スカイマーク(BC)

デルタスカイマイルをスカイマークの特典航空券に交換。特典ルールと実際の交換方法を紹介。

デルタスカイマイルをスカイマークの特典航空券に交換

来月、神戸に行く予定です。

そこで、羽田-神戸のフライト時刻表を調べたところ、以下のようになっていました。

スカイマークの羽田-神戸のフライト時刻表

現在、70万マイル以上のANAマイルを持っています。

そのANAマイルを使ってタダでANAに乗ろうとすると、早朝便か夜遅い便しかありません(上図の赤枠の部分)。

そこで、デルタ航空のスカイマイルを使って、スカイマークの特典航空券を取ることにしました。

意外かもしれませんが、デルタ航空のマイルを使って、スカイマークの国内線の特典航空券が取れるんですよ。

以下では、デルタスカイマイルを使ったスカイマークの特典航空券の「ルール」をまず紹介し、その後、具体的な交換手順を紹介します。

デルタスカイマイルによるスカイマーク特典航空券交換のルール

電話でも予約できる?

できません。

オンライン予約フォームからのみとなります。

特典交換ができるのは?

特典交換ができるのは、以下いずれかの会員です。

  • 日本在住のデルタスカイマイル提携クレジットカード本会員(※)
  • 日本在住のシルバーメダリオン会員・ゴールドメダリオン会員・プラチナメダリオン会員・ダイヤモンドメダリオン会員・

※デルタスカイマイル提携クレジットカード入会後2ヶ月経過している必要があります。

日本在住のデルタスカイマイル提携クレジットカードの本会員か、上級会員である必要がある、ということですね。

ちなみに、年会費の最も安いデルタスカイマイル提携クレジットカードは、デルタスカイマイルJCBテイクオフカードです。

年会費1,500円[税別](初年度無料)で、100円で1マイル貯まります。

ポイントサイトからも発行できますので、気になる方は以下の記事もチェックしてみてください。

搭乗者は?

ANAマイルを使った特典航空券の利用者は、下図のように「会員本人、会員の配偶者・同性パートナーおよび2親等以内の家族」に限られます。JALマイルを使った特典航空券でも同様です。

ANA特典航空券利用者の範囲

しかし、デルタスカイマイルを使ったスカイマーク特典航空券の場合、そのような制限は一切ありません

どなたでも搭乗できます

「足のばシート」は予約できる?

スカイマークの最前列には、通常座席より19cm-38cm足元の広い「足のばシート」が用意されています。

スカイマークの足のばシート

残念ながら、デルタスカイマイルでは「足のばシート」を予約することはできません。

しかし、当日、「足のばシート」に空きがあれば、追加料金1,000円で「足のばシート」に変更することは可能です。

「足のばシート」を選ぶと、優先搭乗、ソフトドリンク1杯サービス、寄託手荷物の優先返却といったサービスも受けられます。おすすめです。

国際線も利用できる?

スカイマークの国内線に限られます。

利用可能区間と必要マイル数は?

利用可能区間と必要マイル数(往復)は以下のようになっています。

区間 必要マイル(往復)
羽田-神戸
神戸-茨城
神戸-鹿児島
神戸-長崎
神戸-那覇
福岡-那覇
15,000マイル
羽田-福岡
羽田-鹿児島
羽田-長崎
羽田-那覇
羽田-新千歳
茨城-新千歳
神戸-新千歳
中部-那覇
中部-新千歳
20,000マイル
キャンペーン中

現在、当サイトのFacebookページ内の「紹介プログラム」からデルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(デルタアメックスゴールド)に入会すると、最大で37,000スカイマイル獲得できます。

神戸-羽田の特典航空券を2回取ることができますね。

公式サイトから入会すると、それよりもボーナスマイルは少なくなります。

マイル以外に手数料はかかる?

かかりません。

子供の扱いは?

座席を必要としない2歳までの幼児は、マイルを必要としません。

3歳から11歳までの小児は大人と同じマイルが必要です。

幼児・小児は大人の同伴が必要です。

片道でも予約できる?

片道でも予約できますが、往復と同じマイル数が必要です

予約できる期間は?

出発日の60日前から14日前までです。

ブラックアウト期間は?

直近では以下のようになっています。

2018年9月14日-2018年9月15日
2018年9月17日-2018年9月18日
2018年9月21日-2018年9月22日
2018年9月24日-2018年9月25日
2018年10月05日-2018年10月06日
2018年10月08日-2018年10月09日
2018年11月23日-2018年11月25日
2018年12月22日-2018年12月24日
2018年12月27日-2018年12月31日
2019年1月01日-2019年1月07日
2019年1月12日-2019年1月14日
2019年2月09日-2019年2月11日

座席指定はできる?

予約確定後、スカイマーク予約センターに連絡すれば、座席指定もできます

スカイマーク予約センター

0570-039-283(全国共通)
050-3786-0283(IP電話および海外から)

日付・便の変更はできる?

