JCB CARD W、JCB一般カード、JCBゴールド、JCBプラチナの違いは何?

[記事公開日]2017/11/29
[最終更新日]2018/07/12

JCBカードのプロパーカードのラインナップを「JCB ORIGINAL SERIES」と呼びます。

「JCB ORIGINAL SERIES」には、JCB CARD W、JCB一般カード、JCBゴールド、JCBプラチナの4種類あります。

高い年会費を出して、JCBゴールド、JCBプラチナを作る意味はあるのか?

高い年会費を出すと、どのようなサービスが受けられるのかを紹介したいと思います。

JCB CARD WとJCB一般カードの違い

JCB CARD WとJCB一般カードの違いは、以下の4点です

年齢制限(上限)があるか

JCB CARD Wに申込可能な年齢は、満18歳以上から39歳までとなっています。

一方、JCB一般カードは、満18歳以上であればどなたでも申込みできます。

年会費が永年無料か実質無料か

満18歳以上39歳以下限定のJCB CARD Wは、年会費が永年無料です。1年目も2年目以降も無条件で無料です。

一方、JCB一般カードは、初年度こそ年会費は無料ですが、2年目以降は1,250円(税別)必要となります。ただし、前年度に以下の条件を満たしていた場合は次年度も無料となります。

  1. MyJチェックの登録(年会費支払い月の前々月19日まで)
    年間合計50万円(税込)以上のショッピングの利用

基本のポイント還元率が違う

ここが一番肝心なところです。

JCB CARD Wの基本的にポイント還元率は、JCB一般カード(およびJCBゴールド、JCBプラチナ)の2倍あります。

ショッピング利用金額に対して、「1,000円=2ポイント」のOki Dokiポイントが貯まります。

18歳から39歳までの若年層を大変優遇しているのですすね。

海外旅行傷害保険の補償金額が違う

JCB CARD WにもJCB一般カードにも、海外旅行傷害保険が利用付帯しています。

その最高補償金額は、JCB CARD Wが2,000万円なのに対して、JCB一般カードは3,000万円となっています。

ここはJCB一般カードが優遇されているのですね。

国内旅行傷害保険が付くか付かないか

JCB CARD Wには、国内旅行傷害保険が付帯しません。

一方、JCB一般カードには、最高3,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯します。

JCB一般カードとJCBゴールドの違い

JCB一般カードとJCBゴールドの違いは、以下の3点です。

Oki Dokiポイントの有効期限の違い

JCB一般カードとJCBゴールドでは、Oki Dokiポイントの有効期間が違います。

JCB一般カードは24ヶ月(2年間)、JCBゴールドは36ヶ月(3年間)です。

「Gold Basic Service」が付くか付かないか

JCBゴールドには、「Gold Basic Service」というゴールドカード特典が付きます。

JCB一般カードには付きません。

「Gold Basic Service」の詳細については、以下の記事をご覧いただきたいですが、主なものを挙げれば、「空港ラウンジサービス」です。

付帯保険の補償金額の違い

JCB一般カードとJCBゴールドでは、付帯保険の補償金額が大きく異なります。

海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピングガード保険に分けて比較していきます。

海外旅行傷害保険

JCB一般カードの保険対象者は本人会員・家族会員のみで、付帯条件は「利用付帯」となります。

JCBゴールドには「家族特約」が付いていて、保険対象者は本人会員・家族会員に加えて、本人会員の家族です。付帯条件は「自動付帯」です。

JCB一般カード JCBゴールド
本人会員・家族会員 本人会員・家族会員 家族特約
利用付帯 自動付帯
傷害による死亡・後遺障害 最高3,000万円 最高1億円 最高1,000万円
傷害による治療費用 100万円 300万円 200万円
疾病による治療費用 100万円 300万円 200万円
賠償責任限度額(1事故) 2,000万円 1億円 2,000万円
携行品損害 1旅行につき20万円 1旅行につき50万円
救援者費用等 100万円 400万円 200万円

さらに、JCBゴールドには、海外航空機遅延保険が自動付帯します。

国内旅行傷害保険

JCB一般カードの付帯条件は「利用付帯」です。

JCBゴールドの付帯条件は「自動付帯」です。

JCB一般カード JCBゴールド
付帯条件 利用付帯 自動付帯
保険対象者 本人会員・家族会員 本人会員・家族会員
傷害による死亡・後遺障害 最高3,000万円 最高5,000万円
入院日額
※8日以上の治療から対象
5,000円
事故日から180日限度
手術
※8日以上の治療から対象
入院日額×倍率
(10倍、20倍または40倍)
1事故につき1回限度
通院日額
※8日以上の治療から対象
2,000円
事故日から180日以内90日限度

さらに、JCBゴールドには、国内航空機遅延保険が自動付帯します。

ショッピングガード保険

JCB一般カードのショッピングガード保険は、海外で購入した商品のみに適用され、年間補償限度額は「100万円」で、自己負担額は「10,000円」です。

JCBゴールドのショッピングガード保険は、国内・海外で購入した商品に適用され、年間補償限度額は「500万円」で、自己負担額は「3,000円」です。

JCBゴールドとJCBプラチナの違い

JCBゴールドとJCBプラチナの違いは、主に以下の3点です。

Oki Dokiポイントの有効期限の違い

Oki Dokiポイントの有効期間が違います。

JCBゴールドは36ヶ月(3年間)、JCBプラチナは60ヶ月(5年間)です。

「JCBスターメンバーズ」の「Oki Dokiボーナスアップ」の違い

「JCBスターメンバーズ」のメンバーになると、Oki Dokiポイントが通常より多く貰えますが、JCBゴールドとJCBプラチナでは「Oki Dokiボーナスアップ」が異なります。

JCBゴールド JCBプラチナ
ロイヤルαPLUS 60%アップ 70%アップ
スターαPLUS 50%アップ 60%アップ
スターβPLUS 20%アップ 30%アップ
スターePLUS 10%アップ 20%アップ

JCBプラチナ限定サービス

JCBプラチナには以下の特典が付きますが、JCBゴールドには付きません。

  • プラチナ・コンシェルジュデスク
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員が無料
  • グルメ・ベネフィット
  • JCB Lounge 京都
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の「JCB LOUNGE」が利用できる

上記のJCBプラチナ特典の詳細については、以下の記事をご覧ください。

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