空港ラウンジ

プライオリティ・パス付きクレジットカードを目的別に選ぶ(年会費、家族会員無料、同伴者無料)

プライオリティ・パスのプラン

こんにちは。

プライオリティ・パスは、アメックスプラチナ付帯のサービスで利用している、jun(@odakyu_de_go)と申します。

空港ラウンジサービスの「プライオリティ・パス」はご存知ですよね?

入会すると、利用する航空会社や搭乗クラスに関係なく、世界130ヶ国500都市1,200ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。

プライオリティ・パスの空港ラウンジマップ

LCC(ローコストキャリア)利用時でも、当条件さえあれば問題なく使えます。

日本国内にも、成田に5つ、関空に2つ、中部(セントレア)に3つ、福岡に1つ、合計11のプライオリティ・パス提携ラウンジがありますよ。

プライオリティ・パスに入会していれば、海外に行く際に早速使うことができますね。

ところで。

プライオリティ・パスに直接、申込んでいる人はほとんどいないと思います。

プライオリティ・パスには、

  • 「スタンダード」
  • 「スタンダード・プラス」
  • 「プレステージ」

という3つの会員ランクがあります。

そして、ラウンジを回数無制限で使える「プレステージ」会員に直接入会する場合、年会費が429米ドルもかかるのです。

スタンダード スタンダード・プラス プレステージ
年会費 99米ドル 299米ドル 429米ドル
都度利用料金 32米ドル 10回まで無料、その後32米ドル 無制限で無料
同伴者料金 32米ドル 32米ドル 32米ドル

429米ドルと言ったら、日本円換算で45,000円以上もします。ラウンジのためにそこまでお金払えないですよね。

ご安心下さい。

現在、以下のような条件を満たす優れたクレジットカードが数多く存在しています。

  • 年会費が429米ドル未満。
  • カードの付帯特典として、「プライオリティ・パスのプレステージ会員無料入会資格」が付いてくる。

ほとんどの方はこうしたクレジットカード経由でプライオリティ・パスに入会しています。

「プライオリティ・パスのプレステージ会員無料入会資格」が付いてくる、「年会費429米ドル未満」のクレジットカード。

その中で、あなたに最適のクレジットカードは何でしょうか?

以下では、「年会費の高さ安さ」「家族会員は無料か否か?」「同伴者は無料か否か?」という観点から、これらのクレジットカードを比較します。

最適なクレジットカード選びの参考にしてください。

プライオリティ・パスを年会費で選ぶ

  • 一人旅が多い。
  • プライオリティ・パス維持費を安く済ませたい。

という方には、低年会費でプライオリティ・パスのサービスが付くクレジットカードがおすすめです。

年会費が429米ドル未満で、プライオリティ・パスのサービスが付くクレジットカードは以下になります。

ただし、[招待制]とあるものは、申込みできません。

プライオリティ・パスだけを目的としている方は、年会費が最も安い楽天プレミアムカード(年会費10,800円)に申込むケースが多いようです。

今なら、新規入会とカードの利用1回で、13,000円相当のポイントが貰える新規入会キャンペーンをやっています。年会費の元が取れます。

楽天プレミアムカード新規入会キャンペーン

カード名称 年会費[税別]
楽天プレミアムカード 10,000円
JCBゴールド ザ・プレミア [招待制] 15,000円
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード [招待制] 20,000円
エポスプラチナカード [招待制] 20,000円[税込]
SKYPASS・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円
ポルシェカード[招待制] 20,000円
キャセイパシフィック MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 25,000円
JCBプラチナ 25,000円
Miles & More MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 28,000円
JCBプラチナ法人カード 30,000円
楽天ブラックカード [招待制] 30,000円
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ 31,000円
JAL・JCBカード プラチナ 31,000円
TRUST CLUB プラチナ Visaカード 35,000円
PRESTIA Visa PLATINUM CARD 35,000円

プライオリティ・パスの同伴者料金は高い

上で紹介したクレジットカードの本会員なら、プライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で登録できます。

