ANA特典航空券

ANA857/858ビジネスクラス利用・シェラトンハノイホテル宿泊の3泊4日旅行記

ハノイのロンビエン橋の歩道

今回はハノイ3泊4日旅行。

日程は2018年7月16日~19日。

前回のモスクワ旅行は、行く前にすごく緊張した(行ってみたら全くそんなことはなかったが)。

今回は、リラックスできそうな都市で、のんびりホテルステイすることが主眼。

6月23日に、以下のANAビジネスクラス特典航空券を発券。必要マイルは60,000マイル。

日付便名スケジュール
07/16NH857羽田0855-ハノイ1225
07/19NH858ハノイ1505-羽田2215

ANAマイルの貯め方は以下の記事を参照。

同日、「シェラトン ハノイ ホテル」のクラブルームを「ポイント宿泊」で予約。

必要ポイントは3泊で25,500スターポイント。クラブルームは1泊あたり8,500ポイント。安っ!

お得

現在、「紹介プログラム」からスターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カードに入会すると、入会後3ヶ月以内に10万円の利用で、合計39,000ポイント獲得できる。

シェラトンハノイホテルのカテゴリーは3のため、無料宿泊に必要なポイント数は、1泊あたり17,500ポイント。

ボーナスポイントだけで2泊無料宿泊できる。

詳しくは以下の記事参照。

ANA857便(羽田-ハノイ)ビジネスクラス

前日はワールドカップの決勝戦を見ながら1時近くまで飲酒。

5時半起きで、6時40分に予約しておいた「羽田空港定額タクシー」サービスを利用して、国際線ターミナルへ。

7時15分頃、羽田空港に到着。

迷ったが、スーツケースは預けた。

優先保安レーン、「自動化ゲート」という時間と体力の省エネサービスを利用して、7時45分頃、ANAラウンジへ。

旅行中に「小規模企業共済」の引き落としがかかるのだが、引き落とし口座にお金が入ってなかったので、銀行間で送金をした(笑)

機内食があるのでラウンジでは何も食べず。

8時30分に搭乗。

座席は1A。予約時は9Aだったが、前日にチェックインしたら、1Aが空いていたので変更した。

ANA857便(羽田-ハノイ)ビジネスクラスの1A座席1

ANA857便(羽田-ハノイ)ビジネスクラスの1A座席2

着席。

ANA857便(羽田-ハノイ)ビジネスクラスの1A座席(着席)

右を見たところ。

ANA857便(羽田-ハノイ)ビジネスクラスの1A座席の右側

挨拶に来られたCAさんがとても可愛らしい方だった。テンション上がった(笑)

ウェルカムドリンクとして、ミニグラスに入った状態のオレンジジュースとシャンパンを持ってきてくれた。こういうサービスは初めて。迷ってオレンジジュースに。

Flightraderによると、飛行ルートはこのようなものらしい。

ANA857便(羽田-ハノイ)飛行ルート

機内コンテンツに「キャプテン翼」があったので、懐かしくなって少し読んでいた。

機内コンテンツのキャプテン翼

9時20分ころ離陸して、9時50分頃にドリンクサービス。シャンパンをいただく。

ANA857便(羽田-ハノイ)ビジネスクラスのシャンパン

この後、機内WiFiに繋いで、ハノイの空港から市内のホテルまでの交通手段をどうするか考えていたが・・・

せっかくだから、ハノイ経験豊富であろうCAさんに聞いてみた。

CAさんたちは空港近くのホテルに泊まっているらしく、参考にならなかったが、、、

いつもタクシーを使うと言っていた。

ベトナムの通貨(ベトナムドン/VND)はインフレしていて、分かりづらいので、0を2つ取って、半分にすると日本円換算になると教えてくれた。これは今回の旅行でたいへん役に立った。

10時50分ころに、機内食が届けられた。洋食を選択。

ANA857便(羽田-ハノイ)の機内食(全体)

