「関門(北九州・下関)→別府→大分」2泊3日旅行記

[記事公開日]2016/12/18
[最終更新日]2017/09/11

今回は、関門(下関・北九州)と別府、大分を巡る2泊3日の旅行。

初日は北九州と下関を観光して夜は北九州でTwitter仲間とオフ会をして、2日目は別府の温泉に浸かってから大分で寿司を楽しむ予定。3日目は特に何も予定せず。

行きのANA3875便(羽田-北九州)は、スターフライヤー機材(SFJ運航便)だが、ANA SKY コインを使って購入した。

帰りのANA800便(大分-羽田)は、ANAマイルを使って予約した。

目次

1日目

2日目

3日目

スターフライヤー機材のANA3875便(羽田-北九州)の普通クラス

8時5分頃、羽田空港第1ターミナルに到着。

ANAとコードシェアをしているスターフライヤーは、基本的には羽田空港の第2ターミナル発着だが、北九州線だけは例外的に第1ターミナル。

お土産を買ってから、端にあるスターフライヤーのチェックインカウンターへ。黒と白のシンプルなデザインは高級感ある。

羽田空港第1ターミナルのスターフライヤーのチェックインカウンター

ANA SKY コインを使って、ANA便名で予約したので、ANAカードを提示。予約した席は3列シートの真ん中だったが、窓際席に空きがあったので変更してもらった。最前列。

第1ターミナルなのでANAラウンジは存在しない。ラウンジを使いたかったら、カードラウンジを使うしかない。

へぇ、羽田-北九州線はつい最近までバス移動だったのね。

スターフライヤーのSPEEDY BOARDING

保安検査でANAカードをかざしたら何故か撥ねられる。カウンターでもらった紙のチケットをかざさないとダメなようだ。

愛用しているモルトンブラウンのハンドクリームが切れ掛かっているので、ISETAN HANEDA STOREに買いに行く。

が、近くにあったJurliqueのシトラスの香りのものが良かったので、そちらに鞍替え。この買物のためだけにエムアイカードを持っていった。

Jurliqueのハンドクリーム

スターフライヤー機材だが、ANA便名で予約しているANAの上級会員は優先搭乗も可能。

ちなみに、こういう記事も書いているので良かったら参考に。

黒いシート。

スターフライヤーの黒いシート

最近買ったBOSEのワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンQC30をしておやすみモードに。

でも、コーヒーとチョコレートは頂いた。

スターフライヤーのコーヒーとチョコレート

光輪(ブロッケン現象)が見られた。

飛行機から見たブロッケン現象

これは宇部空港辺りかな。

飛行機から見た宇部空港

あの島に降り立つらしい。

飛行機から見た北九州空港

飛行機は南側からアプローチしてランディング。

シャトルバスで北九州空港から小倉駅へ

羽田-北九州線は優先搭乗客が少ないらしく、私のスーツケースが一番最初に出てきた。

北九州空港のターンテーブル

小倉駅までのシャトルバスの料金は620円。チケットを買おうと思ったら、係員が「Suicaが使える」という。便利だ。

北九州空港から小倉駅までのシャトルバスの料金

シャトルバスを待ってる間、ポケモンGOを立ち上げたら、はがねポケモンのコイルが4匹も同時に湧いた。八幡製鉄所とかけているのかな。

[後記] 羽田空港でもはがねポケモンが出現しやすかったので、関係ないようだ。

北九州空港の鋼鉄系のポケモン

11時35分発のバスに乗車。

北九州空港がある島から空港連絡橋を渡って九州本土へ。

なお、この橋(新北九州空港連絡橋)は、宮古島の伊良部大橋が開通するまでは、通行料無料の橋としては日本最長だったらしい。

北九州空港のGoogle Map

新北九州空港連絡橋

12時10分頃、小倉駅のバスターミナルに到着。

小倉駅、重厚感のある駅舎。そして、駅の正面からモノレールが出てくるという意外性。

JR小倉駅

小倉駅前アイムという百貨店の中を通って、西鉄イン小倉へ向かう。

チェックインは15時からとのことで、スーツケースを預かってもらう。

小倉駅から門司港駅へ

再び小倉駅へ。

小倉駅とモノレール

門司港行きの電車に。ここもSuica使えるから助かる。

私はiPhoneにSuicaを登録して、Suicaオートチャージ設定をしている。SUGOCAエリアではオートチャージはできないが。

ホームに昇ったら、凄い豚骨臭が。近くにラーメン屋があるのかなと思ったが、ホームにラーメン屋があった(笑)

