こんにちは。
jun(@odakyu_de_go)と申します。
8月1日にオープンした「sequence MIYASHITA PARK」のキングルームに泊まってきましたので、その宿泊記を紹介します。
その前に、「MIYASHITA PARK」と「sequence MIYASHITA PARK」についても簡単に説明しておきます。
それ、すっ飛ばして、宿泊記から読みたい方はこちらからどうぞ。
目次
- MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)について
- sequence MIYASHITA PARKについて
- sequence MIYASHITA PARKにチェックイン
- sequence MIYASHITA PARKの「キングルーム」(ミヤシタパークビュー)
- 「Dongxi Restaurant & Sakaba」を見学
- 宮下公園を北から南へ
- 「のんべい横丁」と「渋谷横丁」を見学する
- 「Dongxi Restaurant」で晩飯
- sequence MIYASHITA PARKの「キングルーム」(ミヤシタパークビュー)からの夜景
- 美竹公園のブルーシート
- 「3密」の「渋谷横丁」にカルチャーショックを受ける
- 「Dongxi Sakaba」でカクテル
- 宮下公園で寝そべりながらビールを飲む
- 「一蘭」でラーメンを食べずに、部屋でカップ麺
- 空いている時間帯の「sequence MIYASHITA PARK」
- sequence MIYASHITA PARKの朝食
- 部屋でのんびり
- sequence MIYASHITA PARKをチェックアウト
- sequence MIYASHITA PARK宿泊でかかった料金
MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)について
運営管理
MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)は、「立体都市公園制度」を活用し、渋谷区と三井不動産がパートナーシップを組んで進めている官民連携事業です。
MIYASHITA PARKは、
- 商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」
- ホテル「sequence MIYASHITA PARK」
- 公園「渋谷区立宮下公園」
- 駐車場
の4つから構成されています。
公園と駐車場は渋谷区の所有ですが、渋谷区は、三井不動産と西武造園で構成される「宮下公園パートナーズ」を指定管理者に選定して、運営管理を行っています。
南北に細長い宮下公園の形状
宮下公園は、JR山手線の渋谷-原宿間の線路と明治通りに挟まれた南北に細長い公園で、美竹通りで南北に分けられていました。
ミヤシタパークにおいては、宮下公園の南北が一体化しています。
※イメージ図は三井不動産のニュースリリースより引用。
4階の宮下公園の北側エリアには、ホテル「sequence MIYASHITA PARK」と連続した芝生広場があり、南側エリアには、ビーチバレーコート、ボルダリングウォール、スケートボードパークがあります。
sequence MIYASHITA PARKについて
チェックイン/チェックアウト
17時チェックイン、14時チェックアウトです。
かなり変則的です。
※朝食も7時から12時まで食べられます。
客室タイプ
客室は13タイプあります。
- Bunk Bed 2
- Bunk Bed 3
- Bunk Bed 4
- Bunk Bed 6
- Double
- Medium Double
- Queen
- Accessible Queen
- King
- Twin
- Large Twin
- Junior Suite
- Suite
Bunk Bedというのは2段ベッドが置かれた部屋です。Bunk Bed 4は、2段ベッドが2つあり、4人で利用できます。
Doubleは広めのベッドが一つ、Twinは普通のベッドが2つの部屋です。
Kingは2面採光の角部屋です。
眺望
正確性は保証できませんが、現時点で確認した限りでは、
ミヤシタパークビューの部屋があるのは、
- Bunk Bed 3
- Bunk Bed 4
- Queen
- Twin
とのことです。
※上のタイプの全ての部屋がミヤシタパークビューということではありません。
Bunk Bedの部屋はすべて6階に配置されているようですので、5階のレストランからの眺めと大差なさそうです。
当初、Junior Suiteを利用しようと思いましたが、ミヤシタパークビューの部屋はないとのことで、Kingに変更しました。
レストラン・バー
5階にレストラン「Dongxi Restaurant」、バー「Dongxi Sakaba」があります。
参考:https://www.sequencehotels.com/miyashita-park/restaurant/
4階にはカフェ・バー「VALLEY PARK STAND」があります。
