直島サイクリングがメインの高松1泊2日旅行記

[記事公開日]2017/11/06
[最終更新日]2017/11/21

今回は直島観光をメインとした1泊2日の旅行。

9月27日に、JALマイル15,000マイルを使用して、

  • 10月18日のJAL231便(羽田-岡山)の普通席
  • 10月19日のJAL486便(高松-羽田)の普通席

を予約。

1日目は岡山空港に降り立った後、宇野港からフェリーで直島へ。直島観光を楽しんだ後にフェリーで高松へ。フェリーの時刻表を軸に予定を組んだ。

2日目は、高松空港から羽田に帰る以外は何も決めていない。

予約した後、BAマイルを使ったJAL特典航空券なら、9,000マイルで予約できたことに気付いた。BAマイルだったら、直前に便をキャンセルして、再予約もできるし。

10月6日に、高松の寿司屋「寿司 中川」を予約。昨年4月に一度訪問。本当は「鮨舳」がよかったのだが、「2部制」「写真撮影禁止」の店になってしまったので使いづらくなってしまった。

目次

1日目

2日目

羽田空港定額タクシー

前日の昼過ぎから寒気を覚えるように。体温を測ったら少し熱がある。

当日27時くらいに布団に入ったが、結局一睡もできず朝を迎えた。

朝には平熱近くに下がってくれてたので良かった。

6時10分に家を出て、東京無線タクシーの羽田空港定額タクシーに乗車。

高齢の運転手に「飛ばさなくていいですよ」と伝えたのだが、首都高で何台もの車を抜かしていた・・・

早朝で渋滞もなく、6時40分には羽田空港第2ターミナルに到着。

JALマイルで取ったJAL231便(羽田-岡山)

高松の女の子に渡すおみやげを購入。ANA JCBプリペイドカードを初めて使用してみた。

JGCカウンターへ。スーツケースを預ける。

羽田空港のJGCカウンター

早朝のため、ISETAN HANEDA STORE(8時オープン)も開いていなくてつまらない。

サクララウンジへ。

東京は晴れていて、国際線ターミナルの向こうに、うっすらながら富士山の稜線も確認できた。

晴天の羽田空港

羽田空港から見た富士山の稜線

搭乗口に向かう途中にあった「POWER LOUNGE SOUTH」にも一瞬だけ寄る。今年4月にオープンしたばかりなのできれい。

羽田空港のPOWER LOUNGE

対象のゴールドカードがあれば入れる「POWER LOUNGE SOUTH」は女性比率も高い。サクララウンジはおっさんばかり。

まぁ、でも、サクララウンジはビール無料。「POWER LOUNGE SOUTH」はビール有料という大きな違いがあるが。

8時発のJAL231便(羽田-岡山)に搭乗。

JAL231便の普通席

横浜上空。市街地の稠密さ。

JAL231便から見た横浜

我らが小田急線の一大レジャースポット、箱根&芦ノ湖がきれいに確認できた。

JAL231便から見た箱根・芦ノ湖

この後は香川県に関する豆知識本を読んでいた。

9時10分に岡山空港に到着。

岡山空港

シャトルバスで岡山駅へ

9時30分発の岡山駅西口行きのシャトルバスに乗る。

料金は760円。

10時に岡山駅西口に到着。

岡山駅のさんすて

2年前に岡山に来た時は、このビル内のANAクラウンプラザホテル岡山に泊まったね。

ANAクラウンプラザホテル岡山

バスで宇野港へ

これから、直島行きのフェリーが出る宇野港に向かう。

ルートを調べたら、バスで行くのが最短みたい。

連絡通路を通って、駅の東口へ。

岡山駅の東西連絡通路

東口駅前にある桃太郎像。2年前に岡山に来た時は、飲んだ帰りに撮ったね(笑)

岡山駅前の桃太郎像

10時半発のバスに乗車。外国人が多い。

岡山市の湾(児島湾)の形が面白い。湾の南の児島半島は、元々は瀬戸内海に浮かぶ島だったが、干拓によって陸地化されたとのこと。

岡山の入江の形

児島湾締め切り堤防から

上の写真は、児島湾を縦断する締切堤防の上から。締切堤防の西側は淡水化され、児島湖となっている。

山間の狭い道を行く。

玉野市の山間の狭い道

11時半に宇野港に到着。家を出てからもう5時間半も経ってる。既に疲れたよ(苦笑)