小倉駅ホームのラーメン屋

乗車。

鹿児島本線の車両

門司駅の手前に、きれいな一軒家が立ち並ぶ一画があり、ここに住むとどういう生活が送れるのだろうと想像した。

電車とすれ違った後に、海と関門橋が見えてきたときはテンションあがった。これね。

門司港駅に到着。

門司港駅

門司港駅は鹿児島本線の起点とのこと。

鹿児島本線の車両

ノーフォーク広場からの関門橋

門司港駅の近くから関門橋の近くまで北九州銀行レトロライン「潮騒号」というのが走っているみたいなので、せっかくだから乗ろうと思ったが、土日祝日のみの運行だった。

北九州銀行レトロライン「潮騒号」のきっぷ売り場

タクシーに乗って、関門橋が近くから見えるっぽいノーフォーク広場へ。

いい眺め。対岸は山口県下関市。対岸までホント近いんだな、と。

ノーフォーク広場から関門橋1

ノーフォーク広場から関門橋2

関門トンネル人道を通って、下関市へ

タクシーに戻って、関門トンネル人道へ。

関門海峡の海底にトンネルがあって、歩いて向こう岸まで渡れるという。日頃の運動不足解消にもってこいだ。

なお、この頃、オフ会で会うM1さんは「のんびり人道なんて通ってちゃダメー。早く唐戸市場に行かないと、どこも閉まってしまうー」と思っていたらしい(笑)

関門トンネル人道入口

歩行者は無料。

関門トンネル人道入口の通行料

エレベーターで地下に降りたところ。

関門トンネル人道入口の踊り場

その左側に、対岸まで伸びるトンネル。

関門トンネル人道(門司港側)

ここは海面下51メートルだそう。黄色い線が関門トンネル(車道)でオレンジの線が関門トンネル人道だそうだ。

関門トンネル人道の説明

只今の時刻は13:48。

関門トンネル人道1

関門トンネル人道2

中間地点。福岡県北九州市と山口県下関市の境界部分。

関門トンネル人道の県境

渡りきったどー。

関門トンネル人道の県境(下関側)

関門海峡の下関側

関門海峡の下関側。海峡を通る船が近くで見られる。

関門海峡を通る船

関門海峡(下関側)