会員「本人」なら、世界130ヶ国、500都市、1,000ヶ所以上の空港ラウンジを何回でも無料で利用できます。

年会費10,800円(税込)の楽天プレミアムカードなどは、超お得と言えますね。

新規入会キャンペーンで年会費以上のポイントも貰えますし。

但し、友達や家族と一緒にラウンジに入ろうとすると、同伴者には同伴者料金がかかります。

同伴者料金は結構高いです。

以下をご覧ください。

同伴者料金[税別]
楽天プレミアムカード 3,000円
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 2,000円
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 2,000円
JCBプラチナ 2,000円
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ 2,000円
JAL・JCBカード プラチナ 2,000円
TRUST CLUB プラチナ Visaカード 32米ドル

1人につき2,000円~32米ドル必要となります。

32米ドルも請求されると、同行者に気軽に「ラウンジ行こうぜ」とは誘えないですよね(苦笑)

プライオリティ・パスに直接申し込む場合は、スタンダード会員、スタンダード・プラス会員、プレステージ会員にかかわらず、同伴者料金は、一律32米ドルです。

そこで以下で紹介するカードが重要になってきます。

「家族カード会員にもプライオリティ・パスのプレステージ会員の特典が付くクレジットカード」です。

家族カード会員にもプライオリティ・パスの特典が付くクレジットカード

  • 夫婦や親子での旅が多い。
  • プライオリティ・パス維持費を安く済ませたい。

という方には、(本会員のみならず)家族カード会員にもプライオリティ・パスのプレステージ会員に無料入会特典が付与されるカードがおすすめです。

ご家族が18歳以上であれば、家族カードを追加発行することで、プライオリティ・パスのサービスを受けられる人数を増やすことができます。

家族カードの年会費が1名分無料となるMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、うってつけのカードです。

本会員の年会費20,000円(税別)の負担で、本会員と家族会員の合計2名分のプライオリティ・パスのプレステージ会員のメンバーシップが手に入ります。

年会費「20,000円(税別)」の負担で「858米ドル(429米ドル×2)」のリターンが得られるわけです。

しかも、お得なキャンペーン中です。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード新規入会キャンペーン

家族会員にもプライオリティ・パスのプレステージ会員メンバーシップが与えられるカードとしては、他には以下があります。

カード名称 年会費[税別]
本人 家族
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 1名は無料、2人目より1名につき3,000円
SKYPASS・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 20,000円 1名は無料、2人目より1名につき3,000円
キャセイパシフィック MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 25,000円 1名は無料、2人目より1名につき3,000円
Miles & More MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 28,000円 1名は無料、2人目より1名につき3,000円
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ 31,000円 15,500円
PRESTIA Visa PLATINUM CARD 35,000円 無料
三井住友VISAプラチナカード 50,000円 無料
GINZA SIXカード プレステージ 50,000円 無料
ラグジュアリーカード チタンカード 50,000円 15,000円
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,000円 4,000円
ラグジュアリーカード ブラックカード 100,000円 25,000円
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 130,000円 4名まで無料
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 4名まで無料
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 150,000円 4名まで無料
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード 350,000円 4名まで無料

家族カード会員にもプライオリティ・パスの特典が付き、なおかつ、同伴者も無料になるクレジットカード

以下のカードになると、「家族カード会員」にもプライオリティ・パスのプレステージ会員無料のサービスが付いた上に、さらに、同伴者も1名無料※になります。

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード[招待制]の場合、同伴者2名まで無料。
カード名称 年会費[税別]
本人 家族
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード<プレミア>[招待制] 20,000円
決済額300万円未満の場合、次年度50,000円
無料
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 130,000円 4名まで無料
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード 130,000円 4名まで無料
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード 155,000円 4名まで無料
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード[招待制] 350,000円
※入会金500,000円
4名まで無料

私は、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(通称アメックスプラチナ)を持っていて、妻に家族カードを発行しています。

