語学留学

オーストラリアで初めてのバイト探し

オーストラリアでのバリスタ経験

オーストラリアに語学留学・ワーホリ中のさきなさん(→プロフィール)に、海外での初めてのバイト探し体験について寄稿してもらいました。

若い子の奮闘を見て、私もお酒ばっかり飲んでないで、頑張らないとと思いました(笑)


ちょうどオーストラリアに来て3ヶ月が経とうとしている頃、私はバイトを探そうと決めました!(なかなか遅い。(笑))

まずはレジュメ(履歴書)!

学校の友達が既に作り終わっていたりしたのでそれを見せてもらいながら私もレジュメを作ってみました!初めての海外のレジュメ。

日本はコンビニなどで売っている履歴書のシートを買って書くだけですがこっちはそうではなくマイクロソフトのワードを使って自分自身で一から作っていきます。
形式は全然決まっていないので自分が書きたいように書いていいです。

私の場合、名前を真ん中にドーンと書きます。
次に「PERSONAL INFORMATION」と書いてまた名前、電話番号、住所、なんのビザをもっているか、国籍はどこかをまず書いた後に、スキルなど書きます。
例えばオフィスの仕事だったらマイクロソフト使えますなど。

次は自分がアピールしたいことからどんどん書いていきます!

あなたがカフェやレストランで働きたいのであれば「KEY ATTRIBUTES」の欄に、「ハイレベルのカスタマーサービスが出来る」「良い対人関係を築くことが出来る」「てきぱき動くことができる」などなどなんでもいいです。自分がカフェやレストランなどで生かせると思うことを書いていきます。若干大げさに書いても大丈夫です。
とりあえず、あれ少しはできるな~って感じることでも、どんどん書いていったほうがいいです。

それから「EMPLOYMENT HISTORY」では、今まで経験したバイトなどを書いていきます。私はこっちで働きたい職はカフェやレストランなので、今までにバイトで働いたレストランや居酒屋の記録を書いていきます。そしてそこで何ができるようになったかなども一緒に書いていきます!

日本だと関係のないバイトも書いていきますが、海外では自分のターゲットのバイトを基本的に書いていくようです。
しかし話のネタになったりするので、他の業界のバイトなども加えると面接のときなど話が膨らんだりするので1つくらい加えるのもいいと思います。

次に「EDUCATION」を書きました。ここでは自分が卒業した最後の学歴を書きます。
私の場合、日本の大学と、フィリピンで言った学校、そしてアースとラリアで言った学校名を書きました。

そして、一番最後に、
Thank you for your time. Please do not hesitate to contact me for future details. Any references will be provided promptly.
などと書いて締めくくります。

完成したら一度誰かに見せて確認してもらうといいです。
私はホストマザーとファザーに添削してもらいました。やっぱり自分の中で、完璧!と思っていても案外ミスがあったりするものなので添削は大事です!

日本語求人サイトチェック

レジュメが完成したので、さっそく日本語版のメルボルン求人サイトを毎日チェックしていましたが、カフェやレストランがやっぱりジャパニーズレストランだったり、なかなか良いのが見つかりませんでした。

私が思うにせっかく海外に来ているのに、なんでジャパレスを選ぶのかな?と疑問に思いました。日本人の友達もたくさんできるしそれなりに楽しいと思いますが、絶対に日本人同士では日本語で話すなと。日本人の友達も海外では少しは必要だと思います。けど勿体ないなって思ったのです。英語環境を作りたいなと感じました。

求人募集のお店訪問

そんなときに、私のホストファミリーが家の近くの駅にお店が沢山あって、求人募集してある店を見かけたと教えてくれました。
それなら試しに行ってみようと思い尋ね方を、ひたすら考えました!(笑)

Hi, my name is Sakina.
I’m looking for a job. Are you hiring now?
I’d like to work in this store.
Can I see your manager please?

マネージャーが来たとして、、、
Hello, My name is Sakina. I’m looking for a job and really interested in your café ………etc

などなどいろんな場合に備えて考えていました。

次の日実際、ホストファミリーに教えてもらった家の近くの駅に尋ねに行ってみました!

まずお店に入る時に、「Hello, My name is Sakina. Are you hiring now?」と質問してみました!

あるお店は、「今一応探しているけど履歴書持っていますか?また改めてあなたに連絡するよ。」って言われたり
その隣のお店はで、「今募集しているかわからないけど、もし今履歴書持っているならもらってもいい?後でマネージャーに伝えたいからさっ!それとあなたフルタイムで働きたいの?」などと聞かれたり、
その隣のカフェでは、「今募集しているかわかんないけどもし履歴書持っているのなら一応もらってもいい?それと今まで経験はある?」などと聞かれたり、
その隣のお店では「ぶっちゃけ今求人募集してないです。」って言われたり。

最初は緊張しすぎて自分大丈夫かなとか思っていました。何も話せなかったらどうしようって!(笑)
けど逆にすごく楽しかったです!なんだかんだ話せます!(笑)
けどたまに分からない単語を使われる時があるからやっぱりボキャブラリーは増やさないとなって感じました。勉強してもっといろんな人と話してボキャブラを増やしたいなと!