関門海峡で思い出されるのが、文久3年5月10日(1863年6月25日)に、長州藩が関門海峡を封鎖して行った外国船への砲撃。

その構図。関門海峡は狭いから、これなら当たるなと思った。

関門海峡の砲台

また、関門海峡と言えば、源平合戦の最終章の「壇ノ浦の戦い」。

「見るべき程の事をば見つ。今はただ自害せん」と、錨を巻きつけて入水した平知盛像。

関門海峡の平知盛像

八艘飛びの源義経像。

関門海峡の源義経像

躍動する二人の武将の背景に関門橋と門司の街。

関門海峡の平知盛像と源義経像

平清盛の孫に当たる安徳天皇はこの地で数え年8歳で亡くなっている。二位の尼(平時子=平清盛の正室)の辞世の句が石碑に彫られていた。

「今ぞ知る みもすそ川の 御ながれ 波の下にも みやこありとは」

二位の尼(平時子)の辞世の歌

二位の尼の句にも出てくる「御裳川」のバス停から乗車して、下関方面へ。唐戸市場で寿司を食べたい。

バス停「御裳川」

唐戸市場見学

バス停「唐戸」で降りるとすぐに「カモンワーフ」というモールがある。

カモンワーフ

その先に唐戸市場。

ふぐ人形

唐戸市場外観

訪れたのが14時半過ぎだったので、どこも閉まっていた。

閉店している唐戸市場1

閉店している唐戸市場2

「2階の回転寿司屋はまだやってるかも」という声を聞いたので、行ったみたが、もう昼休憩に入っていた。

カモンワーフの回転寿司

15時前にカモンワーフの回転寿司屋に入店。

安くて旨い。これとビールでお会計1,580円。

カモンワーフの回転寿司1

カモンワーフの回転寿司2

カモンワーフの回転寿司3

カモンワーフの回転寿司4

関門連絡船で門司港へ

帰りは船で門司港に帰ることに。料金は400円。

潮の流れが速いからか、停泊中は凄く揺れた。

門司港行き船乗り場

門司港行き船

門司港レトロ

下船後、門司港レトロをほんの少し散策。

旧大阪商船の門司支店。

旧大阪商船ビル

門司港駅の駅舎は保存修理工事中。

保存修理工事中の門司港駅駅舎

鹿児島本線で小倉駅に戻る。

夕方の門司港駅

勝山公園

16時20分頃、小倉駅に到着。

タクシーで小倉城の南側にある勝山公園へ。

勝山公園

勝山公園と北九州市立中央図書館

戦前まで、勝山公園一帯には西日本最大の軍事工場であった小倉造兵廠があったという。

そのため、8月9日の原爆の投下予定地だったのだが、前日の八幡空襲の影響による霧のお陰で投下を免れたという話だ。

平和記念碑の前で黙祷してきた。

勝山公園の平和記念碑1

勝山公園の平和記念碑2

小倉城

この後、勝山公園のすぐ北側にある小倉城へ。

小倉城遠景

小倉城近景

小倉城天守閣

小倉城の歴史は、戦国末期(1569年)、中国地方の毛利氏が現在の地に城を築いたことから始まります。その後、高橋鑑種(たかはしあきたね)や毛利勝信(もうりかつのぶ)が居城し、関ヶ原合戦の功労で入国した細川忠興(ほそかわただおき)によって、1602年に本格的に築城が始まり約七年の歳月を要しました。

小倉城について|小倉城

ここに出てくる毛利勝信は、NHK大河ドラマ『真田丸』で岡本健一が演じている毛利勝永の父親のこと。

なお、今、Wikipediaを見て知ったが、毛利勝永の子孫のマニー・モリさんはミクロネシア連邦の現在の大統領らしい。

八坂神社を通って、リバーウォークという建物の前に出て、そこから、紫川を渡ったところでタクシーを拾って、ホテルへ戻る。

リバーウォークのライトアップ1

リバーウォークのライトアップ2

西鉄イン小倉の禁煙シングル(ダブルベッド)

17時半に西鉄イン小倉にチェックイン。

西鉄イン小倉の禁煙シングル(ダブルベッド)1

西鉄イン小倉の禁煙シングル(ダブルベッド)2

西鉄イン小倉の禁煙シングル(ダブルベッド)のバスルーム

18時半から晩飯予定なので、しばし休憩。

「酒房 武蔵」でオフ会

晩飯はこちら在住のTwitter仲間M1さん、M2さんと。

店を予約してくれたM1さんは少し遅れるとのこと。

店に向かう途中で、M1さんの本名(予約名)が分からないということにはたと気づき、連絡して確認するというオフ会あるあるを発動(笑)

予約してくれたお店はこちら。

酒房 武蔵 – 平和通/居酒屋 [食べログ]

