ANA SFC修行 (2) 家族で「さっぽろ雪まつり」

[記事公開日]2015/03/02
[最終更新日]2015/03/03

ANA SFC修行2回目です。

2015年2月7日~2月8日の日程で、家族で「さっぽろ雪まつり」を見てきました。

航空券の予約をしたのは昨年の8月。ANAが昨年10月26日~今年3月28日までの旅割運賃を発売した直後に「旅割75」で予約しました。その時点では、プレミアムクラスはまだ発売されていませんでした。

今回予約した旅程とその費用、および、獲得したマイル、プレミアムポイントは以下の通りです。

「旅割75」は積算率が75%な上に、搭乗ポイントも付かないので、プレミアムポイントはあまり貯まりませんね。

35,880円で1,530プレミアムポイント獲得ですから、いわゆる「PP単価」は23,45円(35,880/1,530)です。

利用日 便名 内容 クラス 運賃種別 費用 加算マイル ボーナス 合計 プレミアムポイント
2/7 NH 59 羽田-新千歳 X 旅割75 17,590円 382 191 573 765
2/8 NH 72 新千歳-羽田 X 旅割75 18,290円 382 191 573 765

さっぽろ雪まつりの防寒対策

さっぽろ雪まつりの公式サイトの「よくある質問」を見ると、

路面は凍結していることが多いので、冬用の裏面に溝を切ってある靴でないと歩くのは難しいです。もし、お持ちの靴がそのような裏面がついていないなら、靴の上から装着する 「滑り止め」を購入して使うのが良いでしょう。「滑り止め」は1つ500円くらいでJR駅、地下鉄駅の売店で売っています。商品名が色々あるので、「滑り止めをください」 といって靴を指させば店員さんはわかってくれるはず。

引用元:さっぽろ雪まつり公式サイト|SAPPORO SNOW FESTIVAL

とあったので、防水性が高く滑りづらいというアサヒトップドライのブーツを購入しました。普段履きもできそうな点が気に入りました。

[アサヒトップドライ] ASAHI TOPDRY ゴアテックスメンズブーツ(防水) TDY3836
B002NX05JS

あと、雪合戦できるようにロシニョールのスキー用の手袋を。

(ロシニョール)ROSSIGNOL スキーグローブ
B00PQ8AAHE

また、妻が「めっちゃ温かい!」と感動していたモンベルのスーパーメリノウールのインナーも購入。

(モンベル)mont-bell スーパーメリノウール EXP.ラウンドネックシャツ Men’s
B00M3KFM9Y

さっぽろ雪まつり後に、モンベルのスーパーメリノウールの靴下も購入しましたが、こちらもとても温かった。雪祭り前に買っておけばよかったと思いました。

(モンベル)mont-bell メリノウール ウォーキング ソックス
B0065SJUES

子供たちにはスキーウェアも新調しました。

羽田空港定額タクシー

羽田空港までは、小田急交通の「羽田空港定額タクシー」サービスを利用しました。

料金は8,000円+高速代で合計8,970円。家族4人分の電車代、及び、大荷物を持って混んでる電車に乗る疲労と心労を考慮すると、多少高くてもタクシーの方が全然楽です。時間的にもタクシーの方が早いですし。

しかし、タクシー内が芳香剤の異様に甘ったるい匂い。娘はただでさえタクシーの匂いが苦手でいつも手で鼻を押さえたり、口呼吸したりしてます。娘、気分を悪くしてしまい、しまいには嘔吐しそうになりました。これは未遂で済みましたが。しょっぱなから大変です(笑)

出発1時間15分前の8時45分頃、羽田空港に到着。ANAカードで支払おうとしましたが、おじいちゃんドライバー、定額タクシーのクレジット決済方法(メーター料金から適当な金額を差し引いて、8,970円として処理する必要がある)がわからず、クレジット決済できず。ANAマイル貯めそこねました(笑)

