ANA特典航空券

【八丈島日帰り旅行記】滞在時間4時間の八丈島旅行

八丈島のフリージア畑

息子の大学受験が終わったので、昨年末のイラフSUI(宮古島)以来、約100日ぶりに飛行機旅をしてきました。

八丈島日帰り4時間滞在の旅です。

旅行前日

ちょっと前から「八丈島に日帰り旅行しようかな」ということで、八丈島観光協会のTwitterをフォローしていた。

18日の夜に「よし、明日行こう」と突然盛り上がる。

ANAの特典航空券の空きを見たら、空いていたので、ポチッとする・・・前に天気予報を見たら雨だった。

どうしよう、迷ったが、決行することに。

羽田⇔八丈島はANAが運行する1日3便のみ。

以下のようなスケジュールとなっている。

羽田→八丈島
ANA189107:30-08:25
ANA189312:15-13:10
ANA189515:50-16:45
八丈島→羽田
ANA189209:00-09:55
ANA189413:55-14:50
ANA189617:25-18:20

15,000マイルで、以下の便を予約した。

日付便名スケジュール
3/19ANA1893羽田 12:15-13:10 八丈島
3/19ANA1896八丈島 17:25-18:20 羽田

13:10-17:25の4時間滞在。

ANAの特典航空券は、搭乗日前日まで予約が可能。

ちなみに、

ANA1891便(8:25到着)で行って、ANA1896便(17:25出発)で帰ってくれば、9時間滞在も可能。

旅行当日

旅行当日の朝。

行きのANA1893便、帰りのANA1896便ともに、「悪天候のため、運航に影響がないか天候状況の確認を行います」とのメールが届く。

あれ、100日ぶりの飛行機なのに乗れない可能性があるのか?笑

その場合、予定変更して、天気のいい北へ向かおうかな?

あと、「行けても帰れない可能性があるのね」ということで、リュックの中に肌着1セットをこっそり忍ばせた。

八丈島にもガールズバーあるらしいしな(*_*)\バキッ

娘と妻を見送った後、9時半頃家を出て、11時位に羽田空港に到着。

ANA PREMIUM CHECK-INカウンターへ。

八丈島行きは、最近できたばかりのサテライトからの出発らしい。サテライトまではバスで行くので、20分前にはバス乗り場まで来てほしいとのこと。

それまで北側のANAラウンジで待機。

羽田空港のANAラウンジ

羽田空港の国内線のラウンジについては以下も参考に。

Kindleで、八丈島に移住した漫画家たかまつやよいさんの『女ひとりで島に移住しました。』を読んでいた。

20分くらい前にサテライト行きのバス乗り場へ。

羽田空港のサテライト行きバス乗り場

サテライト47番搭乗口付近。

羽田空港のサテライト47番搭乗口1

ナイスだね。

羽田空港のサテライト47番搭乗口2

ANA1893便(羽田-八丈島)

ではでは、無事、八丈島に降り立てますように(-人-)

八丈島行き

座席は1F。

『前略、雲の上より』4巻の八丈島空港の回を読んだら、右側席のほうが圧倒的に景色を楽しめるとのことだったので。

この機材では、ANA WiFiサービスを利用できないようだ。

三浦半島の東側を南下。

ANA1893便から三浦半島1

ANA1893便から三浦半島2

東京上空は一応、富士山が遠くに見える程度には天気がいい。

羽田-八丈島は短距離なので、ドリンクサービスはなく、飴のサービスのみだった。

三浦半島をすぎると、窓外は雲の世界で、伊豆七島を見ることはできず・・・

ANA1893便からの雲

八丈島に着陸。

八丈島に着陸

八丈富士

あれが八丈富士と呼ばれる山かな?