北九州市の房 武蔵の外観

大衆酒場って雰囲気がいいね。

酒房 武蔵の内観

M2さんが北九州っぽい料理を探してくれた。

「ぬか炊き」とか「じんだ煮」と言われる左の食べ物が北九州名物だそうだ。似たようなものを祖父母の家で食べたような気がする。懐かしい味がした。

北九州市の房 武蔵の料理2

その後、M1さんも合流。

何年もお互いのツイートを見てるから、実際に会ったことはそうないのに盛り上がるのがオフ会の特徴。

いっぱい飲んで、食べて、しゃべった。

居酒屋の料理もどれも安くて旨かった。

北九州市の房 武蔵の料理1

北九州市の房 武蔵の料理3

M2さんは一次会でお帰り。

その後、M1さんがたまに利用するというアイリッシュ・パブに。

北九州市のアイリッシュ・パブ

アイリッシュ・パブを出た後、M1さんに北九州の繁華街をぐるっと案内してもらい、また地ビールの店に。

飲みすぎて、記憶飛び飛び(笑)

25時半頃、ホテルに戻る。

M1さん、M2さん、ありがとうございました~。

小倉駅前散策

2日目。

掃除のおばさんがドアを開ける音で起こされる。時刻見たら10:30。チェックアウトは10時だったか。

iPhoneを充電せず寝てしまったようで、電源が落ちていた。

昨晩、飲みすぎたせいで脇腹が痛い。

お世話になった二人にお礼のDM送る。

12時前に西鉄イン小倉をチェックアウト。延長料金で1,600円かかった。

今日は昼間は別府で温泉に浸かり、晩飯までに大分に移動する予定。

今日の小倉駅。

小倉駅の偉容

券売機でソニックの特急券を買う。小倉駅から別府駅までグリーン車で5,280円。

隣に、JQ CARDのカウンターがあった。

小倉駅のJQ CARDのカウンター

出発まで30分ほど時間があったので、小倉駅前を散策しに。

アミュプラザのお土産屋さんで昨日食べた「ぬか炊き(じんだ煮)」を見つけた。

工事現場の奥に見えた「A級小倉 ストリップ」という看板に吸い寄せられ、向かうと風俗街が広がっていた。駅から徒歩30秒で風俗街って凄い。

薔薇族専門と書かれた名画座のインパクト凄かった。A級小倉の「上演中」という看板のインパクトも凄かった。

ソニック21号で小倉駅から別府駅へ

時間になったのでホームへ。また、豚骨臭が(笑)

12時39分発のソニック21号に乗車。

ソニック21号

私の席が後ろの席のおじさんと対面する形になってて、おじさんたちが直してる最中だった。駅着く前にやっといて(笑)

こういうタイプのテーブル初めて。

ソニック21号グリーン車のテーブル1

ソニック21号グリーン車のテーブル2

シースルーの運転席。

ソニック21号の運転席

小倉から別府までのルートはこんな感じ。

ソニック21号(小倉駅から別府駅までのルート)

iOS 10.1にバージョンアップしたら、シャッター音無音化設定ができなくなってしまった。車内ではシンプルカメラで撮影。

宇佐を過ぎたあたりから長いトンネルに入って、しばらく電波が通じなくなった。

13時48分に別府駅に到着。

血の池地獄

以前、写真で見てインパクトの強かった「血の池地獄」に行ってみたいと思い、総合観光案内所へ。

26番のバスに乗るといいと言われた。1日乗車券(900円)を買う。

スーツケースはコインロッカーに。14時15分にバスに乗車。

別府駅からの26番のバス

地元の住民が普通に使っているバスで、ほぼ各停。血の池地獄に行くまでだいぶ時間かかってイライラした。こんなことならタクシーにすればよかった。

35分位かかって血の池地獄前に到着。

バス停すぐ近くの側溝から蒸気が立ち上っている。手をかざすと温かい。

血の池地獄の入口

入場料400円を支払い、おみやげショップを通り抜ける。

おー、これかー。

お湯は無色透明だが、一緒に出てくる泥が酸化鉄と酸化マグネシウムを含んでいて赤いらしい。

血の池地獄1

血の池地獄2

血の池地獄3

血の池地獄裏手の少し小高いところから。

血の池地獄4

「別府血の池軟膏」は様々な皮膚病に効果があるらしい?!

