秋田竿燈まつり1泊2日旅行記

[記事公開日]2016/08/15
[最終更新日]2017/05/01

今回は竿燈まつりを見るために秋田へ。旅程は8月5日~6日。

実は去年も竿燈まつりを見に秋田に行っているのだが、「天駒」という鮨屋でいい気分で飲んでいたら、肝心の祭りを見に行くのがめんどくさくなって見損ねたという(笑)

今年こそはちゃんと見ようと(`・ω・´)

幸い、東北一美味いという食べログレビューもある「すし匠」を予約できた。楽しみ。

また、前回知りあった子に連絡したところ、同伴前の竿燈まつりデート(笑)もOKしてもらえたので、それも楽しみ。

現金節約のため往復ともに特典航空券で取りたかったが、竿燈まつり時期ということで往路は希望の便を取れなかった。

往路は現金とANA SKY コインを使ってプレミアムクラスを購入。帰りは特典航空券で予約した。

秋田竿燈まつり1泊2日旅行記の目次

1日目

2日目

東京無線の空港定額タクシーで羽田空港へ

8:10に東京無線の羽田空港定額タクシーに乗車。

話し好きの運転手で色々質問してくる。奥さんに子供任せて月1-2回一人旅すると言ったら、「いや、ホント、男として羨ましい」と言われた。

本業は別にあり、副業でタクシー運転手しているとのこと。「副業でやってる」と聞くと、なんか少し不安になるのだが・・・

運転手と話しながら、ポケモンGO。用賀PAにもポケストップあった。こんなところをポケストップ設定するのはやめようぜ・・・

用賀PAのポケストップ

山手トンネルまではノロノロだったので首都高沿線のポケストップをかなり回せた。

運転に自信があるようで山手トンネル入ってからはかなりスピードを出すので怖かった。

ANA403便(羽田-秋田)のプレミアムクラスに搭乗

8:55に羽田空港第2ターミナルに到着。

ヨックモックでおみやげを買い、ANA PREMIUM CHECK-INへ。

羽田空港のANA PREMIUM CHECK-IN

羽田空港内にもいくつかポケストップ、ジムがあった。

羽田空港内のポケストップ

ANA403便に搭乗。

ANA403便のプレミアムクラスの座席

ANA403便のプレミアムクラスの座席のシートピッチ

添乗員さんにPremium GOZEN(機内食)は要らない旨伝えた。

出発時刻は9:55だが、搭乗を取りやめたお客さんがいたようで、10:10くらいになってようやく動き始めた。

機内ではまだ書き終えていない前回の京都旅行記を書いていた。

稠密に住宅地が広がるこの辺りは千葉県船橋市上空っぽい。

飛行機から見た千葉県船橋市

田園地帯が広がるこの辺りは山形県寒河江市上空っぽい。

飛行機から見た山形県寒河江市

ちなみに、秋になると田園はこのような色になる。以下の写真は昨年9月のNH403便からの撮影。

米の収穫前の秋田平野

秋田中央交通のシャトルバスで秋田駅へ

秋田空港到着。

秋田中央交通のシャトルバスで秋田駅へ。

秋田中央交通のシャトルバス

車内で昼飯場所をサーチ。カレーで幾つか候補を見つけた。

秋田駅西口に到着。

駅前にあるフォーラス。前も書いたが、デビュー前の佐々木希がバイトしていたファッションビルだ。

秋田フォーラス

前回、前々回ともにダイワロイネットホテル秋田に泊まったが、今回は駅前のホテルメトロポリタン秋田に。キャンセル客も出るだろうと、2日前にチェックしたら空室があったのだ。

ホテルメトロポリタン秋田の外観

美豆木コーヒーのスタウトポークカレー

只今の時刻は12:30。アーリーチェックインを希望したが、13時以降じゃないと無理とのこと。待ってる時間がもったいないので荷物だけ預けて、昼飯を食べに行くことに。

昼飯後、日吉八幡神社に行きたいと思っている。同じ方向にある「美豆木コーヒー」という店に行くことにした。

駅前からタクシーで10分もかからず到着。

美豆木 – 秋田/コーヒー専門店 [食べログ]

秋田の美豆木コーヒーの外観

秋田の美豆木コーヒーの内観

スタウトビールで煮込んだポークの乗ったカレーがおすすめらしい。

秋田の美豆木コーヒーのメニュー

秋田の美豆木コーヒーのスタウトポークカレー

トロトロで風味豊かなスタウトポークが上手い!