ドリンクサービスから1時間も経ってるなぁ・・・

メインは、

  • 佐賀県産ふもと赤鶏のグリル カレー風味のラタトゥイユとともに
  • 銀鰈と海老のスチーム ココナッツカレーソース

から選べたが、後者に。

いちじくと生ハム、よく合うなぁ。

ANA857便(羽田-ハノイ)の機内食1

銀鰈と海老のスチーム、美味しかった。こういうのをハノイでたくさん食べたい。

ANA857便(羽田-ハノイ)の機内食2

最近、乳製品アレルギーになったんじゃないかという疑惑があるので、ヨーグルトは手を付けず。

ANA857便(羽田-ハノイ)の機内食のヨーグルト

11時20分頃、外を見たら、海の濁りが凄かった。

長江河口域の海の濁り

場所を確認すると、上海の長江河口域。

長江も同じ色をしていた。

長江の濁り

どうも、河が汚いというよりも、川が押し流した土砂でこのような色になっているらしい。

昨日2時間位しか寝ていないので超眠い。

フルフラットシートにして眠ることに。

ANA857便(羽田-ハノイ)のフルフラットシート

ベッドパットがなかったので、CAさんに聞いたところ、東京-ハノイの距離だとベッドパッドの用意はないらしい。

ちなみに、先月のJAL421便(成田-モスクワ)ビジネスクラスには、ベッドパッドの用意があった。

2時間くらい寝た。

起きると、窓の外には濃い緑が広がっていた。

ノイバイ空港は緑豊かな田園地帯にあった。雨季のせいか、湿地帯が多く見られた。

雨季のハノイの田園地帯

日本時間14:08、現地時間12:08にノイバイ空港に到着。

ノイバイ空港からGrabで市内へ向かう

比較的厳格な入国審査を受ける。でも、係員に笑顔があるのがいいね。同じ旧社会主義国でも、ロシアとは違うな。

スーツケースを受け取った後、Grabアプリを開いて、シェラトンハノイホテルまでの概算金額を確認する。

「VND216K」は「216,000VND」。0を2つ取って、半分に。約1,080円だね。

ノイバイ空港からハノイ中心部までのGrab料金

Uberでも確認しようとしたが、このエリアでUberは利用できなかった。

そのままGrabでタクシーを呼ぶ。

すぐに捕まって、連絡が来たので、6番ゲート付近にいることを伝える。

ノイバイ空港のタクシーの乗車位置

こんな簡単なやり取り。

ハノイのGrab運転手とのやり取り

運転手は、優しい感じの兄ちゃんだった。

80kmくらいのちょうど良いスピードで、高速を進んでいく。

ノイバイ空港からの高速道路

バイカーが多い。これはバンコクと共通だね。

現地時間の13時ころ、シェラトンハノイホテルに到着。

ノイバイ空港からシェラトンハノイホテルまでの料金は、231,000VNDだった。

Grabにクレジットカードを登録しているので、降車時は何もしなくてOK。

シェラトンハノイホテルにチェックイン

フロントに行ったが、クラブラウンジでのチェックインを案内された。

ウェルカムドリンクとしてオレンジジュースを頂いて、朝食場所とクラブラウンジの案内や、現在リノベ作業中で騒音があることなどの案内を受ける。

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジでチェックイン

すごく丁寧に説明してくれて、好感が持てるスタッフだったな。

暑いので1日2,3点のローンドリー無料サービスが利用できればいいなと思ったが、無料プレスサービスはあったが、無料洗濯サービスはなかった。残念。

13時半過ぎに部屋に。

いい部屋だね。

シェラトンハノイホテルのクラブルーム1

シェラトンハノイホテルのクラブルーム2

シェラトンハノイホテルのクラブルーム3

シェラトンハノイホテルのクラブルームのバスルーム

シェラトンハノイホテルのクラブルームのシャワールーム

部屋からのタイ湖の眺め。タイ湖にせり出す形の低層ホテルがいい感じだね。

シェラトンハノイホテルのクラブルームからタイ湖の眺め

今回はあまりあくせく動かず、のんびり過ごしたいなと思っている。

それでも、晩飯前に近場を観光してこようかなと思い、近くにある鎮国寺と呼ばれる寺に行くことにした。

そう遠くはないので、街の雰囲気を感じるために歩いていこうかと思ったが、結局Grabを利用することに。

シェラトンハノイホテルと市街地を結ぶ道路が工事中で、16時から19時のあいだは、タクシーは通行不可だそうだ。その時間は遠回りを余儀なくされ、旧市街まで40分位かかるらしい。

シェラトンハノイと市街地を結ぶ道路が工事中

早く行って、早く帰ってこよう。

鎮国寺

Grabを呼んで、14時40分ころ、ホテルを出る。

バイクの通行量が凄すぎるよ、そして、皆クラクションプップー。

『るるぶ』には、「タイ湖の東側は外国人が多く住み、おしゃれなカフェやレストラン、雑貨屋などが数多く集まっている」と書かれていたから、自分なりにイメージを膨らませていた。

実際に来てみると、沿線の店の雰囲気とか道路の舗装状況とか、予想してたのとぜんぜん違う(^o^;

徒歩にしなくて正解。

14時45分に寺に到着。

バイクの通行量を動画で撮ってみた。

鎮国寺はベトナム最古(6世紀に建立)と言われる寺院だそうだ。

ハノイの鎮国寺の入り口1

ハノイの鎮国寺の入り口2

無数の仏様が鎮座する仏塔。

ハノイの鎮国寺の仏塔1

ハノイの鎮国寺の仏塔2

ハノイの鎮国寺の仏塔3

ハノイの鎮国寺の仏塔4

ハノイの鎮国寺の建物

同じ仏教寺院とは言っても、タイのお寺とはカラーリングが全然違うね。

漢字も使われていて、インドより中国の影響が強いのね。

敷地内の奥に行くと、本堂がある。

ハノイの鎮国寺の本堂

関羽がおるぞ。

ハノイの鎮国寺の関羽

黄金の仏様。

ハノイの鎮国寺の仏壇

本堂を出たら、兄ちゃんが笑顔でアンケート用紙を渡してきた。

私はティーチャーでアンケートをやっているという。「どこから来た?」というので「日本」と言ったら、「こんにちは」とか「千葉に住んでた」みたいな事を言う。

近くにいた欧米人カップルもアンケートを受けていたので、若干怪しいなと思いながらもアンケートを記入。

でも、来たばっかりで答えられないこと多いので、バイバイしようかなと思ったら、その兄ちゃん、欧米人カップルからお金を受け取っている。そして、めちゃくちゃテンション高く愛想を振りまいている。

その後、私に寄付帳みたいなのを見せてきて、ほら、過去に500,000VND寄付してくれた日本人もいるとか言ってくる。

こりゃ寄付詐欺だと思って、カードしか持っていない、現金はないと言ったが、じゃあ100,000でいいやと言って、無理やり寄付帳に数字を書かせようとする。

もう一度、No Cashと言ったら、ヤツの顔が変わった。

お寺の敷地内で詐欺を働くとは罰当たりなやつだなー。

時刻は15時過ぎ。

この後、近くの「ホーチミンの家」なども見学したいが、道路の工事でタクシーが通れない時間が迫っている。

Grabを呼んで、ホテルに戻ることにした。

シェラトンハノイホテルの周辺を散歩

ホテルへ戻る幹線道路は絶賛工事中。

ハノイの工事中の道路

シェラトンハノイホテル近くまで来た時、蓮の葉が見える場所があったので、降ろしてもらった。

ハノイのタイ湖の蓮の葉

近くには憩いのゾーンも。

ハノイのタイ湖の憩いのゾーン

歩道は歩道の体をなしておらず、歩いている人はほとんどいない。

ハノイのボコボコの歩道1

ハノイのボコボコの歩道2

それでも、ホテルの周辺を少し散策してみることに。

食べ物屋もあるようだ。

あと、路上でコーラとかジュースを売っている場所も。

路上で髭を剃っている人もいたな。

ハノイの路上の床屋

しかし、路面が悪路すぎて、歩くのが困難だ。

ここなんて駐車してあるし(笑)

