こんにちは。
六本木の東宝シネマズでたまに映画を見るjun(@odakyu_de_go)と申します。
東宝シネマズの映画料金はイオンシネマよりも高く、大人2人が何も考えずに映画を見ようとすると、合計で3,800円もかかります。
参考:イオンシネマで映画を安く見る方法(1,000円/1,100円/1300円)
一般 | 1,900円 |
大学生 | 1,500円 |
高校生 | 1,000円 |
中学生 | 1,000円 |
小学生 | 1,000円 |
幼児(3歳~) | 1,000円 |
障がい者 | 1,000円 |
東宝シネマズで映画を安く見る方法を案内します。
を案内します。
目次
東宝シネマズで映画を「1,100円」で見る方法
「auマンデイ」を利用する
auユーザー限定です。
auスマートパスプレミアム(月額549円/※初回30日間無料)に登録していると、毎週月曜日は「1,100円」で映画を見られます。
同伴者1名も割引になりますので、大人2名で合計2,200円になります。
普通に見たら3,800円のところ2,200円ですから、1,600円引きです。
高校生も「1,000円→900円」に割引になります。
東宝シネマズで映画を「1,200円」で見る方法
TOHOウェンズデイ
毎週水曜日は誰でも「1,200円」で映画を見られます。
シネマイレージデイ
「シネマイレージ」に入会すると、毎週火曜日の「シネマイレージデイ」に、カード提示で「1,200円」で映画を見られます。
さらに「シネマイレージ」に入会すると、通常より3時間早くインターネットでチケットを購入できる上に、6回観賞ごとに1回無料で映画を見られます。
「シネマイレージ」の入会方法2種類。
シネマイレージカード (クレジット機能なし) |
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入会金 | 500円 |
更新料 | 300円 |
シネマイレージカードセゾン (クレジット機能あり) |
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初年度年会費 | 0円 |
2年目以降年会費 | 330円 ※年1回以上カード利用すれば0円 |
ポイントサイト「ハピタス」に会員登録をした上で、「ハピタス」経由でシネマイレージカードセゾンを発行すると、3,000円前後のポイントを獲得できることがあります。
当記事執筆時点では取り扱いはありませんが、公式サイトでのカード発行の前に「ハピタス」で確認してみて下さい。
ファーストデイ
毎月1日は「ファーストデイ」で映画を「1,200円」で見られます。
12月1日については「映画の日」ということで、特別に「1,000円」で映画を見られます。
毎年12月1日の「映画の日」は、1896年に神戸市で日本で初めて映画が一般公開されたのを記念して、1956年に日本映画連合会(現・日本映画製作者連盟)が制定。
シニア割引
60歳以上の方はいつでも「1,200円」で映画を見られます。
東宝シネマズで映画を「1,500円」で見る方法
「ムビチケ前売り券」を利用する
東宝シネマズでは、ムビチケ前売り券を使っての映画鑑賞も可能です。
ムビチケ前売り券は、「ムビチケ」で1,500円で購入できます。
東宝シネマズで映画を「1,700円」で見る方法
ソフトバンク シネマ割
ソフトバンクユーザー限定です。
「PayPay」のミニアプリ「TOHOシネマズ」から、「1,700円」で映画チケットを購入できます。
※スマートログイン設定済みのYahoo! JAPAN IDでPayPayアカウント連携が必要となります。
ただし、期間限定です。
※対象購入期間:2022年4月21日(木)午前10時 ~ 2023年3月31日(金)午後11時59分
まとめ
以上、東宝シネマズで映画を安く見る方法を紹介しました。
少し意識するだけで結構お得になりますので、覚えておいて下さい。
イオンシネマで映画を安く見る方法も紹介しています。こちらもぜひご覧ください。