ルーも、数多くのフルーツ、野菜、香辛料を使ってるようで複雑で深みのある味。

後からスタウトポークの追加も可能だったので1枚追加(200円)。

食後のコーヒーもウマウマ。

秋田の美豆木コーヒーのコーヒー

店主さんにタクシーを呼んでもらう。

店主さんに「どこから?」と聞かれたので、「竿燈まつりを見に、東京から」と言ったら驚いていた。店主さんも東京に住んでたことがあると言っていた。東京と違い、秋田にはゲリラ豪雨がないと言っていた。

日吉八幡神社

美豆木コーヒーから日吉(ひえ)八幡神社に向かう。

昨年8月の秋田訪問時に、藤田嗣治の大壁画「秋田の行事」を見た。そこには、日吉八幡神社の山王祭太平山三吉神社の梵天奉納、そして竿燈まつりが描かれていた。昨年9月に太平山三吉神社を訪れているので、今回の日吉八幡神社訪問で「秋田の行事」のお祭りスポット制覇である(笑)

日吉八幡神社の東側入口。日差しがすごく強い。

日吉八幡神社の東側入口

一の鳥居。

日吉八幡神社の一の鳥居

二の鳥居。

日吉八幡神社の二の鳥居

拝殿。

日吉八幡神社の拝殿

なお、wikipediaを見たら、「北側から見ると仏式、東側から見ると神式の建物配置となっており、その神仏習合様式について建築学の分野から論文が執筆されている」と書かれていた。

確かに、神社の北側入口を見ると、随神門という山門があり、その先に三重塔があるという配置。案内板によると、「三重塔は、宝永四年(一七〇七)の建築で、嘉永七年(一八五四)に改築した本県唯一の木造重層建築物である」そうだ。

日吉八幡神社の随神門

日吉八幡神社の三重塔

なお、随神門はポケストップ、三重塔はジムになっていた(笑)

帰命寺の石田三成の墓碑

この日吉八幡神社の本殿の裏手側(神社の西側)に帰命寺(きみょうじ)というお寺がある。そこには奇妙なことに石田三成の墓碑があるというので見に行くことにした。

非常に小さなお寺。

これが石田三成のものと伝えられる墓碑らしい。(後に初代秋田藩主となる)佐竹義宣は石田三成襲撃事件の時に逃亡の手助けをしてくれた人だ。関ヶ原の後、常陸54万石から秋田20万石に転封になっている。二人の親交の深さがこういう言い伝えに繋がっているんだろうね。

帰命寺の石田三成の墓碑

灼けるような日差し、汗がにじむ。

日吉八幡神社入口までタクシーの配車を頼む。

なお、日吉八幡神社の東側入口の道路を挟んで反対側に八橋(やばせ)運動公園という球技場がある。ここは、J3に所属するブラウブリッツ秋田のホームスタジアムのようだ。そのすぐ隣のこの球技場は中学や高校、ユースのサッカーが行われる会場らしい。

スペースプロジェクトドリームフィールド

タクシーでホテルに向かう。沿線には出店の準備が進んでいた。

秋田駅に到着。飲み物買いたいのだが、コンビニが見つからない。仕方ないから自販機で。ホテルメトロポリタン秋田に泊まるから持ってきたビックカメラSuicaカードのSuicaで購入。

ビックカメラSuicaカードで自販機

ホテルメトロポリタン秋田の禁煙シングル(15.2平米)