ハノイのボコボコの歩道3

東京より熱くはないと言っても30度超えで汗だく。

16時前にホテルに戻る。

メゾン・ドゥ・テト・デコールで晩飯

部屋に戻ってから気づいた。

Grabは外見は普通の乗用車だから、タクシーが対象の交通規制は関係ないか。大きな勘違いだった。

しばらく部屋でゆっくり。

Google Mapsでベトナム料理の店を探す。「Dieu’s Cuisine」という店に行ってみよう。

17:30にホテルを出る。

ホテルの外観。

シェラトンハノイホテルの外観

目星をつけた店の方に向かうと、タイ湖沿いに飲食店が並んでいて、外国人が屋外で飲んでいた。

ハノイのタイ湖沿いの飲食店

タイ湖で魚釣ってるおっちゃんの後ろ姿。

タイ湖で魚釣りのおじさん

タイ湖の風景

目当ての「Dieu’s Cuisine」は、閉まっていた。まだ早いのかな?

湖畔のシェラトンハノイホテル。

タイ湖畔のシェラトンハノイホテル

近所にイタリアンやインド料理の店があるが、初日だからヴェトナム料理の店に行きたい。

再サーチして、「メゾン・ドゥ・テト・デコール」という店に行くこと。

その店に到着。

メゾン・ドゥ・テト・デコールの外観

店の前になんの看板もなく、こちらも閉まっているのかと思いきや、欧米人カップルが入っていくのが見えたので、入店。

営業していた。

2階のテラス席へ。

メゾン・ドゥ・テト・デコールの2階のテラス席1

後ろには日本人の女性二人が食事していた。

メニューをじっくり見る。

ビールは333を飲むつもりまんまんだったが、なかった。代わりに、Made in HanoiのFURBREWという会社のクラフトビールがあったので注文。

Chicken Lemongrass Skewer(鶏串)をとりあえず頼んだ。

ビールはすぐ来た。

いぇい。

FURBREWのクラフトビール

このクラフトビール。333なんかより全然旨い。いいもん見つけた。

蒸し暑いが、扇風機回してくれているのでなんとかなる。

むしろこの暑さがいい。

後ろの日本人女性帰ったので、今いる席を撮影。

メゾン・ドゥ・テト・デコールの2階のテラス席2

メゾン・ドゥ・テト・デコールの2階のテラス席3

ところで、ビールはすぐ来たが、鶏串はなかなか来ない。

30分後に来たwww

注文忘れられてるのかと思ったよ。

メゾン・ドゥ・テト・デコールの鶏串

既にビールは2本目で、鶏串食べる前にお腹膨れちゃったよ。

鶏串上手い!

けれど、3本で日本の9本分くらい。これでお腹いっぱいだよ。こういうとき一人は困るね。

乾燥ライスペーパーと野菜の具材も添えられていたので、野菜もちゃんと摂取。

19時になって、湖畔の風景もいい感じになってきた。

メゾン・ドゥ・テト・デコールの2階のテラス席4

ホテルのラウンジのカクテルタイムは20時までだ。こちらにもお邪魔したい。

酔っ払ってしまったので、すぐ近くだけど、Grabを呼んだ。

カードで会計。1,500円位。

シェラトンハノイホテルのラウンジのカクテルタイム

部屋に戻って、荷物を置いた後、ラウンジへ。

旨そうなツマミが少数精鋭で並んでおる。いい感じ。

シェラトンハノイホテルのラウンジのカクテルタイム1

シェラトンハノイホテルのラウンジのカクテルタイム2

シェラトンハノイホテルのラウンジのカクテルタイム3

シェラトンハノイホテルのラウンジのカクテルタイム4

でも、スパークリングワインはなかったかな?

こんな感じで二次会。

シェラトンハノイホテルのラウンジのカクテルタイム5

うまうま。

娘がメッセージを送ってくるのでやりとり。

ラウンジからの夜景。

シェラトンハノイホテルのラウンジからの夜景

テニスしてる人もいるね。

シェラトンハノイホテルのテニスコート

20時半位に、ラウンジを出る。英語のヴェトナムニュース新聞があったので持って帰る。

ベッドにゴロンしてフランスが優勝したワールドカップの記事を見ていたら、いつの間にか寝てしまっていた。

4時頃に一度起きたけど、二度寝。

計12時間くらい寝た。

シェラトンハノイホテルの「Oven D’or」で朝食

8時に起床。

今日は曇り空。

シェラトンハノイホテルからの朝の眺め

朝食は、クラブラウンジでも、2階のロビーフロアのOven D’orでもOKとのことだった。

Oven D’orへ。

シェラトンハノイホテルのOven D'or

多彩な料理がある。

シェラトンハノイホテルのOven D'orの朝食のパン1

シェラトンハノイホテルのOven D'orの朝食のパン2

「パンを見ただけでそのレストランのレベルが分かる」と言ったら過言かな。

シェラトンハノイホテルのOven D'orの朝食の温野菜

シェラトンハノイホテルのOven D'orの朝食のグリンチキン

フォーをその場で作ってもらえる。

シェラトンハノイホテルのOven D'orの朝食のフォー

このバインクオンという料理をその場で作ってもらった。

シェラトンハノイホテルのOven D'orの朝食のバインクオン1

こんな感じで。

シェラトンハノイホテルのOven D'orの朝食の1日目

シェラトンハノイホテルのOven D'orの朝食のバインクオン2

バインクオンは生地がもちもちふわふわで美味。

鶏も蒸し野菜もパンも美味しいね。

でも、パンにはカスタードクリームが入っていて、私のアレルギーに反応した(泣)