別府血の池軟膏

バスの時間を見越して、血の池地獄を退出。

隣に「龍巻地獄」というのがあったが、約30分から35分間隔で吹き上がる間欠泉だそうで、時間がないのでパス。

龍巻地獄

鉄輪温泉へ

バスは15時20分に来るはずだが、5分過ぎても来ない。

タクシーの運転手に声をかけたら、1,000円位で鉄輪(かんなわ)温泉まで行くとのことなので乗車。

乗った瞬間、凄い豚骨の臭がした。おっさんが直前に豚骨ラーメンを食べたか、体臭なのかなと思った。

鉄輪温泉のおすすめを聞いたら、「ひょうたん温泉が有名」とのことなので、そちらに行くことに。あと、昨晩、Twitter仲間にすすめられた「とり天」を食べたかったのでおすすめを聞いたが、「あまり鉄輪には食堂がないし、今の時間はちょうど休憩時間だろう」とのこと。確かに。

鉄輪温泉のエリアに入ると、道端のそこかしこから湯気が立ち上がっている。下校途中の小学生は気に留めることもなく歩いている。そりゃそうだよね(笑)

ひょうたん温泉

15時半過ぎにひょうたん温泉に到着。

ひょうたん温泉入口

大人の入浴料が750円。砂風呂が300円。貸しタオルが100円。買い切りのフェイスタオルが200円。

ひょうたん温泉の中に食堂があった。ありがたい。メニューを見ると、とり天もあった!

というわけで、先に遅い昼飯を食べることに。

とり天に温泉卵、味噌汁、豆腐が付く「とり天セット」。900円。

ひょうたん温泉でとり天セット

とり天がめっちゃ旨くて、バクバク食べた。現在16時近くで、晩飯は19時半からだから、ご飯は少なめに。

脱衣所へ。

ひょうたん温泉の脱衣所

砂風呂は紙パンツを履いて、浴衣を着て、利用するとのこと。中庭を通って、砂風呂へ。

ひょうたん温泉の砂風呂入口

一人だと上手く掘れないし、砂をかけられない。足だけ埋めてみた。

その砂まみれになった浴衣と紙パンツを脱ぎ捨てて、そのまま温泉に行けるように設計されている。そして、そのまま脱衣所に戻ってこられる仕組み。

温泉はひょうたん風呂、檜風呂、岩風呂、瀧湯、露天風呂などヴァラエティに飛んでいて、楽しかった。是非家族で行きたい所。

砂風呂と合わせて、30分くらい入浴してたのかな。

店の人にタクシーを呼んでもらう。

別府温泉の湯けむりの景観

外に出ると、身体ポカポカで、気持ちがいい。

「別府温泉といえばこの景観」という湯けむりの立ち込める景観を見られていないので、それが見られる場所に行きたいと伝える。

ここで一度停めてもらった。

別府温泉の湯けむり景観

この先に展望台もあった。

展望台からの眺め。

展望台から別府温泉の湯けむり

背景にある扇山は一年に一回山焼きを行うらしい。その時はカメラマンで凄いんだとか。

扇山火祭り

そういえば、今回のタクシーも乗車した時少し豚骨臭がした。あ、豚骨臭ではなくて、温泉の硫黄の匂いが染み付いたものか?!

しかし、別府のタクシー運転手は二人とも親切だった。

鉄輪温泉街から別府駅までは15分程度だった。速い。

別府駅から大分駅へ

17時20分頃、別府駅に到着。スーツケースを回収。

別府駅から大分駅へは特急も出ているが、各駅停車でもわずか15分。各駅停車で行く。ここもSuicaが使えて便利。

別府駅の自動改札機

ルートはこんな感じ。

別府駅から大分駅へのルート

18時前に大分駅に到着。駅前はイルミネーションが輝いている。

ライトアップされた大分駅

大分駅前のイルミネーション

ホテルフォルツァ大分のビズタイプ(禁煙)