宇野港

フェリーで直島へ

宇野港から直島までの乗船券を買う。290円。

フェリーが出るのは12時15分なので、しばらく待機。

乗船。

フェリーなおしまに乗船

これは、2階待合室に登る階段からの写真。1階のデッキは駐車スペース。

フェリーなおしまの階段から

最前列を確保。

フェリーなおしまの最前列の席

出航。すごいゆっくりペースで進んでいて、いつ速度を速めるのかなと思っていたら、ずっとこのままだった。

瀬戸内海じゃ余りスピードを出せないのか。

Google Mapsで昼飯場所を調べる。評価の高い「島食DOみやんだ」というところに決めた。

直島の宮浦港到着直前の写真。右下に草間彌生の赤かぼちゃのオブジェが見えるね。

宮浦港到着直前

皆が降りた後、待合室の様子を撮った。

フェリーなおしま内部の様子

12時半に宮浦港に到着。

「みやんだ」で海鮮丼

まずは、「みやんだ」に向かう。

路地が懐かしい感じ。

直島の路地

途中に、直島銭湯があった。店主がいたので開店時間を聞いたら14時とのこと。是非入りたいね。

直島銭湯の外観

「みやんだ」に到着。

島食DOみやんだ (ミヤンダ) – 直島町その他/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]

みやんだの外観

客は一人もおらず。フェリーに乗ってたあの沢山の人達はどこへ行ったのか?

メニュー。

みやんだのメニュー

夜は寿司だが、海鮮丼(1,500円)を頼んだ。

外のテラス席で頂くことに。

はまち、たい、ちぬ、サーモン、たこ。鮮度抜群で美味い。

みやんだの海鮮丼1

みやんだの海鮮丼2

味噌汁も良い出汁が出ている。甲殻類の出汁入ってるなぁと思い飲み干したら、これが出てきた。

みやんだのカメノテ

店の人に聞いたら、カメノテという甲殻類らしい。これだそうだ。

カメノテ

おばちゃんが「カメノテは食べられる」と言って剥いてくれたのだが、食べたら砂利が入っていて、この後30分くらい口の中が困ったことになった(笑)

13時20分くらいに「みやんだ」を出る。

「おうぎや」で電動自転車をレンタル

宮浦港に戻り、スーツケースをコインロッカーに。

その後、「おうぎや」というレンタサイクル屋に。前日に電動自転車を予約していた。

直島のおうぎやレンタサイクル

レンタル料金は、1日1,000円。

予報を見ると、夕方から雨。300円でかっぱが売っていたので念のため買っておいた。

鍵をもらって、自転車倉庫へ。

直島のおうぎやレンタサイクルの倉庫

おうぎやレンタサイクルの電動自転車1

地中美術館へ

現在の時間は13時40分。まずは「地中美術館」に向かってみよう。

乗ってすぐ気付いたのだが、この自転車、ブレーキの効きが悪い(笑)

遠くに今晩訪れる高松の町並みが見えた。高いビルは四国一高い高松シンボルタワー。

直島から高松シンボルタワー1

直島から高松シンボルタワー2

このようにアップダウンがあるので、電動自転車の利用がおすすめ。

直島の坂

13:50に地中美術館に到着。

直島の地中美術館

アジアンのスタッフに聞いたら、館内は全て写真撮影禁止らしい。「李禹煥(リ・ウーファン)美術館」なら、無料で見られる屋外展示もあるらしいので、そちらに向かうことにした。

李禹煥(リ・ウーファン)美術館

ここから先は、宿泊者以外は、車・バイクでの進入は禁止とのこと。自転車はOK。

宿泊者以外車・バイクでの進入禁止

14時前に「李禹煥(リ・ウーファン)美術館」に到着。

李禹煥(リ・ウーファン)美術館

設計は安藤忠雄らしい。

李禹煥(リ・ウーファン)美術館の階段

李禹煥(リ・ウーファン)美術館の広場

入口のスタッフに、観覧の所要時間の目安を聞いてみたら15分位とのことだったので、入ってみることにした。入館料1,030円。こちらも内部は写真撮影禁止。

なんだか自分を見つめ直して、思索するのに良さそうな空間芸術が展開されていた。

5分位で見終わっちゃった(・∀・;)