15時過ぎにホテルメトロポリタン秋田にチェックイン。

ホテルメトロポリタンやホテルメッツなどのJR東日本ホテルズのチェックイン時に、ビックカメラSuicaカードなどのビューカードを提示すると、チェックアウト時間を12時まで無料で延長できる(通常11時)。

ツアー客が沢山。

ホテルメトロポリタン秋田のツアー客

部屋は7階。

ホテルメトロポリタン秋田の禁煙シングル(窓側)

ホテルメトロポリタン秋田の禁煙シングル(ベッド側)

なんでバスルームがガラス張りなの。どういう需要があるわけ?(笑)

ホテルメトロポリタン秋田の禁煙シングル(バスルーム)

部屋からは秋田駅東口駅前が見渡せる。

ホテルメトロポリタン秋田から秋田駅東口方面

いつもの様に睡眠不足で眠いが、前回の京都旅行の時とは違い、食欲は大丈夫そうだ。ただ、最近、飲み過ぎると腹筋が痛くなる病気(?)になってしまったので、それが心配だ。

あまりに眠かったのでタイマーを掛けて1時間弱横になった。熟睡はできないが少し体が楽に。

秋田竿燈まつり、ようやく見られた!

19時にまめと待ち合わせの予定。駅前で目薬を調達してから、タクシーで待ち合わせ場所に向かった。

まめと11ヶ月ぶりの再会。お母さん譲りという青い浴衣が可愛い。

あ、やばいと思った。まめがかなり香りの強いコロンを使っていた。「カウンターの寿司屋に行くから香りの強い化粧NG」と伝えるの忘れちゃった。結構風があるから店行く前に香り飛んでくれw

竿燈大通りへ。すごい人だかりで前の方には行けない。市長の挨拶の後、一斉に竿燈が上がった。ようやく見れたよ。

秋田の竿燈まつり1

太鼓の音と「どっこいしょーどっこいしょー」の掛け声の中、竿燈が夜空に鮮やかに揺れる。

肩や腰、額などで支える妙技。

秋田の竿燈まつり2

バランスを崩して倒れそうな竿燈もある。「バランスを崩して倒れることもあるので、竿燈から目を離さないようにしてください。」というアナウンスもあった。そんなこと言われても(笑)

人だかりの熱気で見ているだけで汗をかく。まめによると、15分演じ続けるらしい。

あと5分というところで、まめが場所を変えると竿燈の連なりが一度に見えるというので、せっかくなので移動。ただ、そっちは人混みがさらにすごく、歩くのも難儀するレベル。

平日なら移動できても週末はきついみたい。

凄い反ってる竿燈が。これはその後折れていた。あと、倒れちゃう竿燈も何本か見た。

反っている竿燈

秋田の「すし匠」

15分間の竿燈演技を見終えたので、寿司屋に移動。人混みから出たら涼しくなった。

Google Mapsアプリで「すし匠」を検索したら、移転前の場所が表示され、おかげで店に着くまで時間かかってしまった。

19:50頃、入店。

すし匠 ( すししょう) – 秋田/寿司 [食べログ]

すし匠の外観

私達が最初の客だった。

その後もう一組。話しぶりから、こちらによく来ている方みたい。

まめのコロンの匂いだが、店の中に入ったら気にならなくなった。外は風があるからね。

イカでスタート。

秋田のすし匠の白いかの握り

ぷるっぷるのキス、マハタ、式根島のタカベ。同じ白身だけど、風味が全然違って、面白い。味ももちろん最高。

秋田のすし匠のキス、マハタ、タカベ

大将は秋田出身で、四谷の「すし匠」で修行をして、こちらで独立したらしい。四谷の「すし匠」の大将は結構やり手で、今はハワイのリッツカールトンに店を出す準備をしているらしい。

