2020年10月5日~7日のインターコンチネンタル横浜Pier8「ガーデンサイド デラックスダブル」宿泊記です。
「会期の終了が迫ってきた横浜トリエンナーレを泊まりで見に行こう、ホテルは最近できたインターコンチネンタル横浜Pier8にしよう」ということで、GO TOトラベルキャンペーンやアメックスのキャッシュバックキャンペーンを利用して予約。
詳しくは以下。
参考:私のGO TO活用例「インターコンチネンタル横浜Pier8」編
目次
- インターコンチネンタル横浜Pier8までのアクセス
- インターコンチネンタル横浜Pier8のチェックインと部屋のアップグレード
- 昼間の「ルーフトップ1859」
- インターコンチネンタル横浜Pier8の「ガーデンサイド デラックスダブル」
- 横浜トリエンナーレ(横浜美術館)をざっと見て回る
- 「LARBORAD」のテラス席で晩飯
- 夜の「ルーフトップ1859」
- 風呂に入って寝る
- 「LARBOARD」で朝食(アメリカン・ブレックファスト)
- インターコンチネンタル横浜Pier8の中庭を見学
- 横浜トリエンナーレ(横浜美術館)再訪
- 横浜トリエンナーレ(プロット48)
- 埠頭と商業施設「ハンマーヘッド」を見学
- 「LARBOARD」の屋内席で晩飯
- ラーメンフードホールに振られて、部屋でカップ麺
- 「LARBOARD」で和朝食
- 横浜トリエンナーレ(日本郵船歴史博物館)
- インターコンチネンタル横浜Pier8をチェックアウト
- 【必見】インターコンチネンタル横浜Pier8滞在をより快適にする方法
インターコンチネンタル横浜Pier8までのアクセス
インターコンチネンタル横浜Pier8までのアクセスだが、混雑するターミナル駅を経由するのは避けたい。
以下のようなルートで向かう。
コロナ自粛で今年2月のACL蔚山遠征以来、一度も東京都を出ていない。
参考:ACL蔚山2泊3日旅行記 (1) JAL957便のビジネスクラスを利用して、釜山の金海空港へ
都県境の多摩川を越えるのが感慨深い。
14:15にみなとみらい駅に到着。
GOアプリ(当時:JapanTaxiアプリ)でタクシーを呼んで、ホテルへ。
「GO」新規登録で500円分の割引クーポンが貰える。
さらに、「GO」アプリをインストール後に、以下のクーポンコードを登録すると、合計2,000円分の割引クーポンが貰える。
暑い時期、寒い時期に活用してください。
クーポンコード | mf-y9k9tc |
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※毎月先着30,000名。
インターコンチネンタル横浜Pier8のチェックインと部屋のアップグレード
14:30にホテルに到着。
おー、これがよく見る渦巻階段か。
うずまきを上から。
2階で手続きを待っている間に、テラスに出てみる。
おー、いいね、このテラス席。
期待していたインターコンチネンタル アンバサダーのアップグレード特典。
一番安い「ベイビューキング」で予約していたが、「ガーデンスイート」にアップグレードが可能という。
アップグレードを受けない場合、以下のいずれかが貰える。
- レストラン&バーまたはスパクレジット50USドル相当額
- IHGリワーズクラブポイント10,000ポイント
スマホで「ガーデンスイート」がどんな部屋か確認。
公式サイトでは「ガーデンサイド デラックスダブル」という名称だった。ホテルのスタッフは「われわれはガーデンスイートと呼んでいる」とのこと。
迷ったが、「ガーデンサイド デラックスダブル」にアップグレードしてもらった。
GO TO TRAVELキャンペーンの「地域共通クーポン」11,000円分と、インターコンチネンタルアンバサダーの2,000円のクレジットクーポン、ウェルカムドリンククーポンも貰う。