参考:https://www.sequencehotels.com/miyashita-park/restaurant/cafe/
いずれも宿泊者以外も利用できます。
今後、18階にルーフトップバー「SOAK」ができる予定です。
それでは、以下から宿泊記を紹介します。
sequence MIYASHITA PARKにチェックイン
14時過ぎに、ホテルに電話。
角部屋のキングルームで、ミヤシタパーク側の部屋がまだ残っているか確認。
残っているとのことで、電話をしながら、Web予約完了。
料金は、MGHメンバーズ会員価格で、33,440円。
チェックインは17時。
代々木上原駅から、GOアプリ(当時:JapanTaxiアプリ)で配車手配して、ホテル前まで。
現時点ではまだオープンしていなが、今後、18階にルーフトップバーができるようだ。
エレベーターで4階へ。
sequence MIYASHITA PARKへのアクセスはこのエレベーターと、4階の宮下公園からのアクセスの2箇所のみとなる。
ロビー。
※写真は翌朝の人がいない時間に撮ったもの。
荷物置きは、宮下公園のケヤキの木を再利用して作ったものだそうだ。
時刻は17時前。
チェックインはこの機械を操作して、自らが行う。
アーリーチェックインという概念はないようだ。
支払いもルームキーの作成もセルフで。この日のキングルームの料金は33,440円。
※今回の宿泊でかかった金額はこの記事の最後にまとめてある。
部屋に向かう。
通路は天井が低いの。
sequence MIYASHITA PARKの「キングルーム」(ミヤシタパークビュー)
見たことがない景色が広がる。
角部屋なので、青山方面も望める。
バスルームが部屋の中心に鎮座する。
ベッドの後ろの壁は木製だ。
テレビはちっちゃい。
訪日観光客を当て込んで作ったんだろうし、テレビ見る人いないだろうからね。
洗面台。
下に金庫と冷蔵庫。
ハンドタオルが見当たらないなと思ったら、トイレにあった。
浴槽はかなり広い。
田村琢郎という方による「Rubbish on the road」というアート作品も。
「目の前にあるゴミ、ありとあらゆる廃棄物。見て見ぬ振りをしているこの問題の現状を示しました。」とのこと。
「Dongxi Restaurant & Sakaba」を見学
18時前に部屋を出て、5階の「Dongxi Restaurant & Sakaba」へ。
「中見させてもらえます?」と聞いたら、「どうぞどうぞ」と。
「Dongxi Restaurant」はミヤシタパーク側。
窓際の席には一様に「Reserved」のマークが。
こちらはバー「Dongxi Sakaba」エリア。新宿側になる。
「写真撮っていただき、ありがとうございます」とまで言われた。すごいね。
宮下公園を北から南へ
4階に降り、エントランスカフェ「VALLEY PARK STAND(ヴァリー・パーク・スタンド)」を通って、宮下公園へ。
※この時間混雑していたので写真は撮れず。上の写真は翌朝撮影したもの。
エントランスカフェ「VALLEY PARK STAND」は、宮下公園と段差なくつながっている。
ホテルは、南北に細長い宮下公園の一番北にある。
芝生の一部は未開放だった。
ホテルから南(駅方面)に進んでいく。
スタバ前は多くの人が憩っていた。
ビーチバレーコートがあった。
その先にはボルダリングウォール。一般の人は2時間500円、小中学生は2時間240円。
宮下公園の一番南側にはスケートボードパーク。料金はボルダリングと一緒。
エスカレーターで下へ。
「のんべい横丁」と「渋谷横丁」を見学する
昭和の雰囲気を残す「のんべい横丁」が見える。
商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」の前では、三井ショッピングパークカード《セゾン》の勧誘をしていた。
狭小の店舗が軒を並べる「のんべい横丁」。
その後、ミヤシタパーク1階の「渋谷横丁」へ。
外から伺える店内は「3密」だった。
ミヤシタパークを北街区と南街区に分ける美竹通りの前の階段を上がって、4階へ。
14階のこの部屋、俺が泊まってる部屋の隣かな?
妙な灯りが。
18:00過ぎに部屋に戻る。
「Dongxi Restaurant」で晩飯
この時間ならまだ空いているだろうということで、すぐに5階の「Dongxi Restaurant」へ。
メニューはこちら。
中国語で「东西(dōng-xī)」は、「東西」の意味。
シルクロードによって混ざり合い、花開いたアジアの「東と西のあいだ」に位置する国々の食文化。地域のルーツを大切に、国産やヘルスコンシャスな食材、ハーブやスパイスに発酵調味料、時に域外の調理法を掛け合わせながら、驚きに満ちた料理を発明していきます
東へ西へ、シルクロードをめぐるレストラン 渋谷の新ホテル『sequence MIYASHITA PARK』にオープン | ニュース | 株式会社ウェルカム
とのことだ。
岩手の「世嬉の一酒造」とコラボしたというオリジナルクラフトビール、島オクラとトマトのマリネ、謎肉ミンチ串焼きを注文。
えっ?