30分位で食事を終えて、部屋に戻る。

タンロン遺跡

しばらく部屋でゆっくり過ごす。

このシェラトンハノイホテルで困ることの一つが、このシャワー。

シェラトンハノイホテルの固定シャワー1

ホースがなくて、体洗いづらいんだよ(泣)

シェラトンハノイホテルの固定シャワー2

しかも、2つの蛇口を回して、温度を調整するタイプなので、適温にするまで時間がかかる。

現在進行系のリノベでこの点が改善されるといいんだけど。

11時半位になって外出。

世界遺産のタンロン遺跡に行ってみる。

相変わらずバイクが凄い。そして、携帯いじりながら乗ってる人もいるんだけど(^o^;

ハノイのバイクの通行量

11:45くらいに現地に到着した。

が、到着した場所は出口だった。

タンロン遺跡の出口

この門に対して右の方に進んでいくと、入口があった。

チケットオフィスで入場料30,000VND。あんまり来る人いないみたい。

タンロン遺跡のチケットオフィス

ドアン門(端門)。

タンロン遺跡のドアン門(端門)1

タンロン遺跡のドアン門(端門)2

タンロン遺跡の門3

タンロン遺跡の門4

この地に、11世紀初頭から19世紀初頭までベトナム民族王朝の王宮があったらしい。それが2002年の発掘調査で見つかって、一般にも公開されるようになったようだ。

中国の支配を退け、ベトナムに長期的な統一政権を打ち立てた李朝が、中国支配時代の砦の跡に1010年、宮城を創建し都としたのがタンロン(昇龍の意)でした。以降、陳朝、胡朝、黎朝と王朝は交代するものの遷都は行われず、阮朝がフエに王宮の建設を開始する1805年までタンロンは都であり続けました。しかし、その後はインドシナ戦争やベトナム戦争の戦禍にさらされたタンロンの地。そして2002年、新国会議事堂の建設にあたって行われた発掘調査によって、ベトナム歴代王朝の壮大な遺構が日の目を見ることになります。

タンロン王城遺跡|ベトナム 世界遺産|阪急交通社

発掘跡。地中にれんが。各王朝の遺跡が重なって埋まっているらしい。

タンロン遺跡の発掘現場1

タンロン遺跡の発掘現場2

門の上に昇ってみる。

タンロン遺跡の階段

第一次インドシナ戦争終了後の1954年10月10日、ベトナム人民軍がこの前庭でインドシナ解放のセレモニーを行ったらしい。

タンロン遺跡の前庭1

タンロン遺跡の前庭2

遺跡発掘現場を上から見たところ。

タンロン遺跡の発掘現場3

しかし、熱い。

この後、歴代王朝の建築意匠や壺などが見られる建物の中に入る。ここはエアコンが効いていて良かった。

タンロン遺跡の歴代王朝の建築意匠や壺

建物を出て、敷地の奥に進んでいくと、昇龍の階段が。ベトナム語で「タンロン」とは「昇龍」の意味で、タンロンはハノイの旧称であったらしい。

タンロン遺跡の昇龍階段1

タンロン遺跡の昇龍階段2

この階段の上に皇帝の政務する祭壇があったようだ。

タンロン遺跡の皇帝の祭壇

この後また、王宮から出土した陶磁器などを展示するスペースへ。ここはエアコン効いてなくて、扇風機だけで、汗がダラダラ。

タンロン遺跡の陶磁器

外の椅子で休んでいたら、雨が降ってきた。しばらく一休みしつつ、情報収集。

敷地の奥には、「フランス統治時代にフランス軍やその後の旧北ベトナム軍が作戦司令部として使用した建物」も残っているみたいなので、向かってみる。

この薄いグリーンの建物がそう。

タンロン遺跡のD67の外観

地下10メートルにあり、原子爆弾にも耐えられる設計だったという「D67」と呼ばれる地下室が公開されている。

タンロン遺跡のD67の内観

さて、雨がやんだ。

現在は13時。

昼飯を食べに「旧市街」というエリアに向かおう。

タンロン遺跡の出口を出ると、バイタクのおっちゃんが知ってる日本語並べて元気に勧誘してきた。拒否ってもグイグイ来る。

その場所から離れてGrabを呼んだ(笑)

旧市街の「DONG PHU 1932」で昼飯

旧市街の中心部で下ろしてもらい。あたりをウロウロ。

いろいろ店があるねぇ。

ハノイ旧市街の飲食店1

ハノイ旧市街の飲食店2

ハノイ旧市街の飲食店3

歩道は歩道としてあまり機能していない。

ハノイ旧市街の歩道

路地に入ると、結構ちっちゃいホテルが並んでいる。

ハノイ旧市街の路地1

ハノイ旧市街の路地2

こういう繁華街の中心部でミニホテルに泊まるのも良さそうだね。

ぐるっと一周して、タクシーを降りた場所に戻ってきた。

ハノイ旧市街

この近くで「Trendy Hotel & Spa」という良さげなマッサージ店を見つけた。後で行ってみよう。

ハノイ旧市街のTrendy Hotel & Spa

そして、いい感じのレストランも見つけた。

「DONG PHU 1932」。

DONG PHU 1932の外観1

DONG PHU 1932の外観2

中に入ると、こんなレセプションが。めっちゃおしゃれだ。

DONG PHU 1932の内観1

奥に案内され、2階へ。

DONG PHU 1932の外観2

こりゃ、当たりだね。

メニューをじっくり見る。

一人だけど、Vietnamese countryside beef hotpotという鍋にしてみようか。SMALLで。

ビールはハノイビール。ぬるい。

DONG PHU 1932のハノイビール

ビール飲んでたら、スコールが。ちょうどいいタイミングで入れたな。

DONG PHU 1932からのスコール

いろいろ情報収集しながら待っていたのだが、鍋がなかなか来ない。昨日も注文してから30分以上かかったけど。

忘れられてるんじゃね?と思った40分位経ってからやっと来た。

混んでるわけでもないんだけど。

ハノイのレストランではこれくらい待つのが普通なのかな?(^o^;