これだけあれば、館内で結構飲み食いできるね。
かなり、お得に入会できる。
昼間の「ルーフトップ1859」
部屋に行く前にルーフトップへ行ってみる。5階のこのドアから屋上にアクセスできる。
こりゃまたいい感じだね。
正式名称は「ルーフトップ1859」みたいだ。安政五カ国条約に基づき横浜が開港した日が、1859年7月1日(安政6年6月2日)。
カウンター席。
ソファ席。
土木学会選奨土木遺産にも認定されているハンマーヘッドクレーンと港を望む。
ここで夏はシャンパンディライト、冬は熱燗ディライトやったら受けそうだけどね。
5階にはクラブインターコンチネンタルもあるよ。
インターコンチネンタル横浜Pier8の「ガーデンサイド デラックスダブル」
4階のエレベーターホール。
部屋のドアの作りがかっちょいい。
中庭に面した471号室。
革のベルトで吊るしてる風のライト。
角が丸いので、角に足をぶつけることはないよ(笑)
ベッドの角も丸みがあるのが分かるね。
中庭。
バーカウンター。
グラス類とお茶。コーヒーではなくエスプレッソのみ。
(後で気づいたが)冷蔵庫内のソフトドリンクは1本目無料。炭酸水の多さからして、カクテルでも作りなよーというお誘いかな。
スッキリお洒落にまとまってるなぁ。
水回りに行ってみよう。
お風呂と洗面所のスペースが凄く広い。
こちらも革のベルトで吊るしてる風の鏡。
洗面台も緩やかにカーブ。
アメニティ。
ブラインドを上げると外から見えてしまうので、中庭を見ながら風呂に入るのはまずそうだ。
トイレもシャワールームも内開き。
引き出しの取っ手部分が革。色んな所に革がアクセントとして使われている。
リビングも水回りもスッキリとしたデザイン。とてもいい。
横浜トリエンナーレ(横浜美術館)をざっと見て回る
16時入場の横浜トリエンナーレのチケットを購入している。入場できるのは予約時刻の30分後までとのこと。
16:20くらいにホテルを出て、タクシーで会場の横浜美術館へ。
無料スペースには、ニック・ケイヴの巨大インスタレーション「回転する森」。
ちょっと遅れてしまったが、無事入場できた。
明日もう一度来る予定なので、ササッと見て回る。映像作品はほぼ見ていない。
ツェリン・シェルパ「54の智慧と慈悲」。
エヴァ・ファブレガス「からみあい」。
モレシン・アラヤリ「マージュージュ」。事前予約が必要なVR作品は見ることができなかった。
青野文昭『イエのおもかげ・箪笥の中の住居─東北の浜辺で収拾したドアの再生から』。ちょうど『北の国から』を見ているので、黒板五郎が作っている家を想起した。
田村友一郎『舎密』。コロナ禍での開催のためか、映像作品が多かったかな。
ジャン・シュウ・ジャン『動物物語シリーズ』。奥にパペットが展示されているなんて知らなかった。見逃した・・・
横浜美術館を出て、JapanTaxiアプリ(現・GOタクシーアプリ)でタクシーを手配。なんと、ホテルから乗ったタクシーの運転手だった。「美術館間に合いましたか?気になっていたんですよー」とのこと。
「インターコンチネンタル横浜Pier8泊まって、美術鑑賞とか羨ましいです」と言われた(笑)
18:00前に部屋に戻る。
なお、タクシーの運転手に行き先を伝える場合は、インターコンチネンタル横浜Pier8と伝えるより、「ハンマーヘッドのホテルまで」と言ったほうが通じるみたい。
「LARBORAD」のテラス席で晩飯
すぐ2階のレストラン「LARBORAD」へ。
なお「LARBOARD」とは「取舵(船の進行方向を左に向けること)」の意味だそうだ。反対語は「STARBOARD」で「面舵」。
テラスで食べさせてもらう。8,000円のコースを注文。
スタンドを使った一口サイズのアミューズ5種類。
