3年くらいKyash Cardを愛用しているjun(@odakyu_de_go)と申します。
使わにゃ損のKyash Cardのメリットと、それでもKyash Cardを使うべきではないシーンについて紹介します。
目次
Kyasy Cardの概要
まず、簡単にKyash Cardの概要から。
「Kyash Cardは、あなたが普段お使いのクレジットカードや銀行口座から残高をチャージすると使える、Kyashポイント還元率1.0%のプリペイドVISAカード」
です。
肝は2つ。
- クレジットカードからKyash Cardにチャージした場合、そのクレカの還元率とKyashポイント還元率の「2重取り」ができること
- Kyash Cardは「本人認証サービス」(3Dセキュア)に対応していること
Kyash Cardのチャージに使えるカードは、Visaブランド、もしくは、Mastercardブランドのクレジットカード/デビットカードです。
※残念ながら、JCBブランドのカードは紐付けできません。
例えば、あなたのメインカードが、楽天カード(Visaブランド)の場合、Kyash Cardに楽天カード(Visaブランド)を紐つけてください。
そして、ネットショッピング、お店での買い物は、基本的にKyash Cardで行ってください。
楽天カード(Visaブランド)で決済するより、得します(詳細は後述)。
Kyash Cardの申込方法
こちらの「Kyash招待限定プログラム」専用リンクをクリックしてください。
- 専用リンクからKyashに登録する電話番号の登録
- Kyashアプリのインストール
- 登録した銀行口座から累計5,000円以上のチャージ
以上の3ステップで、「Kyash招待限定プログラム」の特別ボーナスとして900ポイント(900円相当)プレゼントされますよ。
公式サイトから直接申し込んだ場合は、900ポイントは獲得できませんのでご注意ください。
ちなみに、Kyash Cardには、
- Kyash Card Virtual(発行手数料無料、オンライン決済専用、還元率0.5%)
- Kyash Card Lite(発行手数料300円、還元率0.5%)
- Kyash Card(発行手数料900円、還元率1.0%)
の3種類あります。
すぐに元が取れますので、私はKyash Cardをおすすめしていますが、最初はKyash Card Virtualでもいいかもしれません。
Kyash Card Virtualは、発行手数料は無料ですし、本人確認書類も不要ですぐに作れますしね。年齢制限もありません。
「こいつは使える!」と思ったら、Kyash Cardに変更するといいでしょう。
Kyash Card | Kyash Card Lite | Kyash Card Virtual | |
発行手数料 | 900円 | 300円 | 無料 |
年会費 | 無料 | ||
ポイント還元率 | 1% | 0.5% | 0.5% |
1回あたりの決済上限 | 30万円 | 5万円 | 3万円(本人認証なし:5,000円) |
月あたりの決済上限 | 100万円 | 12万円 | 12万円(本人認証なし:2万円) |
月あたりの還元対象決済上限 | 12万円 | 6万円 | |
月あたりの還元対象決済上限 (クレジットカードチャージ分) | 5万円 | 2.5万円 | |
ICチップ(4桁暗証番号) | ◯ | – | – |
Visaタッチ決済 | ◯ | – | – |
Google Pay(QUICPay決済) | ◯ | ◯ | ◯ |
Apple Pay(QUICPay決済) | ◯ | ◯ | ◯ |
国内利用 | ◯ | ◯ | オンライン決済のみ |
海外利用 | ◯ | オンライン決済のみ | |
本人確認書類 | 必要 | 不要 | 不要 |
Kyash Cardのメリット
クレジットカードの還元率が1%アップする
Kyash Cardの一番のメリットは、還元率が1.0%アップすることです。
※Kyash Card Lite、Kyash Card Virtualの場合は0.5%。
既に述べたように、
「Kyash Cardは、あなたが普段お使いのクレジットカードを「紐つけて」使える、ポイント還元率1.0%のプリペイドVISAカード」
です。
「紐付け」とは、具体的には「クレジットチャージ」のことです。
例えば、楽天カード(Visaブランド)でKyash Cardにチャージします。
①楽天カードのポイントが「100円=1ポイント」貯まります。
次に、Kyash Cardの残高で買い物をします。
②Kyashポイントが「100円=1ポイント」貯まります。
貯まったKyashポイントは、「1ポイント=1円」でKyash残高にチャージして、また使うことができます。
