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サッカー

FC東京サポの新潟遠征 2024 (3) ビッグスワンで快勝のゲームを見て、居酒屋新幹線で帰宅

こんにちは。

ポイントとマイルを貯めてあちこち旅行するのが好きな、jun(@odakyu_de_go)と申します。

去年に続き、1泊2日でアウェイ新潟戦に行ってきました。

期間:2024年4月26日(金)~27日(土)

これまでの旅行記は以下をご覧ください。

デンカビッグスワンスタジアムへ移動

12時過ぎにスタジアム行きのバス乗り場に。料金は300円。交通系IC使える。

新潟駅前のスタジアム行きバスの待ち列

12:45くらいにスタジアムに到着。

デンカビッグスワンスタジアムに到着

スタグル売り場はめちゃくちゃ並んでいた。

アウェイのゴール裏に。アウェイサポーターにかなり席を開放してくれている。ゆったりと観戦できてありがたい。

デンカビッグスワンスタジアムの内部へ

せっかくなので生ビール。ポテトはしなびちゃってた。

デンカビッグスワンスタジアムで生ビール

3-1快勝

キックオフ。

2024年のデンカビッグスワンスタジアムでの新潟vsFC東京キックオフ

初先発の寺山翼が早い時間で負傷交代。代わりに入ってきたのは負傷から帰ってきたディエゴ。

39分。エンリケのパスカットから安斎→ディエゴ→白井とつながる高速カウンター発動。白井のグラウンダークロスに仲川が合わせて先制点。

後半立ち上がりには、白井のアウトにかけた技ありゴールで追加点。

そして、小泉のふわっとしたクロスからディエゴにも得点が。

ディエゴのゴールセレブレーションは溢れる想いが伝わってきて、ジーンときた。

後半終了間際に1点取られて3-0完封とは行かなかったが、非常に満足の行く勝利。

東京ブギウギのチャントを3回も歌えて最高だった。

2024年のデンカビッグスワンスタジアムでの新潟vsFC東京試合後の選手挨拶

帰りは、待ち時間15分くらいでバスに乗れた。増便してくれたみたい。前回は30分くらい待った。

駅まで歩いてる新潟サポが結構いて、驚いた。グーグルマップによると1時間あるよ。

ビッグスワンから新潟駅までの徒歩での所要時間

「弁慶の泣き処」の寿司で”居酒屋新幹線”

駅到着後、ホテルで荷物を回収し、前回も訪れた北口の「弁慶の泣き処」に。Bセット(1,669円)のテイクアウトを注文。

18:58の「とき340号」を予約していたが、18:18の「とき338号」に変更。「えきねっと」から簡単に変更できるの便利。

その後、「ぽんしゅ館」で日本酒(八海山)とビール(エチゴビールのピルスナー)を購入。「今日の主役」の「超白井」やカシーフも買い物に来ていた。もちろん、声なんてかけないよ。

改札内では波多野や森重も目撃。同じ新幹線みたいだった。向こうはグリーン車だろうか。

出発してすぐ左側にビッグスワン。また来年、J1で対戦しよう。

とき338号から見たビッグスワン

持参した錫製(←割れづらい)のおちょこを出して、すぐに”居酒屋新幹線”。今日はランチョンマットを忘れた。

居酒屋新幹線で「弁慶の泣き処」

「弁慶の泣き処」のテイクアウト寿司、めちゃレベル高い!

このあと、サラダホープをつまみにエチゴビールのピルスナーで締めた。

居酒屋新幹線でエチゴビールのピルスナーとサラダホープ

1泊2日の新潟遠征でかかった費用

最後に1泊2日の新潟遠征でかかった費用をまとめておく。

往復の新幹線は、JRE POINTで予約。

宿泊費は1泊2食付で、9,975円(※北陸応援割適用)。

その他の飲食の合計は、6,150円。

交通費の合計は、1,965円。

トータルで20,590円。

分類細目費用
電車新幹線7,940JRE POINT
新幹線7,940JRE POINT
宿泊アートホテル新潟駅前19,950円→9,975円
飲食マルコポーロ2,300円
スタグル1,200円
弁慶の泣き処1,669円
ぽんしゅ館 コンプレックス711円
ニューデイズ270円
交通電車407円
新潟交通260円
新潟交通260円
新潟交通300円
新潟交通300円
電車438円
その他Jリーグチケット2,500円
合計20,590円
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jun
陸マイラーです。ポイントやマイルを貯めて、毎月特典旅行しています。このブログでは、マイル獲得術、旅を快適にする知識・アイテム、実際の旅行記、搭乗記などを紹介しています。

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