カキ。

秋田のすし匠のカキ

カツオ。

秋田のすし匠のカツオ

おすすめの秋田の冷酒を出してもらう。純米吟醸の「竿燈ゆきの美人」。

秋田のすし匠の冷酒メニュー

水を意識的に飲むようにした。アルコールを大量に飲むと翌日腹筋が痛む病気?(アルコール筋症?)になってしまったのでね。まめの同僚にもそういう人いると言っていた。

ヅケとトロの二枚重ね。

秋田のすし匠のヅケとトロの二枚重ね

もうね、どれもこれも旨くて幸せ。

塩水の紫ウニ。

秋田のすし匠の塩水の紫ウニ

つぶ貝

秋田のすし匠のつぶ貝

タコとアワビ。かなりテンポ良く出してくれるので、このタコとアワビが出た段階でまだ入店して30分。

秋田のすし匠のタコとアワビ

最初のイカのゲソ。

秋田のすし匠のシロイカのゲソ

ウニイクラ軍艦

秋田のすし匠のウニイクラ軍艦

まめが新政のNo.6があれば飲んどけと言ってたので頼んだ。「R」って何かな、近所に6号線でも走ってるのかなとか適当に言ってたら、精米歩合を示すグレードらしい。

秋田のすし匠の新政のNo.6

焼魚、なんだっけ。

秋田のすし匠の焼魚

大好きマコガレイ。

秋田のすし匠のマコガレイ

この辺りでまめはお店の出勤時間があるので先にお帰り。

大将「すぐ行きますからね」と。そうだよね、同伴ってバレてるよねw

赤酢のシャリのこれは大トロのヅケだったっけな?ネタによって赤酢のシャリを使うようだ。

秋田のすし匠のトロ

日本酒3合目は「雪の茅舎」の純米大吟醸に。

一人になったら、隣の夫婦が「騒がしくてすみません」と話しかけてきたから、「そんなことないですよ。上品な夫婦ですね」と。

出身を聞かれたので群馬と答えたら、最近、クラシックカーのイベントで伊香保に行ったらしく、群馬の温泉や名産品の話題で話が弾んだ。

クラシックカーは、エアコンもないし、排気ガスをもろに食らうので、奥さんに一緒に乗ってもらうのが大変と言っていた。そういう苦労があるのか。

奥さんは秋田市出身で、旦那さんは湯沢市出身らしい。江戸時代だったら藩も違うんでしょうねー(注:後日調べたら同じ藩だった)という話から歴史の話に。

奥羽列藩同盟への対応をめぐっても、また、最近の参院選についても、東北の中で秋田は独自の動きをしているのが面白かったのでその話を振ったら、旦那さんと大将は食いついてきてくれた。
みなさん、歴史には一家言あるようだ。奥さんは歴史には興味ないみたい(笑)

せっかくなので、秋田県の「県民の歌」をご存知なのか聞いてみた。まめに以前聞いた時は知らないと言ってたが、ご夫婦、大将ともに知っていた。「県民の歌」は「錦旗を護りし 戊辰の栄は 矢留の城頭 花とぞ薫る」と歌う勤王精神あふれる歌なのだ。

YouTubeにあったので掲載する。2分20秒過ぎから勤王感溢れ出す。

旦那さんが言っていたが「秋田の人は温かい」と。それは部外者の俺も感じる。

その後、私の仕事の話になり、奥さんに年収を聞かれたので爆笑したw

かわいい女性待たせていいの?と気を遣われたが、もっと飲みましょうよと「雪の茅舎」おかわり(笑)

車海老と、これまたプルプルのかすご。

秋田のすし匠の車海老とかすごの握り

アナゴ。

秋田のすし匠のアナゴ

旦那さん、今度、秋田に来た時は連絡してくれれば色々案内してくれると。クラシックカーに乗せてほしいと伝えた(笑)