タクシーを拾って、ホテルへ・・・だけど、Google Mapsにこう表示されている。GmailとGoogle Mapsの連携機能ね。

Google Mapsに記されたホテル宿泊情報

確か、ホテルフォルツァ大分を予約した後、キャンセルして、ダイワロイネットホテル大分を取り直した・・・記憶が。

ダイワロイネットホテルのフロントで名前を伝えたところ、「失礼ですが、別の方のお名前で予約されましたか?」(笑)

ホテルフォルツァ大分へ(笑)

ホテルフォルツァという名前だが、ここはリッチモンドホテル系列。リッチモンドクラブの会員番号を伝えればポイントも貯まる。

部屋は3階。なかなかおしゃれな部屋である。が、薄暗い照明は好きではない(苦笑)

ホテルフォルツァ大分のビズタイプ(窓側)

ホテルフォルツァ大分のビズタイプ(ベッド側)

ホテルフォルツァ大分のビズタイプ(バスルーム)

大分市の「すし善」

晩飯は近くの「すし善」という鮨屋で19時半から。

1時間くらい部屋で休んでからお出かけ。

「ガレリア竹町」という凄い開口部の広いアーケードがあった。

ガレリア竹町

落ち着いた飲み屋街にある「すし善」。

大分市のすし善の外観

6席のカウンターの左端に座る。

この時期限定のセイコガニ。濃厚な内子が旨い!

すし善のワタリガニの内子

刺身の盛り合わせ。サバ、ブリ、ブリの肝、タイ、カレイ。特にカレイが旨い。

すし善の刺身の盛り合わせ

ビールの後は日本酒に。ばくれん。

ばくれん

牡蠣の沖漬け。甘くて美味しい。

すし善の牡蠣の沖漬け

カマスの塩焼き。

すし善のカマスの塩焼き

日本酒2杯目は、裏・雅山流。

裏・雅山流

鯛の頭の入ったお吸い物。

すし善の鯛の頭の入ったお吸い物

ここから握りで。

コハダ。

地物だそうで、あまり〆ないでピチピチ感を活かした仕上がり。詰めも薄い。

すし善のコハダの握り

エビ。

すし善のエビの握り

ノドグロ。ノドグロは長崎県産らしい。

すし善のノドグロの握り

磯自慢。

磯自慢

タイ。

すし善のタイの握り

ふぐ。

すし善のふぐの握り

エンガワ。

すし善のカレイの縁側の握り

カツオにアナゴ。

すし善のカツオとアナゴの握り

うに。

すし善のウニの握り

結局、今日出たものはノドグロ以外全部地物だそうで、豊後水道凄い。

握りが凄いスピードで出てくるから一気にお腹いっぱいに。

最後におかわりでカレイにコハダ。

そういえば、若い女性店員への大将の当たりがきついので、「娘さんなんですか?」と聞いたら、違うとのこと。大将は「今、遠慮しちゃって厳しくしつけられる人いないじゃないですか。でも、あとでちゃんとフォローしますよ」とのことだった。

最後に鉄火巻を2人前用意してもらう。

料金は12,000円。お手頃価格。

大分市のキャバクラに

21時半近くに店を出て、目星をつけていたキャバクラに向かう。

途中にあった「カモシカ書店」。気になった。

大分市のカモシカ書店

さて、店のある場所に着いたが、お店の看板が見つからない。

電話してみたら、男の人が出て、その店は今改装中で、別の店舗で営業してるとのこと。福井でもそうだったが、地方はHPへの反映が遅いよね(笑)

HPを見て、気になった子がいたので、今日いるか確認したところ、今日はいないという。まぁ、でも、10人くらいはいるとのことなので行くことに。

若いボーイが迎えに来てくれた。

小卒で18歳で、立ち上げたバーがようやく軌道に乗り始めているという。何だ、その面白い人生、もっと話聞きたいw 店で話聞けるかなーと思ったけど、その人、その後、店には出てこなかったな。