島オクラの繊維が固すぎて、噛み切れない・・・
こんなことってあるんだな。
謎肉ミンチ串焼きは、鴨とラム肉の香草包み焼きで、こちらは美味しかった。
混んできたので、40分位で切り上げる。
料金は2,970円。
感じのいい接客だった。
「Dongxi Restaurant」は、一休.comレストランと食べログで「Go To Eat」対象になっている。
sequence MIYASHITA PARKの「キングルーム」(ミヤシタパークビュー)からの夜景
部屋に戻り、ニュースを見る。
部屋からの夜景。
車座になって話し込んでるグループ。
下の商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」にコンビニやスーパー入っているのか、フロントに聞いてみる。入っていないとのこと。
なお、部屋に電話機はなく、タブレットで通話をする。
仕事帰りの人かな。芝生広場が人が増えてきた。
美竹公園のブルーシート
20:30近くになって、近くのコンビニへ買い出しに。
sequence MIYASHITA PARKがある北街区の1階には、プラダやグッチ、ルイヴィトンなどの高級ブランドが入る。
コンビニの帰りに立ち寄った美竹公園には、野宿者のものと思われるブルーシートがいくつか見えた。
2011年の宮下公園のリニューアルオープンの前には、こんなこともあったね。
渋谷区は数か月前、ナイキパーク計画のために公園に住んでいたホームレスの人たちを立ち退かせた。しかしその後、反対運動を行う数十人が公園内に住み着き、計画に抗議している。
(中略)
その1人、小川てつオ(Tetsuo Ogawa)さんは「営利目的のためのスポーツ施設を、1私企業であるナイキによって、公共空間である公園に建設させる区の計画に反対している」と語る。
(中略)
地元では計画を歓迎する声もある一方、公園や橋の下に段ボールやビニールシートで覆いを作って暮らす東京のホームレスを排除する動きのひとつだという批判もある。
(中略)
AFPの取材に対しある渋谷区職員は、老朽化のためいずれ公園は改修が必要で、ホームレスが住むことに周辺住民から苦情もあり、ナイキパーク計画は区にとってもナイキにとっても有益だと説明した。区ではホームレスシェルターへの入所支援や、ビニール小屋を近くに移動させる手伝いまでしたという。さらに、反対派の人たちが居座っているため、一般の人が公園を利用できなくなっていると腹立たしげに指摘した。
「3密」の「渋谷横丁」にカルチャーショックを受ける
その後、「渋谷横丁」の前を通って帰ったが、店内も屋外も先程以上に「密」だった。通りを歩いてる人も、屯(たむろ)してる人もマスクしてない人が多いし、カルチャーショックだ。
若い人は感染したとしても無症状だったり軽症だったりするから、警戒度が低いのだろうか。
ちょっと、私はこの通りを歩いただけで感染したような気になった(苦笑)
21:00前に部屋に戻る。
「Dongxi Sakaba」でカクテル
すぐに5階へ。
「Dongxi Restaurant」の窓際席が空いていて、なおかつ、空いていれば、公園眺めつつ1杯飲もうかと思ったけど、この時間でもまだ混んでいた。
空いている、というか、利用客誰もいなかった「Dongxi Sakaba」で飲むことに。
窓際の特等席を利用させてもらう。
「スッキリしてて、ごくごく飲めるやつ」と伝えたら、ヘンドリックス・エコーというものをロングで出してくれた。
望んだ通りのやつで旨かった。
フレンドリーな店員さんで、お話させてもらって、楽しかった。
若い頃「渋谷にホッとできるスペースが有るといいな」と考えていたらしく、「このバーがそういう場になればいいな」とおっしゃっていて、感心した。
コロナ禍じゃなければ、もうちょっと積極的に話せるのだが・・・
ここからの眺め。
2杯目は、アマレットを使った「ディサローノ・ディペンデンス」というカクテルを。
さっき見た「渋谷横丁」の喧騒がウソみたいだな。
料金は2杯で3,080円。
宮下公園で寝そべりながらビールを飲む
22:00くらいに部屋に戻り、芝生広場をウォッチしたら、さっきより人が多かった。
せっかく泊まっているんだし、宮下公園で寝転がって、一杯やろうということで、22:40くらいに4階へ。
しかし、4階のラウンジスペースはもう閉鎖されていた。
ホテルのスタッフに声がけして、宮下公園へ。
レジャーシートを引いて、ビールをゴクゴク。
閉園のアナウンスがあり、23:50くらいになると皆帰っていった。
誰もいなくなった宮下公園。
部屋に戻る。
「一蘭」でラーメンを食べずに、部屋でカップ麺
誰もいなくなった宮下公園を上から。
芝生広場を照らしていた灯りも、23:50になると消えた。
晩飯大して食べなかったので、お腹空いてきた。
ラーメン食べたいわ。
カップ麺にするか、Uber Eats にするか、近くの「一蘭」まで食べに行くか。
Uber Eats は、場所を指定するのが難しい。
24:00前にホテルを出て、駅方面へ。
人通りはほとんどないが、嘔吐している若い女性がいた、タクシーへあおり運転してる人がいた。
「一蘭」を見つけて、階段降りて、券売機の前まで行ったが、店の中からけたたましい哄笑が聞こえてきて、我に返った。
夕方見た「渋谷横丁」の妖気にあてられていた。
コンビニ寄って、部屋に戻る。
お湯を沸かして、スーツケースに入れてきた「ゆず香る 鶏しおそば」。
これでいいのだ。
2:30くらいに寝た。
なお、パジャマや電子ケトル、コップは、見つけづらいが、窓際のここにある。
※写真は翌朝撮ったもの。
空いている時間帯の「sequence MIYASHITA PARK」
あまり熟睡できなかったなぁ。
ベッドも布団も気持ちいいんだけどなぁ。
8:30に起床。今日も快晴。
公園は8時から開園しているが、この時間には一人もいない。
9時過ぎに4階へ。
昨日のチェックイン時は混み合っていた「VALLEY PARK STAND」も、この時間は利用者一人だけだった。
誰もいない宮下公園をパシャリ。
エントランスフロアにあるこのカーブミラーを使ったアート作品は、田村琢郎という方による「Lovers」だそうだ。
恋人を愛する様に自分を愛し、
恋人を見詰める様に自分を見詰める。
Love yourself like how you love your lover,
look at yourself like how you look at your lover.
