楽天カードのメリット・デメリットまとめ

[記事公開日]2016/10/08
[最終更新日]2017/10/12

楽天カード券面デザイン

楽天カードのメリット・デメリットを紹介します。

楽天カードのメリットは、大きく分けて「2つ」あります。

まずは、「ポイントが貯まりやすい」こと。

まず、期間限定の新規入会キャンペーンを間を置かず、何年もずっと実施していて(笑)、最低でも5,000円相当の楽天スーパーポイントを貰えます

景品表示法違反(有利誤認)に当たらないのか、と若干心配になります。

年会費無料で、楽天市場で楽天カード使うと「還元率4%」(100円=4ポイント)になります。

うちの場合、息子に「楽天モバイル」を契約しているので、「還元率5%」(100円=5ポイント)になります。

サークルK、サンクス、ミスドなどの街の楽天ポイントカード加盟店では、カード(もしくは楽天ポイントカードアプリ)の提示と利用で、簡単に「ポイント二重取り」ができます。

次に、「電子マネーに強い」こと。

楽天Edyチャージで通常の半分となりますが200円=1ポイント貯まりますし、JCBブランドならnanacoチャージ100円=1ポイント貯まります。モバイルSuicaチャージでも100円=1ポイント貯まります。

Apple Payにも対応していて、全国のQUICPay加盟店でも100円=1ポイント貯められます。

クレジットの利用や電子マネーの利用で貯まった楽天スーパーポイントは、楽天グループサービスはもちろんのこと、サークルK、サンクス、ミスドなどの街の楽天ポイントカード加盟店でも利用できます。

逆に、楽天カードのデメリットは、ETCカードの年会費が有料なこと(※条件付き無料)、国内旅行傷害保険が付帯しないこと、があります。

楽天カードの新規入会キャンペーンで最低5,000ポイントもらえる

楽天カードは常時、期間限定の新規入会キャンペーンを実施中。

そのキャンペーン特典のポイント数は変動しますが、最低でも5,000ポイントは貰えます。

申込み時期が肝要です。以下の記事も参考にしてください。

楽天スーパーポイントを貯める

いつでもどこでも楽天スーパーポイント還元率1%

楽天カードを何時、どこで使っても、100円(税込)につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。楽天スーパーポイント還元率は1.0%。

楽天市場でポイント4倍、楽天トラベル、楽天ブックスでポイント2倍

楽天市場で楽天カードを使うと、ポイントが4倍になります。100円につき4ポイントの楽天スーパーポイントが貰えます。

内訳は、楽天市場ご利用ポイント1%+楽天カードご利用通常ポイント1%+楽天カードご利用特典ポイント2%、です。

楽天ふるさと納税」も「楽天市場」の店舗扱いとなり、ポイント4%還元となります。

楽天トラベル、楽天ブックスなど、他の楽天グループサービスで楽天カードを使うと、ポイントが2倍になります。100円につき2ポイントの楽天スーパーポイントが貰えます。

内訳は、楽天市場ご利用ポイント1%+楽天カードご利用通常ポイント1%、です。

SPU(スーパーポイントアッププログラム)でポイント最大6倍

SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天市場での買物でポイントが最大6倍になるプログラムです。

楽天カード保有者は、楽天市場(楽天ふるさと納税含む)で買物をすると、無条件でポイント4倍(100円=4ポイント)になります。

さらに、買物を「楽天市場アプリ」から行うと、ポイント+1倍、楽天モバイルの契約をしていると、ポイント+1倍になります。

楽天カード保有者で、楽天モバイルに契約をしている方が、楽天市場アプリから買物をすると、ポイントが6倍になるということですね。

かくいう私も、楽天カードを保有していて、息子に楽天モバイルを使わせているので、ポイント6倍対象者です。

通常ポイント1倍(100円で1ポイント) 1倍ポイント
楽天カード利用でポイント+3倍 +3倍ポイント
楽天市場アプリを当月1回以上利用でその月の買物全てポイント+1倍 +1倍ポイント
楽天モバイル利用でポイント+1倍 +1倍ポイント
最大 +6倍ポイント

なお、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード保有者なら、さらにポイント+1倍となり、最大7倍になります。

街の「ポイント加盟店」で最大ポイント3倍

全国の「ポイント加盟店」で楽天カードを利用すると、楽天スーパーポイントが最大3倍貯まります。

楽天カード利用金額100円(税別)につき、「楽天カード利用ポイント」の1ポイントとは別に、2ポイント(ENEOSは1ポイント)が付与されます。

利用方法は簡単。単に「ポイント加盟店」に行って、楽天カードを利用するだけです。

「ポイント加盟店」の検索はこちらから行えます。

代表的な店舗としては、エネオス、メガネストアー、てもみん、サカイ引越センター、大江戸温泉物語などがあります。

楽天カードの「ポイント加盟店」の使い方

楽天ポイントカード加盟店でポイント二重取り

2015年12月17日以降に発行された楽天カードには、「楽天ポイントカード」機能が搭載されています。

街中の「楽天ポイントカード加盟店」のコンビニ、飲食店、家電量販店で楽天カードを提示するだけで、100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