小さな駅だったけどそこにある全部のカフェに訪問できたので満足です!

これからは歩いている時などに気になったお店に突撃訪問できるよう常に履歴書を持ち歩こうと思っています。この調子でどこまでいけるか分かりませんが話すことを楽しみながた仕事を探したいなって!

現地の求人サイトでバイト探し

この上の記事は、私がバイト探しをしだした頃に書いた記事でした。(笑)
バイト探しって本当に甘くなかったです。(笑)
上に書いた近くの駅のカフェからは1件も連絡が来ませんでした。これが現実か。(笑)

そこで、私は日本語の求人サイトで探すことを辞めて、現地の求人サイトでバイトを探して何個か連絡してみました。

Hi, I’m Sakina from Japan. I’m looking for a job and interesting in your café.
I’d like to work your café.

くらいのことを書いて送りまくりました。
でも返信は全くって言っていいほど返ってきませんでした。どうすればいいか悩んでいた時フランスの女の子に、自分の情報をいっぱい書いてアピールしたと教えてもらい、自分も実際にやってみました。

Hi, My name is Sakina from Japan. I am writing you for the first time. I saw your hiring ads on the Gumtree. I’ve stayed in Australia for 3 months and graduated from my English school, so I can work anytime.
I experienced 4 years of floor staff in Japan. I’m able to be high level of customer service and polite manner. I have working holiday visa, and would like to work for 6 months continuously if possible.

After you read my resume, could you give me an opportunity of interview. Sorry for your busy days. Thank you very much for your time.

こんな感じで送ってみると少しは帰ってきました!

そしたら知らない電話番号から電話が、、、、!

恐る恐る出てみると私が応募したウェブで応募していた、カフェAからの電話でした。
電話で英語を話すことが今までほとんどなかったので、本当に聞き取りづらくてなにを言っているのか、聞き取るのが本当に難しい。(笑)少し電話をしていると耳が若干慣れて聞き取れましたが、電話苦手なうえにその人すごく早口で若干なまっていてズタボロ。(笑)
最後には「あなたに何が出来るの?」と聞かれ、ここで引き下がったら終わりだと思い、
「分からないけど挑戦したい」みたいなことを言うとじゃあ明日おいでと言われ面接に行くことになりました。

カフェの面接とバリスタ講習(ただし無給)

次の日、カフェAに面接しに行ってみると、ウエイトレス志望だった私には忙しい時にゆっくりしていられないからきついなって言われ、チーン。(笑)やはり流暢にネイティブのように話せないときついみたい。(笑)
けど、もしバリスタに興味があるなら教えてあげることは出来る!バリスタになったら給料もいいし雇ってくれるところいっぱいあるからねって!オーナーさんが言ってくれました!

オーストラリアのバリスタ

メルボルンはカフェで有名な街ってこともありカフェでバリスタのバイトをしたいなって思っていたので私からしたらすごくありがたい話!!バリスタも習うことも出来るし、実践もできるし!!こんなに早く見つかるとは!(笑)

けれど雇ってくれるかは定かではなく、あくまでバリスタを習うだけだったため、バイトを探す必要がありました。(お金はもらえませんでした)

まさかの愛人トライアル(笑)

それから、とあるレストランAから連絡が来て面接とトライアルをさせてもらうこととなりました。(トライアルとは、実際に1日大体2~4時間働いて、店側と自分自身が本当にここで働いてほしいか、働きたいか確認するために数時間実際に働いてみるというものです。要するに一日体験のようなものです。しかし基本給料はありません。)

実際に1日体験トライアルをしてみると、聞き取りは何とかなったものの、細かなところが難しいなと改めて思いました。

レストランAから、「受かっていたら連絡する。」と告げられトライアルの日はそのまま帰り、後日結果は予想通り連絡は来ず、落ちました。

しかし、そこのレストランAの店長からある日連絡が来て、なんだろうと思い確認してみると、「この日空いている?ほかのトライアルあげるよ。」という内容でした。

まだバイトが見つかっていない状態だったため、バイトできるかも!と思い連絡を取っていたものの、何かが怪しいと感じました。(笑)他のトライアルとは愛人という意味だったのです。(笑)

本当に腹が立ちました。日本人なめるなよとも思い、すごく悔しい気持ちとショックでいっぱいになりました。日本だったら絶対にありえないことだと思います。

こんな人にバイト探しの間、何度か出くわし、本当に仕事探すことが馬鹿らしくなりました。笑

*でも、海外のオーナーが皆こんな人ばかりじゃないです!こういう人もいるという話です。オーストラリアの人は、皆本当に優しくて本当にいつも助けてくれます。あくまでこんな人がいるという話です。

もういろいろ積み重なっていて、日本に帰ろうかとも考えましたが、このまま日本に帰っても後悔する気もして、とりあえず今はカフェAでのバリスタをもっと習って、ボランティアにも興味があったのでそっちに方向転換して、真剣に探すことを辞めてゆっくり探そうと決めました。

カフェで働けることに?!