まとめると以下になります。
楽天カード
↓
(チャージで1%)
↓
Kyash Card
↓
(支払いで1%)
↓
商品・サービス
楽天カード(Visaブランド)で直接買い物をするより、楽天カードを紐つけたKyash Cardで間接的に買い物をするほうがお得なんですね。
例えば、アマゾンギフト券10,000円分を楽天カードで買えば、楽天ポイント「100円相当」で終わりです。
しかし、アマゾンギフト券10,000円分をKyash Cardで買えば、楽天ポイント「100円相当」に加えて、Kyashポイント「100円相当」も得られます。
「いちいちチャージしなければいけないの?面倒くさいなぁ」と思ったあなた。
「リンク」というオートチャージ機能もあります。
「リンク」機能を使えば、Kyash残高不足分は、登録したクレジットカードから自動的にチャージされます。
わざわざ買い物前に、Kyash残高をチャージする必要はありません。
単にKyash Cardで買い物をすれば、不足分は勝手にクレジットカードからチャージされます。
もちろん、クレジットカードによる決済ポイントも貯まります。
基本的にすべての買い物はKyash Cardで行いましょう。
私はマイラーですので、JALカード(Visaブランド)をKyash Cardに「リンク」させて使っています。
ただし、クレジットカードでチャージしたKyash残高でのポイント獲得上限は月間500ポイント(50,000円相当)までとなります。
※Kyash Card Lite、Kyash Card Virtualの場合、月間500ポイント(50,000円相当)まで。
Suicaチャージで確実にクレジット決済ポイントを確保できる
Kyash Cardの二番目のメリットは、Suicaチャージで確実にクレジット決済ポイントを確保できることです。
質問です。
「あなたがSuicaチャージに使っているクレジットカードは、Suicaチャージでポイントが貯まりますか?」
例えば、楽天カードでSuicaチャージしてもポイント付与対象外です。
私のメインカードの一つ「JAL CLUB-A DCカード」もSuicaチャージはポイント付与対象外です。
以下の関係ということですね。
楽天カード/JALカード
↓
(チャージで0%)
↓
Suica
ここでKyash Cardの登場です。
モバイルSuicaアプリにKyash Cardを登録するのです。
すると、以下のようになります。
楽天カード/JALカード
↓
(チャージで1%)
↓
Kyash Card
↓
(チャージで0%)
Suica
SuicaチャージはKyashポイントの対象外ですが、楽天カード/JALカードからKyash Cardへのチャージはポイント対象です。
Kyash Cardを媒介とすることによって、Suicaチャージでもクレジット決済ポイントを獲得できるようになるのです。
「Suicaチャージでポイントが貯まらないカード」をKyash Cardが救ってくれるのです。
参考:Kyash Card媒介で「Suicaチャージがポイント付与対象外のカード」でもポイントが貯まる
本人認証サービス(3Dセキュア)に対応している
Kyash Cardには以下の3種類があるといいました。
- Kyash Card Virtual(発行手数料無料、オンライン決済専用、還元率0.5%)
- Kyash Card Lite(発行手数料300円、還元率0.5%)
- Kyash Card(発行手数料900円、還元率1.0%)
この内、Kyash Cardについては「本人認証サービス」(3Dセキュア)に対応しています。
参考:本人認証サービス(3Dセキュア)に対応しているプリペイドカード一覧
「本人認証サービス」とは、
「インターネットショッピングなどでクレジットカードを使う際に、クレジットカード情報に加えて、本人しか知りえないパスワードを入力することにより、本人認証を行う仕組み」
です。
「本人認証サービス」ってそんなに大事?
大事です。
例えば、QRコード決済サービス「d払い」に登録できるカードは、本人認証サービスに登録済みのカードだけです。
QRコード決済サービス「PayPay」の場合、本人認証サービスに登録していないカードは決済額が大幅に制限されます。
その店、Kyash Cardは優秀なのです。
Kyash Cardを「d払い」の決済カードとして登録すると、「ポイント3重取り」が可能になります。
楽天カード
↓
(チャージで1%)
↓
Kyash Card
↓
(支払いで1%)
↓
d払い
↓
(決済で0.5%)
↓
財・サービスの購入
ポイ活で獲得したポイントをKyash残高にチャージして、有効活用できる
ポイ活してますか?