この場合、私と妻それぞれがプライオリティ・パスのカードを発行でき、私と妻それぞれについて同伴者1名無料となりますので、

  • 私+同伴者1名
  • 妻+同伴者1名

の合計4名まで無料でプライオリティ・パス対象ラウンジを利用できることになります。

4人家族で海外旅行する際も、追加料金無しでラウンジを利用できます。

仮に、両親にも家族カードを発行したら、

  • 私+同伴者1名
  • 妻+同伴者1名
  • 父+同伴者1名
  • 母+同伴者1名

で、合計8名まで無料でプライオリティ・パス対象ラウンジを利用できることになります。

親戚を含めた団体旅行でもラウンジ利用が可能となりますね(笑)

さらに、アメックスプラチナのプライオリティ・パスが優れているところは、デジタル会員証にも対応していることです。

プライオリティ・パス「デジタル会員カード」

スマートフォンの「プライオリティ・パス」アプリに、会員番号とPINコードを入力すると、スマホがプライオリティ・パスの「デジタル会員カード」となります。

プライオリティ・パスのカード現物を持ち歩かずとも、提携ラウンジが可能となります。

日本国内にある全てのプライオリティ・パスのラウンジはデジタル会員証に対応していますよ。

アメックスプラチナには、この他にも多くのメリットがあります。詳しくは以下をご覧ください。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの他にも、以下のカードは、デジタル会員証に対応していることが確認できています。

カード名称 デジタル会員証
SuMi TRUST CLUB プラチナカード
ラグジュアリーカード チタンカード
ラグジュアリーカード ブラックカード
ラグジュアリーカード ゴールドカード
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード[招待制]

家族カード会員にはプライオリティ・パスの特典は付かないが、同伴者は無料になるクレジットカード

最後に、「家族カード会員にはプライオリティ・パスのプレステージ会員メンバーシップは付かないものの、本会員の同伴者が無料になるクレジットカード」を紹介します。

その条件に該当するのは、

  • 楽天ブラックカード
  • JCB THE CLASS

の2枚です。

楽天ブラックカードとJCB THE CLASSは、家族カード会員にはプライオリティ・パスのプレステージ会員の特典は付かないものの、本会員の同伴者は無料となります。

楽天ブラックカードの場合、同伴者2名まで無料、JCB THE CLASSの場合、同伴者1名まで無料です。

楽天ブラックカードの同伴者2名まで無料というのは強いですね。家族カード会員が対象外なのが返す返すも残念です。

ちなみに、JCB THE CLASSは、家族カードが8枚まで無料というスペシャルなメリットがありますよ。しかし、こちらも、家族カード会員がプライオリティ・パス対象外なのが残念ですね。

カード名称 年会費[税別]
本人 家族
楽天ブラックカード[招待制] 30,000円 2名まで無料
JCB THE CLASS[招待制] 50,000円 8名まで無料

プライオリティ・パス付きクレジットカードに関するまとめ

以上、プライオリティ・パス付きクレジットカードを、

  • 年会費
  • 家族カード会員にもプライオリティ・パスの特典が付くか否か
  • 同伴者は無料になるか否か

という観点から紹介してきました。

最適なクレジットカード選びの参考になれば幸いです。

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陸マイラーです。ポイントやマイルを貯めて、毎月特典旅行しています。現在はコロナで停止中。このブログでは、マイル獲得術、旅を快適にする知識・アイテム、実際の旅行記、搭乗記を紹介しています。

POSTED COMMENT

  1. アバター 匿名 より:

    情報ありがとうございました。とても知りたい内容を読みやすくまとめられていたので助かりました。ページの最後のほうにある「家族カード会員にはプライオリティ・パスの特典は付かないが、同伴者は無料になるクレジットカード」ですが、「JCB THE CLASSの場合、同伴者1名まで無料です。」の表記と「JCB THE CLASS[招待制] 50,000円 8名まで無料」の表記が矛盾してました。老婆心まで。

    • jun jun より:

      匿名さん

      コメントありがとうございます。

      お役に立てて光栄です!

      JCB THE CLASS[招待制]の件ですが、「8名まで無料」というのは「家族カードの年会費が」という意味でした。

      確かに分かりづらい表現ですので、より分かりやすくなるよう、表記を見直してみます。

      見直しのきっかけを与えてくださり、ありがとうございます!

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