旅行記

都民の王子2泊3日旅行記 (2) 飛鳥山公園の「青淵文庫」「晩香盧」を見て、七社神社で茅の輪くぐり

都民の王子2泊3日旅行記の「(2) 飛鳥山公園の「青淵文庫」と「晩香盧」を見て、七社神社で茅の輪くぐり」です。

前後の旅行記もあわせてご覧ください。

飛鳥山公園の「青淵文庫」と「晩香盧」

昨晩の深酒がたたって、なかなか起きられず。

11:15に起床。

全然食欲わかず。

今日はまず、昨日見られなかった「青淵文庫(せいえんぶんこ)」と「晩香盧(ばんこうろ)」を見に行こう。

昨日歩いてかなり距離だったので、ホテル前に「GOアプリ」でタクシーを呼んだ。

飛鳥山公園の南端にある駐車場前で降ろしてもらう。

青淵文庫と晩香盧の周辺には、写生をしているおじいさん、おばあさんが10人くらい。絵画教室かね。

青淵文庫。「青淵」は渋沢栄一の雅号。

青淵文庫1

青淵文庫2

青淵文庫(せいえんぶんこ)は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、男爵から子爵に昇格した祝いを兼ねて竜門社(当財団の前身)が寄贈した鉄筋コンクリートの建物です。1925(大正14)年の竣工で、栄一の書庫として、また接客の場としても使用されました。
渋沢家の家紋「丸に違い柏」に因んで柏の葉をデザインしたステンドグラスやタイルが非常に美しい洋館です。
当初収蔵されていた「論語」をはじめ多くの漢籍は、1963(昭和38)年、渋沢家から東京都立日比谷図書館に寄贈され、現在は東京都立中央図書館に所蔵されています。

施設概要|渋沢史料館|公益財団法人 渋沢栄一記念財団

このステンドグラスとタイルが渋沢家の家紋に因んだデザインということね。

青淵文庫の渋沢家の家紋「丸に違い柏」のモチーフ1

青淵文庫の渋沢家の家紋「丸に違い柏」のモチーフ2

なお、事前予約をして、火木土に来れば、内部も見られたらしい。これから訪れる方は晩香廬・青淵文庫公開カレンダーを事前に確認することをおすすめする。

晩香盧。国内外の賓客をもてなすレセプションルームとして使用されたらしい。ここにタゴールを招いたときの映像も残っている。

晩香盧1

晩香盧2

晩香廬(ばんこうろ)は、渋沢栄一の喜寿を祝って現在の清水建設(株)が贈った洋風茶室です。1917(大正6)年の竣工で、丈夫な栗材を用いて丹念に作られ、暖炉・薪入れ・火鉢などの調度品、机・椅子などの家具にも、設計者の細やかな心遣いが見られます。
晩香廬は内外の賓客を迎えるレセプション・ルームとして使用されました。
青淵文庫とともに、国の重要文化財に指定されています。

施設概要|渋沢史料館|公益財団法人 渋沢栄一記念財団

傘寿、喜寿と渋沢栄一は長生き。享年91歳。

七社神社で茅の輪くぐり

この後は旧古河庭園に行こう。

飛鳥山公園を出て、本郷通りを南に向かう。

道路の真ん中に西ヶ原一里塚。昨日のミニ展示でも紹介されていたね。

西ヶ原一里塚

西ヶ原一里塚は、江戸の日本橋から日光まで続く「日光御成道」の二里目の一里塚で、徳川時代に設置されたままの旧位置を留めており、都内では大変貴重なものです。大正時代に道路改修工事にともない撤去されそうになりましたが、実業家の渋沢栄一等を中心とする地元住民の運動によって塚の保存に成功しました。大正11年3月8日には、国史跡に指定されています。

国史跡西ヶ原一里塚|東京都北区

七社神社があったので、験担ぎのため茅の輪くぐり。

七社神社の茅の輪くぐり

社額の揮毫は渋沢栄一だという。

七社神社の社額

狛犬。

雌雄の狛犬がいずれも子犬を抱えている。

七社神社の狛犬1

七社神社の狛犬2

七社神社公式サイトによれば、

「社殿前のこま犬は雄も雌も子供を守る様子から、子宝・安産・家庭円満のご利益があると云われています」

とのことだ。

本郷通りをさらに南に進むと、滝野川公園。

七社神社の狛犬2

滝が有名らしいが、水は出ていなかった。

続きは以下をご覧ください。

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