「銀八」で島寿司

電波が回復したので、急いで、島寿司が美味しそうな店を調べる。

「銀八」という店が良さそうなので行ってみよう。

電話して営業してるか確認。

13時半ラストオーダーとのことだが、入れるとのこと。

タクシーで店に向かう。

このヤシの木は宮崎空港から市街地への通りを想起させるね。

八丈島空港のヤシの木

13時20分過ぎに、「銀八」に到着。

すし処銀八 (ぎんぱち) – 八丈島/寿司 [食べログ]

八丈島の銀八

「銀八」前の通りから八丈富士。

八丈島の銀八からの八丈富士

店内にはテーブル席に赤ちゃん連れファミリーが一組のみ。

カウンターに。

メニュー。

八丈島の銀八のメニュー1

八丈島の銀八のメニュー2

カウンターの壁には目に毒な日本酒のメニューが掲示されていたが、次回だね(笑)

普通の江戸前寿司と島寿司が頼めるみたい。

島寿司をシャリ少なめで注文。

大将つけ場を離れてバックヤードに。

島寿司はバックヤードで作るみたい。

ヅケのいい照り。

八丈島の銀八の島寿司(9貫)

左上からハルトビ(2貫)、シマアジ(2貫)、イカ、マグロ、キンメダイ(2貫)、青海苔。

ヅケのいい匂いをかぎながらパクパク、うん、旨い。

ハルトビの柔らかさにビックリ。

ハルトビというのは、

ハマトビウオ

八丈島では「ハルトビ」と呼ばれており、ハルトビ漁は、明治時代から盛んに行われ、羽根のあるおめでたい魚として店頭を飾ったものです。春先になると、産卵のため伊豆諸島南方から島伝いに北上することから、別名「春告魚」ともいわれ、八丈島周辺への回遊が最も多く漁獲高でも八丈島漁業の重要な地位を占めていました。近年は漁獲量も減り、貴重な魚となりました。

八丈町の概要

とのこと。

この店では、赤酢を使用したシャリと、島寿司のシャリ(やや甘め)を用意していて、島寿司以外では赤酢のシャリで出しているとのことだった。

せっかくなので、ハルトビとアジを赤酢のシャリで。

ヅケじゃないこっちのほうが魚本来の味は分かりやすいよね。

八丈島の銀八の江戸前寿司

子連れファミリーは八丈島に赴任してきたお医者さんらしい。

店のご夫婦との会話から、離島の医療事情の大変さが伺われた。

1時間近く滞在。タクシーを呼んでもらって、会計。

料金は、2,786円。

各種クレジットカードが使えた。

JCBブランドのLINE Payカードで支払い。

今、20%還元のキャンペーンやっているからね。

(後記)なお、この記事の最後に、今回の旅行でかかった費用をまとめてあるので参考に。

宇喜多秀家の墓を拝む

すぐ近くに宇喜多秀家の旧居跡とお墓があるらしいので、向かってもらう。

岡山城主として備前、美作、備中50万石を領した宇喜多秀家、関ヶ原の戦いの後、八丈島に配流され、ここで生涯を終えている。

岡山城から寄贈された内堀の石が置いてあった。

八丈島の岡山城の石

宇喜多秀家が手づから植えたソテツとのこと。

八丈島の宇喜多秀家が植えたソテツ

住居跡。

八丈島の宇喜多秀家の住居跡

八丈島の岡山城の石

折からの雨が強くなってきた。

お墓はどこだろう?

ここからの小道の先にお墓があった。

お花が供えられたお墓に手を合わせてきた。

八丈島の宇喜多秀家のお墓

雨に相当濡れながら、車に避難。

なお、この2ヶ月後、宇喜多秀家が城主だった岡山城を訪れることになる。

フリージア畑

この後、フリージア畑に向かってもらう。

運転手が「マイルが貯まるからって八丈島に来る人もいるみたいだね」と。

あれ、私、運転手にマイルの話なんかしたっけ?

SFC修行でHND-HACをピストンする人がいるのかな?!笑

ここが今週末の3月24日(日)から始まる「第53回 八丈島フリージア祭り」の会場とのこと。

公式サイト:八丈島フリージアまつり 公式WEB

八丈島フリージア祭りの会場1

運転手に傘を借りて、フリージア畑を鑑賞。

期間中でなくても、普通に見られる。

八丈島フリージア祭りの会場2

八丈島フリージア祭りの会場3

八丈島フリージア祭りの会場4

天気悪くてもきれいだね。

ちなみに、私以外誰もいない・・・笑

時刻は14時25分。

さて、この後、どうしようかなぁ、と。

温泉に行ってみたいけど、ここから車で15分位(料金2,000円くらい)かかるらしい。

といって、もう空港に戻るのもなぁ・・・

えいやってことで、「ふれあいの湯」へ行ってみることにした。

なお、運転手さんによると、島内で一番人気のある温泉は島の南部にある「みはらしの湯」とのことだが、そこまで行くには時間が足りなかった。

島ぐらしも大変?

