こんにちは。
ポイントとマイルを貯めてあちこち旅行するのが好きな、jun(@odakyu_de_go)と申します。
前回食べられなかった、
- ジョイパックチキンのカレーチキン
- インデアンのカレー
- スパカツ
を目当てに、5年ぶり2回目の釧路に行ってきました。2泊3日。
期間:2023年12月11日(月)~13日(水)
5年前の旅行記:東京から2泊3日の釧路旅行記~観光せず飲んで食べるだけ
初日にはきれいな夕日・夕焼け(釧路の夕日は「世界三大夕日」らしい)が見られました。
2日目は予想だにしない降雪に見舞われ、「雪中行軍」の非日常感も楽しめました。
それではご覧ください。
釧路旅行前の準備
飛行機はマイルで、ホテルはポイントを使って予約。
飛行機の予約
ANAの「トクたびマイル」(直近の特典航空券を通常よりも”少ない”マイルで交換できるサービス)を利用して、以下の便を予約。通常は12,000マイル必要なところ、半分の6,000マイルで予約できた。
日付 | 便名 | スケジュール |
---|---|---|
12/11 | ANA741 | 羽田 11:35 – 釧路 13:10 |
12/13 | ANA4774 | 釧路 18:30 – 羽田 20:20 |
ホテルの予約
IHGのポイントを使って、ANAクラウンプラザホテル釧路を予約。2泊で32,000ポイント。
現在、IHGダイヤモンド会員なので、その特典も期待しての予約。
晩飯場所の予約
初日の晩飯として、「崎じぃ」というところを18:00から予約した。
釧路旅行記:1日目
ANA741便で釧路へ
10:45に羽田空港に到着。
去年も見た気がする、福井の恐竜クリスマスバージョン。
ANA741便に搭乗。
雲を抜けて青の世界へ。
左側の窓席にしたせいで、雪山を見ることができた。前回は右側の窓席で景色はほぼ海だった。
機内では『新刊小説の滅亡』を読んでいた。
ドリンクサービスでコンソメスープもらって、家から持ってきたおにぎりでお昼。
追加でコーヒーも貰って、おやつ。
道内に。
13:30前に到着。釧路は快晴。
シャトルバスで釧路市内へ
ボーディングブリッジに降りると冷気。スマホで気温を確認すると1度。同時刻の東京は15度。
釧路空港連絡バスに(時刻表はこちら)。釧路市内まで950円。Suicaは使えない。
今日は天気がいいから夕日が見られそうだが、釧路の日の入りの時間を調べたら、15:48。早い!
14:30くらいに「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」に到着。あの黄色い建物が今回泊まるANAクラウンプラザホテル釧路。
海風があるので気温以上に寒く感じる。
ANAクラウンプラザホテル釧路にチェックイン
チェックイン。IHGのダイヤモンド会員なのでウェルカムギフトとして、
- 朝食無料
- ドリンククーポン
- ポイント
の3種類の中から1つ選べた。もちろん、朝食に。
(今回はIHGポイント泊なので対象外だったが)スーパーフライヤーズ会員&IHGのダイヤモンド会員が有償で泊まる場合、
- TopCashbackのキャッシュバック
- スーパーフライヤーズ特典(朝食無料、ドリンククーポン)
- IHGダイヤモンド特典(ドリンククーポン)
の「3重取り」も可能。詳しくは以下。
部屋は12階の海側の部屋。
快適に過ごせそう。
ANAクラウンプラザホテル釧路からの夕日・夕焼け
15:00前の部屋からの眺め。他の場所に行かず、ここから夕日を眺めるのが良さそうだ。
日没直後の15:50の写真。
日没後は空が青く見える時間が続いた。これは日没から40分後の写真。
到着した日が快晴で「世界三大夕日」らしい釧路の夕焼けを見られてラッキー。前回は見られなかったからな。
「崎じぃ」で晩飯
モンベルの登山用靴下、タイツ、腹巻き、ネックウォーマーの完全装備で、18:00前にホテルを出る。
帽子はかぶらなかったので脳天が冷える。
幣舞橋(ぬさまいばし)。
ちなみに、「幣舞」とは、
幣舞橋の「幣舞」とは、この地域の名称であり、アイヌ語で「ヌサ・オ・マイ」(幣場の・ある・ところ)を語源とする説があります。幣場とは、神を祀るためのイナウ(木幣)を立てて並べ、祭祀などの儀式を行う場所のことです。
幣舞橋の近くに新しく「COOL KUSHIRO」のモニュメントができていた(※2020年12月設置)。オレンジ色の「O」は、釧路の夕日をイメージしてるそう。
手前の三角のモニュメントに近づくと、美川憲一の「釧路の夜」が流れるよ。
スパカツの「泉屋本店」にも行きたいが、組み込めるかな。