ベネッセハウスミュージアムへ

「ベネッセハウスミュージアム」へ行ってみよう。

天気はいまいちだけど、多島海の瀬戸内海がきれいだよ。

多島海の瀬戸内海

14時25分に「ベネッセハウスミュージアム」に到着。この坂を登ると美術館。こちらも安藤忠雄設計。館内は写真撮影禁止。

ベネッセハウスミュージアム

現代アートが数多く展示されていて、「李禹煥(リ・ウーファン)美術館」より見ごたえがあった。

これはベネッセハウスミュージアムの屋外から。

ベネッセハウスミュージアムからの眺め

自分へのお土産としてペーパーナイフを買った。カード関係の封筒や自治体からの請求書が多く届くからね。

直島に来る前は、美術鑑賞に時間かかるだろうから、せいぜい「地中美術館」まで行って戻ってくるくらいしかできないだろうな、と思っていた。

でも、今のところ、美術鑑賞にあまり時間費やさなかったし、移動も順調。

この時点で、当初は考えてなかった「自転車で島内一周」がテーマになった

直島を電動自転車で一周

14時50分にまたサイクリング再開。

直島サイクリング再開

遠くの砂浜に草間彌生の「黄かぼちゃ」があるのが確認できた。

直島の砂浜の黄かぼちゃ1

直島の砂浜の黄かぼちゃ2

「黄かぼちゃ」がある近くの公園。ニキ・ド・サンファールの「会話」というアート。座っていいのかと思いきや、「作品に触ったり登ったりしないでください」と。

直島のニキ・ド・サンファールの椅子

有名な「黄かぼちゃ」。近くの外国人に記念撮影してもらった。

直島の砂浜の黄かぼちゃ3

サイクリング再開。

直島の砂浜のかぼちゃ3

15時20分頃、本村という集落に到着。「家プロジェクト」とか「安藤忠雄ミュージアム」とか面白そうなところがあったけれど、船の時間(17時発)があるからスルー。

ところで、財布の中に現金が3,000円しかなく、これ以上現金で支払いをすると、島から出られなくなるおそれがあるので、郵便局でお金をおろした。

直島の郵便局

直島の小学校。

直島の小学校

これは幼稚園らしい。

直島の幼稚園

15時30分に、宮浦港に戻ってきた。

宮浦港

2時間弱で島内一周したことになる。

いやぁ、電動自転車で爆走、楽しかった。

「一周」と言っても、島の南部だけどね。

直島を自転車で一周

自転車を倉庫に返す。フィードバックも付けて。

おうぎやレンタサイクルの電動自転車2

サイクリング途中で、へばってる人を見かけた。その人が借りてたのは普通の自転車。直島観光なら電動自転車がおすすめ。

直島銭湯

気温20度なく、風を受けて走ったのでお腹が冷えてしまった。

15時40分頃、直島銭湯へ。

宮浦港

大竹伸朗プロデュースの直島銭湯。

ポスターだけど、すごいよね、この奇抜さ。

直島銭湯のデザイン

入湯券とお風呂4点グッズで1,400円もした。お金おろしておいてよかった。普通の入湯券は510円。

直島銭湯の料金

お風呂4点グッズとはこれ。ラブグッズみたいな雰囲気ある。

直島銭湯のお風呂4点グッズ

脱衣所に入って驚いた。壁一面が白くて、おっしゃれ!

風呂場に入って、さらに驚く。

透明な椅子、ケロちゃんの可愛い桶、POPな押しボタン、油絵で描いたようなカラフルな天井、富士山ではなくタコ妖怪が描かれた壁画、湯船の底に描かれた浮世絵などのコラージュ、そして、男湯と女湯を隔てる壁の上の像!