外なので写真的には映えないね(笑)
中で食べればよかったかな。
横浜Pier8オリジナルクラフトビール。
風があって、肌寒い。外で食べるの失敗したかも。
パンケーキだよ。
マッシュルームのスープ。泡状のブイヨンが乗っている。
赤ワインは少し映えるかな。まぁ、でも、きれいな料理写真撮りたいなら屋内だね。
メインは神奈川県産のやまゆりポークを使ったソテー。
デザートとしてオレンジのタルト。
美味しかった。お腹いっぱい。部屋付で会計。
夜の「ルーフトップ1859」
月が綺麗だったので、部屋に戻る前にルーフトップへ。
風呂に入って寝る
部屋に戻り、Twitter見たり、ゆっくり。
昼間結構歩いたので足がつかれた。
バスタブにお湯を張る。
家から持ってきたバスソルトを使ってもいいとのことだ。
メズム東京で貰える海色のバスソルトがいいんだよね。
参考:メズム東京「チャプター2、ガーデンビュールーム」宿泊記
シャワーはハンスグローエ製。シャワーは温度調節した後、ボタンを押すと出る仕組み。ひねる方向間違えてレインシャワー浴びて「冷たっ!」って事故起きづらくていいね(笑)
やっぱり湯船に疲れるのはいいねぇ。足が復活した。
ガルニエ・ティボーというメーカーのバスローブは厚手過ぎず、薄すぎず、今の時期にピッタリの感じだった。
インルームバーのソフトドリンクは一本目は無料だということに気づいたので、りんごジュース頂いた。
夜中に少し仕事をして、26時くらいに寝た。
「LARBOARD」で朝食(アメリカン・ブレックファスト)
8:30に2階の「LARBOARD」へ。
今日もいい天気だ。
テラスで食べたかったが、テラスを開放するのはランチからだという。
朝食は、
- コンチネンタルブレックファスト
- アメリカン・ブレックファスト
- RISE&SHINE
- 和朝食
の4種類から選べる。
RISE&SHINEというのを選べば、朝から牛フィレのステーキを食べることも可能だよ。
アメリカンブレックファストに。
サラダ、フルーツ、クロワッサンとデニッシュ、ソフトドリンク、コーヒーと、好きな卵料理とその副菜。
きのこ入りのオムレツとソーセージにした。
もっと品数出ると期待したのだが、意外にさっぱりしてるね。
結構この時間に食べる人がいて、両隣が埋まった。
明日はもっと早い時間にしようかな。
テラスに出てみる。
インターコンチネンタル横浜Pier8の中庭を見学
中庭に行ってみる。3階からアクセス可能。
中庭の一角に「鮨処 かたばみ」が。寿司食べたいけど次回かな?
4階の部屋に戻る途中、窓から中庭を。
黒い石で川を表現しているのが分かる。
横浜トリエンナーレ(横浜美術館)再訪
部屋に戻って、経堂の「Go To Eatキャンペーン」対象店舗を紹介した記事を更新。
CNNではキャスターがトランプショーに怒り心頭だった。
CNN
"i'm not surprised by this president;
what we should be shocked by is that he turned a tragedy into made for tv travesty." pic.twitter.com/E6vu1r6dFw
— jun (@odakyu_de_go) October 6, 2020
今日は13時から横浜トリエンナーレの予約をしている。
13時にタクシーを呼び、横浜美術館へ。
昨日見逃した展示や、もう一度見たい展示を見て回る。
ロバート・アンドリューの「つながりの啓示-Nagula」って、機器が動いて、ノズルから水が噴射されていたんだ、、、昨日気付かなかった。
何日もかけてこの文字が浮かび上がる。
飯山由貴の「海の観音さまに会いにいく」は、統合失調症の妹とともに妹の内面世界を演じる映像作品。
ローザ・バルバ「地球に身を傾ける」。