「崎じぃ」はこのビルの中にあった。
カウンター席へ。
お通し、美味しい。日本酒は釧路唯一の酒蔵という「福司」の本醸造辛口。
生牡蠣とイカゴロルイベというよくわからないやつを頼んだ。
イカゴロルイベはイカのワタをイカの刺身でくるんで冷凍したやつだった。溶けてねっとりしてくると、ちょうどいい日本酒のつまみに。
串焼きで脂が乗ったかみこみ豚と赤えびの塩焼き。激ウマ。
熱燗を2合飲みきったところで会計。2,920円。※記事の末尾でかかった総費用を計上している。
明日、釧路公立大学の方にある「ジョイパックチキン」に行きたいと思っている。
グーグルマップでは公立大学の方に行くバスルートが出ないのだが、そのことを店の人に聞いてみると、そんなことはないとのこと。
また、釧路といっても住んでる場所によって、ジョイパックチキンを身近なものとして感じている人とそうじゃない人がいるとのことだった。
ザンギなら「鳥善」がおすすめとのことだった。
「鳥善」で骨なしザンギ
札幌ナンバーのすごい車が路上に止められていた。
ほろ酔いであたりをぶらぶらしていたら、その「鳥善」があったので勢いで入ってみた。
厨房に店主、カウンターに店主のおじいちゃん。
ザンギ(骨あり)、ザンギ(骨なし)があった。迷ったが、骨なしにした。どちらも800円。
注文してから揚げてくれる。
甘いソースとともに頂く。
しっとりした胸肉のザンギ。かなりの量あったが、軽い食感で完食。
そういえば、入店時に「ご飯無いですけどいいですか?」と聞かれたので、てっきり、先客がご飯食べ尽くしちゃったのかと思ったが、そうではなく、ご飯の提供がない店だった。
ザンギ専門店とはそういうものなのか。
追加でもつ煮込み(300円)を頼んでみたが、イメージしてたものとは違った。
色々と話を伺いながら1時間くらい滞在。酒2とザンギ、もつ煮込みで合計1,700円。
帰りに前回訪れた「八千代本店」の前を通った。ここの店員とジョイパックチキンの話をしたなあ・・・笑
20:30。前回もそうだったが人がいなくてしんとしている。
釧路が舞台の映画『起終点駅 ターミナル』を見る
部屋に戻ると、服が異様に油臭いことに気づく。消臭スプレーをかけておく。
釧路に来たので、アマゾンプライムビデオで、釧路が舞台の『起終点駅 ターミナル』という映画(2015年公開)を見てみることに。
釧路駅、幣舞橋がロケ地として登場。佐藤浩市演じる主人公がザンギ、イクラの醤油漬けを作るシーンも出てくる。
話の方はというと、俳優陣(佐藤浩市、尾野真千子、本田翼)はとてもいいのだが、尾野真千子が演じた女の行動の納得感が乏しく、そのせいでいまいち話に入り込めなかった。
釧路旅行記:2日目
カーテン開けたら一面の雪世界
8:00前に起床。
カーテン開けたら・・・
ええーーーー?
笑ってしまった。
降雪予報は出ていたが、ここまで積もるとは。
今日は活動できるのか・・・?笑
ANAクラウンプラザホテル釧路の充実の朝食ビュッフェ
とりあえず朝食を食べよう。
9:00に1階のレストラン「デルナード」に。空いていた。
鹿肉のキーマカレー、牡蠣グラタン等、充実のビュッフェ朝食。
「ななつぼし」のご飯も美味しかった。
バスで釧路公立大学へ
雪中行軍になるが、今回の旅の目的の一つ「ジョイパックチキン」に行ってこよう。
フロントに聞くと、近くの「十字街」というバス停から12番のバスに乗ると良いと教えてくれた。
ググったら、時刻表も出てきた。
最強の防寒対策をして、11:30過ぎにホテルを出る。
パウダースノーを踏みしめて歩く。
パウダースノーなので滑る心配はない。
十字街のバス停から。眼の前のマンションは、5年前「釧路で10年ぶりの新築マンション」というキャッチフレーズで売り出されていた「デュオヒルズ釧路」だった。
11:53発のバスに乗車。電子マネー決済端末が交通系じゃなくてWAONで驚いた。後で調べたら、釧路とイオンは地域連携協定を結んでいるようだった。
※JALカードからJMB WAONにクレジットチャージして、JMB WAONで決済すると、JALマイル還元率1.5%。詳しくはこちら。
モンベルの登山用の靴下を履いて、防水ブーツも履いているのだが、それでもつま先は冷えた。雪国の人が履いてるようなブーツを買わないとだめかな。
12:30前に釧路公立大学の前で下車。
大学はもう冬休みかな。
目的地の「ジョイパックチキン 芦野本店」はここから1kmほど。
日本最東端のブックオフに寄る
途中にあった「ブックオフ公立大学前店」に寄る。もしかしたら、日本最東端のブックオフかもしれない。
2階建てで書籍、漫画の量がとても多かった。ここまで多いブックオフは久しぶりに見たな。