楽しくなる銭湯だね。

銭湯としては湯船が一つあるだけで、銭湯としての機能は貧弱だけど。

なお、湯温は東京と比べてぬるい。

16時10分に銭湯を出る。

フェリーで高松港へ

宮浦港に行き、まず、17時発の高松行きの乗船券を購入。520円。

その後、お土産を見たり、「赤かぼちゃ」アートを撮ったり。

直島の赤かぼちゃ

銭湯後ですごくビールが飲みたかったけど、晩飯まで我慢しといた。

フェリーに乗船。

この頃から雨がポツポツ降ってきた。でも、自転車で爆走してるときに降られないでラッキーだった。

高松まで1時間。うとうとしていた。

18時に高松港に到着。家を出てから12時間たって、やっと今日の最終目的地に到着したことになる(笑)

雨は更に強くなっていた。

ダイワロイネットホテル高松にチェックイン

高松駅まで移動して、タクシーに乗車。

18時20分に、ダイワロイネットホテル高松に到着。

スタンダードシングル。料金は14,800円(税込)。

ダイワロイネットホテル高松のスタンダードシングル(窓側)

ダイワロイネットホテル高松のスタンダードシングル(ベッド側)

ダイワロイネットホテル高松のスタンダードシングル(バスルーム)

部屋の写真を撮った後、急いで準備して、寿司屋へ向かう。

寿司 中川

19時に「寿司 中川」に。既にさなさんが待っていた。

寿司 中川 (なかがわ) – 片原町/寿司 [食べログ]

寿司 中川の入口

1年半前に一度訪れただけだったが、店主は最初から私のことを認識してくれていた。広島の「鮨 ひと志」とは違う(笑)

昼間我慢したビール。

寿司 中川のビール

さなさん、今月誕生日ということで、お祝いの乾杯をする。

ワタリガニ。

寿司 中川のワタリガニ

クエ、バフンウニ、スミイカ。

寿司 中川のクエ、バフンウニ、スミイカ

トロタク。

寿司 中川のトロタク

さなさん、今年からとある学校に行き始めた。「仕事との両立大変じゃないか?」と聞いてみたが、「充実してる」とのこと。

仕事オンリーの時は「お客さん呼ばなきゃ」というプレッシャーが強かったそうなのだが、今は程々の勤務で精神的に楽らしい。

サワラの焼き物。

寿司 中川のサワラの焼き物

日本酒1杯目は「悦凱陣 無濾過純米吟醸」。

寿司 中川の悦凱陣無濾過純米吟醸

アワビとしめじの肝ソース。この後シャリ入れてくれて、リゾット風に。

寿司 中川のアワビとしめじの肝ソース

スミイカ。

寿司 中川のスミイカ

カレイだったっけ?

寿司 中川のカレイ

日本酒2杯目は「悦凱陣 金毘羅大芝居 純米吟醸」。

寿司 中川の悦凱陣 金毘羅大芝居 純米吟醸

3杯目は、赤磐雄町を使った純米酒。一気にくーんと来ますよ。

悦凱陣 純米吟醸無ろ過生 赤磐雄町

ヅケ。

寿司 中川の赤身ヅケ

イワシ炙り。

寿司 中川のイワシ炙り

チーズ。

寿司 中川のチーズ

ウニ。

寿司 中川のウニ

米のアイスには、「悦凱陣 無濾過 純米大吟醸」を注入。香りが良くなる。

凱陣無濾過の純米大吟醸

21時半前に店を出る。

ドレス高松

この後、アーケードになっている「ライオン通り」を通って、さなさんの勤める「ドレス」へ。

高松のライオン通り

ガールさんとも1年ぶりの再会。

ガールさんとも、さなの変化について語る。

ガールさん曰く、「前より自分の意見を言うようになった」と。確かに。前は愛想笑いが多かったけど、今回はそんなこともなく、会話がより楽しめるようになった。今まで会った中で今回が一番楽しかった。

しかし、この日一番笑ったネタは、私が書いたブログ記事を、さなのお客さんが見つけて、その記事をネタにいじられたということ(笑)

景気についても聞いてみた。世田谷の地元に2店舗あったキャバクラが両方潰れてしまったので。高松ではそんなこと全く無いらしく、むしろ、最近のほうがお客さんの入りが良いとのことだった。へぇ。