運転手さん、東京に行く機会が多く、そのときは蒲田駅近くのホテルに泊まるんだとか。

「家族にでも会いに行くのかな?」と聞いてみたら、病院通いとのこと!

ちょっと難しい病気だと東京まで行かざるを得ないんだそうだ。

あと、島はガソリンがリッター198円とか、むちゃくちゃ高いらしい。

島ぐらしも大変なことがあるようだ

「ふれあいの湯」

14時40分ころ、「ふれあいの湯」に到着。

八丈島ふれあいの湯の建物

公式サイト:ふれあいの湯

タクシーには16時に迎えに来てもらうことにした。

入湯料300円、タオル(購入)は300円。

八丈島ふれあいの湯の効能

脱衣場には鍵の付いたロッカーがある。

スーツケースを脱衣場に持ち込んでる人がいてビックリした。

内湯に入って、天井を見上げると、木組みの屋根が見える。

武雄温泉の元湯もそうだったなぁ。

露天風呂もあった。

塩っ気を感じるお湯だった。

気持ちよかった。

出た後、休憩所でしばらく休憩。

明日葉茶は、葉っぱの甘さを感じるお茶だった。

八丈島ふれあいの湯の休憩所

15時半位には暇を持て余していたので、タクシー会社へ電話して、迎えの時間を早めてもらった。

15時45分頃、タクシーに乗車。

乗車中ずっと、聞き取りづらい声で一方的に観光案内してくれる運転手で参ってしまった・・・笑

ANA1896便(八丈島ー羽田)

16時、八丈島空港に到着。

展望デッキから。

雲の色と同化してるが、海も見える。

八丈島空港の展望デッキから1

八丈島空港の展望デッキから2

この後、レストラン「アカコッコ」へ行って、今日の旅行記を書いていた。

売店には、機内で読んでいた『女ひとりで島に移住しました。』が売っていたよ。

流されて八丈島

島での生活のことが分かるので、おすすめ。

17:05に搭乗。

ダイヤモンド会員はいなかったかな?

八丈島はこれから天気さらに悪くなるみたい。

ANA1896便の窓から

29K、隣2席空席で楽ちん♪

ANA1896便隣2席空席

搭乗中はこの旅行記を書いていた。

日帰り八丈島・4時間滞在のまとめ

今回の日帰り八丈島(4時間滞在)のまとめ。

4時間でも、島寿司、宇喜多秀家のお墓見物、フリージア畑鑑賞、温泉と結構楽しめた。

羽田から55分で行ける大自然、いいね。

また是非行きたい!

八丈島日帰り旅行でかかった費用

最後に、八丈島日帰り旅行でかかった費用をまとめておく。

往復のANA便は、特典航空券(15,000マイル)で取ったので、かかった費用はゼロ。

大量ANAマイルゲット

今、ANAアメックスカードに入会すると、入会後のカード利用で最大59,500マイル獲得できる。

羽田-八丈島4往復相当のマイル。

参考:【2019/03 ANAアメックスゴールド入会キャンペーン攻略法】ANAマイル獲得数を最大化するキャンペーン攻略法を紹介

飲食代もほとんどかからず。

タクシーは、空港から「銀八」までが920円。

「銀八」⇒「宇喜多秀家旧居跡」⇒「フリージア畑」⇒「ふれあいの湯」まで35分くらい乗り回して、4,280円。

「ふれあいの湯」から空港まで、2,280円。

トータル13,096円は、今までで最も安い!

分類細目費用
飛行機ANA1893便0円
ANA1896便0円
飲食銀八2,786円
空港レストラン「アカコッコ」500円
交通タクシー920円
タクシー4,280円
タクシー2,280円
観光ふれあいの湯入湯料300円
ふれあいの湯タオル300円
お土産空港売店「イソコッコ」1,730円
合計13,096円

往復のANAの「保安検査証」を写真に撮って、デルタ航空にメールで送って、合計1,000マイルゲットするのも忘れないようにしよう。

なお、この2日後から、リッツカールトン沖縄に泊まる沖縄旅行。

今回はそのリハビリという意味もあった。

本格的に旅行再開するぞ!

以下もぜひご覧ください。

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陸マイラーです。ポイントやマイルを貯めて、毎月特典旅行しています。このブログでは旅行記、搭乗記、ポイント・マイルの獲得方法を紹介しています。

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