さらに楽天カードで支払いをすれば、100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。ポイント二重取りできるわけですね。

楽天ポイントカード加盟店

楽天カードの代わりに、「楽天ポイントカードアプリ」のバーコードを提示しても、ポイントを貯められます。

楽天PointClubのアプリのバーコード

私みたいに、財布の容量の関係から「普段楽天カードは持ち歩かないよ」という人は楽天ポイントカードアプリをスマホにダウンロードして利用すると良いでしょう。

楽天ポイントカードアプリをインストールしてから、実際に「楽天ポイントカード加盟店」で提示して、ポイントを貯めるまでの方法を以下に書いておりますので参考にしてください。

楽天ポイントカード加盟店には、サンクス、サークルK、ポプラ、生活彩家、ミスド、カフェ バーPRONTO、ツルハドラッグなどがあります。

JCBブランドの楽天カードはnanacoチャージでポイントが貯まる

楽天カードの国際ブランドの選択に迷っている方で、海外旅行に行く予定のない方には、JCBブランドの楽天カードをおすすめします。

なぜなら、JCBブランドの楽天カードはnanacoチャージで楽天スーパーポイントが100円につき1ポイント貯まるからです。

Visaブランド、MasterCardブランドの楽天カードはnanacoチャージすることができません。

私はnanacoチャージでポイントを得るためだけにわざわざ楽天カード(Visa)を解約して、楽天カード(JCB)を再申込しましたよ。

楽天カード(JCB)でnanacoチャージするには、事前に「本人認証サービスの登録」「nanacoカードへの事前登録」の手続きが必要です。詳しい手順については以下の記事を参考にしてください。

2017年11月利用分から、nanacoチャージがポイント付与の対象外となってしまいました。以下の記事では、楽天カードの代わりとなる3つのカードを紹介しています。引き続き、nanacoチャージでポイントを獲得したい方は是非参考にしてください。

楽天Edyチャージでポイントが貯まり、ファミリーマートでオートチャージも可能

楽天カードは国際ブランドを問わず、楽天Edyチャージをすることができます。

チャージ方法は、楽天e-NAVIから行う方法とおサイフケータイで行う方法があります。

楽天カードで楽天Edyチャージを行うと、200円につき1ポイントの楽天スーパーポイントを貯めることができます。通常のポイント還元率の半分です。

さらに、Edy機能付き楽天カードなら、ファミリーマートのレジでの支払い時にオートチャージも可能です。

支払いと同時にチャージされるので、チャージの手間がなく、残高不足の心配もありません。

ファミリーマートで楽天Edyのオートチャージ

もちろん、オートチャージでも200円=1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

支払い時にも200円=1ポイント貯まりますので、合計で200円=2ポイント貯まります。ポイントの二重取りです。

楽天Edyのオートチャージでポイント二重取り

楽天カード以外では、一部のANAカード、エポスカードから楽天EdyチャージしてもANAマイルを貯められます。詳しくは以下の記事を参考にしてください。

モバイルSuicaチャージでもポイントが貯まる

また、楽天カードはモバイルSuicaのチャージに使うことができます。この場合でも、100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

ただし、モバイルSuicaを利用するには年会費1,030円(税込)かかります。

ビューカードのビックカメラSuicaカードルミネカードアトレビューSuicaカードエスパルカードならモバイルSuicaの年会費が無料となっていますので、モバイルSuica年会費を抑えたい方はビューカードを利用するといいでしょう。ビューカードならモバイルSuicaチャージで1.5%の還元率ですし、楽天カードでチャージするよりお得です。

2017年11月利用分から、モバイルSuicaチャージがポイント付与の対象外となってしまいました。

Apple Payで利用可能

楽天カードはApple Payにも対応しています。

通常の利用時と同様にApple Payによる「楽天カード」の利用でも楽天スーパーポイントが100円(税込)につき1ポイント貯まります。

QUICPayとして利用できる

iPhoneのApple Payに楽天カードを設定すると、全国のQUICPay加盟店にて支払いに利用できます。

支払いの際には、QUICPayを利用する旨を店員に伝え、Touch IDに指を載せたままiPhoneをQUICPayリーダーに近づけると支払いが完了します。そして、QUICPayの支払いでもポイントが貯まります。

Apple PayのSuicaチャージにも使える

楽天カードは、Apple PayのSuicaのチャージにも使え、モバイルSuicaチャージと同様に、100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントも貯まります。

ただし、今のところ、Apple PayのSuicaチャージに使えるのは、MasterCardブランドとJCBブランドの楽天カードのみです。nanacoチャージでポイントが貯まるのもJCBブランドだけですので、これから楽天カードに申し込まれるならJCBブランドがおすすめかもしれません。