店の前のピカソ会館。

大分市のピカソ会館

最初付いてくれた人は、年齢を聞いてみたら自分と同じ年でビックリ。若く見える。

自分がさっき行った鮨屋の話をして、その人が昔訪れた美味しい鮨屋の話をして、あとになって同じ「すし善」の話だったのでビックリ。

その後、天然キャラのTさん、未成年のMさん、Kさんというチーママが付いた。諸事情あって、複数の店舗がここで同床しているそうで、ヴァラエティに富む女の子たち。

前のカラオケルームから出てきた黒髪の女の人が気になったので、チーママに相談。該当する人二人いるとのこと。

最初に、Mさんという人が来た。

次に来たかのんさんがお肌白くて可愛らしい感じだったので、指名させてもらった。別府出身で、冬の登下校時は側溝から立ち上がる湯気で暖を取っていたとのこと(笑)

指名がかぶっているようで、席をよく離れた。この店の一番人気みたい。

かのんさんもお腹空いてるとのことなので、買ってきた鉄火巻を。しかし、いまいち美味しくなかった・・・

26時位で帰る予定だったが、結構引き止められて(笑)、27時半位までいた。

かなり酔っ払ってしまったな。

帰りにコンビニで水を買って、ホテルに戻る。

時刻は4:19。ホテルの部屋から。誰もいない中央通り。

深夜の大分市の中央通り

早起きはできんだろうということで、フロントに14時までのレイトチェックアウトを依頼。

リッチモンドクラブの会員なので12時までのレイトチェックアウトは無料。14時までの延長料金は2,000円。

喫茶かわいのホットサンドプレス

3日目。

12時半に起床。のどが痛い。寝ぼけ眼で食べログで昼飯場所を探す。ホットサンドが美味しそうな店にした。

空港行きシャトルバスの乗り場を確認しておく。大分駅が始発ではなく、その前にダイワロイネットホテルと旧ホーバー基地というところがあった。旧ホーバー基地ってなんだろう?気になる。

13時半近くにチェックアウト。荷物は預かっていてもらう。

宿泊したホテルフォルツァ大分。今日もいい天気。

ホテルフォルツァ大分

ホテルから歩いて数分の「喫茶かわい」に。

珈琲かわい – 大分/喫茶店 [食べログ]

大分市の喫茶かわいの入口

ハムとチーズのホットプレスサンドセット(670円)を注文。

店主はぶっきらぼうで、モノの扱いも乱暴。ガチャガチャ音を立てて配膳したり片付けたりしている。もしかして、耳が悪い?

来た。ヨーグルト(だと思っていたが違ったもの)を氷で冷やしてるのおしゃれやね。

喫茶かわいのハムとチーズのホットプレスサンドセット

パンの耳に砂糖を付けてカリカリに焼いたやつに生クリームが乗っている。旨い。ホットサンドもとても美味しい。

と食べていたら、店主が一口も手を付けていないヨーグルト(だと思っていたが違ったもの)を黙って持っていってしまった。

あれ?もう食べ終わったと勘違いされた?何か間違えて、改めて持ってきてくれるんだろうか。でも、しばらくしてもそんな気配はない。

意を決して、聞いてみた。あれはコーヒークリームとのこと。なんだよ。説明してくれよ。「要ります?」と聞かれたから「いい」と。

昨晩のかのんさんから「大分満喫してるー?」とLINEが。ホットサンドプレスの写真を送る(笑)

大分銀行赤レンガ館とトキハ

ここに来る時に目に入った大分銀行赤レンガ館を訪れる。設計者は東京駅、日本銀行本店を設計した辰野金吾。東京駅と同じ赤レンガが使われているらしい。

大分銀行赤レンガ館(遠景)

大分銀行赤レンガ館(近景)

なかにはATMが。新生銀行のキャッシュカードでお金を下ろそうとしたが、無理だった。

なお、大分銀行赤レンガ館の隣にある百貨店は「トキハ」。「トキハ」と書いて「TOKIWA」と読む。歴史的仮名遣い。語源は「常葉」のようだ。

wikipediaには、「1980年代には、小田急電鉄創業者安藤楢六が大分に縁があることから、小田急電鉄系小田急百貨店と商品券の業務提携を行っていたこともあった。」との記述もあった。

