泊まりでカシマスタジアムまで行ってきた話です。
9月14日、首位東京と2位鹿島との大一番を見に、カシマスタジアムまで行ってきました。
初カシマスタジアムです。
そして、茨城県内・初宿泊です。
(これで47都道府県全てで「宿泊」したことになります)
今回のカシマスタジアム遠征で、宿泊で47都道府県制覇しました(´・ω・`)ゴゴゴ#制県レベル https://t.co/LMQ7RJW1jA pic.twitter.com/85xW7BuSVK
— jun (@odakyu_de_go) September 15, 2019
行きは東京駅からカシマスタジアムまで行くバスを利用し、帰りは電車を乗り継いで帰ってきました。
つい先日まで「鹿島サッカースタジアム駅というのがあるので、東京から電車で行くのが一番いいよね?」くらいに思っていた無知な私の遠征記ですが、泊まりでカシマスタジアムに行く人の参考になれば幸いです。
目次
カシマスタジアム遠征までの準備
8月24日に、ポイントサイト「ハピタス」経由で楽天トラベルにアクセスして、楽天トラベルでカシマスタジアムに近い宿を検索。
参考:【最新版】ハピタスに入会するなら「紹介入会キャンペーン」がお得!
広域で検索しても、残ってるのは、「旅館 三笠山」という旅館だけだった。
6畳の和室を予約。夕食付きで5,508円(税込)。
この時点では「FC東京サポが大挙して押し寄せるから宿がないんだろうな」と思っていた。
試合の前日に宿泊予約をよく確認してみたら、トイレ・バス共同の部屋だった(笑)
カシマスタジアムまでのアクセス方法については、以下の記事が大変参考になった。
参考:カシマスタジアムへのアクセス方法(東京方面から) │ サッカー観戦のトリセツ
新宿駅から電車で行くというのはあり得なかった。
東京駅からカシマスタジアム行のバスに乗る
当日の朝、旅館から電話があった。
「サッカーを見に来るんですか?」
「はい」
「ということは、お帰りは22時位になりますね、夕飯の提供はできませんがよろしいですか?」
「はい、結構です」
13:20に東京駅八重洲南口のバスのりばに到着。
既に、FC東京と鹿島アントラーズのユニフォームを着た人達による長い待機列ができていた。
50分並んでようやく乗車。支払いはSuicaでOKで、料金は1,830円。
サッカーを見に行くんじゃないだろうという人も並んでいたので、ちょっと可愛そうだった。
運転手が待機列誘導員に「この間の代表戦(=キリンチャレンジカップのパラグアイ戦)より凄いね」と言って、驚いてた(笑)
利用者が多いため、補助席も使用しての運行に。
車内の左後方にトイレが設置してあったが、利用する人はいなかったと思われる。
事前にトイレ済ませていたほうが無難。
久保建英目当てのマヨルカ島への旅行を再来週に控えているので、『情熱でたどるスペイン史』(池上俊一)を読んでいたが、バスの揺れのリズムで睡魔に襲われ、30分くらい読んだら寝てしまった。
後記:ヘタフェ戦、アトレティコ・マドリード戦を観戦してきた。
水郷潮来(すいごういたこ)というインターチェンジ手前で目を覚ます。
辺りは田園地帯だが、この間の台風の影響だろうか、収穫前の稲穂が倒れてしまっていた。
大規模停電が発生した千葉だけではなく、茨城も相当な被害を被ったようだ。
水郷潮来インターチェンジを降りた後は、鹿島セントラルホテル、鹿島製鉄所、鹿島市役所、鹿島神宮駅を経由して(つまり、大回りして)、スタジアムに向かう。
※画像は、http://city.kashima.ibaraki.jp/file/upload/img/011300_1484523829.pdf(後記:リンク切れ)から引用。
私は旅館に寄るため、鹿島神宮停留所で下車。
少し歩いて、16時半頃に旅館三笠山に到着した。
旅館 三笠山にチェックイン
恐る恐る玄関に入る。
ロビーのソファで寛いでいた人がオーナーだった。お客さんかと思った(笑)
煙草の吸殻入れが設置してある。ロビーでは喫煙可のようだ。
名前を告げると、宿帳へ記載するように言われ、2階の部屋の鍵を渡される。
料金を先払い。
夕食なしということで、4,320円(税込)になった。
施設についての説明は特になかった。
外に出るときは、ロビーのテーブルに上にあるカゴの中に鍵を入れておくように言われた。
2階の廊下には冷蔵庫がどどんと置かれている。
各自自由に使っていいみたいだ。
ドキドキしながら入室。
6畳の和室には2段ベッド、テレビ、ローテーブル、エアコンという施設。
備品としては、タオル、バスタオル、歯ブラシセット、ティッシュの用意がある。
あと、撮り損ねたが、部屋入ってすぐのところにハンガーラックがある。
2階の廊下には洗面所とトイレがあった。
お風呂はどこだろう?