ゆるく探し始めたときに友人に「なんかいいバイトない?」と尋ねたところ、たまたまその友達のバイト先のレストランBが募集をしていて紹介をして貰うことができたのです!

それを教えてもらったと同時にバリスタを習っているカフェAから、「働いていいよ!」という話をいただくことができました。
海外ではもう働けないのかと諦めかけていたので、バイトが決まってこんなに喜んだことは初めてでした。(笑)

その上、カフェAは、私が日本にいる時から働きたいなって思っていたローカルカフェです!

私が働くカフェAには、日本人はもちろんいないですし、お客さんは皆オージーの方々!そんな環境で働けることに感謝しないと!って、すごく感じます。まだ時給もどのくらいのペースで働けるのかも分からないですが(笑)
とりあえず一つ目標達成できたということで!

バイト探し、本当のこと言うとすごく舐めていました。(笑)
こんなに大変とは。(笑)でもいい経験になりました!
挫折も出来たしよかったです!(海外に来た理由として挫折を沢山したいという気持ちもあったため(笑))今まで普通の人よりか、そんなに挫折をしたことがなかったので、本当にへぼたれなのです。それも変えたくて海外に来たってこともあります。

バイトは100で紹介が一番効果的です。事前にいろんなこともきけますし、友達が働いているのでいろんな意味で安心ですし!

それと本当にタイミングです。(笑)

ササッと決まる人もいれば、私のように若干長期戦になる人もいます。
でも、めげずに探したら絶対に見つかります!1ヶ月本気で探したら大丈夫なような気がしました!私の友達も、バイトを探し始めてだいたい1ヶ月で決まっている感じがします!

友達から聞いたのですが冬に入るとバイトがなかなかないと聞きました。

ジャパレス様様(笑)

本当にこっちの生活ではびっくりすることがたくさん起こります。

上で書いたようにカフェAでのバイトが決まりました!
しかし、残念な結果に終わりました。
なかなかメールでバイトの詳細を聞いても連絡が帰ってきませんでした。
再度連絡をして、詳細を教えてと聞いたところ、その週の日曜日だけだったらしく。
そのほかは今まで通り練習のみなのだとか。あんなに喜んだ私が馬鹿みたいです(笑)

じゃあ私に伝える時に日曜日だけだと言うべきだと思いました!(笑)
でも海外ではこういうのが普通のようです!

そして、先日書いた友人が「紹介するよ!」と言ってくれたレストランBにさっそく行ってみました!
するとトライアル(1日体験)をした後にすぐ採用が決ましました。
こんなに簡単にすぐに決まるものなのかとびっくりしました!!

最初はジャパレスで働くなんて嫌だと思っていましたが今ではジャパレス様様。(笑)
海外に来ると本当に毎日が挫折との戦いです。(笑)

日本食で働くとたくさんのメリットがあることと、想像とは違うものが見えてきました。
まず料理について聞かれたときに今まで食べたことある自分の国の料理なので説明しやすい、そして料理の名前を覚えなくても基本的に知っている。お客さんは全員といっていいほど地元の方なので英語しか使わない。(私のレストランだけかもしれませんが)スタッフも外国の方(台湾や韓国やベトナムなど)も一緒に働いているので基本的に英語を使うということです。

海外でバイト探しをしてわかったこと。

オーストラリアのバイト探し

  1. 履歴書では自分のアピールポイントをなるべく多く書く。
  2. 添削してもらう。
  3. 仕事探しの時はネットとレジュメ配りとコネ!
  4. メールはなるべく相手に自分のことを知ってもらえるように書く。
  5. レジュメ配る時はマネージャーに合わせてもらうのが手っ取り早い。
  6. 面接では若干大げさなことを言う。
  7. 意欲を見せる!
  8. 友達にバイト募集しているところがないか聞く。
  9. めげずに頑張る!

この8つのことを、心かけてやるとうまくいくのかな?と思いました!

私、6の「面接では若干大げさなことを言う。」ができなくて、できることでもやってみないと確信はもてませんと答えていたので落ちたりトライアルを長い時間行うことになったりしていました。

でも、どうしても大げさに言うことができなくて今思えば後悔したことがいくつかあります(笑)海外の方だと少しできることでも、完璧にできるというような言い方で平気で書くので自信持って少しできることでもできる!!といったほうがいいようです。

少しでもバイト探しに苦戦している人にこの記事が役に立てればなと思います。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。