でも、結局、連絡先交換するの忘れてしまった、残念。

凄い楽しいひと時だったな。大将の人柄も大きい。

22時半に店を出た。まめに巻物でも持って行ってあげようと思ったが、夏の盛りなのでお土産はNGだった。

すっかり夜の帳が下りた秋田の歓楽街。

秋田の夜の歓楽街

約1年ぶりにまめの店に。

ビール1、日本酒4でかなり酩酊してたので、最初まめと視線も合わないような感じだったが、水飲むようにしてなんとか落ち着いた。

シャンパン2本飲んだのに、お会計がとても安かった。変なタックスとか取られてないせいかな。

まめの店の閉店時間は25時。とても健全。秋田県人の睡眠時間の長さは日本一らしい。「秋田美人」と「睡眠時間の長さ」は関係してるのかもね。

末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店

店を出た後、いつも〆のラーメンを食べている「東京まんぷくラーメン」へ。

店内は竿燈まつりの客で賑やか。一人客は肩身が狭そうだ。Google Mapsで調べたら、駅前にもラーメン屋があるみたいなので、駅前へ。

「末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店」。こちらも混んでいた。

末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店 – 秋田/ラーメン [食べログ]

末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店の外観

末廣ラーメン本舗 秋田駅前分店のラーメン

美味しかった。替え玉頼みたかったがやってなかった。ざるに入った大量のネギは食べ放題とのことなのでネギを食べ尽くして帰った。

近くのコンビニで水とアクエリアスとパンを買って、ホテルへ。

2日目スタート

2日目。

10:30頃、一度目が覚める。昨晩深酒しなかったおかげでいつもより早起きだ。その後、二度寝して11:30頃起きる。

昨日、日本酒やシャンパン飲んでる最中になるべく水飲むようにしたのと、寝る前にアクエリアス飲んだお陰か、筋肉痛にならなかった。よかった。

今日の昼飯どこで何食べようか、飛行機の時間まで何しようか考えながら、チェックアウトの準備。

12:15頃、チェックアウト。

ホテルメトロポリタン秋田の「大人の休日倶楽部ラウンジ」

昨日からエレーベーターの中のポスターにあった「大人の休日倶楽部ラウンジ」のことが気になっていた。

大人の休日倶楽部ラウンジのポスター

大人の休日倶楽部は55歳以上にならないと入会できないが、ホテルメトロポリタン秋田宿泊者なら利用できるようだ。

チェックアウト後、スタッフに「大人の休日倶楽部ラウンジを利用したい」と伝えたら、ラウンジ専用のアクセスカードを渡してくれた。

ラウンジは3階にある。

ホテルメトロポリタン秋田の大人の休日倶楽部ラウンジ入口

入室したが誰もいなかった。秋田に縁のある人の展示がしてある。メインは藤田嗣治だ。

ホテルメトロポリタン秋田の大人の休日倶楽部ラウンジの展示

他に、観光の役に立つパンフレットなど。

ホテルメトロポリタン秋田の大人の休日倶楽部ラウンジのパンフレット

さて、今日の予定だが、秋田港にあるポートタワー・セリオンに行くことにした。今日は天気が良いからナイスビューだろう。秋田駅から車で20分くらいで行けるようだが、最寄りの土崎駅からなら車で10分未満だそうだ。秋田駅から土崎駅まで電車乗るのも面白そう。

外がすごく熱いのが分かる。。。

炎天下の秋田

秋田駅へ。次の土崎行きの電車は13:30出発だそうだ。出発まで50分もある。

その間に、駅ビル「トピコ」内にある「秋田比内地鶏や」(昨年9月の秋田訪問時昨年8月の秋田訪問時にも訪れている)で親子丼でも食べよう、と思い、行ってみたが凄い並んでる。一応、ウェイティングリストに名前を書いたが、いつ自分の順番が回ってくるかわからないので退出した。

トピコの秋田比内地鶏や

秋田の「ラクスミ」でカレー

昨日チェックした「ラクスミ」というカレー屋がちょうどポートタワー・セリオンに行く途中にある。タクシーでその店に向かうことにした。

店の場所をタクシー運転手に教えるためMapを見ていたら、近くに天徳院があるのがわかった。秋田藩主・佐竹氏の菩提寺だ。寄ってみたいが、天徳院から「ラクスミ」まで15分位歩くみたいだ。この炎天下の中の徒歩はきついので諦めた。