SMALLを頼んだのだが、すんごい量だぞ。

DONG PHU 1932のVietnamese countryside beef hotpot1

DONG PHU 1932のVietnamese countryside beef hotpot2

肉、フォー、なんだかよく分からない野菜をどんどん入れていく。

あっつあつ、うん、なかなか行ける。

あまりに量多すぎるので全部は食べられなかった。

私が食べた場所。

DONG PHU 1932の内観3

このレストラン、他にもこんなスペースもあって、使い勝手良さそう。

DONG PHU 1932の内観4

15時20分ころ、店を出る。

ハノイビール2本と鍋で2,000円くらい。

ハノイ大教会

Grabでハノイ大教会へ向かう。

ごちゃごちゃした街に急に大教会が現れた。フランス統治時代の1886年建立という。

ハノイ大教会1

ハノイ大教会2

ハノイ大教会3

ハノイ大教会前はちょっとした広場になっていて、こんな感じのカフェが並ぶ。

ハノイ大教会前の広場

ハノイ大教会前の飲食店

教会の中へ。

ハノイ大教会の内部1

ハノイ大教会の内部2

ハノイ大教会の内部3

中で少し涼もうと思ったが、エアコンは効いてなかった。シンガポールのセントアンドリュース教会とは違う。

Trendy Hotel & Spaでフットマッサージを受ける

また、Grabを呼んで、さっき見つけたマッサージ店へ向かう。

Trendy Hotel & Spaの入り口

メニュー。

Trendy Hotel & Spaのメニュー

フットマッサージ60分コースにした。

ここでお茶をくれるとのことだったが、遠慮した。

Trendy Hotel & Spaの待合室

ここはホテルとスパを兼ねていて、地下一階がスパになっている。

先に受付で支払い。AMEXは使えず。

男性と女性どちらがいいか聞かれたので、女性でと。

貴重品をロッカーに預けて、着替えをして、施術台へ。

まず、相当ぬるいお湯に足を入れながら、肩もみ。

次にソファによりかかりながら、腕・肩のマッサージ。首には相当熱いホットピローが置かれた。

最後に、オイルマッサージ。

台湾の花蓮で受けたみたいなオイルマッサージなんだけど、ツボも押してくれる系ではなかった。

最後に、熱い黒石を使ったマッサージ。熱すぎて「あっちー」と叫んだら、隣の女性客が笑っていた。

施術後、甘い豆乳のサービスがあった。

Trendy Hotel & Spaの豆腐スープ

スタッフの接客姿勢もよく、良いマッサージが受けられた。

店を出る時は支配人みたいな人が、忘れ物ないですかと気を遣ってくれた。

料金は60分で1,500円くらい。

バンコクではあまり感じられない「物価差によるお得」をハノイではまだ感じられる。

シェラトンハノイホテルの「Bar Deja vu」で晩飯

Grabでホテルへ戻る。

17時を過ぎているので、帰宅帰りの人も混じって、交通渋滞というか交通無軌道が凄かった。

「2ケツ」どころか「4ケツ」の家族がいたよ(笑)

ホテルのロビーには日本人のビジネスマンのグループがいた。

シェラトンハノイホテルのGeneral Managerは日本人らしく、日本人も多く利用するようだ。

部屋に戻ったら、フルーツが置かれていた。

シェラトンハノイホテルのフルーツ

昼間食べた鍋でお腹いっぱいでお腹空かない。

部屋で旅行記を書くなどしてゆっくり過ごす。

19:30にようやく外出。

クラブフロア宿泊だと、20時まで「Bar Deja vu」というところも利用可能とのことなので、向かう。

「Bar Deja vu」は別棟の1階にあるが、本棟の4階からアクセス可能。ただ、連絡通路に屋根はないので、雨の時は大変かも。

「Bar Deja vu」。

シェラトンハノイホテルのBar Deja vuの入り口

Barにしては早すぎたみたいで最初の客だった。

陽気な兄ちゃんが快く迎えてくれた。

スペースは凄く広い。

ビリヤードやサッカーゲームもある。

シェラトンハノイホテルのBar Deja vuの内観1

シェラトンハノイホテルのBar Deja vuの内観2

この店のフードメニュー。

シェラトンハノイホテルのBar Deja vuのメニュー

ハノイは揚げ春巻きが有名とのことなので、ハノイビールと揚げ春巻きを。

店員が「これも是非オススメ」というので餃子も追加した。

ビール冷えてて旨い。

揚げ春巻きの中身は、海老まるごと+豚肉ミンチ+刻みマッシュルーム。衣もサクサクでこれは旨い。ビールとの相性抜群。

シェラトンハノイホテルのBar Deja vuの揚げ春巻き

娘とメッセージやり取りしながらゆっくりと過ごす。

勧められた餃子は、いまいちだったかな。濃い醤油ソースがいただけない。

シェラトンハノイホテルのBar Deja vuの餃子

人もそこそこ入ってきた。

20時を過ぎてしまったが、店員の兄ちゃんにビールもういっぱいお願いと言ったら、実際はだめだが特別と言ってサービスしてくれた。ありがたや。

ビール3杯でいい感じに酔っ払って、部屋に戻る。外から歩いて帰った。

夜のシェラトンハノイホテル

帰りに、このホテルで一番高い「Hemisphere」というレストランのメニューをチェック。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」