府内五番街

赤レンガ館の隣はこの時間歩行者天国になっている。ここを通って、府内城の方に行ってみよう。

府内五番街

この通りは「府内五番街」という通りで、おしゃれなカフェやアパレルショップが多い。一方で、地下にこんな飲み屋街も。

府内横丁

3日前に見た『この世界の片隅で』を上映していた。

大分市のシネマ5

ポルトガルから遠路はるばる日本まで来たフランシスコ・ザビエルの記念像があった。フランシスコ・ザビエルは、大友宗麟の庇護の下、この地に2ヶ月間滞在している。

大分市のフランシスコ・ザビエルの記念像

府内城跡

府内城跡前の交差点。

大分市の府内城跡前の交差点

府内城の大手門。

府内城の大手門

府内城案内を読んだが、大友家が改易された後は、コロコロ領主が変わり、1658年に大給松平家が入封してからは明治維新まで続いたらしい。

本丸跡はだだっ広い空き地に。イベントに使われるんだろうか。

府内城の本丸跡1

小高い場所があったので登ってみた。

府内城の本丸跡2

旧ホーバー基地

バスの営業所に電話して、旧ホーバー基地というところにホントにバス停があるのか確認。だって、今は航路がないホーバー基地で乗る人がいるんだろうかって思ったから。ちゃんとバス停あるらしい。

ホテルまで戻り、スーツケースを回収。

その後、タクシーを拾って、旧ホーバー基地に向かってもらう。ホーバー基地って何があった場所なのか?運転手に聞いたら、大分空港まで行く航路があったとのこと。ホバークラフトで25分で着くそうだ。バスで別府湾迂回するよりその方が全然いいじゃん!

途中でコンビニに寄ってもらう。保湿ティッシュを買ったら、店員さんに「最近乾燥してるからですかね、保湿ティッシュがよく売れるんですよ」と声をかけられた。「風邪引いてるんです」と言ったら、「それも乾燥ですかね?」と。世間話ができる大分のセブンイレブン(・∀・)イイネ!!

旧ホーバー基地のバス停を確認した後、まだ時間があったので、港の橋の方まで行ってもらった。

今ここにいるのだが。

裏川の河口付近

船がびっしり。ちなみに、河口は手前側ね。

裏川の河口付近の船

別府湾。

別府湾

いま来た道を戻ってもらって、バス停へ。時刻は15時半過ぎ。数人の人が待っていた。

旧ホーバー基地のバス停

シャトルバスで旧ホーバー基地から大分空港へ

バスに乗車。ここから乗ったのは6人だった。

大分空港行きのシャトルバス

大分市内から大分空港までは別府湾をぐるっと迂回。ホバークラフトが出ていればー(笑)

大分市内から大分空港までのルート

荷揚町のダイワロイネットホテル前で乗ってくる人はいなかった。こりゃ空いてるなーと思ったが、大分駅から大勢が乗ってきて、ほぼ満席に。

ANA800便(大分-羽田)の普通席

大分空港到着。プレミアムクラスへアップグレードしてもらおうと思ったが空席待ちだったのでやめた。

お土産。娘にはいつもぬいぐるみを買っている。上か下かで迷ったが、下の「めじろん」に。

めじろんのぬいぐるみ

「ゆず一番」と「ゆふいん創作菓子 豆乳バターサンド」を買った。後日談だが、これはいずれも当たりのお土産だった。

あと、昼にフリーズドライの味噌汁を飲むことが多いので、大分産の具材を使ったフリーズドライの味噌汁を買った。

少し時間があったので、ラウンジくにさきへ。

木の幹をデザインのモチーフにしたこじんまりしたラウンジ。フリードリンク

時間になったので搭乗。

普通席で狭いがなんとかパソコン使ってこの旅行記の下書きを書いた。

帰りに羽田空港からまたUberを利用。代々木上原の鮨屋に寄って帰った。

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