何が違うんだろう。高松は出張サラリーマンが経費で来ることが多いのかな。地元の店は地元の人しか来ないしな。

今日は早めに0時半頃、お開き。

帰りに、サークルKサンクスに寄って、ビールとツマミを購入。

サークルKサンクスは、Tポイント加盟店なので、モバイルTカードを提示したら、「えぇ!こんなにポイント貯まってる人初めて見ました」と驚かされた。7万ポイント以上貯まっていたからな・・・(笑)

※なお、この文章の掲載はさなさんに許可をもらっています。

ダイワロイネットホテル高松をチェックアウト

2日目。

11時に、フロントからのコールで起こされる。2時間の延長をお願いして、二度寝。

13時に起きる。また、1時間の延長をお願いして、出かける準備。

帰りの飛行機は20時。それまで何しよう。前回、八栗寺を訪れたとき「次は屋島に行こう」と思っていたのだったな。屋島に行こう。近いし。

14時にチェックアウト。延長料金3,000円。

瓦町駅へ

雨が降っていて、肌寒い。

南新町アーケードを通って、瓦町駅に向かう。南新町アーケードはおしゃれな店もあったりして、賑わっている。

でも、記録に留めておこうと撮った所はそれほど賑わっていない一画だった(・∀・;)

南新町アーケード

こちらのトキワ街商店街は飲み屋街なので、昼間はひっそりとしている。

トキワ街商店街

マンホールのデザインが、那須与一の扇の的だ。

高松の那須与一のマンホール

琴電の3路線(琴平線、長尾線、志度線)が乗り入れる瓦町駅。「瓦町FLAG」という駅ビルが併設。

瓦町駅と瓦町FLAG

琴電屋島駅へ

瓦町駅のコインロッカーにスーツケースを預けて、14:16発の琴電志度線に乗車。琴電屋島に向かう。

琴電志度線の車両

琴電志度線は単線で、駅ですれ違う形。

おなか空いたので昼飯場所を調べる。「四国村」というところにある「わら屋」ってところが良さそうだ。

干潟の向こうに屋島が見えた。

詰田川と屋島

この水量の少ない河は、詰田川(つめたがわ)と言うらしい。年間を通じて降水量が少ない「瀬戸内式気候」。ここテスト出るよ。

詰田川の河口

「わら屋」でうどん

琴電屋島駅前から見た屋島。

琴電屋島駅前から見た屋島

駅前からちょうど屋島山頂に行くバスが出るところだった。「四国村」にも停まるらしいので乗車。

屋島山上シャトルバスの時刻表

藁葺屋根の「わら屋」。店の前には水車が回っていた。

わら家 (わらや) – 琴電屋島/うどん [食べログ]

「わら屋」の外観

入口で注文。寒いので、温かい「肉ぶっかけ」に。

店内はこんな感じで梁がむき出し。

「わら屋」の内観

着席すると、すぐに薬味とだし汁を持ってきてくれた。

「わら屋」の薬味とだし汁

10分位待った。

「わら屋」の肉ぶっかけ

まずは、だし汁かけずにそのまんま頂いた。小麦粉の旨味ー。表面少しネットリしていて、程よい弾力。

次はだし汁かけて頂く。だし汁も旨い。

最後に薬味たっぷり乗せてだし汁かけて頂く。

いやぁ、旨かった。

時刻は15時25分。20分位待ったら屋島山上シャトルバスが来るが、時間がもったいないのでタクシーを呼んでもらった。

屋島寺

今年7月21日から無料化されたという屋島ドライブウェイを通って、山上へ。

進行方向右手には、庵治半島。途中、凄く見晴らしのいい場所があったので、停めてもらえばよかったと後悔。

15時40分に、山上に到着。

この案内を見て、屋島の戦いのアウトラインがつかめた。

屋島の戦い

弘法大師空海ゆかりの四国八十八ヶ所霊場、その84番札所の「屋島寺」。

屋島寺1

屋島寺の庭

鎌倉末期に建てられたという本堂。

屋島寺の本堂

雌雄の狸像。「屋島の太三郎狸は、佐渡の団三郎狸、淡路の芝右衛門狸と共に日本三名狸に称されています」という案内があった。

屋島寺の蓑山大明神

缶コーヒーを買い、冷えた手を温める。

タクシーを呼ぶ。

源平古戦場

行きに見た見晴らしの良い場所に停めてもらう。

ここだ。

屋島寺の蓑山大明神

対岸は前回訪れた八栗寺のある庵治半島。墓石に使われる庵治石が取れるため、山肌が削られている。

この細い湾状のところで、屋島の戦いが行われたらしい。

平家はこの湾の付け根(現在は埋め立てられて宅地化している)に海辺の防衛のため「総門」という守り門を築き、また、庵治半島の入江に船を隠して、源氏の海からの襲来に備えていたが、源義経はその裏をかいて背後の陸から攻め込んできたという話。