昨日見忘れた、キム・ユンチョル「クロマ」とズザ・ゴリンスカ『ランアップ』。
アイサ・ホクソン『白の装い』。
併設カフェで軽く昼飯を食べようかと思ったが、食べたいと思ったメニューが売り切れ。
我慢する。
横浜トリエンナーレ(プロット48)
徒歩で、もう一つの会場である「プロット48」へ向かう。
これは2021年4月オープン予定の神奈川大学みなとみらいキャンパスだそうだ。
14:30過ぎに到着。
1階から3階まで展示がある南館と、1階のみ展示の北館に分かれている。
南館では、エビを欲情させるという趣旨のエレナ・ノックスの「ヴォルカナ・ブレインストーム(ホット・ラーバ・バージョン)」と、人間や昆虫が植物に欲情する「シダ性愛」が印象的だった。
北館も含めて、15:40くらいに鑑賞を終える。
このヨコトリ2020オリジナル日傘いいね。
タクシーを呼んで、ホテルへ戻る。
埠頭と商業施設「ハンマーヘッド」を見学
ホテル前から、ヨコハマグランドインターコンチネンタルとコスモクロック21。
埠頭の端まで行ってみた。
インターコンチネンタル横浜Pier8の外観はこんなである。
帰りに商業施設「ハンマーヘッド」を覗いたら、ラーメンフードモールがあって、ガラガラだった。
今晩、締めラーメン食べようかな。
ハンマーヘッドのセブンイレブンには見たことのないビールがいっぱいあり、壮観だった。
参考:セブンイレブンで使うと還元率「11%」「7%~20%」「5.5%」のクレカの紹介はこちら
16:20くらいに部屋に戻る。
「LARBOARD」の屋内席で晩飯
空いていれば、「鮨処 かたばみ」に行こうかなと思っていたが、早い時間帯でも何組か予約が入っているとのことだったので諦めた。
17時前に「LARBOARD」へ。
国産牛のハンバーガーを注文。
あと、ウェルカムドリンククーポンを使って、スパークリングワインを。残念ながらシャンパンには使えなかった。
とりあえずお腹満たされた。
中間テスト期間中の娘からLINEが来て、「中間テスト終わったら絶対にポケモンセンターに行こうね!」と。
この横浜にもポケモンセンターあるね。
というか、大昔行ったな。また横浜来るか(笑)
ポケモンセンターヨコハマなう。
ポケモン好きな娘。 pic.twitter.com/UH109AiVTD— jun (@odakyu_de_go) March 20, 2014
インターコンチネンタル アンバサダー特典の2,000円分のクーポンも使ったから、支払いは600円。部屋付に。
18:00前に部屋に戻る。
ラーメンフードホールに振られて、部屋でカップ麺
エスプレッソマシン一度も使ってないから、敢えて使ってみた。
ニュース見て、半身浴で足の疲れをとって、しばらくのんびり。
お腹すいたので21時過ぎに、ハンマーヘッドのラーメンフードホールへ向かう。
「あれ、暗い」
コロナで営業時間短縮してた。ショック。
セブンイレブンでカップ麺を調達。
2階のレストランに行ったが、もうCLOSED。
買っといてよかったカップ麺。
カップ麺とビールで締め。
こんなこと最近もあったなーと思ったら、sequence MIYASHITA PARKのときだったね。
参考:sequence MIYASHITA PARKのキングルーム(ミヤシタパークビュー)の宿泊記
食べてるときは気持ちいいが、食べ終わると、こんなに食わなきゃよかった、と。
Twitterとかして、1:30に寝た。
「LARBOARD」で和朝食
9:30に起床。
10時過ぎに「LARBOARD」へ。
今日は和朝食にした。
煮物、揚げ出し豆腐のカニあんかけが美味しかった。煮物のかぼちゃの切り方も凝ってる(拡大すると確認可能)。
魚はブリの照焼。
ルヴァンカップの準決勝に、川崎フロンターレと横浜マリノスが進出してるということで、スポーツ欄で大きく取り上げられていた。