そんなに高くないね。明日の晩に行ってみようかな。

「Oven D’or」でケージャン風チキン

21時前に部屋に戻ったが、特に何もすることはないので、追い酒しようと、「Oven D’or」へ。

ルームサービスのメニューとしてリコメンドされてた、ケイジャンチキンが旨そうだったので注文。

ルームサービス限定のメニューを頼むという変則的な注文だったが、受け付けてくれた。

手違いがあってお出しするのが遅くなったとかで、キンパをサービスしてくれた。

シェラトンハノイホテルのキンパ

チキンは3本、特大フライドポテトとサラダ付き。相当量がある。

シェラトンハノイホテルのケージャン風チキン

皮がパリパリで美味しかった。中はもうちょっと火を通してくれると、という感じだった。

食べてる途中でデザートもサービスしてくれた。

おデブになるよ・・・笑

お腹いっぱいで22時半頃、部屋に戻る。

シェラトンハノイホテル、電源周りが旧式で、照明器具を一括でOFFにすることができない。それぞれの照明器具のON/OFFをしなくてはいけない。

こちらも現在進行系の改装作業で改善されると良いと思う。

Twitterなどしながら、24時半頃寝る。

「Oven D’or」で朝食

翌日は8時40分ころ起床。

昨晩食べ過ぎでお腹そんなに空いてないな。

2階の「Oven D’or」へ。

シェラトンハノイホテルの朝食(3日目)1

シェラトンハノイホテルの朝食(3日目)2

シェラトンハノイホテルの朝食(3日目)3

飲み過ぎで脱水気味なので、水分大目で軽めに食べた。

シェラトンハノイホテルの朝食(3日目)

朝食会場の様子。

シェラトンハノイホテルの朝食会場

10時頃部屋に戻る。

ロンビエン橋

部屋から見える、この湖上コテージ風の建物は、インターコンチネンタルハノイウェストレイクらしいね。

シェラトンハノイホテルからのインターコンチネンタルハノイウェストレイク

ベッドでゴロゴロしながら、今日何しようか考える。

Kindleで『地球の歩き方』を見ていたら、ホン河にかかるロンビエン橋というのが面白そうに思えた。

フランス統治時代の1902年に「海の玄関口ハイフォンとハノイとを結ぶ交通の要」として完成し、ベトナム戦争時には「補給路を絶つため何度もアメリカ軍による爆撃を受け、そのたびに補修されてきた」というロンビエン橋。

歩いて渡るのは危険と書いてあったので、近くまで行って写真が撮れればいいなと思った。

その後、Google Mapsで見かけて気になったVinhomes Riversideというところに行ってみよう。ベトナムのビングループが開発した高級住宅地だそうだ。

Vinhomes Riverside

ドバイの人工島のパームジュメイラ感がある。

12時20分ころ、Grabを呼んで、12時40分ころ、ロンビエン駅近くで下車。

しかし、ハノイのタクシー運転手は皆さん、親切だなぁ、そして、愛想が良い。

お、ロンビエン橋が見えるね。

ロンビエン橋近くの交差点

ロンビエン駅へ向かう。

ロンビエン駅へ向かう

これがロンビエン駅舎。

ロンビエン駅舎

駅舎内。

ロンビエン駅舎内部

線路。

ロンビエン駅の線路1

ここを電車が走るのかー。

ん、ちょっと待って、歩いてる人がいるぞーw

ロンビエン駅の線路2

電車来ないことが分かって、『スタンド・バイ・ミー』してるのか。

ここがロンビエン橋の歩道か。

ロンビエン駅の歩道1

当初は歩くつもりはなかった。

でも、アジア人のカップルがここを歩いていくのを見た。

そして、欧米のツーリストが、現地の人に案内されるような形で、この道を歩いていったので、後をついていってしまった(後で後悔)。

幅50cmくらいの狭い歩道で、すぐ横をバイクが行き来する。バイクは一応奥から手前という流れがあるが、たまにプップークラクション流しながら逆走してくる人もいる。

歩道の敷石なんだが、いわゆる「側溝の蓋」で、隙間からは下が見えて、ところどころ欠けている。

安心して体重を預けていいのか不安になる感じで、私はずっと手すりを押さえながら歩いた。

そして、その手すりも腰くらいの高さしかない。恐怖。

前の二人連れは全然気にしていないようで、どんどん歩いていく。

ロンビエン駅の歩道2

大河の上になったら恐怖倍増。

前の二人に自転車のおばちゃんが何か話しかけているのが見えた。

「ここから先に行くのは危ないから引き返しな」とでも心配してくれているのかなーと思ったので、立ち止まって見ていた。

その後、二人が前に進んだので、私も進んだ。

おばちゃん、俺のところに来て、立ち止まって、何やら現地語で話しかけてくる。きっと重要なことを言っているんだろうなと思って、耳を傾けるが、意味が分からない。

と思ったら、俺の胸ポケットに手を突っ込んできて、札束を抜き取ろうとする。

俺はその手をつかまえる。

おばちゃん、わーわーなにか言っている。

なんだ、この状況はw

でも、胸ポケットに入れてたの、きっぷ用の小銭だったので、もういいわと思って手を離した。

今の私にはこの山賊みたいなおばちゃんより、この橋のほうが恐怖。

先に進んでいく。

一番川幅があるところからの徒歩が怖かった。

ロンビエン駅の歩道3

ロンビエン駅の歩道4

人生で渡ったの後悔した二番目の橋となった。前回は、宮崎の照葉大吊橋。

結局、1.7kmを40分位かけて冷や汗と脂汗を流しながら歩いた。

死なないで良かった。

40分かけて渡ったのに、電車1本も通らなかったな・・・

渡りきったところで腰を下ろして一休み。

歩道はすれ違うのも困難な狭さで、すぐ横をバイクがビュンビュン飛ばしていきます。強風に煽られたり、バイクの転倒に巻き込まれたり、山賊に過剰反応したりしたら、命に関わりますので、ロンビエン橋の歩道を渡ることはおすすめしません。私も徒歩で渡って後悔しました。