40分くらい滞在。
念願の「ジョイパックチキン」のカレーチキン
雪は止まず。歩道だか車道だかわからない・・・笑
13:30前に「ジョイパックチキン 芦野本店」に到着。店員が雪かきしていた。
持ち帰りの客はいたが店内で食べる客は私だけ。
メニュー。
Aセットに。細ポテトの味は3種類から選べた。塩コショウに。
5分くらいで提供。
噂のカレーチキンにようやくありつけた。表面がカリカリ。美味しい。ポテトも旨い。チキンはケンタッキーより旨く、ポテトはマクドナルドより旨い。
ジョイパックチキンのHP見たら、店舗として「ジョイパックチキン釧路昭和店」しか載っておらず、こちらの店が載ってなかった。
お家騒動でもあるのかと思って、店の人に聞いたが、単に載ってないだけとのこと・・・笑
雪中行軍で疲れた。ここで1時間くらい休憩。
イオンからバスに乗って釧路駅へ
ここから1.5km位の距離にあるイオン釧路店から釧路駅行のバスが出ているようなので、イオンまで行くことに。
釧路でも「GO」のアプリが使えたので、タクシーを利用。
※タクシーアプリ「GO」は、こちらからの登録で合計2,000円分のクーポンが貰えるのでよかったらどうぞ。※毎月先着30,000名
降車後気づいたが、迎車料金はかかってなかった。ありがたい。500円割引のクーポンを使ったので230円で移動できた。
イオンの中にもスパカツの「泉屋」があったが、1,300円。ソウルフードというには高くないか?
15:00のバスに乗って、釧路駅へ。
釧路駅を少し見学。「釧」路と「網」走を結ぶ釧網(せんもう)線。
「古書かわしま」に寄る
人も車の通行量も少ないが、道路はめちゃくちゃ広い。
ホテルに戻る途中に、『古書かわしま』に寄る。
色んなジャンルの本で溢れていた。5年前は2階でカフェも営業していたが、今はやっていないとのこと。
石川啄木の本を1冊購入。
16:00過ぎにホテルに戻る。
再び、「崎じぃ」に
晩飯。ホテルで宿泊者限定のコースを食べるか、昨日の店を再訪するか迷ったが、後者に。電話したところ、「団体客が入っているのでお待たせするかもしれないがそれでも良ければ」とのこと。
昼間と違い、タイヤで踏み固められた横断歩道などは滑りやすくなっている。転ばないように慎重に店に向かう。
再び、カウンター席へ。
女性スタッフが「昨日のお通し写真撮ってますか?」と。写真を見せると、昨日とは違うお通しを出してくれた・・・笑
これもまた旨いお通し。
団体客は想像以上に騒々しかった。
串焼きと鯨の刺身を注文したが、出てくるまで時間がかかるとのことだったので、すぐ出てくるどて焼きを注文。これがとても美味しかった。
その後、かみこみ豚と白レバー。
昼間寒い中歩いていたのでまた※お腹が冷えて胃腸が不調なのだろうか。これだけでお腹いっぱい感になった。これが年か。
※前回の新潟遠征を参照。
クジラの赤身と皮。クジラは私には合わないみたい。
昨日同様、日本酒を2合飲みきったところで会計。4,230円。
釧路も舞台になっている映画『ハナミズキ』を見る
部屋に戻り、釧路が舞台になっているらしい『ハナミズキ』というガッキーが出ている映画(2010年公開)を見ることに。
最初の30分位がつまらなさ過ぎてもう見るのやめようと思ったが、頑張った・・・笑
幣舞橋が、進学校(釧路湖陵高校がモデルみたい)に通うガッキーと漁師見習いの生田斗真の待ち合わせ場所として出てきた。
最後まで見たが、都合よく人が死んだりいなくなったりして、ご都合主義を感じる脚本で引いてしまい、昨日の『起終点駅 ターミナル』と同様、物語に入り込めなかった・・・
俳優陣は頑張っていたのだが。
迷作っぷりに笑っていたら、お腹も元気になってきて、ビールを美味しく飲めるようになったのは良かった・・・笑
釧路旅行記:3日目
ANAクラウンプラザホテルで朝食ビュッフェ
9時に起床。
カーテン開けたら、快晴。
朝食会場へ。
北海道限定発売の乳酸菌飲料「カツゲン」も含めてたくさんのドリンクで水分補給。
昨日飲みすぎたので、軽めに。
今朝の釧路新聞を見ると、昨日の雪で札幌⇔釧路は欠航になったとのこと。
石川啄木の資料館となっている「港文館」へ
食後はベッドの上でゴロゴロ。
フロントに連絡して、14時までのレイトチェックアウト(※IHGダイヤモンドの特典の一つ)をお願いする。
釧路川の反対側に「港文館」という石川啄木の資料を展示してるところがあるらしいので行ってみることにした。
11時すぎに外出。
幣舞橋から。いい景色だ。
釧路川の対岸から。黄色いのがANAクラウンプラザ。
「港文館」の前の石川啄木像。本郷新の作だった。