オーナーにお風呂の場所を聞く。
1階の奥にあった。
1階には広い食堂も。青少年の部活の合宿に使われることが多いそうだ。
旅館全体の印象としては、私が大学1年のときに入っていた寮を彷彿とさせて、懐かしく感じた(笑)
オーナーにカシマスタジアムまでのアクセス方法を聞いたら、徒歩でのアクセスを案内された。
「40分位で着くよ、若いんだから大丈夫でしょ?」と言われたが、若くないし、足腰弱ってるし(笑)
鹿島神宮駅までタクシーで行ってそこから鹿島線で行くのがいいのかと思ったが、それなら直接スタジアムまで行った方がいいと言う。
部屋に戻って、出かける準備。
ここで問題が。
部屋の鍵が閉まらないのだ。壊れてるのかな。
オーナーに訴えたら、「内側のドアノブのボタンを押してから、閉めると自動で閉まる」とのこと。
おー、閉まった(笑)
17時20分ころ、JapanTaxiアプリ(現・GOアプリ)でタクシーの配車手配を試みたが、サービス圏外だった。
電話で依頼。
5分くらいで来た。
タクシーでカシマスタジアムへ
運転手に帰りはどうしたらいいのか聞いてみたら、「もしご用命なら時間を決めてくれればその時間にスタジアムまで迎えにいきますよ」と。
試合終わってからタクシー手配の電話もよく来るそうなんだが、基本、断るんだそうだ。
渋滞していて、スタジアムまでたどり着けないんだって。
どうしてもというお客さんには、スタジアムから少し歩いてもらい、スタジアム手前のチェーン店の駐車場で待ち合わせたりするらしい。
ただ、運転手が待ち合わせの場所に行って、「予約した○○さんですよね?」と聞いても、関係ない人が「はい」と言って乗って帰ってしまうこともあるんだそうだ(苦笑)
よく考えた末、試合が終わってしばらくたった21:40にスタジアム前まで来てもらうことにした。
旅館からカシマスタジアムまでのタクシー料金は2,530円だった。
カシマスタジアムでFC東京対鹿島アントラーズの試合を観戦
17:45にカシマスタジアムに到着。
はるばるここまで来たねぇ。
ジーコ像(逆光)。
スタジアムをグルっと回って、北サイドスタンドのビジターサポーターズシート専用ゲートへ。
いい夕焼け。
スタグル売り場には長い列ができている。
専スタ(=サッカー専用スタジアム)いいねえ。
ゴール裏の1階は満席だ。
さて、比較的空いていたもつ煮に並ぶ。
そうしたら、用意したもつが全部なくなっちゃったみたいで、もう売り物にならないからと、タダで振る舞ってくれた。
おばちゃん「ごめんね~、今度来るときはもっと持ってくるから~」。
タダで貰ったもつ煮だけど、それなりにもつ入っていていて、凄く旨かったよ。
生ビールも注入。
豚串に並んでいるときに東京サポのチャントが響き渡った、早く行かないと。
今日のゴール裏にはフラッグが用意されていた。
ユルネバからのフラッグ振り。
いやぁ、武者震いするねぇ。
が、試合開始直後、レオシルバからのコーナーキックから、ブエノの技ありヘッドを喰らって失点。
攻撃が機能しない。
前半は0-1で終了。
ハーフタイムにもう一杯ビール注入。
後半開始直後から怒涛の攻めを見せ、約20分に渡って、いいリズムの時間が続いたのだが、ゴールは割れず。
むしろ、セルジーニョのコンパクトな振りの豪快ミドルで追加点を許してしまう。
途中交代で入った選手は、むしろ連携を悪くしていた。
そのままタイムアップ。
はるばるカシマスタジアムまで来たのに悔しい敗戦となった。
しかし、頂上対決できるところまでチームが成長したと前向きに捉えよう。
21時頃に試合が終わったが、タクシーの待ち合わせは21:40なので、しばらくスタジアムで余韻に浸っていた。
