞いたら、アワビだった。

braised abaloneで「蒸し鮑」ね。

少し食べた後だけど、前菜の蒸し鮑とイカのゼリー添え。これはなかなか旨い。

キャセイパシフィック航空(CX549)ファーストクラスの機内食2

キャセイのCAさんは香港ベースになるので、家賃の高い香港住まいがすごく大変と言っていた。最初の頃は給料の半分くらいが家賃に消えるらしい・・・

なお、キャセイはここ6年間、CAの採用を絞っていたらしいのだが、今年大量採用するらしい。

お酒が入って、CAさんとも色々話して楽しくなってきた。

夏野菜の素材の味がしっかり感じられるやつと、澄まし汁。

キャセイパシフィック航空(CX549)ファーストクラスの機内食3

メインは、鰻の湯葉巻き、素材がいいから十分行ける。味の濃い鰻なので、「Red wine with fish.」にした(笑)

キャセイパシフィック航空(CX549)ファーストクラスの機内食4

キャセイパシフィック航空(CX549)ファーストクラスの機内食5

台湾上空に差し掛かった頃、19:07(現地時間は18:07)だが、まだ空はこんなに青い。

台湾上空の青空

先月訪れたばかりの台北市上空を通過しながら、フルーツをいただく。

台北市上空のキャセイパシフィック航空(CX549)

キャセイパシフィック航空(CX549)ファーストクラスの機内食6

最後に緑茶とチョコレートを頂いた。

キャセイパシフィック航空(CX549)ファーストクラスの機内食7

現地時間19:07(日本時間20:07)。夕焼けが見えた。

キャセイパシフィック航空(CX549)ファーストクラスから見た夕焼け

到着間際。高層団地がよく見えた。

19:35頃、到着。

ドコモの「パケットパック海外オプション」を有効に。

CAさんに「楽しかった」とお礼を言って降機した。

e-道(e-Channel)の登録

ほろ酔いで入国審査に。

到着便のタイミングが良かったのと、あと、ファーストクラスで最初に降りられたこともあり、入国審査ではまったく並ばなかった。

入国審査通過後、保安区域外に出ずに、右側のe-道(e-Channel)の登録場所へ。

香港国際空港のe-道(e-Channel)の登録場所へ

しかし、もうClosedだった。

香港国際空港のe-道(e-Channel)の営業時間

近くを通りかかった係員に、もう一つのオフィスは空いているか聞いたところ、「一度保安区域外に出て、また戻って」という。

「えーそんなのできるの?!」と思ったから、「ガイドしてくれませんか?」とお願いして、連れて行ってもらった。

係員に案内されて、本当に逆流してしまった(^o^;