Vincom Plazaのハイランドコーヒーで昼飯

この後、またGrabを呼んで、Vinhomes Riverside内のショッピングモールに向かう。

途中でイオンモールを見かけた。

ロンビエン地区のイオンモール

Vincom Plazaというショッピングモールの前で降りる。

ロンビエン地区のVincom Plaza

客はほとんどいない。

ロンビエン地区のVincom Plazaのスーパー

シャツが汗でしみしみ。2階のOUTLETで服を調達しようと思って、中に入ったが、客も店員も見えない。

ロンビエン地区のVincom Plazaのアウトレット

営業してるのか不安になるレベル。

服を選んで、試着しようと思ったら、普通の格好をしたおばちゃんが案内してくれた。

鍵がかからない試着室で何着か試して、3着のシャツを買った。約5,000円。

全然客いないけど、キラキラした店がある。

ロンビエン地区のVincom Plazaのテナント1

ロンビエン地区のVincom Plazaのテナント2

ロンビエン地区のVincom Plazaのテナント3

ゲーセンなど凄く広かった。

ロンビエン地区のVincom Plazaのゲーセン

その後、4階のレストランフロアへ。

おぉ、昔、さきなさんが書いていた「ジョリビー」があった(笑)

ロンビエン地区のVincom Plazaのレストラン1

ロンビエン地区のVincom Plazaのレストラン2

レストランは7-8店舗あった気がしたが、どこも昼休みなのか営業してなそうな雰囲気。そして、ビール飲めなさそう。

ここで食べるのをやめて、1階へ。

ハイランドコーヒーがあったので、ここでアイスコーヒーとバインミーで簡単に昼飯にした。54,000VND(270円)。

ロンビエン地区のVincom Plazaのハイランドコーヒー1

ロンビエン地区のVincom Plazaのハイランドコーヒー2

アイスコーヒーはコーヒー自体は少ししか入っておらず、氷が沢山。

氷が溶けるのを待って飲むスタイルみたい。

ところで、氷でお腹壊さない?

有名店だから大丈夫か。

外を見たら、またスコールが来ていた。

ロンビエン地区のスコール

食べ終わって、15時半ころ、Grabを呼ぶ。雨は既に止んでいる。

チュオンズ橋を通ってホテルへ戻る

Vinhomes Riversideでは、高級一軒家住宅が建設ラッシュ。

ロンビエン地区の高級一軒家住宅1

ロンビエン地区の高級一軒家住宅2

なお、ここはGated Communityみたいで、結局、水路を含めた街並みを近くで見ることはできなかった。

さきほど私を苦しめたロンビエン橋の南にあるチュオンズオン橋を渡る。

チュオンズオン橋1

チュオンズオン橋2

ロンビエン橋には電車が通っていた。

ロンビエン橋を渡る電車

しかし、こんな長い橋を渡ったのかというくらい長い橋だったな。

チュオンズオン橋からのロンビエン橋

16時にホテルに到着。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」で晩飯

しばらく部屋でゆっくり。

19時20分に、「Hemisphere」へ。特に予約はしていない。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」の外観

先客は奥に一席だけ。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」の内観

メニューの中から一番高いsigniture menuを。それでも1,300,000VND。日本円で6,500円くらい。

お酒はスパークリングワインを頼む。

ちゃんと試飲させてくれる。

スタッフの兄ちゃんの対応も良い。

最初は、サーモンマリネロールといくら、サーモンの入った春巻き。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」の料理1

これはまぁまぁ。

このチーズ、マカダミアナッツの入ったマッシュルームのスープが美味だった。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」の料理2

スパークリングワインを追加。

気分良くなってきた。

娘からは続々メッセージが来るのでその返事で忙しい。

日本人の男性が新しく入ってきた。

北海道のホタテですって。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」の料理3

白ワインを投入。

2種類の牛肉と、フォアグラステーキ。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」の料理4

牛肉はミディアムで焼いてもらったが、ちょっといまいち硬かったかな。

最後にデザート。これ旨いよ。

シェラトンハノイホテルの「Hemisphere」の料理5

2時間近くいた。

満足。

部屋に帰って、しばらくまったり。

25時位に寝た。

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジで朝食

最終日。

8時半に起床。

今日はクラブラウンジの朝食に行ってみる。

空いてる空いてる。

Oven D’orに比べれば品数は少ないけど、卵料理とフォーを作ってくれる人がちゃんといる。

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食1

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食2

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食3

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食4

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食5

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食6

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食7

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食8

牛肉入りのフォー作ってもらったけど、いいダシとやわらか牛肉とシャキシャキの玉ねぎが入っていて、美味しかったなぁ。

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの朝食(全景)

眺めも最高。

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジからの眺め

ラウンジには、共同ニュースのコピーがあったよ。

シェラトンハノイホテルのクラブラウンジの新聞

西湖の蓮

空港行くにはまだ早かったので、西湖の北側にある蓮の群生しているエリアに行ってみることに。

タクシーを下車すると、蓮の葉の中に人影が見えた。そちらに向かう。

ハノイの西湖の蓮1

入り口で40,000VNDを請求された。

ハノイの西湖の蓮2

女の人達が衣装をレンタルして、蓮の花を手に写真を撮っていた。

ハノイの西湖の蓮3

ハノイの西湖の蓮4

ハノイの西湖の蓮5

ハノイの西湖の蓮6

通りを挟んだこの建物も気になったので、寄ってみる。

ハノイの西湖の蓮7

入場料70,000VND。

同じように蓮を鑑賞できる施設だった。

こちらのほうがレンタル施設や足場がしっかりしていた。

ハノイの西湖の蓮7

ハノイの西湖の蓮8

利用者は最初行ったほうが全然多かったけどね。

しかし、熱い。

Grabでホテルへ戻る。

11時過ぎにホテルに到着。すごく汗をかいた。

シェラトンハノイホテルをチェックアウト

チェックアウトの準備をする。

360,000VNDをチップとして残す。

12:30にチェックアウト。

「Oven D’or」での夜食代と「Hemisphere」の食事代として合計1万1千円くらいを支払い。

シェラトンハノイホテルのフロント前

Grabでノイバイ空港へ

高速に乗るので少し高めのGrab Taxiを呼ぶ。

しかし、来たのはオンボロだった、チェンジしたい(笑)