楽天スーパーポイントを使う

楽天グループサービスで1ポイント=1円で使う

貯めた楽天スーパーポイントは、楽天市場、楽天トラベル、楽天ブックス、楽天デリバリーなどの楽天グループサービスで、1ポイント=1円で使うことができます。

楽天スーパーポイントを楽天グループサービスで使う

楽天市場では、ポイントを利用して買物した場合であっても、利用したポイント分も含めて、商品合計金額の1%分のポイントが付与されます。

具体的には、10,000円の商品を5,000ポイント利用して通常購入した場合、10,000×0.01=100ポイントの楽天スーパーポイントが付与されます。

楽天ポイントカード加盟店のレジで1ポイント=1円で使う

貯めた楽天スーパーポイントは、街の楽天ポイントカード名店のレジで1ポイント=1円で使うこともできます。ネットだけではなくリアルでも使えます。

楽天ポイントカード加盟店には、サンクス、サークルK、ポプラ、生活彩家、ミスド、カフェ バーPRONTOなどがあります。

ANAマイルに交換する

楽天スーパーポイントは、50ポイント以上2ポイント単位で、2ポイント=ANAマイル1マイルに移行できます。

楽天スーパーポイントからANAマイルへの交換レート

移行手数料は無料です。

ただし、この交換には、

  • 1日1回まで
  • 1回1,000ポイントまで
  • 月間20,000ポイントまで

というルールがあります。

ANAマイルを貯めることを最終目標とされている方は、楽天ANAマイレージクラブカードの方がおすすめかもしれません。

楽天ANAマイレージクラブカードは、カードを使うと「100円=1ポイントの楽天スーパーポイント」ではなく「200円=1マイルのANAマイル」が貯まるカードです。

海外旅行傷害保険

楽天カードには、海外旅行傷害保険が利用付帯しています。

日本を出国する以前に、公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金を楽天カードで支払った場合に限り、海外旅行傷害保険が付帯されます。

補償期間は、日本を出発してから3ヶ月後の午後12時までの旅行期間です。

補償内容 保険金額
傷害死亡 2,000万円
傷害後遺障害 その後遺障害の程度に応じて
80~2,000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高20万円(免責金額:3,000円)
救援者費用 最高200万円

あんしん機能

商品未着あんしん制度

楽天市場で購入した商品が未着で、尚且つ、店舗との連絡が困難な場合は請求を取り消してくれます。

但し、次の3条件を満たしている必要があります。

  • 楽天市場内で楽天カードで決済を行っていること。
  • 「ご利用代金請求明細書」受取後60日以内に申し出ていること。
  • 楽天カード株式会社所定の書類を提出し、調査の協力をすること。

ネット不正あんしん制度

ネット不正あんしん制度が自動付帯しています。インターネットショッピングした際にカード情報を盗み取られ、第三者に不正利用された場合であっても、補償されます。

カード利用お知らせメール

カード利用お知らせメールは、利用明細書が手元に届く前にカードの利用をいち早く案内してくれるサービスです。不正利用の早期発見につながり、ネット不正安心制度をいち早く利用できるようになります。

カード盗難保険

万が一、楽天カードを盗難され、カードを不正に利用された場合であっても、楽天カード株式会社の規定により損害額が補償されます。

審査時間が速い

これも楽天カードのメリットと言っていいでしょう。

楽天カードの審査時間はとても早いです。私のケースでは、申込みの10時間半後には審査結果が出ました。

私が申込んだのは夜だったので翌日の審査連絡でしたが、朝に申し込めば当日審査結果がわかったかもしれません。

楽天カードのデメリット

国際ブランドの変更ができない

楽天カードは国際ブランドの変更を認めておりません

そのため、国際ブランドの変更を希望する場合、既存の楽天カードを解約して、改めて楽天カードを申込む必要があります。

再審査で必ず受かる保証はありませんので、リスクになります。

nanacoチャージでポイントが貯まるのは楽天カード(JCB)のみと書きましたが、私が保有していたのは楽天カード(Visa)でした。

そのため、楽天カード(Visa)を一度解約してから、楽天カード(JCB)を申込みました

ETCカードの年会費が有料

楽天ETCカード券面デザイン

楽天カードはETCカードを発行することができます。ETCカードの利用でも100円=1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

楽天カードは年会費永年無料ですが、ETCカードは年会費が540円(税込)かかります。

ETCカードも無料なカードもありますので、デメリットと言えばデメリットになります。

楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカードの場合、ETCカードの年会費は無料です。

また、楽天Point Club会員ランクがダイヤモンド会員・プラチナ会員の方は、ETCカードの初年度年会費が無料になります。

国内旅行傷害保険が付帯しない

楽天カードには海外旅行傷害保険は付帯していますが、国内旅行傷害保険は付帯していません。

国内旅行時も旅行傷害保険を付帯させたい方は、別のクレジットカードを併せ持つといいでしょう。

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