「港文館」は、明治41年に建設された旧釧路新聞社の社屋を復元した建物とのこと。
2階が資料館になっていて、石川啄木が書いた新聞記事や関わった芸者などの情報が紹介されていた。
76日間しかいなかったらしいが、女性関係で大きな爪痕を残したようだ・・・笑
石川啄木が滞在した明治41年の釧路の地図。
その当時の街の中心はこっち側(幣舞橋の南側)にあったようだ。新聞社も料亭も。
「しゃも寅」まで行こうかと思ったが、諦めてホテルに戻る
石川啄木が通った「しゃも寅」という料亭があった場所に行ってみようと思ったが、かなりの坂道を登る必要があったので諦めた。
ホテルに帰る前に、「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」に併設しているこのガラスドームの建物に。
中は何があるんだろうと思ったら、EGG(Ever Green Garden)という全天候型の緑のスペースだった。
ANAクラウンプラザホテル釧路をチェックアウト
部屋に戻って、チェックアウトの準備。
この景色ともお別れ。
14時ちょうどにチェックアウト。
ポイントで払って、朝食も無料だったので支払いは無し。
「カレーショップ インデアン」へ
さて、「インデアン」のカレーを食べに行こう。
「GO」アプリでタクシーを呼ぶ。
5分くらいで到着。ビッグハウスというスーパーに併設されている。
メニューはこちら。ルーは3種類、辛さは5段階。
インデアンルー・中辛にカツを追加した。
カツがサクサクですごく旨い。ルーも旨くてご飯が進む進む。これは当たり。
ご飯の量がかなりあり、食べきれないと思ったが、完食。
昨日の「ジョイパックチキン」のカレーチキンに続き、満足した。
再び、「GO」アプリでタクシーを呼び、ホテルに戻る。
バスの時間までロビーで待機。
帰路に
16:00前に「釧路フィッシャーマンズワーフMOO」へ。
チョウザメがいた水槽と(生きている)蟹のクレーンゲームが見当たらないのでスタッフに聞いてみたが、水槽はもう5年くらい前に、クレーンゲームは今年なくなったらしい。
17:20にたんちょう釧路空港に到着。
ANA FESTAで(家族から頼まれていた)マルセイバターサンドとロイズのポテトチップチョコレートを購入。
支払いにはANA Payを使った。三井住友ANAカードからのチャージと合わせて、マイル還元率1.1%。
Mastercardブランドの三井住友ANAカードなら、au PAYチャージでもポイントが付くので、「ANAマスターカード⇒au PAY⇒ANA Pay」でマイル還元率1.5%+0.5%。以下も参考に。
帰りはエア・ドゥ機材のANA4774便。
ザンギ、ジョイパックチキンのカレーチキン、インデアンのカレーを食べられて、満足の旅となった。スパカツはまた今度。
旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございました。
釧路2泊3日旅行でかかった費用
最後に今回の釧路2泊3日旅行でかかった費用をまとめておく。
往復の飛行機はANAのマイルで手配。トクたびマイルを使ってので、往復で6,000マイル+諸費用の740円。
ANAクラウンプラザホテル釧路はIHGのポイントを使って予約したので無料。朝食はIHGダイヤモンドの特典で無料。
飲食費の合計は11,090円。
交通費の合計は4,880円。
トータルで16,910円。
前回の釧路2泊3日旅行でかかった費用が8.2万円だったから、1/5に収めることができた。ポイ活の人としてはかなり満足・・・笑
分類 | 細目 | 費用 |
---|---|---|
飛行機 | ANA741便 | 370円 |
ANA4774便 | 370円 | |
宿泊 | ANAクラウンプラザホテル釧路 | – |
飲食 | ANA FESTA | 248円 |
崎じぃ | 2,920円 | |
鳥善 | 1,700円 | |
ジョイパックチキン | 594円 | |
崎じぃ | 4,230円 | |
ローソン | 584円 | |
インデアンあさひ町店 | 814円 | |
交通 | 電車 | 840円 |
釧路空港連絡バス | 950円 | |
釧路市バス | 260円 | |
タクシー | 730円→230円 | |
釧路市バス | 270円 | |
タクシー | 810円→310円 | |
タクシー | 730円→230円 | |
釧路空港連絡バス | 950円 | |
電車 | 840円 | |
その他 | 古本 | 200円 |
合計 | 16,910円 |