渋谷区立宮下公園からシームレスにつながる、ホテル4階のエントランスフロアはパブリックとプライベートが交差する場所。屋根のついた公園として誰をも迎え入れるオープンな空間の中には、カーブミラーの作品『Lovers』を展示。普段パブリックにあるカーブミラーがプライベートな空間へとつないでいきます。
そういえば、部屋にあったアート作品も、この方のものだったね。
sequence MIYASHITA PARKの朝食
9:20に5階の「Dongxi」へ。朝食会場はここ。昨晩、晩飯を食べたところね。
朝食時間は、7時から12時。14時チェックアウトに合わせて、朝食時間も遅くまで取られている。
メニュー。
サラダとメインディッシュを選べるプリフィックスの朝食(2,300円)にした。
サラダは「どんこ椎茸バルサミコマリネとプロシュートのバランスサラダ」、メインディッシュは「本日の土鍋味噌汁 農園直送六種野菜」にした。
ドリンクはセルフで。
まず、ヨーグルトと前菜。
食べきれないくらい野菜たっぷりだわ。
メインの土鍋味噌汁。こちらも野菜たっぷり。豚肉なし豚汁みたいな感じ。
汁でご飯食べた。
野菜をたっぷり取れるところがここの朝食の特徴みたいだ。
でも、やっぱり、もうちょっと肉食べたいな(笑)
トイレ行きたくなったので、食後のコーヒーは部屋で・・・
部屋でのんびり
と思ったが、sequence MIYASHITA PARKでは、基本的に部屋にインスタントコーヒーは置いてないとのこと。
※スイートルームを除く。
メズム東京から持ってきたコーヒーがあったな、と思ったが、これ、粉だった。ドリッパーがないから飲めない。
参考:メズム東京「チャプター2、ガーデンビュールーム」宿泊記
紅茶飲んだよ。
宿泊者が「VALLEY PARK STAND」でホテルオリジナルタンブラーを購入すると、料金が1,200円から600円に割引される上に、ルームキーとタンブラー提示で、コーヒー・紅茶が何度でも無料で提供されるとのこと。
宮下公園を見ると、この炎天下でビーチバレーしてる人がいた。その奥のスケボーパークにも利用者がいるみたい。
そういえば、部屋には、作業デスクがない。
4階のカフェのスペースを使えということなのだろう。
ただ、今の時間はもう混んでるだろうな・・・
ベッドに寝そべりながら作業。
浴槽にぬるめのお湯をためて、浸かる。
この浴槽、相当広い。
sequence MIYASHITA PARKをチェックアウト
14時近くになったので、タブレットでチェックアウト。3タップで完了。便利だ。
この眺めともさよならね。
4階に降りて、一応、カフェスペースを見てみたが、やはり混んでいた。
JapanTaxiアプリ(現・GOタクシーアプリ)でホテル前に配車手配して、帰路についた。
「GO」新規登録で500円分の割引クーポンが貰える。
さらに、「GO」アプリをインストール後に、以下のクーポンコードを登録すると、合計2,000円分の割引クーポンが貰える。
暑い時期、寒い時期に活用してください。
クーポンコード | mf-y9k9tc |
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※毎月先着30,000名。
sequence MIYASHITA PARK宿泊でかかった料金
分類 | 細目 | 費用 |
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宿泊 | sequence MIYASHITA PARKのキングルーム | 33,440円 |
飲食 | Dongxi Retaurant(晩飯) | 2,970円 |
Dongxi Sakaba | 3,080円 | |
Dongxi Retaurant(朝食) | 2,530円 | |
合計 | 42,020円 |
次回の宿泊記は、三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア「ジュニアスイートキング」です。
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