娘、ロビーでおにぎりを食べたら多少体調回復。

座っていたソファの眼の前にあったANA SUITE CHECKIN。いつか利用してみたいものですのー。

羽田空港ANA SUITE CHECKIN画像

保安検査でドライバー没収

チェックインカウンターにかなり行列ができていたということもあり、手荷物は全て機内持ち込みとしました。

家族一人ひとりにマイレージカードを手渡します。

保安検査場。娘のリュックが引っかかりました。係員が「ドライバーが入ってませんか?」と。娘、妖怪パッドの電池交換のためにドライバーを入れていました(笑)

このドライバーの処理ですが、いったん保安検査エリアを出て、ロッカーにドライバーを預けて、再度荷物検査をするか、ここで廃棄するかになるとのこと。面倒臭いので廃棄を選びました。いい勉強になりました。

ノイズキャンセリング・イヤホンで睡眠モード

さっぽろ雪まつり効果で、NH59便(羽田-札幌)は満席です。普通席は狭いですねー。

前日、2時間睡眠だったので機内ではBOSEのノイズキャンセリング・イヤホン「QC20i(QuietComfort20i)」をして早々に睡眠モードに。

イヤホンの性能の高さについては、BOSEのノイズキャンセリング・イヤホン「QC20i」を機内初使用を参考にしてください。

機内に財布を忘れる

新千歳空港到着。気温は1度です。

新千歳空港の気温画像

階段を降りる娘のリュックを見ると、いつも財布が入っているポケットが開いたままになっています。「◯◯ちゃん、財布は?」「あ、忘れたかも」。どうも前の座席ポケットに入れてそのまま出てきちゃったようです。

グランドスタッフに座席位置を伝え、探してもらいました。15分後、名前を呼ばれて、無事財布が戻ってきました。手荷物の機内持ち込みでセーブできた時間がパーになりました(笑)

想定外のこと続きですが、この時点ではまだ心の余裕がありましたよ。。。

快速エアポートで札幌駅へ

新千歳空港からはJR線に乗り換えて札幌に向かいます。

「ICカード乗車券 Kitaca、Suica、PASMO等でご乗車のお客様へ」という大きな案内がありました。札幌まではSuica/PASMOで乗車できます。私は当然、オートチャージ設定済みのANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)を利用します。札幌までは大人1,070円です。

ICカード乗車券画像

12時33分発の快速エアポート125号に乗り込みます。改札に入るとさすがに寒い。北海道に来た感があります。

快速エアポート125号画像

といっても、車内は暖房聞きまくりで生暖かいです。コートの上に、スキー用のジャンパーを着るというファッションの息子は熱さで気持ち悪がっています。息子は車内でiPhoneでゲームをしたり、それを注意されると漫画を見たり。娘はその漫画を隣りから覗き見しています。

窓の外の雪いっぱいの非日常空間には興味ないのかね。私は初めて関越トンネル抜けた時の雪景色に感動したものだが。川端康成『雪国』の「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」ですね。まぁ、朝早起きしたから疲れているというのもあるだろうけど・・・

ホテルモントレ エーデルホフ札幌

JR札幌駅からはタクシーで宿泊ホテルへ。

14時前に、今回の宿泊場所であるホテルモントレ エーデルホフ札幌に到着。こちらも予約したのは昨年8月です。

お部屋は、「禁煙デラックスコーナーツインルーム 40平米【4名利用】」。正ベッド2台とエキストラベッド2台での利用となります。

料金は4人で64,000円。普段はいくらくらいなのでしょうか?あまり考えたくはありませんね。

家族に入室を1分待ってもらい、汚される前の写真を撮りました(笑)

窓に向かって。

ホテルモントレエーデルホフ札幌デラックスコーナーツインルーム窓方面画像

反対側から。

ホテルモントレエーデルホフ札幌デラックスコーナーツインルームドア方面画像

お風呂は広かったですが使用しませんでした。後でも触れますが、スパを利用したので。

ホテルモントレエーデルホフ札幌デラックスコーナーツインルームバスルーム画像

客室からの眺望。

ホテルモントレエーデルホフ札幌デラックスコーナーツインルームからの眺望画像

疲労&空腹でイライラの極致へ

以前に函館で食事して美味しかった「うに村上」。その支店がある(日本生命札幌ビル店)とのことだったので、そちらに行こうかと思いましたがランチタイムが終了していました。この時期くらい終日営業してよー、もう!次にジンギスカンの店に電話をかけましたが、こちらもランチタイム終了まで残された時間がほとんどありませんでした。

はー、ランチタイムも終わりかけているこの時間に、家族の要望も取り入れつつ、ご飯場所を探すのは本当に面倒くさい!