予約完了後の日付・便の変更はできません

キャンセルするとマイルは戻ってくる?

キャンセルしても、マイルは戻ってきません

何らかの事情で搭乗できなくなったら、スカイマーク予約センターにその旨連絡しましょう。

スカイマイルは返還されませんが、空席待ちをしている人がハッピーになれます。

予約便が遅延した場合は?

予約便が1時間以上遅延した場合は、自由に振替できます。

なお、仮に当日中の振替が不可能な場合であっても、スカイマークは宿泊先の手配ならびに宿泊費について補償してくれません。また、出発空港までの公共交通機関運賃ならびに到着空港からの公共交通機関運賃も同様に補償してくれません。

一枚、国内航空便遅延費用保険が自動付帯するクレジットカードを持っていれば安心なのですが、その条件を満たすカードはなかなかないのが現状です。

予約便が欠航した場合は?

予約便が欠航した場合は、自由に振替できます。

なお、仮に当日中の振替が不可能な場合であっても、スカイマークは宿泊先の手配ならびに宿泊費について補償してくれません。また、出発空港までの公共交通機関運賃ならびに到着空港からの公共交通機関運賃も同様に補償してくれません。

デルタスカイマイルを使って、スカイマークの特典航空券に交換してみよう

ここからは、デルタスカイマイルを使ったスカイマーク特典航空券の交換方法を紹介します。

特典航空券を予約する

まず、スカイマーク公式サイトで、搭乗希望のスカイマークの便名を確認します。

マイデルタにログイン後、特典旅行予約の申請フォームから、旅程(路線・日付・フライト番号)とお客様情報を入力して、申請を行ってください(下図参照)。

特典旅行予約の申請フォーム

すると、申請完了後72時間以内に、特典旅行予約の申請フォームに入力したEメールアドレス宛に「Re: Delta Air Lines – Skymark Award Travel Request Received」というタイトルの予約確定のメールが届きます。

※予約が取れない場合でも連絡が届きます。

予約確定後、通常24時間以内に、スカイマイル会員口座から特典旅行必要マイル数が引き落とされます。

マイデルタにログイン後、会員口座ご利用実績を見ると、引き落とされた特典旅行必要マイル数が確認できます(下図参照)。

特典旅行必要マイル数の引き落とし

座席指定をする

予約確定後、予約センターに連絡すれば、座席指定もできます。

スカイマーク予約センター

0570-039-283(全国共通)
050-3786-0283(IP電話および海外から)

ちなみに、スカイマークの機材は全てボーイング737-800で、通路を挟んで左右に3席ずつです。A席とF席が窓側席になります。

スカイマークB737-800のシートマップ

搭乗日当日すること

予約確定メールには、搭乗手続きに必要な2次元バーコードが記載されています。

出発空港のスカイマークのカウンターもしくは自動チェックイン機にて2次元バーコードを提示して、チェックインを行ってください。

搭乗後は「ニッポン500マイルキャンペーン」に申請しよう

デルタ航空は「ニッポン500マイルキャンペーン」を実施中です。

国内線搭乗後2ヶ月以内に、ボーナスマイル加算申請フォームに国内線の搭乗券(半券)を添付の上、以下にFAXすると、搭乗券(半券)1枚につき500マイルのボーナスマイルを貰えます。往復なら合計1,000マイルです。

送付先:

FAX(03-3505-2721または03-3505-2751)
郵送(P.O. Box 823 Tsuen Wan Post Office Hong Kong)

一般スカイマイル会員の方は、最大10フライト分(合計5,000マイル)まで、メダリオン会員の方は、最大40フライト分(合計20,000マイル)まで獲得できます。

私は、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード会員(=ゴールドメダリオン会員)なので、最大40フライト分まで貯められます。

デルタ航空のスカイマイルを貯めて、スカイマークの特典航空券に交換して、その搭乗券でまたスカイマイルを1,000マイル貯めるというサイクルができますね。

まとめ

以上、「スカイマイル→スカイマーク特典航空券」の特典ルールと、実際の交換方法を紹介してきました。

スカイマークは、神戸から7都市に就航しています。

札幌(新千歳)・仙台・茨城・羽田・長崎・鹿児島・那覇(沖縄)です。

必要マイルは、札幌(新千歳)のみ20,000マイル、それ以外は15,000マイルです。

区間 必要マイル(往復)
神戸-羽田
神戸-茨城
神戸-仙台
神戸-鹿児島
神戸-長崎
神戸-那覇
15,000マイル
神戸-新千歳 20,000マイル

予約後の変更、キャンセルができないという点は大きなマイナスですが、この点が解決されれば、神戸空港を最寄り空港とする人には、「スカイマイル→スカイマーク特典航空券」は案外使えるかもしれないですね。

JALは就航してないし、ANAは利用しづらい時間帯ですし。

これを機に、「デルタスカイマイルを貯めてみよう」と思った方は、以下の記事をご覧ください。

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