少し山を下ったところにある展望台から。

埋め立てられた屋島壇ノ浦浜

降水量が少なく、遠浅の海が広がる屋島は、江戸時代中期から塩田の町として栄えたらしく、このあたりにも塩田が広がっていたらしいが、今は埋め立てられ宅地化されたとのこと。

現在の時刻は16時35分。まだ時間あるので、「総門」跡地にも行ってもらう。

総門跡地

総門の標木

標木を建てたのは高松藩主・松平頼重とのこと。こんぴらさんの「大門」を建てたのもこの人だったね。

ちなみに現在位置はここ。

総門の位置

運転手によると、この近くに、那須与一が扇の的を射るときに使った台座の石「駒立岩」があるというので、向かってもらった。

これね。駒立岩。

駒立岩

駒立岩の説明

海水が入ってくるらしく、満潮時には水没してしまうらしい。

駒立岩の位置はこちら。

総門の位置

八栗駅に向かってもらう。

なお、屋島と高松市内の間には「相引川」という海水が入る川が流れているので、橋で陸続きとなっているとは言え、屋島は引き続き、島だそうだ。

瓦町FLAGのスターバックスでシャトルバスを待機

八栗駅17:16発の電車に乗って、瓦町駅へ。

到着後、スーツケースを回収。

高松空港行きのシャトルバスの出発時間は18時17分。

仕事の連絡もする必要があったので、「瓦町FLAG」内のスターバックスへ。

支払いは、iPhoneのスターバックスアプリで。以前、太宰府天満宮で購入したスターバックスカードを登録してあり、オートチャージも設定済み。

すぐ目の前がシャトルバス乗り場なので、バスが来たらすぐ向かえるのも便利だ。

瓦町FLAGのスターバックス

JALマイルで取ったJAL486便(高松-羽田)

シャトルバス内では、今回の旅行記の下書きを書いていた。

18時55分に高松空港到着。

スーツケースを預けて、三越でお土産を購入。

三越はTポイント加盟店だが、モバイルTカードは使えなかった。

ANA JCBプリペイドカードの残高がなくなってしまったので、支払いには、ANA VISAプリペイドカードを利用。こちらも初使用。

なお、後日談だが、お土産に買った「さぬきの焼き栗まん」がとても美味しかった。

一度も行ったことがない「ラウンジ 讃岐」を視察してきた。

ラウンジ讃岐の入口

ラウンジ讃岐の内部

ビール飲みたいところだが、機内で旅行記の下書きを書くつもりなので、お茶で我慢・・・

ラウンジの讃岐のお茶

なお、高松空港には、JALのサクララウンジも、ANAラウンジもないみたい。

さて、保安検査に。

あれ、ポケットの中に鍵がある。あちゃー、直島のレンタサイクルの鍵返すの忘れてたー(+д+)

※後日、郵送した。

JAL486便(高松-羽田)に搭乗。

隣空席を確保。

JAL486便の普通席

機内でこの旅行記の下書きを書いていた。

21時15分に羽田空港に到着。

羽田空港リムジンバスを初めて利用

帰りはだいたいタクシーで帰っていたのだが、この間のパパ会で、「新宿駅までのバス利用」が安くて便利だと聞いたので、試してみることにした。

カウンターでバスチケットを買って、21:45の新宿駅西口行のバスに乗車。

羽田空港リムジンバスのチケット

感想から言うと楽だった。

めんどくさい品川駅乗り換えを避けられる。

まだ、スーツケースも預けられるので、ハンズフリーになって楽。荷物番号と引き換えの受取なので、安心。

次回も使ってみよう。

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