ハピタスのポイントも、モッピーのポイントも、
のポイントに交換でき、Gポイント、ドットマネーのポイントはKyashポイントに交換できます。
つまり、ポイントサイトでちょこっと貯まったポイントもKyashポイントに交換して、有効活用できるのです。
ちなみに、
のポイントであれば、直接Kyash残高にチャージできます。
送金アプリとしても優秀
Kyash Cardは、送金アプリとしても優秀です。
Kyashアカウント同士は、簡単に送金ができます。
ただし、クレジットカードでチャージした残高は送金できません。
銀行口座からチャージした残高のみ送金できます。
アプリでカードの設定をできる
Kyashアプリの「設定」から、
- 決済限度額(1回)
- 決済限度額(月)
- オンライン決済の可否
- 海外実店舗決済の可否
- カードロックの可否
をいつでも簡単に操作できます。
この気軽さは他のカードにはないものです。
Apple Pay/Google Pay(QUICPay)を利用できる
Kyash Cardは、Apple Pay/Google Payに対応しています。
Kyash Cardを、Apple Pay/Google Payに登録すると、QUICPay加盟店でスマホ決済が可能になります。
QUICPay加盟店でのスマホ決済でも、クレジットカードの還元率を1%上乗せできるということですね。
楽天カード/JALカード
↓
(チャージで1%)
↓
Kyash Card
↓
(QUICPay決済で1.0%)
QUICPay
三井住友カード、ANA VISA/マスターカード、ライフカード、dカードなどは、Apple Pay/Google Payに登録すると、「iD」として使うことができます。
これらのカードをKyash Cardに登録すれば、Kyash Cardを介して、QUICPay決済も可能になりますね。
参考:Kyash CardのApple Pay/Google Pay登録で、QUICPay加盟店で簡単2重取り+アルファ
Visaタッチ決済に対応
Kyash CardはVisaタッチ決済にも対応しています。
海外では多くの店舗で導入が進んでいますが、むちゃくちゃ支払いが便利ですよ。
感染症対策にもなりますね。
カードの表面にカード情報が記載されていない
基本的にクレジットカードの表面には、
- 名前
- カード番号
- 有効期限
が記載されていますね。
カードによっては、表面にセキュリティコードまで記載されているものもあります。
プライバシー及び情報漏えいの観点からも問題です。
対策が進んでいるカードもあります。
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、カード番号、有効期限が裏面に記載されています。
参考:【アメックスプラチナ歴4年目】の私が考えるアメックスプラチナのメリットBEST19
三井住友カードは、カード番号、有効期限、セキュリティコードが裏面に記載されています。
Kyash Cardは徹底しています。
カード番号、有効期限、名前、セキュリティコード全てが裏面に記載されています。
カード表面には一切の情報が載っていません。
※なお、セゾンカードデジタルは裏面にもカード情報の記載がなく完全ナンバーレスです。
Kyash Cardを使うべきではないシーン
基本的にネットショッピング、店頭での買い物は全てKyash Cardで行うべきです。
しかし、なかには、Kyash Cardを使うべきではないシーンもあります。
確認しておきましょう。
紐つけたクレジットカード独自の特典が失われる場合
Kyash Cardを使うべきではないシーン「その1」は、「紐つけたクレジットカード独自の特典が失われる場合」です。
具体例を挙げます。
【例1】イオンカードを紐付けた場合
例えば、イオンカードセレクトをKyash Cardに「紐付け」ている場合です。
イオングループのお店は、毎月20日・30日が「お客さま感謝デー」となっています。
イオンカードで支払いをすると、レジにて5%OFFになります。
Kyash Cardがお得だからといって、「お客さま感謝デー」にKyash Cardで支払いをするとどうなるでしょう?
5%OFFは受けられなくなります。
【例2】ゆめカードを紐付けた場合
例えば、ゆめカードをKyash Cardに紐付けていた場合です。
ゆめカードの特典として以下がありますね。
- 毎月1日・20日は「ゆめタウンデー」に、ゆめカードで決済すると、値引積立額が5倍
- 毎週木曜・土曜の「クレジットの日」に、ゆめカードで決済すると、値引積立額が最大6倍
Kyash Cardがお得だからといって、「ゆめタウンデー」や「クレジットの日」にKyash Cardで支払いをすると台無しになります。
参考:ゆめカード(ゆめかクレジット)のメリット・デメリットまとめ
【例3】ANA VISA/マスターカードを紐付けた場合
例えば、ANA VISA/マスターカードをKyash Cardに「紐付けて」いる場合です。
ANAカードマイルプラス加盟店でANAカードを利用すると、カード決済マイルとは別にボーナスマイルを獲得できます。
セブンイレブン、マツモトキヨシ、グリーンキャブ、東京無線タクシー、高島屋、阪急百貨店など加盟店は多いです。
このANAカードマイルプラス加盟店で、Kyash Cardで支払うとどうなるでしょう。
Kyashポイントは獲得できますが、ボーナスマイルは逃してしまいます。
ANAカードを使うくらいの人なら、KyashポイントよりANAマイルの方が欲しいでしょう。
参考:ANA VISA/マスターカード会員が絶対にKyash Cardを持った方がいい理由3つ
旅行代金を決済する場合
海外旅行を頻繁にする人なら、「旅行代金をどのカードで決済するのか」について意識的でしょう。
海外旅行保険が付帯するクレジットカードが多いです。
参考:「傷害治療費用・疾病治療費用」保険が付帯するクレジットカードを「補償金額別」に紹介
