こんにちは。
ポイントとマイルを貯めてあちこち旅行するのが好きな、jun(@odakyu_de_go)と申します。
Kyashチャージでポイントが貯まる貴重なクレジットカードを紹介します。
まだKyashをお持ちでない方は以下の特別な招待リンクからお申し込みください。
会員登録後に銀行口座から入金するだけで900ポイントが付与され、発行手数料900円が実質無料になります。
リクルートカード
リクルートカードは年会費永年無料。還元率は『1.2%』。
毎月の利用金額合計に対して、『1.2%』のリクルートポイントが貯まります。
リクルートカードの国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCBの3種類あります。
VisaとMastercardブランドのリクルートカードは、Kyashチャージでポイントが貯まります。
VisaとMastercardどちらがおすすめと言ったら、Mastercardブランドです。
なぜかというと、MastercardブランドのリクルートカードをApple Payに登録すると、『nanacoアプリ』においてApple Payに登録したリクルートカードでnanacoチャージが可能だから、です。
nanacoチャージでも還元率『1.2%』でリクルートポイントを獲得できます。
PayPayカード
PayPayカードは年会費永年無料。還元率は『1.0%』。
会計ごとに「200円につき2ポイント」のPayPayポイントが貯まります。
PayPayカードの国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCBの3種類あります。
どの国際ブランドを選んでも、Kyashチャージでポイントが貯まりますが、おすすめはMastercardブランドです。
なぜかというと、MastercardブランドのPayPayカードはau PAYアプリに登録可能で、au PAY残高チャージでもポイントを貯められるからです。※月間5万円上限
参考:au PAYチャージでポイントが貯まるおすすめクレジットカードまとめ
「PayPayステップ」の条件を満たすと、還元率が『1.5%』になります。
条件を満たせるように、こまめにKyashチャージするといいでしょう。
Orico Card THE POINT
Orico Card THE POINTは年会費永年無料。還元率は『1.0%』。
毎月の利用金額合計に対して、「100円につき1ポイント」のオリコポイントが貯まります。
Orico Card THE POINTの国際ブランドは、Visa、JCBの2種類あります。
どちらを選んでも、Kyashチャージでポイントが貯まります。
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードの月会費は1,100円。
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードをKyashチャージに利用すると、通常の半分のポイントが貯まります。
通常 | 100円につき1ポイント |
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Kyashチャージ au Pay残高チャージ d払い | 200円につき1ポイント |
ANAアメリカン・エキスプレス・カード、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カード、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カードについても同様です。半分になります。
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードは、公式サイトから申し込むより、既存のアメックス会員から案内される「紹介プログラム専用URL」から入会したほうがお得です。
より有利な入会キャンペーンが適用されます。
「紹介プログラム専用URL」の案内を希望される方は、こちらのお問い合わせページよりお問い合わせください。
公式サイトの入会キャンペーンの内容と比べてみてください。
エポスカード
エポスカードは年会費永年無料。還元率は『0.5%』。
1会計ごとに「200円=1ポイント」のエポスポイントが貯まります。
エポスカードの国際ブランドはVisaのみ。
Visaブランドのエポスカードは、Kyashチャージでポイントが貯まります。
エポスカード申込みの際に「紹介番号」を登録する欄があります。
以下に記載のわたくしの紹介番号を記入すると、入会キャンペーンのボーナスポイントに加えて、さらに500ポイントのエポスポイントを獲得できます。ぜひご利用ください。
紹介番号 | 23062639997 |
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三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)は年会費永年無料。還元率は『0.5%』。
毎月の利用金額合計に対して、「200円につき1ポイント」のVポイントが貯まります。
三井住友カード(NL)の国際ブランドは、Visa、Mastercardの2種類あります。
どちらを選んでも、Kyashチャージでポイントが貯まりますが、おすすめはMastercardブランドです。
なぜかというと、Mastercardブランドの三井住友カード(NL)はau PAYアプリに登録可能で、au PAY残高チャージでもポイントを貯められるからです。※月間5万円上限
参考:au PAYチャージでポイントが貯まるおすすめクレジットカードまとめ
三井住友ANAカード
三井住友ANAカードは年会費2,200円。初年度は無料です。
国際ブランドは、Visa、Mastercardの2種類あります。
どちらを選んでも、Kyashチャージでポイントが貯まります。
「1,000円につき1ポイント」のVポイントが貯まります。
三井住友カード(NL)と同様に、Mastercardブランドの三井住友ANAカードはau PAYアプリに登録可能で、au PAY残高チャージでもポイントを貯められます。※月間5万円上限
Vポイントは、
- 1ポイント=5マイル(※移行手数料:0円)
- 1ポイント=10マイル(※移行手数料:6,600円)
のいずれかの交換レートでANAマイルに移行できます。