ところで、今回、初めて、ビクセンの防振双眼鏡を使ってみたが、とてもよかった。向こうサイドのセットプレーまで明瞭に確認できる。
これからスタジアム観戦では手放せなくなりそう。
「酒味せ 堀田」で晩飯
21:30くらいに待ち合わせ場所に行ったが、運転手から電話があり、大渋滞で遅れると。
結局来たのは22時過ぎ。
待ってる間に食べログで店選び。
ほとんどの店は22時には閉まってしまう。
「酒味せ 堀田」に決めた。
レビューは一件しかなかったが、そのレビューがとても信頼できそうだったので。
22:15ころ、「酒味せ 堀田」に到着。
客はカウンターに夫婦1組いるだけだった。
生ビール、刺盛り、鱧のフライと焼き鳥を2本注文。
FC東京のユニフォームのまま入店したので、夫婦の旦那さんが「今日はアントラーズ勝った?」と聞いてきた。
アントラーズのユニと思ったみたい。
「あ、FC東京のユニフォームです、はい、アントラーズ勝ちましたよ」と言ったら、奥さんが爆笑していた(笑)
そこからそのご夫婦、大将と色々話すようになり、大変楽しい夜になった。
建設会社の社長という旦那さんには日本酒を2杯もご馳走してもらった。あと、「宿ないならウチに泊まっていく?」と言われた(笑)
旦那さんに「今度、鹿嶋に来る時はまたここに来てよ」と言われたが、本当にここはおすすめできる店なので、鹿嶋に来るときがあったらぜひ再訪したい。
お会計は3,720円。
タクシーを呼んでもらう。
運転手さんによると、FC東京のファンが来たから宿の空きがないというのではなくて、建設関係の人とかが長期に宿を借りているらしく、サッカー関係なく慢性的に宿不足らしい。
二段ベッドの下で寝る
24時過ぎに旅館三笠山に戻る。
ロビーでもビールは買える。
廊下に置いてあるコップ類は勝手に使っていいらしい。
部屋でもう少し飲む。
6畳和室を動画で撮ってみた。
チェックアウトが10時なので、9時にタイマーをセット。
パジャマの用意もある。
二段ベッド、上で寝るか、下で寝るか?
上で寝てみたら、軋む軋む。
脳内に尾崎の曲が流れた(笑)
二段ベッドに登ったの何十年ぶり?
結局、26時位に下のベッドで寝た。
酔っ払っちまえば、(前回泊まった)シグニエルソウルみたいな高級ホテルだろうと、今回みたいな旅館だろうと変わらないね(笑)
旅館 三笠山をチェックアウト
9時に起きたが、二日酔いで辛い。
店主に電話して、12時までチェックアウトを伸ばしてもらうように頼む。
「じゃあ、今、食堂にいるから来て」と。
財布持って、食堂へ、2時間で延長料金は1,000円とのこと。
部屋に戻って、二度寝。
11時頃に起きて、今日の予定を考える。
まずは鹿島神宮へ行こう。
風呂に入っていないので気持ち悪い。
鹿島セントラルホテルにスーパー銭湯が併設されているみたいなので、そこで入ろう。
そして、鹿島セントラルホテルから東京駅行きのバスに乗って帰ろう。
パソコン、双眼鏡、モバイルバッテリー、着替えなどが入っているリュックが重いので、鹿島神宮までタクシーで行きたかったが、この時間、全て出払っているとのこと・・・
12時にチェックアウトした。お世話になりました。
鹿島神宮参道の「パラダイスビアファクトリー」で昼飯
徒歩10分位で鹿島神宮前に到着。
暑いわ。
参道にあるお店で昼飯を食べることにした。
うどん・そばの店が多いが、その時の気分じゃなく、「パラダイスビアファクトリー」というお店に入った。
パラダイスビアファクトリー (paradise beer factory【旧店名】樂田家) – 鹿島神宮/カフェ [食べログ]