しかし、海外旅行代金を当該カードでカード決済した場合のみ海外旅行保険が付帯するというカードも多いです。
TRUST CLUBプラチナマスターカードや、デルタ スカイマイル TRUST CLUBゴールドVISAカードなどです。
また、海外旅行代金を当該カードでカード決済した場合に海外旅行保険の補償金額がアップするカードもあります。
デルタ スカイマイル TRUST CLUB プラチナVISAカードです。
プリペイドカードであるKyash Cardには、当然、海外旅行保険は付いていません。
海外旅行代金をKyash Cardで支払ってしまうと、還元率はアップするものの、旅行保険が付帯しなくなる可能性があります。
気を付けましょう。
一ヶ月に12万円以上、Kyash Cardで決済する場合
Kyash Card、Kyash Card Lite、Kyash Card Virtualいずれも、月あたりの還元対象決済上限は「12万円」と決められています。
12万円を超えた決済については、還元対象とはなりません。
12万円を超えた決済については、Kyash Cardで支払っても、紐つけたカードで支払ってもどちらでも良いです。
Kyash Cardが利用不可能なお店で使う場合
Kyash Cardは以下の支払いには利用できません。
・毎月の継続的なお支払いや、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店
・一部の月額/継続契約の利用料金のお支払い
・ガソリンスタンドでのお支払い
・高速道路通行料金でのお支払い
・航空会社、航空券予約、購入
・ホテル(ホテル内の店舗)でのお支払い
・レンタカーのご利用料金のお支払い
・各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金のお支払い
nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ などへのチャージ
・公共料金/電話料金/衛星放送・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウォーターサーバー/通信教育/各種月会費など
公共料金や航空券、ホテルの支払いなどは別の還元率の高いクレジットカードで支払いましょう。
2020年10月2日より、一部のホテル、一部の航空会社の航空券の決済に、Kyash Cardを使えるようになりました。
Kyash Card Viutual、Kyash Card Liteは利用対象外です。
※この記事の末尾に【おまけ】で、還元率の高いカードを紹介しています。
Kyash Cardのメリットまとめ
以上、Kyash Cardのメリットと、Kyash Cardを使うべきではないシーンについて紹介してきました。
Kyash Card、非常にお得ですので、是非活用してください。
その上で、使うべきではないシーンにはお気をつけください。
以下の「Kyash招待限定プログラム」専用リンクを活用して、900ポイントをぜひ獲得してください。
【おまけ】Kyash Cardに「紐付け」るべき還元率の高いクレジットカード
当然のことながら、還元率の高いクレジットカードをKyash Cardに紐つけるべきです。
以下で還元率が1.0%以上のクレジットカードを紹介します。
もちろん、マイラーの方は、ANA VISA/Mastercard、JAL Visa/Mastercardを使うのもありです。
リーダーズカード
リーダーズカード。
初年度の年会費は無料です。
当年度のカードショッピング利用合計金額が30万円以上の場合、翌年度の年会費は無料となります。
30万円未満の場合、2,500円(税別)かかります。
メインカードとして使うのであれば、年会費は実質無料と考えていいかと思います。
月間の利用金額に対して、「1,000円=11ポイント」のReader’s Cardポイントが貯まります。
1,400ポイント貯まると、翌月の請求料金から1,600円割り引くことができます。
還元率は1.257%です。
Kyash Cardに登録すると、合計の還元率が2.257%になります。
なお、リーダーズカードは、貯まったポイントを、「翌月の請求料金からの割引」の他に、
- Amazonギフト券
- Gポイント
にも交換できます。
Gポイントからは、Tポイント、LINEポイント、Pontaポイント、dポイント、nanacoポイント、Google Play ギフトコード、App Store & iTunes ギフトカードなど、多種多彩なポイントに交換できます。
また、リーダーズカードには、海外旅行保険が自動付帯します。
年会費無料で、傷害治療費用保険(200万円限度)、疾病治療費用保険(200万円限度)が付きます。
海外旅行保険付帯のクレジットカードを複数枚持っていた場合、傷害治療費用保険と疾病治療費用保険は「合算」可能です。
その点でも有用なカードです。
リクルートカード
リクルートカード。
年会費無料。
還元率は1.2%。
リクルートカードの月間の利用金額に対して、「100円=1.2ポイント」のリクルートポイントが貯まります。
Kyash Cardに登録すると、合計の還元率が2.2%になります。
なお、リクルートカードは、月間3万円までなら、nanacoチャージでもポイントが貯まります。
楽天カード
楽天カード。
年会費無料。
還元率は1.0%。
楽天カードの月間の利用金額に対して、「100円=1ポイント」の楽天スーパーポイントが貯まります。
Kyash Cardに登録すると、合計の還元率が2.0%になります。
Yahoo! JAPANカード
Yahoo! JAPANカード。
年会費無料。
還元率は1.0%。
Yahoo! JAPANカードの1件ごとの利用金額に対して、「100円=1ポイント」のTポイントが貯まります。
「1件ごと」という点にご注意ください。
Kyash Cardに登録すると、合計の還元率が2.0%になります。