リクルートカードが3年前の5月にリリースされた当時は、
- ジェーシービー発行の
リクルートカード ()はnanacoチャージでポイントが貯まるが楽天Edyチャージでは貯まらない。 - 三菱UFJニコス発行の
リクルートカード ()は楽天Edyチャージでポイントが貯まるがnanacoチャージでは貯まらない。
という役割分担ができていたのですが、その後、三菱UFJニコスのリクルートカードのサービスが改善されて、nanacoチャージでもポイントが貯まるようになりました。
つまり、現在は、リクルートカード()もリクルートカード()もnanacoチャージでポイントが貯まります。
私は、リクルートカード(Visa)もリクルートカード(JCB)も両方持っています。
リクルートカードはブランドが異なればそれぞれ1枚ずつ合計2枚持つことができるのです。同ブランドを2枚持つことはできません。リクルートカード(JCB)とリクルートカードプラス(JCB)を持つことはできません。
Visa/JCBの2枚のリクルートカードでガンガンnanacoチャージしてポイントを貯めよう
私は2枚のリクルートカードでnanacoチャージを存分に活用しています。
nanacoチャージを多用するのは、チャージしたnanacoマネーで税金(住民税・所得税・個人事業税など)、国民健康保険料を払うからです。
これらの公金は、本来、クレジットカードで支払えないものです。
しかし、
リクルートカードは日常的な買物にはほとんど使っていないのですが、nanacoチャージはガンガン行っているので、毎月このように大量のリクルートポイントが入ってきます。
獲得したリクルートポイントはANA SFC修行時のホテル宿泊代金の支払いに有効活用。
こんぴらさんの奥社参りにチャレンジした時も、2泊分のホテル代金21,000円を全額リクルートポイントで支払って、無料宿泊しました。
リクルートカードは「ポイントサイト」から作ると報酬が貰えてお得
これを機に、リクルートカードを作ってみようと思った方へ。
リクルートカードは「ポイントサイト」から発行するのがおすすめですよ。
「ポイントサイト」に登録して、「ポイントサイト」からリクルートカードの公式サイトへアクセスして、カードを発行すると、「ポイントサイト」からポイントが貰えるのです。
無視できないくらい大きな金額です。
「ポイントサイト」は数多くあります。その中でも有名所の「ポイントサイト」報酬額を比較しています。是非以下の記事をご覧になって、もっとも報酬額の高い「ポイントサイト」からリクルートカードを発行してください。
そして、上記記事でも書いていますが、「週末」に申込むのがお得ですよ!