娘の嘔吐未遂、保安検査でのドライバー没収、機内忘れ物という想定外には余裕を持って対応できましたが、疲労と空腹が重なったこの時期はイライラのピークに。

ちゃんとしたところで食べるのはやめて、雪まつり会場に屋台が出ているだろうから、そちらで食べることにしました。

大通会場の屋台グルメが旨い

スキー用の手袋をしたのは大学生の時以来です。

ロシニョールの手袋画像

気温が高いせいか、歩道はグチャグチャしてます。

札幌の雪の歩道画像

「テレビ塔横丁」の大型レストスペースで、ザンギと味噌ラーメン食べて、サッポロクラシック飲んで、ようやく優しくなれました。ふぅ。レストスペース内にはこたつもありましたよ。

テレビ塔横丁画像

第5回からあげグランプリ金賞受賞「ザンギ専門店 Ichi」。

ザンギ専門店 Ichi画像

ふかがわらぁめん道場「極」。

ふかがわらぁめん道場「極」画像

そのあとは、大通公園の雪像・氷像を東から西に順に見ていきました。

2丁目。氷像「おもちゃの街」とテレビ塔の組み合わせが美しいです。

氷像「おもちゃの街」とテレビ塔画像

3丁目にある「白い恋人 PARK AIRジャンプ台」。

間近でスノーボード、フリースタイルスキーを見られるチャンスでしたが、時間が合いませんでした。

白い恋人 PARK AIRジャンプ台正面画像

ジャンプ台を背後から見ると、その巨大さがわかります。

白い恋人 PARK AIRジャンプ台背後画像

さっぽろ雪まつりのために新調した[アサヒトップドライ] ASAHI TOPDRY ゴアテックスメンズブーツは、まったく水を通さなくてさすがです。それでも、つま先が超冷えます。後日買って、「これはいいものだ」と感心したモンベルのスーパーメリノウールの靴下を買っておけばよかったと思いました。

寒くなってきたのでカニ汁で暖を取りました。

漁師のカニ汁画像

さっぽろ雪祭りは屋台グルメが美味しいのがいいですね。でも、料金は結構高いです。

4丁目のSTV広場の「大雪像 雪のスター・ウォーズ」と、5丁目西の「大氷像 台湾 行天宮」。

大雪像 雪のスター・ウォーズ画像

大氷像 台湾 行天宮画像

5丁目西の「大氷像 台湾 行天宮」を見た後は、大通公園を外れて、旧札幌市庁舎、時計台を見て、タリーズでコーヒーを飲んでホテルに戻りました。こんなに寒ければ、めったにカフェに行かない私もカフェに行きたくなりますね。

1時間ほど仮眠を取りました。

「和食と鮨のに条」で晩飯

19時前に起きて、予約していた「和食と鮨のに条」までタクシーで向かいます。

和食と鮨のに条 – バスセンター前/寿司 [食べログ]
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1001730/

2階の個室に案内してくれました。

和食と鮨のに条の個室画像

この頃、ANAのメールサービスにより、「明日2月8日は降雪ならびに強風が予想されていて、札幌千歳を発着する運航便は遅延・欠航・他空港への着陸や出発地への引き返しの可能性があります。」と伝えられる。

