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menu(メニュー)

『menu(メニュー)』のお得な入会方法と、menuデリバリーの特徴を紹介

『menu(メニュー)』は、フードデリバリー&テイクアウトアプリです。

スマホで食べたいメニューを事前注文・決済して、後はお店で受け取るだけのテイクアウト機能と、デリバリー機能が利用できます。

まぁ、簡単に言うと、国産「Uber Eats(ウーバーイーツ)」です。

ここでは、この『menu(メニュー)』のデリバリー機能の概要とそのメリットを紹介します。

テイクアウト機能については、別記事でまとめてありますので、そちらをご覧ください。

参考:テイクアウトアプリ「menu」のメリット・デメリット

フードデリバリーアプリ『menu(メニュー)』のお得な入会方法

初回限定プロモーションコードを入力して、初回注文を行う

Uber Eats(ウーバーイーツ)と同様に、初回限定プロモーションコード特典があります。

menu(メニュー)デリバリー&テイクアウトアプリ

menu(メニュー)デリバリー&テイクアウトアプリ
開発元:menu, Inc.
無料
posted withアプリーチ

上のスマホ専用リンクから、アプリをインストールした後、以下のプロモーションコードを登録すると、合計1,500円分(750円×2)のクーポンを獲得できます。

クーポンコード36801

フードデリバリーアプリ『menu(メニュー)』の概要

加盟店舗数

約15,000店舗。

※2020年5月現在

現時点での加盟店舗数は不明です。

しかし、2020年6月第2週の新着店舗数が846店舗とのことなので、急ピッチで増えているようです。

menuの新着店舗数

2022年3月まで、(店側が負担する)以下の全ての手数料が無料ですので、「Uber Eats には参加していないがmenuには参加している」というお店も見受けられます。

  • 初期設定費
  • サービス利用料
  • カード手数料
  • タブレットレンタル費

参考:【手数料ゼロ】menu(テイクアウト)を導入した飲食店が語るメリット

利用できるエリア

当初は都心のごく限られたエリア(飯田橋、新宿、四谷、赤坂、表参道、六本木、麻布、浜松町、渋谷)でスタートしましたが、徐々にエリアを拡大してきています。

私が確認した限りでは、以下のようにエリアが拡大してきています。7/21には、大阪エリアにも進出しています。

5月7日日本橋、勝どき、晴海、麻布、目黒、中目黒、三軒茶屋、下北沢、初台、西新宿、高田馬場
5月13日上野、秋葉原、浅草、両国、押上、錦糸町
5月15日墨田区北部
5月23日池袋、目白
5月30日中野、方南町
6月4日吉祥寺、武蔵野、上井草、成蹊学園、西荻窪、久我山、井の頭公園、高井戸
6月12日八幡山、成城、千歳船橋、赤堤、梅が丘、世田谷桜、世田谷砧、世田谷中町、駒沢大学、二子玉川、武蔵小杉、学芸大学、自由が丘、等々力、田園調布、大岡山
7月21日天満、梅田、北浜

東京エリアを地図で示すと、以下のようになります。

menuの配達エリアマップ

Uber Eats(ウーバーイーツ)も最初は都心部からでしたね。

一応、アプリから「エリアをリクエスト」できます。

配達員募集中

エリアの拡大は、加盟店開拓と配達員の確保が鍵になります。

現在、配達エリア拡大のためでmenu(メニュー)デリバリークルーを募集中です。

参考:【招待コードあり】menu(メニュー)デリバリー配達員登録までの流れ。Q&A

支払い方法

クレジットカード、デビットカード決済、(一部の)プリペイドカードが利用できます。

セゾンカードデジタル、三井住友カード、三井住友カード デビュープラス、イオンカードであれば、数分でクレジットカード情報(カード番号、有効期限、セキュリティコード)を即時発行できますので、すぐに支払い方法として登録が可能です。

Kyash Cardも登録できます。既にクレジットカードをお持ちの方は、Kyash Cardとの組み合わせでポイント還元率1%上乗せを狙ってください。

フードデリバリーアプリ『menu(メニュー)』の特徴

配達料がお得になる「menu pass」という制度がある

「menu pass」という制度があります。

月額980円の「menu pass」に登録すると、基本配達料(300円)が毎回無料になります。

※配送料が300円以上の店の場合は、配送料が300円OFF。

また、1,500円以上のデリバリー注文が毎回5%割引になります。

毎月500円~10,000円の特別クーポンがもれなく当たります。

月に何回か、menuのデリバリーを頼む人にはメリットがあります。

Uber Eats には無い制度です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)未加盟の店が加盟している

menuの公式Twitterアカウントを見ると、Uber Eats 未加盟の店がmenuに加盟しています。

例えば、「ウニココのトナリ」。

例えば、YPN六本木。

2022年3月まで、店側の手数料が一切ゼロというのが大きいのだと思います。

menuとしては、2022年3月までにどれだけ参加店舗数を増やせるかが鍵になるかと思います。

グルメインフルエンサーや著名人とのコラボメニューが頼める

menuでは、以下のフードジャーナリスト、インフルエンサーの方とのコラボメニューが頼めるようです。

  • フォーリンデブはっしーさん(グルメエンターテイナー)
  • はあちゅうさん(ブロガー・作家)
  • はんつ遠藤さん(フードジャーナリスト)
  • 里井真由美さん(フードジャーナリスト)
  • 塚田亮一さん(餃子専門ブログ「東京餃子通信」編集長)

例え、その店が「Uber Eats」と「menu」の両方に加盟していたとしても、グルメインフルエンサーや著名人とのコラボメニューを頼めるのは「menu」アプリからのみとなります。

深夜デリバリーに対応(一部エリア)

新宿、四ッ谷、六本木では、一部の店舗で深夜デリバリーにも対応しています。

・『オージーカレー』10:00-28:00
・『Fast Dish』 10:00-28:00
・『ショーグンバーガー』 11:30-25:00
・『薬膳マーラータン』 13:00-29:00

まとめ

フードデリバリー&テイクアウトの『menu(メニュー)』について紹介してきました。

これからのエリア拡大に期待ですね。

menu(メニュー)デリバリー&テイクアウトアプリ

menu(メニュー)デリバリー&テイクアウトアプリ
開発元:menu, Inc.
無料
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クーポンコード36801

menu(メニュー)のテイクアウト機能について紹介した、以下の記事も合わせて御覧ください。

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