アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメックスプラチナの国内旅行傷害保険は残念。利用付帯で航空便遅延費用がなし!

アメックスプラチナ歴4年目のjun(@odakyu_de_go)と申します。

アメックスプラチナの年会費は143,000円(税込)と高額ですが、お得なサービスが多く、4年間継続して、カードを利用しています。

保険分野でも、海外旅行保険の手厚さは全クレジットカード中でもトップです。

参考:アメックスプラチナの海外旅行保険はここが凄い。家族で海外旅行も安心♪

一方、残念なのが、国内旅行傷害保険です。

年会費143,000円(税込)もするカードの補償内容としては心許ないのです。

アメックスプラチナの国内旅行傷害保険の残念な点を紹介します。

アメックスプラチナの国内旅行傷害保険は「利用付帯」

アメックスプラチナの国内旅行傷害保険は「利用付帯」です。

アメックスプラチナの国内旅行傷害保険では、以下の場合にのみ保険金が支払われます。

  • 国内を旅行中における、「カードでチケットなどを購入した」公共交通乗用具(航空機・電車・船舶)に搭乗中の事故によって傷害を受けた場合
  • 予約の上、「カードで宿泊料金を支払いになる旨を伝えた」宿泊施設での宿泊中の火災・爆発による事故によって傷害を受けた場合
  • 「カードで購入した」宿泊を伴う募集型企画旅行(いわゆるパッケージツアー)に参加中の事故によって傷害を受けた場合

「旅行中」とは、「宿泊旅行の目的で、自宅を出発する前にホテル・旅館などの宿泊施設への予約を行った場合」をいいます。

そのため、通勤・通学途中の事故、日常生活範囲内での買い物や遊興目的の外出中などの事故は対象外です。

注目してもらいたいのは太字の部分です。

保険が適用されるためには、必ず、アメックスプラチナで旅行代金をカード決済する必要があるのです。

アメックスプラチナをただ持っているだけでは保険適用にはならないのです。

「旅行代金をカード決済しない」場合の補償内容

以下は、アメックスプラチナで「旅行代金をカード決済しない」場合の補償内容です。補償は一切ありません。

旅行代金をカード決済しない場合
保険金の種類 基本カード会員 基本カード会員の家族 家族カード会員
傷害死亡・後遺障害保険金 補償なし
入院保険金
通院保険金
手術保険金

例えば、私はしばしばANAマイルやJALマイルを使って、国内特典旅行をします。

ANA/JALの国内線特典航空券の場合、マイル以外に一切の費用がかかりません。

即ち、航空券代(=旅行代金)をアメックスプラチナで決済できません。

このため、国内特典旅行時は、アメックスプラチナの国内旅行傷害保険は適用されません。

アメックスプラチナでさえこれですから、他のアメックスカードについては言うまでもありません。

参考:SPGアメックスの国内旅行傷害保険は貧弱。国内旅行保険が手厚いカードとの2枚持ちがおすすめ!

幸い、私は、国内旅行傷害保険が「自動付帯」のdカード GOLD、JALカード CLUB-Aゴールドカードも持っているので、完全に無保険になるということはありません。

「旅行代金をカード決済した」場合の補償内容

アメックスプラチナで「旅行代金をカード決済した」場合は、

  • 基本カード会員
  • 家族カード会員
  • カード会員の家族

に対して、以下の保険が適用されます。

旅行代金をカード決済した場合
保険金の種類 基本カード会員 カード会員の家族 家族カード会員
傷害死亡・後遺障害保険金 最高1億円 最高1,000万円 最高1億円
入院保険金 日額5,000円
通院保険金 日額3,000円
手術保険金 入院日額の「10倍・20倍または40倍」

今後、アメックスプラチナの国内旅行傷害保険が「自動付帯」になる「改善」を期待したいですね。

国内航空便遅延費用保険が付帯しない

アメックスプラチナの国内旅行傷害保険の残念な点の2つ目は、「国内航空便遅延費用保険が付帯しない」ことです。

航空便遅延費用保険は、飛行機の遅延や欠航、手荷物の配達遅延・紛失などで負担した一定の費用を補償してくれる保険です。

欠航率が比較的高いLCCに搭乗する際にはあると便利な保険です。

また、台風シーズン、大雪のシーズンに乗る際にもあると安心だと思います。

アメックスプラチナの基本カード会員には、以下の「海外」航空便遅延費用保険が「自動付帯」します。

※家族カード会員、家族には付帯しません。

保険金額
乗継遅延費用(客室料・食事代) 3万円
出航遅延、欠航、搭乗不能費用
(食事代)
3万円
受託手荷物遅延
(衣料購入費等)
3万円
受託手荷物紛失
(衣料購入費等)
6万円

しかし、「国内」航空便遅延費用保険は付帯しません。

アメックスプラチナよりも年会費が安いカードでも、海外航空便遅延費用保険、国内航空便遅延費用保険の両方が付帯するカードがあります。

例えば、dカード GOLD、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードなどです。

dカード GOLD

国内旅行傷害保険が自動付帯して、国内航空便遅延費用保険も利用付帯して、海外旅行傷害保険の補償額の上乗せもできる「dカード GOLD」。

(docomoユーザー以外であっても)ポイントサイト経由で発行するだけで数万円得しますよ。

参考:【3万円以上お得】docomoユーザーはポイントサイトで「dカード GOLD」を発行しよう

この点でもアメックスプラチナには「改善」を期待したいです。

ちなみに、ビジネスカードのアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードには、国内航空便遅延費用保険が「利用付帯」します。

一方、海外航空便遅延費用保険は付帯しません。

個人カードとビジネスカードでは真逆なのですね。

参考:「紹介」でアメックスビジネスプラチナ⇒7万ポイント。Q&A

アメックスプラチナは「紹介プログラム」からの入会がお得

アメックスプラチナは以前は「インビテーション制」でしたが、現在は、普通に申し込みが可能になっています。

申込方法は、

  • 公式サイト
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の2種類があり、「紹介プログラム」の方が入会ポイントが20,000ポイント多くなっております。

アメックスプラチナに「紹介プログラム」で入会したい方は、以下の記事からお気軽にお問い合わせください。

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