子供たちは学校があるためそれは大変困る。

「爆弾」と呼ばれる刺身と納豆と卵黄を混ぜて、のりに巻いて食べる手巻き寿司が美味しかった。

納豆爆弾画像

真だち(真鱈の白子)はてんぷらと、炙り寿司で食べた。炙り寿司が美味かった。

真だちてんぷら画像

真だち炙り寿司画像

息子はつぶ貝を3貫も食べていた。

帰りはタクシーで大通公園のライトアップを見て回る。

ホテル近くのセイコーマートで飲み物やお菓子を買ってホテルへ。

ホテルモントレ エーデルホフ札幌の14階にはスパ施設があります。料金は、一般ビジター2,880円、宿泊者1,540円。

一人旅の時は飲みを優先して、ホテルのスパ施設を利用することはまずありませんが、今回は息子と一緒に。

気持ちよかった。露天風呂も一応あります。

ホテルモントレ エーデルホフ札幌の朝食とレイトチェックアウト

「さっぽろ雪まつり」旅行二日目。

今日はつどーむ会場で子供たちを遊ばせる予定です。

8時起床。ホテルの朝食会場は12階です。

朝食美味しいです。

ホテルモントレエーデルホフ札幌朝食画像

空を見ると、確かに雲の動きが早くて、本当に欠航しちゃうのかなと不安に。

ホテルは11時チェックアウト。この後、つどーむ会場で遊ぶわけですが、子供たちは服を濡らすでしょうから当然着替えの必要があります。どこで着替えしたらいいんだ?レイトチェックアウトできたら凄く楽だなー。

さっぽろ雪まつり期間という繁忙期。断られるのを覚悟で、レイトチェックアウト可能かどうか聞いてみました。すんなりOKでした。1時間1,000円でレイトチェックアウトできるとのこと。15時までのレイトチェックアウトをお願いしました。

これでつどーむ会場で遊んで、ホテルに帰って、着替えてから帰路に就けます。精神的負担が大分軽くなりました。

東豊線でつどーむ会場へ

ホテルの外に出たら、雪ではなくて雨が降っています。気温高いんですね。雨だとすぐ服がびしょびしょになってしまいます。

つどーむ会場まではタクシーでダイレクトに行きたかったのですが、娘がタクシーを嫌がったため、札幌市営地下鉄東豊線を利用して、つどーむ会場の最寄駅の栄町駅まで行くことにしました。東豊線はSuica/PASMOが使えました。

東豊線画像

栄町駅からつどーむ会場まではシャトルバスが出ています。大人100円。待機列に並び、1台目のバスにぎりぎり乗れました。ラッキー。うちの前に並んでいたマイそり持参の親子は、バスをやめて徒歩で会場に向かっていきましたが、だいぶ遠かったですよ?

シャトルバスからの眺め。

つどーむ会場へのシャトルバス画像

栄町駅からつどーむ会場まではGoogle Mapアプリで徒歩5分と表示されました。

つどーむ会場で雪遊び

つどーむ会場到着。チューブスライダーができる巨大な滑り台が度肝を抜きます。

私がチューブスライダーをやりたいくらいでしたが、待ち時間1時間15分とのこと。並んでたら凍死しそう。

待ち時間15分の小さな氷の滑り台に娘と並ぶ。寒い!

つどーむ会場氷の滑り台画像

屋内施設があったので、滑り台をやった後、私はそちらへ退避。

また、外へ出て、待ち時間の少ないスノーラフト(スノーモービルでラフティングボートを引っ張り、雪原を滑走)をやる。大人600円、子供400円。
大して面白くないだろうと高をくくっていたが、動き出したら予想以上に上下に揺れて、スリリングで面白い。ドライバーもぶんぶん左右にボートを振って、スリルを増長させる。
みな笑顔に。

帰りはシャトルバスで終点の大通会場まで。降りてから気づきましたが、札幌駅で途中下車した方がホテルには近かったですね。

帰路に

ホテルに帰り、急いで帰り支度。
子供たちのスキーウェアは宅急便で送ることにしました。

16時25分頃、新千歳空港到着。

前回寄れなかったANAラウンジを、ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード特権で利用。だいぶ混んでいた。

ビールサーバーにはご当地ビールであるサッポロクラシックが。

新千歳空港ANAラウンジサッポロクラシックビールサーバー画像

飛行機(NH 72)は20分遅れながら、無事に飛ぶようだ。よかった。

機内でミニ石狩鮨とサッポロクラシックで早めの晩飯。

ミニ石狩鮨画像

羽田空港到着。娘がタクシーは嫌だと言ったので、スーツケースを持って、電車を乗り継いで帰りました。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