「ラクスミ」は、外旭川八幡田(そとあさひかわはちまんでん)という地域のレストランが集まっている一画にあった。

ラクスミ – 秋田/インドカレー [食べログ]

秋田のラクスミの外観

「ラクスミ」とは、「ヒンドゥー教の、富、繁栄、運、美容の女神の名前」だそう。

店員さんは全員インド系の人。お客さんの中にもインド系のグループがいた。

1名と伝えたら、パーソナルスペースがほとんどない狭いカウンター席に案内された。隣の客、早く食べ終わって出て行かないかな。。。

シェフおすすめのカレー2種とタンドリー1種が付くセット(1,480円)を頼んだ。あと、エヴェレストというパキスタンのビール(550円)を注文。

秋田のラクスミのエヴェレストビール

秋田のラクスミのカレー

食べログの評価はすごく高かったが普通のインドカレー屋だった。昨日の店の方がルーも複雑で深いし、肉質もよい。

カレーそんなに辛くないのに汗の吹き出しが止まらない。ハンカチ忘れないでよかった。

秋田中央交通に電話して、配車依頼。山王の方から行くから10分くらいかかるとのこと。

10分くらいたったので会計して、外で待っていたのだが、なかなか来ない。日陰を選んで待っていたが熱いよ。。。

ポートタワー・セリオンへ

タクシーに乗ってポートタワー・セリオンへ向かう。

途中、「将軍野(しょうぐんの)」という地名の場所を通り過ぎた。強そうな地名だな。Wikipediaによれば、「将軍野という地名は、坂上田村麻呂が陣をひいたことが由来とされている」んだそうだ。

ポートタワー・セリオンがある秋田港に到着。煙をモクモク上げているのは日本製紙の工場のようだ。

日本製紙の秋田工場

あれは、竿燈まつりのオープニング挨拶で市長が話していた「ダイヤモンド・プリンセス」だな。竿燈まつりに合わせて寄港しているらしい。翌日にはねぶた祭りで沸く青森に寄港するようだ。

秋田港のダイヤモンド・プリンセス

高さ143.6メートルのポートタワー・セリオン。

秋田のポートタワー・セリオン

セリオンタワー周辺、めっちゃポケモンいる。

展望室へ行くエレベーター内。5階建てなのか(笑)

5階建てのポートタワー・セリオン

展望室へ到着。思わず「わぁ」と声が出るくらいいい眺め。

秋田運河(旧雄物川)と日本製紙の秋田工場。

秋田運河(旧雄物川)と日本製紙の秋田工場

ダイヤモンド・プリンセス。

ポートタワー・セリオンから見たダイヤモンド・プリンセス

貨物駅の秋田港駅。

貨物駅の秋田港駅

今回、初めて知ったのだが、戦前の秋田は国産原油の70%以上を産油する石油王国だったそうだ。

明治以後、秋田市とその周辺では油田開発が進んだ。昭和時代前半には特に八橋油田の産油量が多く、秋田だけで国内産油量の70%以上を誇っていた。そのため、八橋に近く、さらに鉄道でも船舶でも輸送が可能な土崎には、大規模な製油所が立ち並んでいた。

土崎港 – Wikipedia

八橋からはパイプラインで、秋田の他地域からは貨物列車でここ土崎まで原油が運ばれてきて、ここにあった製油所で精製され、日本各地に輸送されたということらしい。『昭和天皇独白録』の「日米戦争は油で始まり油で終わったようなもの」という発言が思い出された。