2階へ。
おしゃれな店だった。
カレープレートと、店で醸造しているというクラフトビールを頼んだ。
店員さんに「このビールを飲めるのは明日まで」と言われた。
どういうことかと言うと、台風15号の影響で冷蔵機が壊れて、熟成中だったビールが高温にさらされて売り物にならなくなってしまったらしい。
次回、クラフトビールを出せるのは11月以降になるだろうとのことだった。
台風15号の余波、色んな所に。
注文した「セゾン」というビールは、ふんわりといい香り、そして、程よい苦味、辛味で美味しかった。
このパラダイスビアファクトリー、なんと農家が経営しているお店で、「ただ単純に美味しいものが食べたいから」と自分たちでビール麦を生産しているらしい、しかも、自然栽培で。
たまたま入ったに過ぎない店なんだけど、もしかしたら日本一のクラフトビール屋さんに入ったのかもしれない。
鹿島神宮を参拝
食事を終えてから、鹿島神宮へ。
鳥居は、東日本大震災で倒壊した御影石の鳥居に変わり、2014年に境内の杉を使って再建したものとのこと。
この楼門は、水戸藩初代藩主・徳川頼房が寄進したものらしく、重要文化財。
本殿。
木陰は涼しい。伊勢神宮参拝を思い出した。
奥参道にはこのような注意書きが。
ここにも台風15号の爪痕が。
動物園の匂いがすると思ったら、鹿がいた。餌やりもできる。
奥宮。
ここから急な坂道を降っていく。
下った先には御手洗の池。
水が透き通っていて、水底にいるザリガニまではっきり見える。
湧水はひんやりしていた。
先程訪れた「パラダイスビアファクトリー」は、クラフトビールの仕込み水として鹿島神宮の御神水を使っているとのことだった。この湧水のこと?
鹿島神宮駅へ向かう
14時に鹿島神宮を出て、鹿島神宮駅に向かう。
汗がほとばしる。
下り坂の途中に塚原卜伝の生誕地があった。
そこからの眺め。
駅に向かって凄く傾斜している。
自転車押しながら坂道登っている学生が大変そうだった。
JR鹿島線で佐原駅へ
14:30前に、鹿島神宮駅に到着。
駅前の案内所で「鹿島セントラルホテルに行きたいんですが」と聞いてみたが、鹿島セントラルホテルに停まる銚子行のバスはちょうど出たところだった。
次は2時間後・・・
「(行きに乗ってきた)東京駅行きの高速バスは鹿島セントラルホテルに泊まりますよね?」と聞いてみたが、鹿島セントラルホテルからは乗車はできても降車はできないんだそうだ。
高速バスに乗ったら東京まで降りられないということ。
なんと・・・
たまたま案内所に居合わせた人が教えてくれたのだが、ここから鹿島セントラルホテルまでタクシーで行こうとすると4,000円かかるらしい。
4,000円かけて銭湯に入るのもなぁ・・・
ただ、もう昨日から風呂に入ってなくて、汗だくで気持ち悪いので、早く風呂に入りたい・・・
鹿島セントラルホテルまでヒッチハイクしたい気分だ(笑)
ここから鹿島線で20分くらいのところにある佐原(さわら)駅の近くに銭湯が2軒あるみたい。そこで入ろう。そして、そのまま電車で東京まで帰ろう。
15時ちょうどの電車に乗る。Suicaは使えない。
これは霞ヶ浦の東にある「北浦」という湖。
これは、霞ヶ浦から流れ出る常陸利根川。
田園地帯。
佐倉駅前の「湯ぱらだいす」へ
15:25に佐原駅到着。
次の千葉行きの電車は15:56。
30分で銭湯に行くのは無理だから、その次の電車は何時だろうと駅員さんに聞いてみたら、2時間後の17:51とのこと・・・
佐原で銭湯に行くのは諦めよう。
次は京成成田か?
いや、佐倉駅?