その後、登録場所へ。

香港国際空港のe-道(e-Channel)の登録場所

前の人の終わるのを数分待った。

係員にANAのスーパーフライヤーズカードを見せて(コピーされた)、指紋をとって、サインをして、5分もせずに登録完了。

ここの係員にも「一度保安区域外に出た場合はどうすればいいのか?」と聞いたところ、スタッフに言ってくれれば、大丈夫とのこと。マジかよ。

無事、e-道の登録も終えて、荷物を受け取る。

「e-道」に申請するための適格要件については以下の記事にまとめてあるので、興味がある方は参考に。

エアポートエクスプレスで香港駅へ

MTRのチケット売り場で、エアポートエクスプレス トラベルパス(Airport Express Travel Pass)を購入。350香港ドル。

これ1枚で往復のエアポートエクスプレスが利用でき、MTRも3日間乗り放題となる。

エアポートリンクの往復チケットを購入

エアポートリンク内は涼しくてよかった。

エアポートリンク内の様子

そういえば、前回は青衣って駅で降りたな。

香港駅で降りて、タクシーを広い、JWマリオットホテル香港へ向かう。

JWマリオットホテル香港にチェックイン

現地時間21時過ぎにJWマリオットホテル香港に到着。

チェックインして、部屋に。

都会なんでやっぱりそんなに広くはないね。

JWマリオットホテル香港

JWマリオットホテル香港

JWマリオットホテル香港

JWマリオットホテル香港

アメニティはTHANNじゃなくて、AROMATHERAPY ASSOCIATESだった。

JWマリオットホテル香港のアメニティ

私が来たタイミングで、温かいお茶とウェルカムスイーツを持ってきてくれた。

JWマリオットホテル香港のウェルカムフルーツ

部屋に着いたらどっと疲れが出てきたよ。

さて、ラウンジに飲みに行くか、ランカイフォンへ繰り出すか。

ランカイフォンだなということで、22時頃、タクシーで外へ。

セントラルの「Dragon Noodles Academy」

まずは、締めラーメンということで、「龍麺館 Dragon Noodles Academy」へ。『FIGARO』の香港特集号に載っていたお店。

香港のDragon Noodles Academyの外観

客が全然いなかったので「もしかしてもう閉店か?」と思ったのだが、ラストオーダーということで入らせてもらった。

かなり広い店内。

香港のDragon Noodles Academyの内観1

香港のDragon Noodles Academyの内観2

壁面には獅子舞みたいな展示が。

香港のDragon Noodles Academyの内観3

龍肉湯麺(LOBSTER TAIL IN SOUP NOODLES)(149香港ドル)と青島ビール(69香港ドル)を頼んだ。

エビのエキス濃厚のスープが美味い。具材は、たっぷりのロブスターの身(殻に隠れてる)とチンゲンサイ?と大根の千切り?

香港のDragon Noodles Academyの龍肉湯麺(LOBSTER TAIL IN SOUP NOODLES)1

麺は細麺で柔くてコシがないんだよね。何麺なんだ?

あと、温度がぬるいのがイマイチかな。熱々にしたらより美味しいと思うんだけど。

香港のDragon Noodles Academyの龍肉湯麺(LOBSTER TAIL IN SOUP NOODLES)2

しかし、料金が高い、龍肉湯麺と青島ビールで3,300円位した!

ランカイフォンの「Cali-Mex」

さて、ここから歩いてランカイフォンに向かおう。

傾斜のある階段を登って、北へ。

ランカイフォンへ向かう坂道1

ランカイフォンへ向かう坂道2

23時近くになって、ランカイフォンに到着。「龍麺館 Dragon Noodles Academy」から歩いて5分程度かな。

ランカイフォンの喧騒1

賑やかだわ。店先から音楽がガンガン聞こえる。

ランカイフォンの喧騒2

しばし、この喧騒に身を包まれていた。

地元っぽい人も多いが、観光客も多い。

喧騒から少し離れた「Cali-Mex」というバーでブルックリンIPAを頂いた。90ドルだったかな。

ランカイフォンのバー「Cali-Mex」1

ランカイフォンのバー「Cali-Mex」2

30分近くのんびり往来を眺めながら飲んでいた。

熱気を感じつつ飲むビールは旨い。

店を出た後、近くのセブンイレブンで青島ビールを2本買って、タクシーを拾う。

タクシー運転手は愛想ゼロで、運転はリッジレーサー状態だったwww

JWマリオットホテル香港のラウンジに寄ってみたが・・・

ホテルのラウンジは一応24時まで営業している。

ギリギリで滑り込んでみたが、利用者誰もおらず。そして、狭い。一応、33階と34階の2フロアあるのだけど。

JWマリオットホテル香港のラウンジ1

JWマリオットホテル香港のラウンジ2

この時間はお酒もなく、食べ物もクッキー、ナッツ、グミ、スニッカーズくらいなので、人気ないようだね。まぁ、ランカイフォンで飲んでたほうが楽しいもんね。

JWマリオットホテル香港のラウンジのお菓子1

JWマリオットホテル香港のラウンジのお菓子2

3日目に泊まる香港スカイシティ・マリオットホテルのチェックインが可能になっていたので、モバイルチェックインした。

この続きの旅行記は以下をご覧ください。

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