ポートタワー・セリオンはポケモンGOのジムになっている。ジムにいるのが雑魚いポケモンだったのでジムを占拠した(笑) すぐ奪い返されたけど。

ポケモンGOのジムになっているポートタワー・セリオン

15時頃、1階へ降りる。タクシーは常駐してないようなので、カスタマーサービスの人にタクシーを呼んでもらった。

帰りは、土崎駅から電車で秋田駅に行こうかと思ってたので、時刻表を調べたが、次の電車まで40分くらい待つようだ・・・

うーん、タクシーで天徳寺寄りつつ、秋田駅に向かうことにした。

佐竹氏の菩提寺・天徳寺

焼けるような日差しの中、天徳寺へ。

秋田の天徳寺

総門は寛永元年の火災で残ったものを移築したもので、慶長年間(17世紀初頭)の建立と推定され、境内で最も古い建築物だそうだ。国指定重要文化財。この総門もポケストップに設定されていた。

秋田の天徳寺の総門

総門を抜けるとこんな感じ。

秋田の天徳寺の総門を抜けたところ

山門。これもまた立派。

秋田の天徳寺の山門

本堂は改修工事中だった。肝心なもの見れない。残念。

秋田の天徳寺の本堂

ルートイングランティア秋田SPA RESORTの「華の湯」

タクシーに戻り、秋田駅近辺のマッサージ店を調べる。銭湯で汗も流したいので、「ルートイングランティア秋田SPA RESORT」の中に入っている「華の湯」という温泉施設に行くのがよさそうだ。

行き先をルートイングランティア秋田SPA RESORTに変えてもらった。

16時頃到着。

ルートイングランティア秋田SPA RESORTの外観

フロントは団体様御一行でごった返してる。

入館料を払い、中へ。

ルートイングランティア秋田SPA RESORTの「華の湯」

その上でマッサージを予約。上半身のマッサージ20分(2,050円)をお願いした。

ルートイングランティア秋田SPA RESORTの「華の湯」のマッサージ

なんだか愛想のない兄ちゃんが担当してくれることになった。あまり上手くないというか乱暴。その上、体臭が臭う。なんだかなぁ。

マッサージ後、入浴施設へ。半身浴で歩き疲れた足をほぐす。

そんなにゆっくりしないで入浴施設を出る。

17時前に会計。ルートイングランティア秋田SPA RESORTはルートインホテルの系列でPontaポイントが貯まるんだね。

Pontaポイントが貯まるルートイングランティア秋田SPA RESORTの「はなの湯」

秋田駅からシャトルバスで秋田空港へ

帰りのシャトルバスの時間(西口駅前、18:25)までまだ時間があるので、入口のソファでしばらくゆっくり。

また秋田中央交通に配車依頼して、ホテルメトロポリタン秋田へ。フロント前のソファでもまたしばらくゆっくり。kmタクシーに電話して、羽田からの空港定額タクシーを予約した。

竿燈まつりの交通規制でバスは迂回ルートを余儀なくされたらしく、10分遅れでバスが到着した。

秋田空港へ。

秋田空港のラウンジロイヤルスカイを利用

カウンターで荷物を預ける。隣がいないプレミアムクラスが空いているとの事だったので、アップグレードポイント使ってプレミアムクラスへ変更。

飛行機の到着遅れで、出発が20分遅れるそうだ。

お土産ショップ。昨晩、「すし匠」で飲んだ「雪の茅舎」の純米大吟醸が売っていた。後でネットで頼もう。「天巧」という日本酒には180mlの純米大吟醸があった。

ラウンジロイヤルスカイを短時間だけ利用してみた。

秋田空港のラウンジロイヤルスカイの入口

秋田空港のラウンジロイヤルスカイの内部

その後、保安検査。

秋田空港のスギッチ像がポケモンGOのジムに設定されているので、待合室でポケモンバトルしてたが、ブースターに全然勝てなかった。カメールじゃ無理か。

ANA410便(秋田-羽田)のプレミアムクラスに搭乗(特典航空券からのアップグレード)

ANA410便に搭乗。

ANA410便(秋田-羽田)のプレミアムクラスのシート

添乗員さんに機内食は要らないことを伝える。冷たいお茶だけもらう。

ANA410便(秋田-羽田)のプレミアムクラスの冷たいお茶

今回も楽しい旅だった。無事終わってくれてよかった。

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