佐倉駅のすぐ近くに「湯ぱらだいす」というスーパー銭湯があるみたい。
というわけで、佐倉駅まで行くことに。
15:56の電車に乗って、16:52に佐倉駅に到着。
佐倉駅から東京行きの特急「しおさい12号」が17:45に出るようだ。
さくっと銭湯に入って、その特急に乗ろう。
「湯ぱらだいす」の対面の家に、ブルーシートがかけられていた。
そして、「湯ぱらだいす」の自動ドアが壊れていた。
店員に聞くと、台風15号のせいで壊れてしまったらしい。
入場料金を払って、4階へ。
1日半ぶりのお風呂。
さっぱり。
停電や断水のせいで風呂も満足も入れない被災民のことを思った。
風呂内の窓から見下ろすと、ブルーシートが掛けられた家は先程の一軒だけじゃなかった。
17:45発の「しおさい12号」に乗車して、東京駅へ。
特急料金は車内で支払うことができた。
19時過ぎに家に到着。
今回の鹿島スタジアム遠征で分かったこと
- 東京方面からはバスで行くのが主流。
- 予約なしのバスは相当並ぶ。
- 鹿嶋市内の宿は慢性的に不足気味。
- カシマスタジアムから鹿嶋市内の飲食店が集まるエリアまでは40分くらい歩く。
- 試合終了直後はカシマスタジアムから市街地への道が大渋滞。
- 台風15号は茨城県にも大きな被害をもたらしている。
カシマスタジアム遠征でかかった費用
最後にカシマスタジアム遠征でかかった費用をまとめておく。
楽天トラベルで取った「旅館 三笠山」の宿泊費が5,320円。
既に述べたように、ポイントサイト「ハピタス」経由で楽天トラベルを利用すると、毎回報酬を獲得でき、その報酬は現金やマイルに交換できる。
食費は「酒味せ 掘田」「パラダイスビアファクトリー」などで合計7,219円。
交通費はタクシーを多く利用したので合計10,753円。
トータルで27,438円。
かかった費用は、今年3月の八丈島日帰り旅行に次ぐ安さとなった。
分類 | 細目 | 費用 |
---|---|---|
宿泊 | 旅館 三笠山 | 4,320円 |
延長料金 | 1,000円 | |
飲食 | 酒味せ 掘田 | 3,720円 |
セブンイレブン | 1,925円 | |
パラダイスビアファクトリー | 1,574円 | |
交通 | 高速バス | 1,830円 |
タクシー(旅館→カシマスタジアム) | 2,530円 | |
タクシー | 1,540円 | |
タクシー | 1,270円 | |
電車(鹿島神宮→佐原) | 320円 | |
電車(佐原→佐倉) | 669円 | |
しおさい12号特急券 | 1,450円 | |
電車(佐倉→新宿) | 1,144円 | |
その他 | Jリーグチケット | 2,300円 |
湯ぱらだいす | 1,846円 | |
合計 | 27,438円 |
ヤマハスタジアム遠征記、豊田スタジアム遠征記もあわせて御覧ください。
25日に天皇杯を見に初鹿島行きを予定していたので参考になりました。予想以上の不便さですね。行くのやめよっかな・・・?試合のチケットと行きのJR特急券は買ってしまったので、倒れないように気をつけます。
yoroboshiさん、コメントありがとうございます。
19時キックオフの場合、帰りの足が心配ですね。
楽しい観戦になるといいんですが。
鹿島さぽです。今度、来る時はカシマスタジアム一のグルメ案内しますから‼️連絡下さい。
ボブさん、コメントありがとうございます。
カシマスタジアム一のグルメ!?
なんだろう、気になります・・・笑
鹿嶋へのご足労、更にはご宿泊ありがとうございます!
地元民としてやはり不便をおかけしてしまうなぁ。と強く感じました。
そこでなのですが、特に不便と思われたところなどはありますでしょうか?
アクセス、スタジアム周辺の過疎具合等は想像できるのですが、他にも気になった点などあれば教えて頂けると友人を招く際の参考になります…
匿名さん、コメントありがとうございます。
いえいえ、とんでもない、短い時間でしたが、鹿嶋楽しかったです。
不便なところですか、、、
アクセス以外でしたら、記事にも書きましたが、ホテルのキャパがもうちょっとあるといいなぁ、と思いました。
私も同じ日に観戦しました。偶然ですが、私も47都道府県宿泊コンプリが同日の茨城県でした。鹿島から石岡まで車で1時間かかりましたが。
おっしゃる通り宿泊の選択が少なくて。夜観戦の場合、初動が遅れると大変なことがわかりました。
たもさん、コメントありがとうございます。
そうなんですね!すごい偶然でビックリしました。
初動・・・確かに。
試合最後まで見て、余韻にも浸りたいのに・・・ですね。
※海外旅行中で返信が遅れてしまいました。失礼いたしました。
https://akk-monika.hatenablog.com/entry/2019/10/02/183101
天皇杯観戦記をblogに書きました。試合以外の感想になってしまった。うう…くやしい。
yoroboshiさん、カシマ遠征記面白かったです。
まさかの水戸ルートで、水戸ホーリーホック推しに帰着する流れに笑いました♪