川崎優位なんて書かれているが、我軍はきっと勝つぞー。
横浜トリエンナーレ(日本郵船歴史博物館)
今日は日本郵船歴史博物館に展示されている横浜トリエンナーレ出品作品を見に行く。
12:00過ぎにホテルを出る。そう遠くないので歩いていくことに。
そしたら、小雨がポツポツ。
帰りはタクシーかな。
サークルウォークから赤レンガ倉庫と氷川丸。
12:30前に現地に到着。
ヨコトリチケットを提示すると無料で入れる。
ここに展示されているのは、マリアンヌ・ファーミの「アトラスシリーズ」というインスタレーションと「アトラス」という映像作品のみ。
流線形の透明アクリル版に発行体が埋め込まれている。波とクラゲのように見えたが、なんだろうね。
大航海時代、メルカトルの作成した地図の扉に描かれたのがギリシャ神話の神「アトラス」。
1569年、航海用の正角円筒図法「メルカトル図法」を発明したことで知られるオランダ人、ゲルハルト=クレメール(ゲルハルドウス=メルカトル)が、探検家や商人などからの情報をもとに世界地図を制作しました。そして彼の死後、息子のルモルドにより「ATLAS」と名付けられた地図帳を完成させました。
その地図帳の大扉には、ギリシア神話の神「アトラス」が描かれました。アトラスとは、天地を支え、世界の隅々まで見渡すことができるギリシア神話の神です。まさに打って付けの表題ではないでしょうか。
それ以降、地図帳のことを「アトラス」と呼ぶようになりました。
氷川丸の模型とともに展示されるところにも意味があるのかもしれない。
一緒に展示されていた映像作品は、画面に黄色いドットがたくさん浮かんでいて、なおかつ、会場が明るいためよく見えず。
マリアンヌ・ファーミの公式サイトで鑑賞できる。
参考:Atlas series | Marianne fahmy
日本郵船歴史博物館の常設展も見たけど、岩崎弥太郎から始まる日本郵政の歴史、氷川丸や浅間丸などの模型が展示されていて面白かったよ。
13時過ぎに見終える。
雨脚が強くなっていたので、タクシーを呼んで、ホテルへ。
インターコンチネンタル横浜Pier8をチェックアウト
インターコンチネンタル アンバサダーの特典で16時までのレイトチェックアウトが可能だが、15時前にはインターコンチネンタル横浜Pier8をチェックアウトした。
GO TO TRAVELキャンペーンの35%割引、地域共通クーポン、インターコンチネンタル・アンバサダーのクーポン、ウェルカムドリンククーポンの使用で、約86,000円が49,000円に。
後々、アメックスオファーの9,000円キャッシュバックもあるので、約86,000円分のサービスを40,000円で享受できたことになる。
タクシーでみなとみらいの駅まで行き、武蔵小杉で南武線に乗り換え。武蔵小杉駅から等々力スタジアムの方に念を送る。
ルヴァンカップ準決勝では、FC東京が川崎フロンターレに見事勝利。次は新国立競技場での決勝だ!
南武線に乗り換え、登戸で小田急線に乗り換えて、帰宅した。
【必見】インターコンチネンタル横浜Pier8滞在をより快適にする方法
インターコンチネンタル横浜Pier8滞在をより快適にする方法があるので紹介します。
ラグジュアリーカードというクレジットカードがあります。
ラグジュアリーカード会員がコンシェルジュを通じて、インターコンチネンタル横浜Pier8東京に宿泊すると、以下の特典が受けられます。
- クラブラウンジにて2名分の朝食無料(コンチネンタルブレックファスト、または、フルブレックファスト)
- 100ドル分のホテルクレジット
- 部屋のアップグレード(空室状況による)
- 13時までのレイトチェックアウト確約
- ウェルカムアメニティー
詳しくは以下の記事をご覧ください。