しかも、シートベルトが使用できない状態になっていた。

運転手に伝えたら、使えるようにしてくれたが、汚れてて、手が黒くなった。昨日買ったばかりのシャツにも汚れが・・・

12:40くらいにホテルを出て、13:10前にノイバイ国際空港に到着。

ノイバイ国際空港

ノイバイ空港のラウンジ

空港ガラガラ。

空いてるノイバイ国際空港

ANAのチェックインカウンターでスーツケースを預けて、優先保安検査レーンとラウンジの位置を教えてもらう。

ノイバイ国際空港のANAのカウンター

優先保安検査レーンは、普通に並んでる人たちの列に割り込む形での優先。気まずいw

ノイバイ国際空港のプライオリティレーン

保安検査は靴まで脱ぐ。その後出国審査。

ラウンジは1フロア上階にあって、共同ラウンジだった。

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジ

ラウンジの隣にFOOT MASSAGEがあったので、写真を撮った。

後で見たら、受付のお姉さんがおどけたポーズを取ってくれていた。お茶目。

ACVビジネスラウンジの隣のフットマッサージ

ラウンジ受付から奥を見るとこんな感じ。

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジの内観1

奥にある少し小高くなっているエリア。

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジの内観2

奥からラウンジ受付方向を見るとこんな感じ。

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジの内観3

カウンターでフォーが頼めるみたい。

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジの内観4

ワインや日本酒はリクエスト形式。

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジの内観5

窓際につまみ。

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジの内観6

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジの内観7

333とツマミで軽く昼飯。

ノイバイ国際空港のACVビジネスラウンジの内観8

50分位ここでのんびり過ごした。

ANA858便(ハノイ-羽田)ビジネスクラス

14:40になったので搭乗口へ。急いでお土産を購入。

帰りは4K。

ANA858便ビジネスクラスの4K座席

ANA858便ビジネスクラスの4K座席

15:21に離陸。

ANA858便の離陸

機内食は、洋食にした。

ドリンクの提供が始まるまで、iPhoneの写真見ながら、旅行記の下書きを書いていた。

離陸後50分位でドリンクの提供がなされた。

ANA858便のシャンパン

行きはドリンクの提供から機内食の提供まで1時間かかったんだよなぁと思いつつ、以下のぼやきツイート。

と思ってたら、今回は速い!

20分で機内食が配られた。

ANA858便ビジネスクラスの機内食1

CAさんに「帰りのほうが飛行時間短いからですか?」と聞いてみたが、行きと帰りで20分しか飛行時間は変わらないのだそうだ。たまたま混雑状況が違ったからでは、とのこと。

サーモングリルに添えられたイカ墨リゾットが美味かった。

ANA858便ビジネスクラスの機内食2

ケイジャン風味のマグロも美味かった。

ANA858便ビジネスクラスの機内食3

小豆のプリン。アレルギー反応したらどうしようと思って食べたが、美味しく、しかも、セーフだった。

ANA858便ビジネスクラスの機内食4

飲んでいい気分に。

LIGHT DISHES ANYTIMEの「柚子香る鶏豚そばスープ」が気になったので、プレモルと一緒に注文。

なるほど。カップ麺か!

ANA858便ビジネスクラスの柚子香る鶏豚そばスープ

小さくて、ちょうどいいサイズ。

この後は、ミックスあられをつまみに、居酒屋NH858に。

羽田に着いたときにはだいぶ出来上がっていて、タクシーで家に帰りましたとさ。

今回の旅行でかかった費用

最後に今回の旅行でかかった費用をまとめておく。

航空券は、「ANAマイル60,000マイルを利用した特典航空券」で手配したので、かかった費用は諸費用の11,760円のみ。

ちなみに、デルタスカイマイルを利用してベトナム航空の成田-ハノイのビジネスクラス特典航空券を手配しようとすると、80,000マイル必要。

宿泊先のシェラトンハノイホテルはスターポイント25,500ポイントを使用した「無料宿泊」。

食費は安い。シェラトンハノイホテルの一番高いレストランの一番高いコースを頼んでも6,500円位だった。

何度も使ったGrabタクシーも激安で、1メーター120円くらい。

特典航空券の諸費用と、羽田空港定額タクシーと、現地調達のシャツ3枚と、機内WiFiの費用を除いたら、現地で25,000円くらいしか使ってない。

分類細目費用
航空券(ANAマイル60,000マイルを使った特典航空券のため)諸費用のみ11,760円
宿泊シェラトン ハノイ ホテル0円
チップ360,000VND
飲食メゾン・ドゥ・テト・デコール1,580円
DONG PHU 19322,156円
Vincom Plazaのハイランドコーヒー270円
Oven D’oir / Hemisphere11,589円
交通羽田空港定額タクシー7,610円
Grab1,152円
Grab124円
Grab179円
Grab124円
Grab189円
Grab124円
Grab124円
Grab124円
Grab364円
Grab720円
Grab389円
Grab630円
Grab124円
Grab124円
Grab76円
羽田空港定額タクシー9,200円
観光タンロン遺跡30,000VND
タイ湖の蓮40,000VND
タイ湖の蓮70,000VND
お土産Vincom Plaza5,207円
空港2,236円
サービスTrendy Hotel & Spa1,753円
その他ANA機内WiFi2,525円
ANA機内WiFi2,533円
ロンビエン橋の山賊ばばあ100,000VND
合計62,986円+600,000VND

※ヴェトナムドン(VND)は、0を2つ取って、半分にするとだいたい日本円換算になる。

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