こんにちは。
ポイントとマイルを貯めてあちこち旅行するのが好きな、jun(@odakyu_de_go)と申します。
7月28日の地震以来、熊本のことが気になっていたので、1年8ヶ月ぶりに熊本に行ってきました。
日程:2026年9月13日(日)~14日(月)
これまでの旅行記は以下をご覧ください。
今日の予定を立て、ホテルをチェックアウト
8:30に起床。
今日の予定を決めていない。
三角線(みすみせん)(宇土駅で鹿児島本線から分岐して、宇城市の三角町まで行く路線)で三角まで行ってくることを考えて、時刻表を調べてみたが、かなりタイトだった。
近場でなにか考えよう。
『ばけばけ』関連で熊本大学の五高記念館を訪れることにした。
ちなみに、去年の11月には『ばけばけ』に影響されて、9年ぶりに松江を訪れた。
10時前にホテルをチェックアウト。
熊本大学の五高記念館を見学
熊本大学方面へのバスに乗るために、通町筋まで歩く。
バスに乗り、7分くらいで熊本大学前に到着。この路線バスもJCBの「クレカ乗車ポイント20倍」の対象公共交通機関だった。

熊本大学の住所は、「黒髪」という地名。

キャンパスはバス通りを挟んで北地区(文系キャンパス)と南地区(理系キャンパス)に分かれていた。
五高記念館があるのは北地区。
その北地区のレンガ造りの赤門。

時刻は10時45分。朝から何も食べておらず、腹が減っている。五高記念館を訪れる前に学食で昼飯を食べようと思ったが、営業開始は11:30とのこと。
先に五高記念館を見ることに。
記念館に通じる通路の脇に、ラフカディオ・ハーンのレリーフ。

この五高記念館、平成28年(2016年)熊本地震で煙突の倒壊、壁面や瓦屋根の損傷や落下など大きな被害を受けたとのこと。

赤門同様、レンガ造りの建物。



入館後、スマホの充電が少ないこと、及び、持ってきたと思っていたモバイルバッテリーが無いことに気づいた。
写真撮れなくなるかもと思い、急いで見て回る。
五高の教室風景を復元した部屋が。『ばけばけ』のヘブン先生と錦織さんがいた教室風景を思い出すね。

なお、普通、南側に窓を設けるが、「この建物は、熊本に風土に合わせ、夏の強い日差しを遮るように南側に廊下を設け、北からの安定した外光を取り入れられるよう、北側の窓が多い造りになっている」と説明があった。
これは「3代校長 嘉納治五郎 送別記念写真」。

3列目の中央にフロックコート姿の嘉納治五郎、その左に横を向いたラフカディオ・ハーン、その右側に秋月胤永(秋月悌次郎)。『いだてん』や『八重の桜』が思い出されるね。
嘉納治五郎揮毫の扁額。「順道制勝行不害人」。「道に順(したが)いて勝(かち)を制すれば、行(ゆ)いて人を害(そこな)わず」は、「技術と共に心の正しさをもって勝ちを収めれば、人を害なうことはない」という意味だそう。講道館柔道の極意だとかl

2階へ続く階段。


また、2階の窓から見た外壁。

4代校長が義務付けたという禁酒宣誓簿。※校長の退任後に解除

当時の入学試験問題も展示してあって、面白い。これは秋月胤永(秋月悌次郎)出題の漢文試験問題(全文に句点・送り仮名を付け、◯◯の部分を訓解)。




五高記念館を出る。近くに熊本五高で教えた夏目漱石の銅像があった。

熊本大学の学食で昼飯
11時半頃、学食へ。



縞ほっけを主菜に、一汁三菜。627円。学生はもっと安くなるのだろう。

おいしくいただいた。
ホテルに戻る
食後、道路を挟んで反対側の理系のキャンパスに。こちらにも赤レンガの建物。国指定重要文化財の工学部研究資料館。



帰りのバスに。
自転車レーンが設置してあって感心した。

12:30くらいに桜町バスターミナルに到着。ホテルに戻り、荷物を回収して、スマホを充電。
続きは以下をご覧ください。
